JPH06248832A - 安全柵 - Google Patents

安全柵

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JPH06248832A
JPH06248832A JP3590293A JP3590293A JPH06248832A JP H06248832 A JPH06248832 A JP H06248832A JP 3590293 A JP3590293 A JP 3590293A JP 3590293 A JP3590293 A JP 3590293A JP H06248832 A JPH06248832 A JP H06248832A
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Kouji Tobita
巧治 鳶田
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 一対の縦支柱2間にパネル体3を有する安全
柵1であって、各縦支柱2の下端に脚部4を取付け、各
縦支柱2の一側面上下部に取付用ボルト7を介して取付
ブラケット6を着脱自在に連結し、これら取付ブラケッ
ト6とパネル体3とを連結用ボルト8で着脱自在に連結
した。縦支柱2と脚部4と取付ブラケット6とをそれぞ
れ共通部品とし、幅の異なるパネル体3をストックして
おくことにより、幅の異なる多数種の安全柵1を容易に
製作できる。安全柵1の幅を変更する場合は、連結用ボ
ルト8を取外してパネル体3を縦支柱2から取外し、幅
変更後のパネル体3を連結用ボルト8で縦支柱2間に連
結し直す。 【効果】 部品の種類を減らすことができ、同サイズの
共通部品をまとめて保管することができる。また、安全
柵1の幅の変更に容易に対応できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、作業員の安全を確保す
るために工場等に設置される安全柵に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の安全柵としては図9に示
されるものがある。すなわち、安全柵51は、一対の縦支
柱52と、両縦支柱52間に連結支持されるパネル体53とに
より形成される。このパネル体53は、上下一対の横材54
と、両横材54間に連結固定された複数本の縦材55とで形
成されている。そして、両横材54の端部を上記縦支柱52
に溶接することにより、パネル体53は縦支柱52に連結固
定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来形式では、縦支柱52とパネル体53とは溶接により一
体に連結されているため、安全柵51の幅Wごとに多数種
の安全柵51を製作してストックしておかねばならず、在
庫管理が大変であった。
【0004】また、安全柵51を工場等に設置した後、安
全柵51の幅Wを変更する場合、縦支柱52とパネル体53と
の一式すべてを交換しなければならないため、対応しに
くかった。
【0005】本発明は上記問題を解決するもので、在庫
管理が容易で、幅の変更に容易に対応できる安全柵を提
供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本第1発明における安全柵は、一対の縦支柱と、これ
ら縦支柱間に取付けられるパネル体とにより形成される
安全柵であって、各縦支柱の下端に着脱自在な脚部を取
付け、各縦支柱の一側面上下部に取付用ボルトを介して
取付ブラケットを着脱自在に連結し、これら取付ブラケ
ットとパネル体とを連結用ボルトで着脱自在に連結した
ものである。
【0007】本第2発明における安全柵は、各縦支柱に
パイプ材を用い、各縦支柱に取付用ボルトが挿通自在な
ボルト孔を形成し、縦支柱の上端に着脱自在なキャップ
を内嵌し、これらキャップに、上記ボルト孔に合致しか
つ取付用ボルトが螺合自在なナット体を装着したもので
ある。
【0008】
【作用】上記第1発明の構成によると、縦支柱と脚部と
取付ブラケットとをそれぞれ共通サイズとし、幅の異な
るパネル体を多数種製作しておき、取付ブラケットと取
付用ボルトと連結用ボルトとを用いて、パネル体を各縦
支柱間に連結固定させることにより、幅の異なる多数種
の安全柵を容易に製作することができる。このように、
