JP2811276B2 - 引出しの化粧用前面板の取付構造 - Google Patents

引出しの化粧用前面板の取付構造

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JP2811276B2
JP2811276B2 JP6071316A JP7131694A JP2811276B2 JP 2811276 B2 JP2811276 B2 JP 2811276B2 JP 6071316 A JP6071316 A JP 6071316A JP 7131694 A JP7131694 A JP 7131694A JP 2811276 B2 JP2811276 B2 JP 2811276B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、引出しの化粧用前面板
の取付け技術に関し、主として取付け強度を向上させる
と共に、併せて外観上も良好な化粧用前面板の取付構造
を提供する。
【0002】
【従来の技術】一般に厨房,家具,事務機器等の引出し
は、箱状引出し本体の前面に化粧用前面板が取付けられ
て構成される場合が多い。ところで従来一般に行なわれ
ていた化粧用前面板の取付け態様は、箱状引出し本体の
前板部の内側面からビス止めにより固定するという方法
が採用されている。
【0003】図5は、かかる従来の代表的な取付け態様
を示す斜視図であり、図6は図5におけるD−D端面図
である。これら図5,図6に示すように箱状引出し本体
100の前板部1の適宜の位置に予めビス用孔部1a
が、前板部1に垂直に穿設され、該ビス用孔部1aを利
用して化粧用前面板200がビス止めされる。ビス用孔
部1aの位置は、化粧用前面板200の中央部に引出し
の出入れ用の把手7を設けるために該把手7を介して化
粧用前面板200の中央部に前方方向の引張り荷重が負
荷されることや一般に使用される合成樹脂の素材として
の性質の関係もあり、化粧用前面板200や箱状引出し
本体100の前板部1の反りに起因してこれら両者間に
間隙が発生し、特に中央部において相当程度の離散がみ
られる現象(以下、単に『化粧用前面板等の反りによる
離散現象』とも称する)を防止する意味から、一般に箱
状引出し本体100の前板部1の中央部から左右両端に
向けて2分の1乃至3分の2程度の位置に、ビス用孔部
1aが必要に応じて補強用リブ6と共に設けられる。
【0004】然るに、一般に化粧用前面板200は、用
途や各種デザインの品揃え更には納入先の要望等によ
り、種々のデザインのものが使用される。一方、箱状引
出し本体100は、近年、合成樹脂を用いて射出成形法
により一体成形される場合が多く、ビス用孔部1aの位
置は、射出成形に用いる金型の設計段階で補強用リブ6
の位置と共に所定位置に規定される。従って化粧用前面
板200の各種デザインの種類によりビス用孔部1aの
位置を変更することは、技術的にもコスト的にも困難で
ある。
【0005】このため化粧用前面板200のデザインの
種類によっては、箱状引出し本体100の前板部1に予
め穿設されたビス用孔部1aの位置に対応する部分の化
粧用前面板200の肉厚が小さく良好なビス止めができ
ない場合が生ずる。例えば化粧用前面板200として採
用されることが少なくない額縁状のデザインを有する化
粧用前面板(図1,図2参照)は、周囲の肉厚は大きい
が、それ以外の部分の肉厚が小さく良好なビス止めが困
難な場合が屡々生ずる。
【0006】また、化粧用前面板200の箱状引出し本
体100への取付け強度が充分でない場合、該化粧用前
面板に取付けられた把手7によって引出しの出入れを繰
り返した場合、化粧用前面板200が箱状引出し本体1
00から離脱する現象もみられた。これは、従来のビス
用孔部1aは、箱状引出し本体100の前板に垂直に設
けられており化粧用前面板200を前方に垂直に引張っ
た場合に、該化粧用前面板が箱状引出し本体から離脱し
ない強度即ち垂直引張り強度が弱いという点が原因であ
る。更にまた、従来の化粧用前面板200の取付け態様
は、ビス頭部が箱状引出し本体100の内側面に露出す
るという外観上の問題も存する。このため場合によって
は、箱状引出し本体の前板部の内側面にビス頭部を目隠
