JP4348233B2 - トナー発注管理方法及び画像形成装置 - Google Patents
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になるのを防止しつつトナーを充填する頻度を低減できる旨、及び、大容量トナー容器が交換型の場合はトナーを充填する代わりに新しいものに交換する旨が記載されている。しかし、交換型のものについて、新しい大容量トナー容器のユーザ側への供給タイミングに関する具体的なしくみについては触れられていない。また、トナー流量の測定によりトナー消費量を把握する場合も、トナー消費量の正確な値を取得することは困難である。
おいて、前記通報管理処理は、前記第1のトナー消費量と前記第2のトナー消費量との差分を前記第2のトナー消費量により除算することにより算出した前記第1のトナー消費量の精度が予め設定された許容誤差の範囲外の場合、前記第2のトナー消費量を用いて前記第1のトナー消費量を更新することを要旨とする。
請求項1又は5に記載の発明によれば、測定判断値に達するまでは、流量計を用いて第1のトナー消費量を測定し、測定判断値に達した時点で、画像面積と単位面積あたりのトナー付着量とに基づいて第2のトナー消費量を算出し、第1のトナー消費量と第2のトナー消費量とに基づいて通報を行うことができる。従って、画像形成装置の負荷を軽減しながら、より正確な情報を用いて通報を行うことが可能となる。
請求項4又は8に記載の発明によれば、第1のトナー消費量の精度が許容誤差の範囲外の場合、第2のトナー消費量を用いて、以降の処理を行うことができる。従って、その時点で、誤差を補正して、以降の処理を行うことが可能となる。
以下、本発明を具体化した第1の実施形態を図1〜図6に従って説明する。本実施形態では、画像形成装置で使用されるトナーを、より適切に供給できるように、トナーの発注を行うためのトナー発注管理方法及び画像形成装置として説明する。
メイン制御部21は、画像形成処理メイン制御部31及び用紙作像回数計数管理部32、用紙サイズ別作像回数計数管理部33を備えている。また、各セットトナー消費量管理部22は、セットトナー情報検知部41、セットトナー情報管理部42、トナー消費量検出・管理部43、トナー消費量事前通報判定部44、トナー消費量事前通報部45、トナー消費量検知レベル設定部46を備えている。そして、トナー消費量検出・管理部43が、請求の範囲に記載の第1のトナー消費量測定手段として機能する。トナー消費量事前通報判定部44が、請求の範囲に記載の第2のトナー消費量算出手段として機能する。トナー消費量事前通報判定部44及びトナー消費量事前通報部45が、請求の範囲に記載の通報管理手段として機能する。
用紙作像回数計数管理部32は、一般的な画像形成装置に備えられている用紙に作像した回数(ト−タルカウンタ情報)を管理するもので、用紙サイズにかかわらず、用紙へ作像した回数を管理し、用紙への作像毎に、その回数(枚数)情報をカウントする。
消費量、トナー消費量検知期間、期間内使用枚数、用紙サイズ別期間内使用枚数(A3,B4,A5,B4)、平均画像面積率、及び通報条件に関するデータが記録される。
まず、トナーセット処理について、図3を用いて説明する。
トナーボトルが画像形成装置20にセットされると、セットトナー情報検知部41が、トナーボトルのセットを検知する(ステップS1−1)。そして、セットトナー情報検知部41は、トナーボトルがセットされたことを検知したことをセットトナー情報管理部42に通知する。この通知を受けて、セットトナー情報管理部42は、固定メモリ領域420をクリアして、トナーセット時刻を記録する(ステップS1−2)。
次に、条件設定処理について、図4を用いて説明する。
ユーザは、トナー消費量検知条件又はトナー消費量通報条件の設定変更を行う場合には、画像形成装置20の入力部(図示せず)から、設定入力を行う。このトナー消費量検知条件又はトナー消費量通報条件の設定変更は、本実施形態では、トナーボトルの使用を開始する際に行う。この場合、セットトナー情報検知部41がトナーボトルがセットされたことを検知した場合に、設定入力を促す表示を画像形成装置20の表示部(図示せず)に表示させてもよい。ここでは、ユーザが、トナー消費量検知条件及びトナー消費量通報条件の設定入力を行う場合について説明する。