縦支柱と脚部と取付ブラケットとを多数種の安全柵の共
通部品とすることでこれら共通部品の種類を減らすこと
ができ、さらに同サイズの共通部品をまとめて保管する
ことができる。
【0009】また、安全柵の幅を変更する場合は、連結
用ボルトを取外してパネル体を縦支柱から取外し、幅変
更後のパネル体を連結用ボルトで縦支柱間に連結し直せ
ばよい。
【0010】上記第2発明の構成によると、キャップを
縦支柱の上端に装着することにより、ナット体がボルト
孔にワンタッチで合致する。これにより、取付用ボルト
で取付ブラケットを連結する作業が容易かつ迅速に行え
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図5に基づ
いて説明する。図1に示すように、1は安全柵であり、
例えば倉庫や工場などに設置された走行クレーンなどの
走行経路に沿って設けられる。この安全柵1は、一対の
縦支柱2と、これら縦支柱2間に取付けられるパネル体
3とにより形成されている。
【0012】上記縦支柱2は角パイプ材であり、その下
端には着脱自在な脚部4が取付けられ、上端には着脱自
在なキャップ5が内嵌されている。そして、縦支柱2の
一側面上下部には、取付ブラケット6が取付用ボルト7
を介して着脱自在に連結され、これら取付ブラケット6
とパネル体3とが連結用ボルト8で着脱自在に連結され
ている。また、各縦支柱2の上下部の周囲四側面には、
上記取付用ボルト7が挿通自在な取付ボルト孔9が2個
一組でそれぞれ形成されている。
【0013】図2,図3に示すように、上記キャップ5
は、樹脂製であり、縦支柱2の上端内に嵌め込まれかつ
上端が閉塞された短四角筒状の嵌込み部12と、嵌込み部
12の上端から外周方に張り出して縦支柱2の上端面に係
合し嵌込量を規制するする張出部13とが一体成型されて
いる。これら嵌込み部12の下部の周囲四側面には、上記
取付ボルト孔9に合致しかつ上記取付用ボルト7が螺合
自在なナット14が2個一組でそれぞれ装着されている。
すなわちこれらナット14は、嵌込み部12の下部の周囲四
側面に形成された外側方開放かつ六角形の取付凹部に挿
入されることにより、装着される。
【0014】図2,図4に示すように、上記脚部4は、
床面16に接地自在でかつ安全柵1の前後方向に延びる脚
板部17と、この脚板部17から立設されて縦支柱2の下端
内に嵌め込まれる嵌込み部18とにより形成される。上記
脚板部17の両端部には、アンカーボルト19(図1参照)
を取付るための基礎ボルト孔20が形成される。これら基
礎ボルト孔20は、長孔形状であり、その一端は外側方に
開放されている。
【0015】上記嵌込み部18は脚板部17の中央部に設け
られて安全柵1の幅W方向で相対向する一対の縦板部21
a,21bからなり、これら縦板部21a,21bの上端部に
は、対向する縦板部21a,21b側に折り曲げられた折曲
片22a,22bが形成されている。相対向する折曲片22
a,22b間には僅かな隙間が設けられている。これによ
り、嵌込み部18の上端部は平面視で四角筒形状を有し、
各縦板部21a,21bの上部には、上記取付ボルト孔9に
合致しかつ上記取付用ボルト7が螺合自在なタップ孔23
が2個一組でそれぞれ形成され、これと同様のタップ孔
23が各折曲片22a,22bにも形成されている。また、上
記脚板部17の両側端から嵌込み部18の下端にわたって、
補強用のリブ24が形成されている。尚、脚部4はプレス
成形品である。
【0016】図1に示すように、上記パネル体3は、上
下一対の横フレーム27およびこれら横フレーム27の両端
部間に連結される縦フレーム28とからなる枠フレーム29
と、この枠フレーム29内に張られた金網30とにより形成
される。図2に示すように、上記横フレーム27は角パイ
プ材であり、その両端内部には、上記連結用ボルト8が
螺合自在なナット31が設けられている。
【0017】図2,図5に示すように、上記取付ブラケ
ット6は、縦支柱2の一側面に連結固定される縦板部34
と、パネル体3の横フレーム27の端部に連結固定される
横板部35とからL形状に形成される。上記縦板部34に
は、取付用ボルト7が挿通自在な取付ボルト孔36が縦長
孔状に2個形成される。上記横板部35には、連結用ボル
ト8が挿通自在な連結ボルト孔37が横長孔状に形成され
る。また、横板部35の両側端には、取付ブラケット6を