しするための凹部を設けると共にビス頭部を表面から被
覆するという工程が採用されることもある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記現状に
鑑み、まず化粧用前面板の取付け強度を向上させる意図
でなされたものである。即ち箱状引出し本体に化粧用前
面板を取付ける際に、化粧用前面板が額縁状やその他の
態様であっても充分な強度を確保して容易に取付けられ
ると共に、取付けられた化粧用前面板の垂直引張り強度
が、従来の取付け方法に対比して、格段に向上した取付
け態様を提供することを課題とする。更にまた併せて箱
状引出し本体の内側面に、化粧用前面板の取付け用のビ
ス頭部等が露出せず外観上も優れた新規な取付け態様の
提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために箱状引出し本体の内側面から化粧用前面板
の取付け用のビス止めをするという従来の取付け態様を
根本的に見直し、箱状引出し本体の外側においてビス止
めをするという発想の転換によってなされたものであ
る。即ち、本発明は、箱状引出し本体の前板部の両端に
左右に延出された鍔部が付設され、該鍔部の裏面からビ
ス止め手段によって該左右の鍔部に亘る長さの化粧用前
面板が箱状引出し本体の前面に固定されてなることを特
徴とする引出しの化粧用前面板の取付構造である。
【0009】また鍔部に穿設されるビス用孔部の方向
は、該鍔部の表面から裏面に至るに従って、外側に傾斜
して設けられる態様が特に推奨される。更にビス止めの
際の箱状引出し本体と化粧用前面板の両者間の位置決め
と共に位置ずれを防止するためには、鍔部を含む箱状引
出し本体の前面部表面と化粧用前面板の裏面部表面上
に、相互に係止する凸状又は凹状の位置ずれ防止用係止
部が設けられると良好である。更にまた、化粧用前面板
等の反りによる離散現象を防止するために、必要に応じ
て箱状引出し本体の前板部のほぼ中央部分に化粧用前面
板等の反り防止ビス用孔部が、上記の前板部の内側面を
未貫通の状態で穿設されてなる態様も提供する。また、
該反り防止ビス用孔部を介して化粧用前面板のほぼ中央
部分が箱状引出し本体にビス止めされてなる引出しの化
粧用前面板の取付構造も併せ提供する。
【0010】
【作用】本発明においては、箱状引出し本体の前板部の
両端に左右に延出された鍔部の位置において、該左右の
鍔部に亘る長さの化粧用前面板がビス止めされるため
に、化粧用前面板が額縁状であっても肉厚の大きい部分
が鍔部に位置し、該肉厚の大きい部分でビス止めされる
ことから充分な取付け強度を確保して化粧用前面板を取
付けることができる。
【0011】また、一般に化粧用前面板の左右端部近傍
は、通常特に肉厚が小さく構成されることはなく、この
ため種々のデザインの化粧用前面板に対応することがで
き、容易に且つ充分な取付け強度をもって箱状引出し本
体に取付けることができる。
【0012】また、箱状引出し本体の前板部の両端外側
に付設された鍔部の裏面からビス止めするために従来の
ように箱状引出し本体の内側面にビス頭部が露出するこ
ともない。
【0013】更に、鍔部に穿設されるビス用孔部の方向
が、該鍔部の表面から裏面に至るに従って、外側に傾斜
して設けられる態様では、左右の鍔部におけるビス止め
の方向が、ビス先端部が相互に近ずき収束する態様とな
って化粧用前面板を両側より挟持する形態となるために
従来のように化粧用前面板に垂直にビス止めする場合と
対比して該化粧用前面板の垂直引張り強度が格段に向上
する。更にまた鍔部を含む箱状引出し本体の前面部表面
と化粧用前面板の裏面部表面上に、相互に係止する凸状
又は凹状の位置ずれ防止用係止部が設けられることによ
って、ビス止めの方向を傾斜させてビス止めを行なう際
の箱状引出し本体と化粧用前面板の位置ずれを有効に防
止することができる。
【0014】また、化粧用前面板が、左右両端の鍔部の
位置においてビス止めされた状態で、前記した化粧用前
面板等の反りによる離散現象が生じた場合は、箱状引出
し本体の前板部のほぼ中央部分に穿設された反り防止ビ
ス用孔部を介して化粧用前面板のほぼ中央部分が箱状引
出し本体にビス止めされることにより該化粧用前面板等
