JP4330199B2 - 気密化粧料容器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯容易に化粧料を収納する気密化粧料容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より化粧料の携帯用にコンパクト等の化粧料容器が用いられるが、この化粧料容器は容器本体内に化粧料を収納するとともに、容器本体の後端部に開閉自在に蝶着される蓋体を設け、この蓋体で容器本体上側を覆うような構成となっている。そして、容器本体と蓋体との前端部間に設けられるフック機構で蓋体の閉止状態が保持され、かつ、このフック機構を解除するための操作ボタンが容器本体の前端部から突出されるのが一般的な構造となっている。
【0003】
上記のような化粧料容器には、係る化粧料容器内に納められた化粧料の乾燥化防止を図り化粧料の品質を保持するべく、例えば実公平6−2585号公報に開示されるように蓋体の裏側にパッキン材を設け、蓋体を閉止した際にこのパッキン材が化粧皿の周縁部上面に圧接されるような化粧皿内の気密保持構造を備えている。
【0004】
また、特開平8−347号公報に示されるごとく逆U字型の弾性パッキン材が化粧皿開口部周縁に装着された化粧料容器であって、該化粧料容器の蓋体を閉止すると、係る蓋体に設けられている弾性パッキン材と前記逆U字型の弾性パッキン材とが弾性材同士として圧接され高い気密性を発現し、弾性パッキン材や容器本体にある程度の変形が生じても気密性を保ちうるといった発明もあった。
【0005】
加えて、上記従来のいずれの気密化粧料容器にあっても、パッキン材による気密保持精度を高く維持するため、蓋体と容器本体との蝶着部分に高い精度が要求されることに対応し、容器本体内で回転する回転枠に化粧皿を収納し、これらの回転枠および前記蓋体に互いに係合可能な係合突起を設け、これら係合突起を介して回転枠の周縁部を蓋体に直接係止させるといった構造を有することで蓋体と容器本体との蝶着部分の精度に影響されることなく化粧皿内の気密性を十分に確保することが出来る化粧料容器が本出願人により提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の気密化粧料容器にあっては、化粧料を収納した容器本体又は蓋体の一方に、それらの取付け姿勢が変化しない固定状態で蝶番ピンを取付け、この蝶番ピンを中心として蓋体が回動可能となるように容器本体に枢着するという構造を採用している。また、容器本体と蓋体との前端部間に設けられるフック機構で蓋体の閉止状態を保持するようになっている。このため、次のような解決すべき課題があった。
【0007】
つまり、製造誤差に起因して枢着部に変形、寸法バラツキ等が発生した場合、それがそのまま蓋体やパッキンあるいは容器本体の変形や相互の位置ずれとして現れ、気密化粧料容器の気密性保持性能に悪影響を与えるという点である。
【0008】
例えばパッキンと容器本体間又は蓋体とパッキン間に、蝶番ピンを含む水平面内で当該蝶番ピンを左右方向に振れさせるような傾きが生じたり、又は当該蝶番ピンが無理に上下方向に振れさせられて上記水平面の外に出るような傾きが生じた場合、従来では、この傾きに相当する変位を許容する部位が存在しなかったため、パッキンと容器本体間又は蓋体とパッキン間では、この生じた傾きを修正して互いに正常な密着を行わせることは困難であった。
【0009】
また、蓋体を閉じる際に、パッキンと容器本体間又は蓋体とパッキン間が平行とならず、環状のパッキンの周方向全域に見て全体的又は部分的に対接面の傾きを生じた場合、パッキンの直径方向の一側で所要の圧接力を得ようとすると、他側では押圧力が著しく大きくなって、当該部分のパッキンが部分的に強く圧縮されるため、パッキンがその周方向全域に見て均一に押圧されなくなり、気密性が低下すると共に、パッキンの耐久性が低下してしまうという課題もあった。