パネル体3に固定するための固定用片38が一対形成され
ている。そして、両固定用片38間に上記パネル体3の横
フレーム27の端部が嵌脱自在に嵌め込まれている。
【0018】以下、上記構成における作用を説明する。
安全柵1は以下のようにして組み立てられる。すなわ
ち、縦支柱2の上端内にキャップ5を嵌め込み、縦支柱
2の下端内に脚部4を嵌め込む。これにより、キャップ
5のナット14が縦支柱2の上部の取付ボルト孔9にワン
タッチで合致し、脚部4のタップ孔23が縦支柱2の下部
の取付ボルト孔9にワンタッチで合致する。そして、連
結用ボルト8を介して、パネル体3の両横フレーム27に
取付ブラケット6の横板部35を連結固定する。この際、
取付ブラケット6の両固定用片38間に横フレーム27の端
部を嵌め込むことにより、取付ブラケット6はずれるこ
となくパネル体3に確実に固定される。
【0019】次に、取付用ボルト7を取付ブラケット6
の取付ボルト孔36と縦支柱2の取付ボルト孔9に挿通し
てキャップ5のナット14および脚部4のタップ孔23に螺
合させることにより、パネル体3は取付ブラケット6を
介して両縦支柱2に連結固定され、安全柵1が組み立て
られる。その後、安全柵1を設置床面16上に配置し、脚
部4をアンカーボルト19で固定すればよい。
【0020】このような安全柵1では、縦支柱2と脚部
4とキャップ5と取付ブラケット6とをそれぞれ共通サ
イズとし、幅の異なるパネル体3を多数種製作してお
き、パネル体3を各縦支柱2間に連結固定させることに
より、幅の異なる多数種の安全柵1を容易に製作するこ
とができる。このように、縦支柱2と脚部4とキャップ
5と取付ブラケット6とを多数種の安全柵1の共通部品
とすることでこれら共通部品2,4,5,6の種類を減
らすことができ、さらに同サイズの共通部品2,4,
5,6をまとめて保管することができる。
【0021】また、安全柵1の幅を変更する場合は、連
結用ボルト8を取外してパネル体3を縦支柱2側から取
外し、幅変更後のパネル体3を連結用ボルト8で縦支柱
2間に連結し直せばよい。また、設置後、安全柵1の高
さを変更する場合は、下部の取付用ボルト7を取外し、
脚部4のみを残して縦支柱2とパネル体3とを一式に脚
部4から取り外し、その後、高さ変更後の縦支柱2とパ
ネル体3とを組立てた状態で脚部4に連結固定してもよ
い。
【0022】また、キャップ5のナット14が縦支柱2の
上部の取付ボルト孔9にワンタッチで合致し、脚部4の
タップ孔23が縦支柱2の下部の取付ボルト孔9にワンタ
ッチで合致するため、取付用ボルト7で取付ブラケット
6を連結する作業が容易かつ迅速に行える。
【0023】さらに、縦支柱2と取付ブラケット6との
連結には取付用ボルト7を2本用いており、取付ブラケ
ット6とパネル体3との連結には連結用ボルト8と固定
用片38とを用いているため、連結強度が増し、二重の安
全対策がなされる。
【0024】尚、上記実施例では、脚部4の基礎ボルト
孔20は長孔形状に形成されているため、アンカーボルト
19の加工および打込み精度を粗くすることができる。ま
た、床面16の段差により一方の縦支柱2と他方の縦支柱
2とに多少のレベル差が生じても、取付ブラケット6の
取付ボルト孔36が縦長孔状に形成されているため、取付
ブラケット6の取付位置を上下に調節することにより、
レベル差を吸収することができる。同様に、取付ブラケ
ット6の連結ボルト孔37が横長孔状に形成されているた
め、取付ブラケット6の取付位置を横方向に調節するこ
とにより、安全柵1の幅Wを調節することができる。し
たがって、安全柵1の幅Wを狭く調節することにより、
干渉物を避けて安全柵1を設置することができ、安全柵
1の幅Wを広く調節することにより、安全柵1に隣接す
る他部材との隙間を無くすことができる。
【0025】上記実施例では、キャップ5にナット14を
予め装着したことにより、例えばキャップと取付用ボル
ト7用のタッププレートなどを個別に設ける場合に比べ
てコストダウンが図れる。同様に、脚部4にタップ孔23
を形成したことにより、例えば脚部と取付用ボルト7用
のタッププレートなどを個別に設ける場合に比べてコス
トダウンが図れる。
【0026】また、上記実施例では縦支柱2の一側面に
のみパネル体3を連結しているが、縦支柱2の一側面に
限らず、縦支柱2の周囲四側面の任意の側面にパネル体