次に、トナー消費量管理処理について、図5を用いて説明する。
画像形成装置20は、コピー、印刷、ファクシミリ受信原稿の印刷等の画像形成命令が入力されると、作像1枚毎に、図5に示す画像形成管理動作を行う(ステップS3−1)。この画像形成管理動作は、画像形成処理メイン制御部31による画像形成処理の動作制御と、用紙作像回数計数管理部32及び用紙サイズ別作像回数計数管理部33による使用枚数カウンタ制御を含む。この画像形成処理の動作制御及び使用枚数カウンタ制御は、一
般的が画像形成装置が実行する処理と同様のものである。
一方、計測されたトナー消費量が測定判断値を超えた場合(ステップS3−3においてYESの場合)、トナー消費量検出・管理部43は、検知されたトナー消費量をセットトナー情報管理部42に通知する。
期間を第1基準日数と比較する(ステップS3−11)。
より計測した、現時点でのトナー消費量でもよい。なお、この場合も、トナー消費量事前通報部45は、トナー在庫管理者に、トナー消費量を含む発注データをトナー供給管理サーバに送信した旨を記載した電子メールを送信する。
・ 上記実施形態では、流量計50によりトナーボトルから供給されるトナー流量を測定することにより、トナー消費量を測定し、トナー消費量が、測定判断値に達したことを検知する。そして、トナー消費量が、測定判断値に達したことに基づいて、その時点における画像面積と単位面積あたりのトナー付着量とを用いて第2のトナー消費量を算出する。そして、その第2のトナー消費量を用いて使用予測を行い、その使用予測に基づいてトナー供給管理サーバに通報する。このため、より適切なタイミングで、トナーの発注を行うことができる。
次に、本発明を具体化した第2の実施形態を図7、図8を用いて説明する。本実施形態では、流量計を用いてトナー消費量(第1のトナー消費量)を計測し、そのトナー消費量が測定判断値に達した場合に、画像面積と単位面積あたりのトナー付着量とを用いて算出したトナー消費量(第2のトナー消費量)を用いて、計測したトナー消費量の精度を判定する。そして、必要な場合に流量計により計測されたトナー消費量を補正し、トナー供給管理サーバにトナー消費量に関するデータを通報する。
通報条件とは、トナー供給管理サーバへの最後の通報を行う場合の検知レベルである。なお、通報条件及び最終通報条件は、任意の値で設定可能である。また、通報条件は、1つでも複数でもよく、設定された通報条件のうち、トナー残量が最も少ない値の通報条件が最終通報条件として設定される。例えば、トナー残量が全体量の1/2、1/3、1/4となった場合にそれぞれ通報を行う場合、ユーザは、通報条件として、「1/2」、「1/3」、「1/4」を入力する。これにより、通報条件として「1/2」、「1/3」、「1/4」が設定されるとともに、最終通報条件として「1/4」が設定される。
次に、トナー消費量管理処理について、図7を用いて説明する。
画像形成装置20は、コピー、印刷、ファクシミリ受信原稿の印刷等の画像形成命令が入力されると、作像1枚毎に、図7に示す画像形成管理動作を行う(ステップS4−1)。この画像形成管理動作は、画像形成処理メイン制御部31による画像形成処理の動作制御と、用紙作像回数計数管理部32及び用紙サイズ別作像回数計数管理部33による使用枚数カウンタ制御を含む。この画像形成処理の動作制御及び使用枚数カウンタ制御は、一般的が画像形成装置が実行する処理と同様のものである。
S4−3においてNOの場合)、画像形成装置20は、ステップS4−1の処理に戻る。
そして、セットトナー情報管理部42は、トナー消費量検知精度(σ)を算出する(ステップS4−11)。具体的には、トナー消費量検知精度(σ)を、「トナー消費量(補正値)(A)と、トナー消費量(B)とを用いて、以下の式により算出する。