の反りを矯正し離散現象を防止することができる。
【0015】
【実施例】以下、添付図面に準じて本発明を説明する。
図1は、本発明の代表的実施態様を示す斜視図であり、
図2,図3は夫々図1におけるA−A端面図、B−B端
面図である。これらの図面に示すように箱状引出し本体
100の前板部1の両端に左右に延出された鍔部110
一般には板状の鍔部が付設される。
【0016】本発明者は、先に平成3年実用新案登録願
第92140号として引出し案内機構に係わる考案を提
案したが、該考案においては箱状引出し本体の左右側板
2の上端が折り返されて形成された下向きの溝状部内に
ローラーが取付けられた態様のものが使用される。かか
る態様の引出し本体の場合は、本発明における鍔部11
0は、該溝状部の幅と同程度の長さだけ夫々左右に延出
させた鍔部として構成する方が、鍔部の部分だけが突出
することがなく取扱いの上で良好である。また、鍔部1
10の付設は、箱状引出し本体100の形成後に、別工
程で行なわれてもよいが、合成樹脂を用いて箱状引出し
本体を成形する場合などは、射出成形法その他によって
鍔部が付設された箱状引出し本体を一体成形する態様が
望ましい。
【0017】本発明においては、該左右の鍔部に亘る長
さの化粧用前面板200が箱状引出し本体100の前面
に位置されて鍔部110の裏面からビス止め手段によっ
て固定される。このように箱状引出し本体の前板部の両
端に左右に延出された鍔部の位置において、化粧用前面
板をビス止めすることによって、化粧用前面板が図1,
図2に示すような周囲以外が肉厚の小さい額縁状の化粧
用前面板であっても、充分な強度をもって箱状引出し本
体に取付けることができる。
【0018】なお、本明細書における「ビス止め」の用
語は、ビス5を初めとする木ねじのほかダボなどを利用
して固定する場合も含めて指称するが、一般には木ねじ
就中ビスが最も好ましく使用される。
【0019】また鍔部110には、ビス止め作業を容易
にするために通常、ビス用孔部110aが穿設される。
該ビス用孔部110aの方向は図3(図1におけるB−
B端面図)に示すように、鍔部110の表面から裏面に
至るに従って外側に傾斜して設けられる態様が特に好ま
しく推奨される。該傾斜の程度は、化粧用前面板200
の垂直方向に対して一般に5度から45度の範囲内通常
は10度から30度の範囲内で傾斜させれば、化粧用前
面板の垂直引張り強度を充分に向上させることができ
る。また、かかる傾斜を付すことにより、ビス止め作業
の際にドライバーのグリップ部を箱状引出し本体の側板
2からある程度離れた位置で操作することができ作業の
容易性の面でも優れて有利である。
【0020】なお、ビス用孔部110aの方向の傾斜
は、水平方向と共に上下方向に施されてもよく、特に鍔
部110の表面から裏面に至るに従って下側に傾斜して
設ける態様は、ドライバーのグリップ部を箱状引出し本
体の側板上端の折返し部分からある程度離れた位置で操
作することを可能としビス止め作業を一層容易にする利
点がある。また、ビス用孔部110aの方向を傾斜させ
て設けた場合、ビス止め作業の際における箱状引出し本
体100と化粧用前面板200の両者間の位置決めと共
に位置ずれを防止するために鍔部110を含む箱状引出
し本体100の前面部表面と化粧用前面板200の裏面
表面上に、相互に係止する凸状又は凹状の位置ずれ防止
用係止部を設ける態様が推奨される。
【0021】位置ずれ防止用係止部は、一般には図1に
示すように鍔部を含む箱状引出し本体の前面部表面上に
ダボ3aを設け、化粧用前面板の裏面部表面上に該ダボ
に対応してこれと係止する凹部3bを設ける態様或は、
逆に化粧用前面板の裏面部表面上にダボを設け、鍔部等
の表面上に対応する凹部を設ける態様が好ましく採用さ
れる。
【0022】また、化粧用前面板200が、左右両端の
鍔部110の位置においてビス止めされることにより、
前記した化粧用前面板等の反りによる離散現象が生ずる
おそれがある場合は、必要に応じて箱状引出し本体の前
板部1のほぼ中央部分に、化粧用前面板200等の反り
防止ビス用孔部4を設けるとよい。図4は、図1におけ
るC−C端面図である。図1,図4に示すように、反り
防止ビス用孔部4は、通常は箱状引出し本体の前板部1
