JP4346293B2 - エアコン室外機の置台 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、エアコン室外機の置台に関し、特に、省スペース化に対応するエアコン室外機の置台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
エアコン室外機を屋外に設置する際に室外機置台が使われる。そのような従来の室外機置台の一例として、たとえば特開2002−89888号公報に記載された室外機置台に基づいて説明する。
【0003】
図15に示すように、従来の室外機置台では、所定の間隔をおいて平行に立設された2本の支柱102a、102cの間をわたすように2本の縦フレーム106a、106cが、支柱102a、102cの下部と上部とにそれぞれ取付けられている。同様に、2本の支柱102b、102dの間をわたすように2本の縦フレーム106b、106dが、支柱102b、102dの下部と上部とにそれぞれ取付けられている。
【0004】
また、支柱102a、102bの間をわたすように、2本の横フレーム104a、104cが、支柱102a、102bの下部と上部とにそれぞれ取付けられている。さらに、支柱102c、102dの間をわたすように2本の横フレーム104b、104dが、支柱102c、102dの下部と上部とにそれぞれ取付けられている。
【0005】
また、横フレーム104a、104bの間をわたすように1対のベース108a、108bが配置されている。下段に設置されるエアコン室外機の脚は、この1対のベース108a、108b上に載置されることになる。
【0006】
さらに、横フレーム104c、104dの間をわたすように1対のベース108c、108dが配置されている。上段に設置されるエアコン室外機の脚は、この1対のベース108c、108d上に載置されることになる。従来のエアコン室外機の置台は上記のように構成されていた。
【0007】
【特許文献】
特開2002−89888号公報(第2頁〜第7頁、図6)
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来のエアコン室外機の置台では以下に示すような問題点があった。エアコン室外機の置台の設置スペースの省スペース化を図るために、エアコン室外機の置台の寸法を小さくしようとすると、図16に示すように、下段にエアコン室外機151を設置する際に、エアコン室外機151を傾けながら支柱102a〜102dに接触させないように作業を行なうことになる。
【0009】
そのため、エアコン室外機と支柱との位置関係に気を使いながら作業を行なうことになって、エアコン室外機の設置作業に時間を要することになる。
【0010】
また、エアコン室外機151を傾けながら設置するにしても、支柱102a〜102dに接触させないようにするにはエアコン室外機の置台の寸法に限界がある。そして、エアコン室外機の置台の寸法が制約されることで、より大型のエアコン室外機を設置することができなくなる。
【0011】
一方、エアコン室外機の設置作業を容易にしようとして、エアコン室外機の置台の寸法を大きくすると、省スペース化を図ることができなくなる。
【0012】
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、その目的は省スペース化が図られるとともに、比較的大型のエアコン室外機に対してもその設置が容易に行なわれるエアコン室外機の置台を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載されたエアコン室外機の置台は、第1載置部と第2載置部と複数の支柱とを有している。第1載置部には一のエアコン室外機が載置される。第2載置部は、第1載置部の上方に距離を隔てて配設され、他のエアコン室外機が載置される。複数の支柱は、それぞれ立設して第1載置部および第2載置部を支持している。その複数の支柱のうち1つの支柱は、第1載置部を支持し他の残りの支柱よりも短い下段支柱と、その下段支柱に上方に向かって継足されて第2載置部を支持する継足し用支柱とを備えている。エアコン室外機の奥行き方向に沿って位置する支柱間の間隔は、エアコン室外機の奥行き寸法よりも長く設定されている。
【0014】