そして、セットトナー情報管理部42が、算出されたトナー消費量検知精度が予め設定された許容誤差範囲内であるかどうかを調べる。具体的には、許容誤差として予め設定された判定レベルを用いて、トナー消費量検知精度と判定レベルとを比較する(ステップS4−12)。
合)、セットトナー情報管理部42は、トナー消費量とトナー消費量検知期間とを用いてトナーエンド予測日数を算出し、固定メモリ領域420に記録する(ステップS4−13)。具体的には、トナー消費量とトナー消費量検知期間とを用いてトナー消費スピードを算出し、そのトナー消費スピードで消費し続けた場合のトナーエンドとなるまでの日数(トナーエンド予測日数)を算出する。
する通報データには、1/4検知を示すデータ、トナーエンド予測日数に加えて、最終通報である旨を示すデータが含まれる。
・ 上記実施形態では、流量計50によりトナー流量を測定し、そのトナー流量の積算値によって求められるトナー消費量が通報条件に対応する測定判断値に達したことを検知する。そして、画像面積と単位面積あたりのトナー付着量とに基づいてトナー消費量(補正値)を算出し、流量計50により計測したトナー消費量と算出したトナー消費量(補正値)とに基づいて、トナー消費量検知精度の判定を行い、その判定結果に基づいて通報を行う。このため、通報条件に応じた測定判断値に達するまでは、流量計50を用いてトナー消費量を測定し、通報条件に達した時点で、より正確なトナー消費量(補正値)を算出して、精度判定を行うことができる。従って、トナー消費量を求めるための画像形成装置20の負荷を軽減しながら、より正確な情報を用いて通報を行うことができる。
時期や頻度で通報を行うことができる。
○ 上記第1の実施形態では、検知レベルとして1/2、1/4、1/8…を設定し、この検知レベルとトナーボトル充填されていたトナーの全体量とに基づいて、測定判断値を算出して設定した。これに代えて、測定判断値そのものを入力して設定してもよい。また、検知レベルは異なる値であってもよいし、検知レベルと測定判断値との関係は異なるものであってもよい。
Claims (8)
- トナーが充填されたトナー容器のトナーを移送する移送機構及び前記トナーを利用して画像形成処理を行う印刷機構、納品が行われるまでの猶予期間に対応する基準日数を記憶し、トナー消費予測を行なうトナー消費量事前通報判定部を備えた画像形成装置を用いて、トナーが充填されたトナー容器の供給を管理する方法であって、
前記移送機構は、トナー流量を測定する流量計を含み、
前記画像形成装置が、
トナーボトルのセットを検知した場合、セットトナー情報管理部にトナーセット時刻を記録し、
用紙への作像毎に、前記作像された用紙の使用枚数をカウントするとともに、前記作像された用紙に形成した画像の画素数を記憶装置に記録し、
前記トナー容器から前記移送機構を介して前記印刷機構に供給したトナー流量を測定し、前記流量計が測定したトナー流量の積算値によって求められる第1のトナー消費量が測定判断値に達したことを検知した場合に、セットトナー情報管理部にトナー使用量検知時刻を記録し、この期間内の前記使用枚数を取得し、
前記画素数の積算値を読み込み、前記画素数の積算値を前記使用枚数で除算することにより、平均画像面積率を算出し、
前記トナー消費量事前通報判定部が、前記使用枚数と前記平均画像面積率と用紙面積により算出された画像面積と単位面積あたりのトナー付着量とに基づいて第2のトナー消費量を算出し、
前記トナーセット時刻から算出したトナー使用期間と、前記第2のトナー消費量とを用いて、トナーの消費スピードを算出し、トナーの残存量と前記消費スピードとに基づいて、残存期間を算出し、前記残存期間がトナー消費量事前通報判定部に記録された基準日数に満たない場合、トナー供給管理サーバに通報する通報管理処理を実行することを特徴とするトナー発注管理方法。 - 複数の前記測定判断値を段階的に設定し、その測定判断値を順番に用いて、前記第1のトナー消費量が各測定判断値に達したことを検知した場合に、前記第2の消費量を算出する処理と前記通報管理処理とを繰り返すことを特徴とする請求項1に記載のトナー発注管理方法。