【0010】
そこで、本発明はこのような従来の課題に着目してなされたもので、容器本体もしくは蓋体に備わる枢着部に傾斜方向の融通を積極的に与えることにより、パッキンの押圧力を全体的に均等化させて優れた気密性を発現する気密化粧料容器を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
この発明は上記目的を達成するためになされたもので、化粧料収納部を有する容器本体と、該容器本体を開閉する蓋体とを備え、該蓋体の閉止状態で該蓋体に設けたパッキン材を前記化粧料収納部の周縁部に圧接させることで該化粧料収納部内方の気密性を保持するようにした気密化粧料容器において、前記化粧料収納部の周縁部には、シールリングが嵌着されるとともに、前記パッキン材は、その内周がシールリングの外周に当接されて径嵌合される、環状の筒状壁で形成され、前記容器本体と前記蓋体とを、前記容器本体側に設けられた第1蝶番片と、前記蓋体側に設けられた第2蝶番片と、これら第1蝶番片と第2蝶番片とを相対回転自在に連結する蝶番ピンとから形成される蝶番部を介して連結するとともに、前記蓋体と前記第2蝶番片との間及び前記容器本体と前記第1蝶番片との間のうち少なくともいずれか一方が、前記容器本体と前記蓋体との相対移動を許容して該容器本体を該蓋体で閉止することに起因して生じる応力を解放させ、内外方向、上下方向及びねじり方向への撓みも許容しうる可撓性軸片で連結されていることを特徴とする。
【0012】
上述の如く、容器本体と蓋体とを蝶番部を介して連結するとともに、蓋体と第2蝶番片との間及び容器本体と第1蝶番片との間のうち少なくともいずれか一方が、容器本体と蓋体との相対移動を許容して該容器本体を該蓋体で閉止することに起因して生じる応力を解放させる可撓性軸片で連結されている気密化粧料容器は、製造誤差に起因して枢着部に変形、寸法バラツキ等が発生し、それがそのまま蓋体やパッキンあるいは容器本体の変形や相互の位置ずれとして現れた場合でも、前記可撓性軸片が、変形や相互位置ずれを許容することでこれらの歪みを修正し、正常な密着を行わせることが出来る。従って、パッキンの押圧力を全体的に均等化させて優れた気密性を発現することが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好ましい実施の形態につき、添付図面を参照して詳細に説明する。
【0014】
図1〜3は本発明の気密化粧料容器の第1実施形態を示し、図1は蓋体を容器本体から取外した状態の斜視図であり、図2は蓋体を全開した状態の平面図であり、図3は蓋体閉止状態における側断面図である。
【0015】
即ち、本実施形態の気密化粧料容器10は図1から図3に示すように、化粧料収納部を形成した容器本体20と、この容器本体20の後端部に蝶番部30を介して蝶着される蓋体40とを備える。容器本体20は図1に示すように周縁部が側壁22によって囲まれた皿状を成しており、さらにこの側壁22の内方には同心状に、断面略P字型で外方に凸の膨出部Tを有するシールリングRを嵌着させた環状壁23が設けられて、その内方が化粧料の充填される深皿状の化粧料収納部21となっている。図1、2に示すように前記側壁22の内周には、例えば容器本体20後端部に設けられた蝶番部30と対向する容器本体20前端部中央付近を基点に正三角形の各頂点を成す程度の間隔をもって第1係合突起22aが3箇所突設される。
【0016】
前記蝶番部30は、容器本体20の後端部中央を中心に適宜間隔をおき容器本体20外方に向かって2箇所突設される第1蝶番片31と、蓋体40の後端部中央において前記第1蝶番片31間に嵌合可能に形成される第2蝶番片32とが互い嵌合され、これら第1蝶番片31と第2蝶番片32とに跨って両側から蝶番ピン33が挿入されることにより構成される。
【0017】