請求項1に記載されたエアコン室外機の置台によれば、複数の支柱のうち1つの支柱が、他の残りの支柱よりも短い下段支柱と、継足し用支柱とを備えていることによって、第1載置部にエアコン室外機を設置する際に、作業者が下段支柱が位置する側からエアコン室外機を導入することによって、設置スペースが限られたところでもエアコン室外機を他の支柱に接触させることなく容易に第1載置部に設置することができる。しかも、エアコン室外機の奥行き方向に沿って位置する支柱間の間隔を、エアコン室外機の奥行き寸法よりも長く設定することで、支柱間の幅方向の寸法よりも長い比較的大型のエアコン室外機を載置することができるとともに、そのようなエアコン室外機が設置されるエアコン室外機の置台を限られたスペース内に設置することができる。
【0015】
請求項2に記載されたエアコン室外機の置台では、下段支柱はボルトが挿通される開口部を含み、継足し用支柱は開口部に嵌合する突出部を含んでいる。
【0016】
請求項2に記載されたエアコン室外機の置台によれば、継足し用支柱を下段支柱に固定する際に、突出部が開口部に嵌め込まれることによってその位置合わせを容易に行うことができる。
【0017】
請求項3に記載されたエアコン室外機の置台では、継足し用支柱は、下段支柱の上端に沿って当接する段差部を含んでいる。
【0018】
請求項3に記載されたエアコン室外機の置台によれば、段差部が下段支柱の上端に当接して、継足し用支柱を下段支柱に取り付ける際の位置合わせがさらに容易になる。
【0020】
請求項4に記載されたエアコン室外機の置台では、第1載置部および第2載置部は、エアコン室外機の脚が直接固定されるベースをそれぞれ含み、エアコン室外機の奥行き方向と略直交する幅方向に対応する第1載置部および第2載置部の寸法は、エアコン室外機の幅よりも短く設定されている。
【0021】
請求項4に記載されたエアコン室外機の置台によれば、支柱に邪魔されることなく第1載置部および第2載置部の幅方向の寸法よりも長い比較的大型のエアコン室外機を載置することができるとともに、そのようなエアコン室外機が設置されるエアコン室外機の置台を限られたスペース内に設置することができる。また、作業領域も確保されて組立て設置作業も比較的容易に行なうことができる。
【0028】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態に係るエアコン室外機の置台について説明する。図1に示すように、本エアコン室外機の置台では、エアコン室外機がそれぞれ載置される下段と上段が4本の支柱によって支持されている。
【0029】
まず、所定の間隔をおいて平行に立設された2本の支柱2a、2cの間をわたすように2本の縦フレーム6a、6cが、支柱2a、2cの下部と上部とにそれぞれ取付けられている。同様に、2本の支柱2b、2dの間をわたすように2本の縦フレーム6b、6dが、支柱2b、2dの下部と上部とにそれぞれ取付けられている。
【0030】
また、支柱2a、2bの間をわたすように2本の横フレーム4a、4cが、支柱2a、2bの下部と上部とにそれぞれ取付けられている。さらに、支柱2c、2dの間をわたすように2本の横フレーム4b、4dが、支柱2c、2dの下部と上部とにそれぞれ取付けられている。
【0031】
また、横フレーム4a、4bの間をわたすように1対のベース8a、8bが配置されている。さらに、横フレーム4c、4dの間をわたすように1対のベース8c、8dが配置されている。
【0032】
1台目のエアコン室外機は、横フレーム4a、4b、縦フレーム6a、6bおよび1対のベース8a、8bによって構成される下段に設置される。特に、エアコン室外機の脚が1対のベース8a、8b上に吸振材(図示せず)を介して載置される。
【0033】
また、2台目のエアコン室外機は、横フレーム4c、4d、縦フレーム6c、6dおよび1対のベース8c、8dによって構成される上段に設置される。下段と同様に、エアコン室外機の脚が1対のベース8c、8d上に載置される。
【0034】
特に本エアコン室外機の置台では、4本の支柱2a〜2dのうち、少なくとも1本の支柱2aが、他の3本の支柱2b〜2dよりも短い下段支柱22と継足し用支柱32とから構成されている。
【0035】
このように、1本の支柱2aが、より短い下段支柱22と継足し用支柱32とから構成されていることで、後述するように、下段にエアコン室外機を設置する際に支柱に接触することなくより容易に設置作業を行うことができる。
