JP4342244B2 - 穿孔用ピアス針 - Google Patents

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本発明は、穿孔用ピアス針に関するものである。
身体の一部(例えば、耳たぶ、鼻、へそなど)に装飾用ピアスを装着するには、その身体の一部にピアス孔をあけておく必要がある。そのためには、ピアス針を専用の穿孔器によって打ち出して身体に刺し通し、該ピアス針を身体の反対側で止具に結合させた状態を数週間続ける必要がある。このピアス針は、身体に刺し通すために尖鋭な針部と、該針部の基端に設けられた装飾用ヘッドとから構成されている(特許文献1参照)。
特開2002−282022号公報
しかし、上述の穿孔用ピアス針は直棒状であるため、このピアス針をへそ用ピアスのピアス孔をあける場合に用いると、穿孔用ピアス針をへそ周辺の腹部に刺し通してからピアス孔が完成するまでの間に、穿孔用ピアス針を刺した腹部の筋肉が伸び縮みすることによって腹部に痛みを伴う恐れがある。そこで、腹部の筋肉の伸び縮みによる痛みを軽減するためには、湾曲した形状の軸部を有する穿孔用ピアス針を用いることが好ましいが、このような湾曲形状のピアス針を腹部の所定の位置に刺し通すことは非常に難しかった。
また、一般的にへそ用ピアスはその軸部が湾曲した形状であるのに対し、上記穿孔用ピアス針によってあけられたピアス孔は腹部に真っ直ぐに貫通した孔であるため、該ピアス孔に湾曲形状のへそ用ピアスを挿入すると、その形状の違いによりへそ用ピアスを装着した部位に圧迫感を感じるなど、ピアスの装着感が非常に不快なものとなってしまうといった問題があった。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、湾曲した形状の装飾用ピアス軸であっても容易に身体の一部に刺し通すことができ、また該装飾用ピアス軸の装着感を良好にするための穿孔用ピアス針を提供することにある。
本発明は、上記課題に対して、穿孔用ピアス針の基端面に係合孔を設けておき、該係合孔に装飾用ピアス軸の一端を嵌入して係合し、該穿孔用ピアス針を身体の一部に刺し通していくとともに該穿孔用ピアス針をガイドとして装飾用ピアス軸を身体内に刺し通していくことで、湾曲した形状の装飾用ピアス軸であっても容易に身体に刺し通すことができるようにした。
すなわち、請求項1に係る発明は、身体の一部に穿孔するために刺し通される穿孔用ピアス針であって、
上記穿孔用ピアス針の基端部には、該ピアス針の身体への挿通を阻止するストッパが着脱自在に設けられており、
上記穿孔用ピアス針の基端面には、湾曲形状をした装飾用ピアス軸の一端を嵌入して係合するための係合孔が開口していることを特徴とする。
従って、本発明によれば、穿孔用ピアス針を身体の一部に刺した後、穿孔用ピアス針の基端面に開口した係合孔に湾曲形状をした装飾用ピアス軸の一端を嵌入して係合し、穿孔用ピアス針をさらに身体内に刺し通していくことにより、湾曲した形状の装飾用ピアス軸であっても該穿孔用ピアス針がガイドとなってスムーズに装飾用ピアス軸を身体に刺し通すことができる。これにより完成したピアス孔は、上記装飾用ピアス軸に対応した湾曲形状となるため、該ピアス孔に湾曲形状の装飾用ピアス軸を装着しても違和感を感じることなく良好な装着感が得られる。
請求項2に係る発明は、身体の一部に穿孔するために刺し通される穿孔用ピアス針であって、
上記穿孔用ピアス針の基端部には、該ピアス針の身体への挿通を阻止するストッパが着脱自在に設けられており、
上記穿孔用ピアス針の基端面には、湾曲形状をした装飾用ピアス軸の一端を螺合するためのネジ孔が形成されていることを特徴とする。
従って、本発明によれば、湾曲形状をした装飾用ピアス軸の一端を穿孔用ピアス針の基端面に形成されたネジ部に螺合させることによって、より確実に両ピアス針同士を結合させることができ、穿孔用ピアス針をガイドとして装飾用ピアス軸を身体へ刺し通す際に、偶発的に装飾用ピアス軸が外れてしまうといった危険性を回避する上で有利となる。