一方、前記蓋体40は、図1〜3に示すように該蓋体40の閉止状態において気密化粧料容器10の天板を成す蓋体天板41を基盤とし、係る蓋体天板41裏面の周縁には環状の筒状壁42が設けられており、該筒状壁42外周には各々の第1係合突起22aに対応する位置に前記第1係合突起22aと係合可能に第2係合突起42aが3箇所突設されている。更に、筒状壁42内方の蓋体天板41裏面にはシール突起43が環状に突設され、その突設位置は、蓋体40の閉止状態においてシールリングR天端面Fに適宜圧接可能なよう配慮される。他に、蓋体40開閉時に使用者が開閉力を加える基点となる操作部Hが蓋体天板41側部の前端中央部において舌状に突設される。
【0018】
以上の気密化粧料容器10としての構造に加えて、本実施形態では、蓋体40の後端部中央において蓋体40外方に向かって1箇所突設された第2蝶番片32と蓋体40との間を、所定の軸径と軸長とを備えた可撓性軸片Jにより連結する。この可撓性軸片Jは蓋体40内外方向や上下方向の撓みのみならず、該可撓性軸片Jがねじられる如き撓みをも許容可能であり、例えば蓋体40を閉止する際に容器本体20や蓋体40に反りや歪みなどの変形を生じてしまうなどといった状況において、容器本体20や蓋体40に生じる種々の変形や容器本体20と蓋体40との相対移動等を許容して、容器本体20を蓋体40で閉止することに起因して生じる応力を解放させうるのである。
【0019】
従って上記のごとき状況が生じても蓋体40が容器本体20に常に適切に閉止されて化粧料容器10内の気密性を確実に保持することが可能で、化粧料の劣化防止にもつながる。
【0020】
以上の構成により本実施形態の気密化粧料容器10にあっては、蓋体40は蝶番部30を中心に開閉されるようになっており、図2に示す如く全開された蓋体40を閉止する際には、以下のような手順となる。
【0021】
図2において該蓋体40は、例えば前記操作部Hに手をかけて蓋体40自体を手前に回動させ押下げることにより、蓋体40の備える第2係合突起42aが容器本体20の備える第1係合突起22aに係合されて該蓋体40の閉止状態が保持される。このとき、前記第2係合突起42aが第1係合突起22aに係合される段階で、蓋体40の押下げ力により、図3に示したようにシールリングRの膨出部Tに筒状壁42内周が当接され両者は径嵌合される。主に、係る径嵌合により容器本体20内の気密性を確保するが、他に、天板41裏面に設けられた環状のシール突起43をシールリングRの天端面Fに適宜圧接することでも気密性を高めている。
【0022】
さらに、上記の閉止作業中もしくは閉止作業完了後において、製造誤差に起因した蝶番部30(枢着部)の変形、寸法バラツキ等による蓋体40やシールリングRなどのパッキン類あるいは容器本体20の変形や相互の位置ずれが生じた場合、例えばパッキン類と容器本体20間又は蓋体40とパッキン類間に、蝶番ピン33を含む水平面内で当該蝶番ピン33を左右方向に振れさせるような傾きが生じたり、又は当該蝶番ピン33が無理に上下方向に振れさせられて上記水平面の外に出るような傾きが生じたとしても、係る傾きを許容する可撓性軸片Jが存在するため、パッキンと容器本体20間又は蓋体40とパッキン間では、この生じた傾きを修正して互いに正常な密着を行わせることが出来るのである。前記可撓性軸片Jは、前述の如く生じた傾きを自ら可撓変形することで許容及び解消して、前記傾きにより生じる応力の解放を行うから、蓋体40と容器本体20との適切な閉止状態が前記傾きにより阻害されて気密性を失するがごとき事態は生じない。
【0023】
従って、シールリングRの膨出部Tと筒状壁42内周との径嵌合と、前記シール突起43の全周について、常に均等確実かつ十分な気密性能を長期にわたって保証することが出来る。
【0024】
次に、化粧料を使用する際には、まず蓋体40の操作部Hを上方に押し上げることにより、第1係合突起22aと第2係合突起42aとが係合解除されて蓋体40が開放され化粧料収納部21を露出させることが出来る。
【0025】