3を連結してもよい。これにより、図6に示すように安
全柵1を平面視でコ形状に配置したり、図7に示すよう
にH形状に配置することができる。
【0027】次に、本発明の他の実施例として様々な構
造のパネル体が考えられる。例えば、図8に示すよう
に、パネル体43は、上下一対の横フレーム44と、両横フ
レーム44間に連結固定された複数本の縦フレーム45とに
より形成されている。さらに、パネル体43にヒンジ装置
などを設けて前後方向に開閉自在に構成したものでもよ
い。
【0028】
【発明の効果】以上のように本第1発明によれば、縦支
柱と脚部と取付ブラケットとをそれぞれ共通サイズと
し、幅の異なるパネル体を多数種製作しておき、取付ブ
ラケットと取付用ボルトと連結用ボルトとを用いて、パ
ネル体を各縦支柱間に連結固定させることにより、幅の
異なる多数種の安全柵を容易に製作することができる。
このように、縦支柱と脚部と取付ブラケットとを多数種
の安全柵の共通部品とすることでこれら共通部品の種類
を減らすことができ、さらに同サイズの共通部品をまと
めて保管することができるため、部品の在庫管理が容易
で、図面無しでも部品の手配ができ、部品の量産性およ
び見込み生産性を向上させることができる。
【0029】また、安全柵の幅を変更する場合は、連結
用ボルトを取外してパネル体を縦支柱から取外し、幅変
更後のパネル体を連結用ボルトで縦支柱間に連結し直せ
ばよい。これにより、幅の変更に容易に対応でき、パネ
ル体以外の元の部品をそのまま使用できるためコストダ
ウンが図れる。
【0030】本第2発明によると、キャップを縦支柱の
上端に装着することにより、ナット体がボルト孔にワン
タッチで合致する。これにより、取付用ボルトで取付ブ
ラケットを連結する作業が容易かつ迅速に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における安全柵の分解斜視図
である。
【図2】縦支柱とパネル体との連結部の縦断面図であ
る。
【図3】キャップの斜視図である。
【図4】脚部の斜視図である。
【図5】図2におけるA−A矢視図である。
【図6】安全柵の配置形状を示す斜視図である。
【図7】安全柵の配置形状を示す平面図である。
【図8】他の実施例における安全柵の斜視図である。
【図9】従来例における安全柵の正面図である。
【符号の説明】
1 安全柵 2 縦支柱 3 パネル体 4 脚部 5 キャップ 6 取付ブラケット 7 取付用ボルト 8 連結用ボルト 9 取付ボルト孔 14 ナット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の縦支柱と、これら縦支柱間に取付
    けられるパネル体とにより形成される安全柵であって、
    各縦支柱の下端に着脱自在な脚部を取付け、各縦支柱の
    一側面上下部に取付用ボルトを介して取付ブラケットを
    着脱自在に連結し、これら取付ブラケットとパネル体と
    を連結用ボルトで着脱自在に連結したことを特徴とする
    安全柵。
  2. 【請求項2】 各縦支柱にパイプ材を用い、各縦支柱に
    取付用ボルトが挿通自在なボルト孔を形成し、縦支柱の
    上端に着脱自在なキャップを内嵌し、これらキャップ
    に、上記ボルト孔に合致しかつ取付用ボルトが螺合自在
    なナット体を装着したことを特徴とする請求項1記載の
    安全柵。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20120097374A (ko) * 2009-10-19 2012-09-03 오토텍 오와이제이 서스펜션 용련로의 사용 방법, 서스펜션 용련로 및 정광 버너
JP2014051793A (ja) * 2012-09-05 2014-03-20 Sekisui Jushi Co Ltd 塀パネル
US9297201B1 (en) * 2014-12-16 2016-03-29 Ron Melnick Privacy barrier for balcony
JP5948453B1 (ja) * 2015-03-05 2016-07-06 東芝エレベータ株式会社 エレベータ乗場開口部用安全柵

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