以上のように、請求項1に係る発明によれば、穿孔用ピアス針の基端部には、該ピアス針の身体への挿通を阻止するストッパが着脱自在に設けられているから、穿孔用ピアス針を身体の一部に刺し通す際に該ストッパが身体に当接するため穿孔用ピアス針全体が身体内に入り込んでしまうのを防止することができる。また、穿孔用ピアス針の基端面には、湾曲形状をした装飾用ピアス軸の一端を嵌入して係合するための係合孔が開口しているから、穿孔用ピアス針の係合孔に湾曲形状をした装飾用ピアス軸の一端を係合させた状態で穿孔用ピアス針をさらに身体内に刺し通していくことにより、湾曲した形状の装飾用ピアス軸であっても該穿孔用ピアス針がガイドとなってスムーズに装飾用ピアス軸を身体に刺し通すことができる。これにより完成したピアス孔は、上記装飾用ピアス軸に対応した湾曲形状となるため、該ピアス孔に湾曲形状の装飾用ピアス軸を装着しても違和感を感じることなく良好な装着感が得られる。
請求項2に係る発明によれば、湾曲形状をした装飾用ピアス軸の一端を穿孔用ピアス針の基端面に形成されたネジ部に螺合させることによって、より確実に両ピアス針同士を結合させることができ、穿孔用ピアス針をガイドとして装飾用ピアス軸を身体へ刺し通す際に、偶発的に装飾用ピアス軸が外れてしまうといった危険性を回避する上で有利となる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
−実施形態1−
<穿孔用ピアス針について>
図1に示すように、穿孔用ピアス針1の基端面には、装飾用ピアス軸30(図6に図示)の一端を嵌入して係合するための係合孔2が開口している。また、穿孔用ピアス針1の基端部には、該ピアス針1に対して着脱自在に形成されたストッパ3が取り付けられている。
なお、上記穿孔用ピアス針1を構成する材料として、チタン、鉄、ステンレスなどの金属部材や硬質のプラスチック材を用いることができる。
上記ストッパ3は、上記穿孔用ピアス針1の針径よりも大きな円筒形状の部材からなり、該ピアス針1の身体への挿通を阻止するものである。
なお、上記ストッパ3を構成する材料として、軟質のプラスチック材を用いることができる。例えば抗菌剤を混入した透明のポリプロピレンによってストッパ3を構成すれば、雑菌による皮膚炎などを防止する効果を奏することができ、より好ましい。その他にも、上記穿孔用ピアス針1と同様の金属部材から構成するようにしても構わない。また、ストッパ3の形状は、上記円筒形状に限らず、球形状や立方体形状など様々な形状が考えられる。
<ピアス用穿孔器について>
上記穿孔用ピアス針1を身体の一部に刺し通すために使用するピアス用穿孔器の一例について、以下に説明する。
図2に示すピアス用穿孔器10は、穿孔器本体11と、穿孔用ピアス針1を収容するピアス針用カートリッジ12と、止具13を保持する止具装着部14とからなる。21は、上記ピアス針用カートリッジ12と止具13との間に身体の一部を挟み込んだ状態でピアス針用カートリッジ12に収容された上記穿孔用ピアス針1を押し出すためのプランジャである。
上記穿孔器本体11は、上側にピアス針用カートリッジ12が設けられた第1本体部11aと、上側に止具装着部14が設けられた第2本体部11bとからなり、両本体部11a,11bはその下側に設けられた回転軸15を中心にして回転移動できるように互いに連結されている。
第1本体部11aの周縁部の図2における右側には第1側部壁17が形成され、第2本体部11bの周縁部の図2における左側には第2側部壁18が形成されている。また、第1本体部11aのピアス針用カートリッジ12と回転軸15との間には第1当接部19が設けられ、第2本体部11bの止具装着部14と回転軸15との間には第2当接部20が設けられている。