【0036】
次に、上述したエアコン室外機の置台を用いたエアコン室外機の設置方法について具体的に説明する。まず、図1に示すように、2本の支柱2a、2cの間をわたすように、縦フレーム6aの両端部が支柱2a、2cにそれぞれ取り付けられて、ボルト10aによって仮止めされる。次に、2本の支柱2b、2dの間をわたすように、縦フレーム6bの両端部が支柱2b、2dにそれぞれ取り付けられて、ボルト10aによって仮止めされる。
【0037】
同様にして、2本の支柱2a、2bの間をわたすように、横フレーム4aの両端部が支柱2a、2bにそれぞれ取り付けられ、さらに、2本の支柱2c、2dの間をわたすように横フレーム4bの両端が支柱2c、2dのそれぞれに取り付けられる。その後、横フレーム4a、4bおよび縦フレーム6a、6bが、ボルト10aによりそれぞれ支柱22、2b〜2dに固定される。
【0038】
なお、この場合、横フレーム4a、4bおよび縦フレーム6a、6bをあらかじめ矩形形状に組上げた後に、その矩形の4隅のそれぞれを支柱22、2b〜2dにボルト10aによってそれぞれ固定するようにしてもよい。
【0039】
次に、図2に示すように、ベース8bの一端がボルト12aとナット12bによって横フレーム4aに固定される。ベース8bの他端(図示せず)は横フレーム4b(図1参照)に固定される。同様にして、ベース8aの一端は横フレーム4aに固定され、その他端は横フレーム4bに固定される(図1参照)。
【0040】
次に、図3に示すように、エアコン室外機の脚が載置される1対のベース8a、8bが略水平になるように、下段支柱22,支柱2b〜2dの高さ(足の長さ)が調節される。
【0041】
このようにして、図4に示すように、ベース8a、8bを含む横フレーム4a、4bおよび縦フレーム6a、6bによって構成される下段が、4本の支柱22、2b〜2dによって支持された状態になる。
【0042】
次に、図5に示すように、作業者61によって下段支柱22が位置する側からエアコン室外機51が運び込まれる。こうすることによって、エアコン室外機51を支柱2b〜2dに接触させることなくエアコン室外機の脚をベース8a、8b上に容易に配置させることができる。
【0043】
次に、図6に示すように、運び込まれたエアコン室外機51はベース8a、8b上に載置されて、所定のボルト(図示せず)によって固定される。
【0044】
次に、横フレーム4c、4dおよび縦フレーム6c、6dがあらかじめ矩形形状に組上げられる(図1参照)。その後、図7に示すように、その矩形の4隅のそれぞれが支柱22、2b〜2dにボルト10aによってそれぞれ固定される。
【0045】
なお、このとき、横フレーム4c、4dおよび縦フレーム6c、6dを個々に支柱22、2b〜2dに固定するようにしてもよい。
【0046】
このようにして、図8に示すように、下段支柱22に対応する部分を除いて、横フレーム4c、4dおよび縦フレーム6c、6dが支柱2b〜2dに固定された状態になる。
【0047】
次に、図9に示すように、継足し用支柱32の下端部が、所定のボルト10aとナット10bによって支柱22に固定される。次に、図10に示すように、継足し用支柱32の上端部が、所定のボルト10a等によって横フレーム4cと縦フレーム6cに固定される。
【0048】
これにより、ベース8c、8dを含む横フレーム4c、4dおよび縦フレーム6c、6dによって構成される上段が、4本の支柱2a〜2dによって支持された状態になる。
【0049】
次に、2台目のエアコン室外機が上段に運ばれてその脚がベース8c,8dに載置されて固定される。以上により、エアコン室外機の置台の組立てを含むエアコン室外機の一連の設置作業が完了する。
【0050】
上述したエアコン室外機の置台とそれを用いたエアコン室外機の設置方法では、室外機置台を構成する4本の支柱4a〜4dのうち、1本の支柱2aが、他の3本の支柱2b〜2dよりも短い下段支柱22と、継足し用支柱32によって構成されている。
【0051】
これにより、図5に示すように、下段にエアコン室外機を設置する際に、作業者61が下段支柱22が位置する側からエアコン室外機51を運び込むことによって、設置スペースが限られたところでもエアコン室外機51を支柱2b〜2dに接触させることなく容易に所定の位置に設置することができる。