- 前記通報管理処理は、
前記第1のトナー消費量と、前記第2のトナー消費量との差分を前記第2のトナー消費量により除算することにより前記第1のトナー消費量の精度を算出し、前記精度が予め設定された許容誤差の範囲外の場合、前記通報管理処理を行うことを特徴とする請求項1又は2に記載のトナー発注管理方法。 - 前記通報管理処理は、
前記第1のトナー消費量と前記第2のトナー消費量との差分を前記第2のトナー消費量により除算することにより算出した前記第1のトナー消費量の精度が予め設定された許容誤差の範囲外の場合、前記第2のトナー消費量を用いて前記第1のトナー消費量を更新することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載のトナー発注管理方法。 - トナーが充填されたトナー容器のトナーを移送する移送機構及び前記トナーを利用して画像形成処理を行う印刷機構、納品が行われるまでの猶予期間に対応する基準日数を記憶し、トナー消費予測を行なうトナー消費量事前通報判定部を備えた画像形成装置であって、
前記トナー容器から前記移送機構を介して前記印刷機構に供給したトナー流量を測定する流量計を備えるとともに、
トナーボトルのセットを検知した場合、セットトナー情報管理部にトナーセット時刻を記録し、
用紙への作像毎に、前記作像された用紙の使用枚数をカウントするとともに、前記作像された用紙に形成した画像の画素数を記憶装置に記録し、
前記トナー容器から前記移送機構を介して前記印刷機構に供給したトナー流量を測定し、前記流量計が測定したトナー流量の積算値によって求められる第1のトナー消費量が測定判断値に達したことを検知する第1のトナー消費量測定手段と、
前記測定判断値に達したことを検知した場合に、セットトナー情報管理部にトナー使用量検知時刻を記録し、この期間内の前記使用枚数を取得し、
前記画素数の積算値を読み込み、前記画素数の積算値を前記使用枚数で除算することにより、平均画像面積率を算出し、
前記トナー消費量事前通報判定部が、前記使用枚数と前記平均画像面積率と用紙面積により算出された画像面積と単位面積あたりのトナー付着量とに基づいて第2のトナー消費量を算出する第2のトナー消費量算出手段と、
前記トナーセット時刻から算出したトナー使用期間と、前記第2のトナー消費量とを用いて、トナーの消費スピードを算出し、トナーの残存量と前記消費スピードとに基づいて、残存期間を算出し、前記残存期間がトナー消費量事前通報判定部に記録された基準日数に満たない場合、トナー供給管理サーバに通報を行う通報管理処理を実行する通報管理手段と
を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 複数の前記測定判断値を段階的に設定する手段を備え、
段階的に設定する測定判断値を順番に用いて、前記第1のトナー消費量測定手段により前記第1のトナー消費量が各測定判断値に達したことを検知した場合に、前記第2のトナー消費量算出手段による前記第2の消費量を算出する処理と前記通報管理手段による前記通報管理処理とを繰り返す手段を備えたことを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。 - 前記通報管理処理は、
前記第1のトナー消費量と、前記第2のトナー消費量の差分を前記第2のトナー消費量により除算することにより前記第1のトナー消費量の精度を算出し、前記精度が予め設定
された許容誤差の範囲外の場合、前記通報管理処理を行うことを特徴とする請求項5又は6に記載の画像形成装置。 - 前記通報管理処理は、
前記第1のトナー消費量の精度が予め設定された許容誤差の範囲外の場合、前記第2のトナー消費量を用いて前記第1のトナー消費量を更新することを特徴とする請求項5〜7のいずれか1つに記載の画像形成装置。
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