の内側面を未貫通の状態で穿設される態様が、上記前板
部の内側面に該反り防止ビス用孔部の開口部が見られず
外観を損なうことがないことから推奨される。該反り防
止ビス用孔部4は、一般に通常の場合は利用せず、化粧
用前面板200を左右両端の鍔部110を介してビス止
めして箱状引出し本体100に取付けたときに、偶々化
粧用前面板等の反りによる離散現象が発生した場合に、
反り防止ビス用孔部4を全体に亘って貫通させ箱状引出
し本体の前板部1の内側面から化粧用前面板200のほ
ぼ中央部をビス止めして反りを矯正し離散現象を防止す
る意図のものである。
【0023】
【発明の効果】以上説明した本発明の引出しの化粧用前
面板の取付構造を採用することにより、化粧用前面板の
取付け強度が大幅に向上する。即ち化粧用前面板が額縁
状その他の態様であっても充分な強度を確保して容易に
取付けられると共に、取付けられた化粧用前面板の垂直
引張り強度が、従来の取付け方法に対比して、向上す
る。特にビス用孔部の方向を傾斜して設けることにより
化粧用前面板の垂直引張り強度が格段に向上する。垂直
引張り強度の向上は、引出し内に収納される物品が相当
程度の重量を有する場合や大型の引出しの場合などにお
いて使用耐用年数にも影響し実用上の意義は大きい。ま
た、従来、箱状引出し本体の内側面に露出していたビス
頭部も本発明においては、全く露出することなく外観上
も優れると共に、ビス頭部の突出を防ぐために従来行な
われていた引出し本体の内側面上の凹部加工も要しな
い。更に、位置ずれ防止用係止部を設けることによりビ
ス止め作業時の位置ずれも有効に防止され、ビス用孔部
の方向を傾斜させることによりドライバーの操作も容易
となるなど数多くの利点を有する。更にまた、化粧用前
面板等の反り防止ビス用孔部を設けた態様では、離散現
象が発生した場合でも容易に対応して反りを矯正し離散
現象を防止することができ品質管理上も有意義である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の代表的実施態様を示す斜視図である。
【図2】図1におけるA−A端面図である。
【図3】図1におけるB−B端面図である。
【図4】図1におけるC−C端面図である。
【図5】化粧用前面板を箱状引出し本体に取付ける従来
の態様を示す斜視図である。
【図6】図5におけるD−D端面図である。
【符号の説明】
100 箱状引出し本体 110 鍔部 110a 鍔部のビス用孔部 200 化粧用前面板 1 箱状引出し本体の前板部 1a 前板部のビス用孔部 2 箱状引出し本体の側板 3a 位置ずれ防止用係止部のダボ 3b 位置ずれ防止用係止部の凹部 4 反り防止ビス用孔部 5 ビス 6 補強用リブ 7 把手
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47B 88/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱状引出し本体の前板部の両端に左右に
    延出された鍔部が付設され、該鍔部の裏面からビス止め
    手段によって該左右の鍔部に亘る長さの化粧用前面板が
    箱状引出し本体の前面に固定される態様において、鍔部
    に穿設されたビス用孔部の方向が、該鍔部の表面から裏
    面に至るに従って外側に傾斜して設けられてなることを
    特徴とする引出しの化粧用前面板の取付構造。
  2. 【請求項2】 箱状引出し本体の前板部の両端に左右に
    延出された鍔部が付設され、該鍔部の裏面からビス止め
    手段によって該左右の鍔部に亘る長さの化粧用前面板が
    箱状引出し本体の前面に固定され、且つ箱状引出し本体
    の前板部のほぼ中央部分に、化粧用前面板等の反り防止
    ビス用孔部が、箱状引出し本体の前板部の内側面を未貫
    通の状態で穿設されてなることを特徴とする引出しの化
    粧用前面板の取付構造。
JP6071316A 1994-03-17 1994-03-17 引出しの化粧用前面板の取付構造 Expired - Lifetime JP2811276B2 (ja)

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