【0052】
また、図11〜図13に示すように、継足し用支柱32には、ボルトが挿通される角穴32aが設けられている。また、継足し用支柱32には、支柱22に設けられた長穴22a(図9参照)に嵌め込まれることになる凸部32bが設けられている。さらに、継足し用支柱32には、支柱22の上端に当接する段差部32cが設けられている。
【0053】
継足し用支柱32に凸部32bおよび段差部32cが設けられていることによって、図14に示すように、凸部32bが支柱22に設けられた長穴22aに嵌め込まれるとともに、段差部32cが支柱22の上端に当接して、継足し用支柱32を支柱22に取り付ける際にその位置合わせを容易に行うことができる。
【0054】
さらに、図1に示すように、エアコン室外機の置台として、奥行き方向の支柱間の距離(間隔)Dはエアコン室外機の奥行き寸法よりも大きく設定し、さらに、エアコン室外機の脚ピッチ(P)を確保して幅方向の支柱間の距離Wはエアコン室外機の幅よりも短く設定することが好ましい。
【0055】
これにより、支柱2a〜2dに邪魔されることなくエアコン室外機の幅よりも長い比較的大型のエアコン室外機を、下段と上段とにそれぞれ設置することができる。また、そのようなエアコン室外機が設置されるエアコン室外機の置台を限られたスペース内に設置することができる。さらに、作業領域も確保されて組立て設置作業も比較的容易に行なうことができる。
【0056】
なお、上記実施の形態では、下段と上段を支持する支柱として4本の支柱を例に挙げて説明したが、下段と上段を安定して支持することができれば4本に限られるものではない。
【0057】
また、4本の支柱のうちの1本の支柱が下段支柱と継足し支柱から構成される場合を例に挙げて説明したが、立設される支柱の本数とその位置関係によって複数の支柱について下段支柱と継足し支柱から構成される支柱を適用してもよい。
【0058】
さらに、エアコン室外機が設置される段数も下段および上段の2段に限られるものではなく、3段、またはそれ以上の段数の場合についても同様に適用することができる。
【0059】
また、下段にエアコン室外機の設置した後に上段を設ける場合を例に挙げて説明したが、上段を設けた後に継足し用支柱を継足さない状態でエアコン室外機を下段に設置してもよい。
【0060】
この場合にも、上段を構成する横フレームおよび縦フレーム等が取り付けられているものの、継足し用支柱がまだ取りつけられていないので、従来の設置方法と比べて容易にエアコン室外機の設置作業をこなうことができる。
【0061】
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。本発明は上記の説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
【0062】
【発明の効果】
請求項1に記載されたエアコン室外機の置台によれば、複数の支柱のうち1つの支柱が、他の残りの支柱よりも短い下段支柱と、継足し用支柱とを備えていることによって、第1載置部にエアコン室外機を設置する際に、作業者が下段支柱が位置する側からエアコン室外機を導入することによって、設置スペースが限られたところでもエアコン室外機を他の支柱に接触させることなく容易に第1載置部に設置することができる。しかも、エアコン室外機の奥行き方向に沿って位置する支柱間の間隔を、エアコン室外機の奥行き寸法よりも長く設定することで、支柱間の幅方向の寸法よりも長い比較的大型のエアコン室外機を載置することができるとともに、そのようなエアコン室外機が設置されるエアコン室外機の置台を限られたスペース内に設置することができる。
【0063】
請求項2に記載されたエアコン室外機の置台によれば、継足し用支柱を下段支柱に固定する際に、突出部が開口部に嵌め込まれることによってその位置合わせを容易に行うことができる。
【0064】
請求項3に記載されたエアコン室外機の置台によれば、段差部が下段支柱の上端に当接して、継足し用支柱を下段支柱に取り付ける際の位置合わせがさらに容易になる。
【0065】