そして、上記第1及び第2側部壁17,18に外側から力を加えると、第1及び第2本体部11a,11bは回転軸15を中心に回動して、ピアス針用カートリッジ12と止具13とが接近するように閉じていく。このとき、第2当接部20が第1当接部19に当接することにより、それ以上はピアス針用カートリッジ12と止具13とが接近しなくなり、図3に示すような閉じ終わって穿孔準備が完了している状態となる。
また、第1本体部11aと第2本体部11bとの間には、ピアス針用カートリッジ12と止具装着部14との間隔が開くように付勢するリターンスプリング16が設けられている。これにより、上記第1及び第2本体部11a,11bに加えていた力を開放すると、リターンスプリング16の付勢力によりピアス針用カートリッジ12と止具13とが離れた状態に戻される。
また、図4に示すように、止具13は、中心に穿孔用ピアス針1が嵌入する針孔13aを有する円板部13bと、該円板部13bの背部に突出した一対の突起13c,13cとからなる。突起13c,13cは、針孔13aの延長線上に隙間を存して相対しており、この突起13c,13c間に穿孔用ピアス針1が嵌合するものである。
なお、円板部13bと突起13cとは、軟質のプラスチックによって一体に形成されていることが好ましい。さらに、この軟質のプラスチックとして、抗菌剤を混入した透明のポリプロピレンを用いると、皮膚炎などを防止する効果を奏することができ、より好ましい。
<穿孔用ピアス針の取付手順>
上記ピアス用穿孔器10の使用に際しては、図2に示すようにピアス用穿孔器10のプランジャ21を後退位置として、穿孔用ピアス針1をピアス針用カートリッジ12に装着する一方、止具13の突起13cを止具装着部14に嵌め込んで止具13を装着する。次に、ピアス針用カートリッジ12と止具13との間にへそ25周辺の腹部26(図5に図示)を挟んでおき、穿孔器本体11の第1及び第2側部壁17,18に力を加えてピアス針用カートリッジ12と止具13との間隔を狭め、この両者間にへそ25周辺の腹部26を挟む。
そして、穿孔器本体11の第1及び第2側部壁17,18に力を加えた状態を保持したまま、プランジャ21をピアス針用カートリッジ12後方から押していくことにより、該ピアス針用カートリッジ12に収容されていた穿孔用ピアス針1がプランジャ21に押されてへそ25周辺の腹部26を貫通し、さらに穿孔用ピアス針1が止具装着部14に装着した止具13の針孔13aに嵌合する(図5参照)。
<装飾用ピアス軸の取付方法>
上記手順により、図6に示すように、へそ25周辺の腹部26に穿孔用ピアス針1が貫通し、該ピアス針1の先端に止具13が嵌合された状態において、該ピアス針1の基端部に取り付けられたストッパ3を取り外す。そして、上記穿孔用ピアス針1の基端面に開口した係合孔2に、湾曲形状をした装飾用ピアス軸30の一端を係合する。
そして、図7に示すように、上記穿孔用ピアス針1をさらに腹部26に刺し通していくことにより、該穿孔用ピアス針1をガイドとして装飾用ピアス軸30が腹部に刺し通されていくことになる。そして、装飾用ピアス軸30の一端が腹部26から突出するまで刺し通した後で、穿孔用ピアス針1を装飾用ピアス軸30から取り外し、図8に示すように該装飾用ピアス軸30の一端に形成された雄ネジ31(図6に図示)にピアス用装飾止具32を取り付けることにより、湾曲形状をしたへそ用ピアスの取り付けが完了する。
以上により、本実施形態1に係る穿孔用ピアス針1によれば、穿孔用ピアス針1をへそ25周辺の腹部26に刺した後、穿孔用ピアス針1の基端面に開口した係合孔2に装飾用ピアス軸30の一端を嵌入して係合し、穿孔用ピアス針1をさらに腹部26に刺し通していくことにより、湾曲した形状の装飾用ピアス軸30であっても該穿孔用ピアス針1がガイドとなってスムーズに装飾用ピアス軸30を腹部26に刺し通すことができる。これにより完成したピアス孔は、上記装飾用ピアス軸30に対応した湾曲形状となるため、該ピアス孔に湾曲形状の装飾用ピアス軸30を装着しても違和感を感じることなく良好な装着感が得られる。