請求項4に記載されたエアコン室外機の置台によれば、支柱に邪魔されることなく第1載置部および第2載置部の幅方向の寸法よりも長い比較的大型のエアコン室外機を載置することができるとともに、そのようなエアコン室外機が設置されるエアコン室外機の置台を限られたスペース内に設置することができる。また、作業領域も確保されて組立て設置作業も比較的容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係るエアコン室外機の置台を示す斜視図である。
【図2】 同実施の形態において、図1に示すエアコン室外機を用いたエアコン室外機の設置方法の一工程を示す部分斜視図である。
【図3】 同実施の形態において、図2に示す工程の後に行なわれる工程を示す部分斜視図である。
【図4】 同実施の形態において、図3に示す工程の後に行なわれる工程を示す斜視図である。
【図5】 同実施の形態において、図4に示す工程の後に行なわれる工程を示す斜視図である。
【図6】 同実施の形態において、図5に示す工程の後に行なわれる工程を示す斜視図である。
【図7】 同実施の形態において、図6に示す工程の後に行なわれる工程を示す部分斜視図である。
【図8】 同実施の形態において、図7に示す工程の後に行なわれる工程を示す斜視図である。
【図9】 同実施の形態において、図8に示す工程の後に行なわれる工程を示す部分斜視図である。
【図10】 同実施の形態において、図9に示す工程の後に行なわれる工程を示す斜視図である。
【図11】 同実施の形態において、継足し用支柱を示す部分平面図である。
【図12】 同実施の形態において、図11に示す断面線XII−XIIにおける部分断面図である。
【図13】 同実施の形態において、図11に示す断面線XIII−XIIIにおける部分断面図である。
【図14】 同実施の形態において、継足し用支柱を下段支柱に取り付けた状態を示す部分断面図である。
【図15】 従来のエアコン室外機の置台を示す斜視図である。
【図16】 図15に示すエアコン室外機を用いたエアコン室外機の設置方法の一工程を示す斜視図である。
【符号の説明】
2a,2b,2c,2d 支柱、4a,4b,4c,4d 横フレーム、6a,6b,6c,6d 縦フレーム、8a,8b,8c,8d ベース、10a,12a ボルト、12b ナット、22 下段支柱、22a 長穴、32 継足し用支柱、32a 角穴、32b 突出部、32c 段差部、51 室外機、61 作業者。
Claims (4)
- 一のエアコン室外機が載置される第1載置部(4a,4b,6a,6b,8a,8b)と、
前記第1載置部(4a,4b,6a,6b,8a,8b)の上方に距離を隔てて配設され、他のエアコン室外機が載置される第2載置部(4c,4d,6c,6d,8c,8d)と、
それぞれ立設して前記第1載置部(4a,4b,6a,6b,8a,8b)および前記第2載置部(4c,4d,6c,6d,8c,8d)を支持する複数の支柱(2a,2b,2c,2d)と
を有し、
前記複数の支柱(2a,2b,2c,2d)のうち1つの支柱(2a)は、
前記第1載置部(4a,4b,6a,6b,8a,8b)を支持し、他の残りの支柱(2b,2c,2d)よりも短い下段支柱(22)と、
前記下段支柱(22)に上方に向かって継足されて、前記第2載置部(4c,4d,6c,6d,8c,8d)を支持する継足し用支柱(32)と
を備え、
エアコン室外機の奥行き方向に沿って位置する支柱(2a,2b,2c,2d)間の間隔(D)は、エアコン室外機の奥行き寸法よりも長く設定された、エアコン室外機の置台。 - 前記下段支柱(22)はボルトが挿通される開口部(22a)を含み、
前記継足し用支柱(32)は前記開口部(22a)に嵌合する突出部(32b)を含む、請求項1記載のエアコン室外機の置台。 - 前記継足し用支柱(32)は、前記下段支柱(22)の上端に沿って当接する段差部(32c)を含む、請求項1または2に記載のエアコン室外機の置台。
- 前記第1載置部(4a,4b,6a,6b,8a,8b)および前記第2載置部(4c,4d,6c,6d,8c,8d)は、エアコン室外機の脚が直接固定されるベース(8a,8b,8c,8d)をそれぞれ含み、
エアコン室外機の奥行き方向と略直交する幅方向に対応する前記第1載置部(4a,4b,6a,6b,8a,8b)および前記第2載置部(4c,4d,6c,6d,8c,8d)の寸法(W)は、エアコン室外機の幅よりも短く設定された、請求項1〜3のいずれかに記載のエアコン室外機の置台。
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