なお、本実施形態1では、穿孔用ピアス針1を用いてへそ25周辺の腹部26に対して湾曲形状をした装飾用ピアス軸30を取り付ける方法について説明したが、これに限らず、身体の他の部位に対しても同様に取り付けることができる。
−実施形態2−
図9は、本実施形態2に係る穿孔用ピアス針35を示している。穿孔用ピアス針35の基端面には、装飾用ピアス軸30(図6参照)の一端に形成された雄ネジ31に対応した雌ネジ36が形成されている。また、穿孔用ピアス針35の基端部には、該ピアス針35に対して着脱自在に形成されたストッパ3が取り付けられている。なお、穿孔用ピアス針35及びストッパ3の材質や外観形状等は、実施形態1と同様である。
また、上記穿孔用ピアス針35を用いた装飾用ピアス軸30の取付方法において、実施形態1との相違点は、へそ25周辺の腹部26(図6参照)に穿孔用ピアス針35を刺し通した状態で、該穿孔用ピアス針35の基端面に形成された雌ネジ36に装飾用ピアス軸30の一端に形成された雄ネジ31を螺合させて装飾用ピアス軸30と穿孔用ピアス針35とを結合させるところである。その他の穿孔用ピアス針35及び装飾用ピアス軸30の腹部26への取付手順やピアス孔の穿孔に使用するピアス用穿孔器10等については実施形態1と同様である。
以上により、本実施形態2に係る穿孔用ピアス針35によれば、装飾用ピアス軸30の一端に形成された雄ネジ31を穿孔用ピアス針35の基端面に形成された雌ネジ36に螺合させることによって、より確実に装飾用ピアス軸30と穿孔用ピアス針35とを結合させることができ、穿孔用ピアス針35をガイドとして装飾用ピアス軸30をへそ25周辺の腹部26へ刺し通す際に、偶発的に装飾用ピアス軸30が外れてしまうといった危険性を回避する上で有利となる。
なお、本実施形態2では、穿孔用ピアス針35を用いてへそ25周辺の腹部26に対して湾曲形状をした装飾用ピアス軸30を取り付ける方法について説明したが、これに限らず、身体の他の部位に対しても同様に取り付けることができる。
本発明の実施形態1に係る穿孔用ピアス針を示す縦断面図である。 ピアス針用カートリッジと止具とが離れた状態のピアス用穿孔器を示す平面図である。 ピアス針用カートリッジと止具とが接近して穿孔準備完了状態のピアス用穿孔器を示す平面図である。 本発明の実施形態1に係る穿孔用ピアス針及び止具を示す斜視図である。 本発明の実施形態1に係る穿孔用ピアス針をへそ周辺の腹部に刺した状態を示す側面図である。 本発明の実施形態1に係る穿孔用ピアス針の係合孔に装飾用ピアス軸を係合するときの側面図である。 本発明の実施形態1に係る穿孔用ピアス針の係合孔に装飾用ピアス軸を係合して、へそ周辺の腹部にさらに刺し通した状態を示す側面図である。 装飾用ピアス軸をへそ周辺の腹部に装着した状態を示す側面図である。 本発明の実施形態2に係る穿孔用ピアス針を示す縦断面図である。
1 穿孔用ピアス針
2 係合孔
3 ストッパ
10 ピアス用穿孔器
30 装飾用ピアス軸
35 穿孔用ピアス針
36 雌ネジ

Claims (2)

  1. 身体の一部に穿孔するために刺し通される穿孔用ピアス針であって、
    上記穿孔用ピアス針の基端部には、該ピアス針の身体への挿通を阻止するストッパが着脱自在に設けられており、
    上記穿孔用ピアス針の基端面には、湾曲形状をした装飾用ピアス軸の一端を嵌入して係合するための係合孔が開口していることを特徴とする穿孔用ピアス針。
  2. 身体の一部に穿孔するために刺し通される穿孔用ピアス針であって、
    上記穿孔用ピアス針の基端部には、該ピアス針の身体への挿通を阻止するストッパが着脱自在に設けられており、
    上記穿孔用ピアス針の基端面には、湾曲形状をした装飾用ピアス軸の一端を螺合するためのネジ孔が形成されていることを特徴とする穿孔用ピアス針。
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