図4は第2の実施形態を示し、前記第1実施形態と同一構成部分に同一符号を付して重複する説明を省略して述べる。この実施形態において図4は蓋体を容器本体から取外した状態の斜視図である。
【0026】
即ち、この実施形態の気密化粧料容器10は、容器本体20の後端部中央に容器本体20外方に向かって第1蝶番片31を1箇所突設させており、係る第1蝶番片31と側壁22との間を所定の軸径と軸長とをもった可撓性軸片Jで連結したものである。これにより前記可撓性軸片Jが、蓋体40を閉止する際に容器本体20や蓋体40に反りや歪みなどの変形を生じてしまうなどといった状況において、容器本体20や蓋体40に生じる種々の変形や容器本体20と蓋体40との相対移動等を許容して第1実施形態と同様の効果を奏するのである。
【0027】
図5〜7は本発明の第3実施形態を示し、前記第1実施形態と同一構成部分に同一符号を付して重複する説明を省略して述べる。この実施形態において図5は蓋体を容器本体から取外した状態の斜視図であり、図6は蓋体を全開した状態の平面図であり、図7は蓋体閉止状態の側断面図である。
【0028】
即ち、この実施形態の気密化粧料容器10は、容器本体20の後端部中央に適宜間隔をおき容器本体20外方に向かって凸部34bを2箇所突設させており、係る凸部34b間には蝶番ピン34cが架設されている。一方、蓋体40には、該蓋体40の後端部に前記凸部34b間の幅と略同幅で嵌合可能な二股状凸部34が1箇所形成されており、これら凸部34bと二股状凸部34とを互い嵌合させ、更に二股状凸部34の挟持片34a間に蝶番ピン34cを嵌着させることにより蝶番部30が構成される。なお、前記二股状凸部34は蓋体40に可撓性軸片Jを介して連結されているものとする。これにより前記可撓性軸片Jが、蓋体40を閉止する際に容器本体20や蓋体40に反りや歪みなどの変形を生じてしまうなどといった状況において、容器本体20や蓋体40に生じる種々の変形や容器本体20と蓋体40との相対移動等を許容して第1実施形態と同様の効果を奏するのである。
【0029】
また、上記の二股状凸部34と蝶番ピン33とは脱着可能な構造となっているため、気密化粧料容器10の製造にあたりピン打ち作業を不要にして部材組付けを容易にするとともに、例えば化粧料収納部21に化粧料を充填する際に、容器本体20を蓋体40と離脱させ単体としてライン上に配置し化粧料充填を行えることとなって、著しく製造効率や製造コストの改善を図ることができる。
【0030】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明の請求項1に示す気密化粧料容器にあっては、蓋体と第2蝶番片との間及び容器本体と第1蝶番片との間のうち少なくともいずれか一方を、容器本体と蓋体との相対移動を許容して該容器本体を該蓋体で閉止することに起因して生じる応力を解放させる可撓性軸片で連結するため、該可撓性軸片が上下左右方向のみならずねじれ方向に可撓であり、例えば製造誤差に起因した蝶番部の変形、寸法バラツキ等による蓋体やシールリングなどのパッキン類あるいは容器本体の変形や相互の位置ずれが生じた場合、容器本体や蓋体に生じる種々の変形や容器本体と蓋体との相対移動等を許容して、容器本体を蓋体で閉止することに起因して生じる応力を解放させることが可能となる。
【0031】
従って蓋体が容器本体に常に適切に閉止されて化粧料容器内の気密性を確実に保持することが可能で、化粧料の劣化防止にもつながる。更に、前記パッキン材全周に亘り常に均等確実かつ十分な圧接力を作用させることができ、併せてパッキン材の摩滅等を抑止して、気密化粧料容器の気密性能を長期にわたって保証することが出来る。
【0032】
また、上記可撓性軸片は簡易な構造であり、これを形成するために別部材を用いて新たに機構を付加するといった必要はないので、気密化粧料容器を製造するにあたり設計や組付け等が簡便化され製造コストの削減と製造効率の向上とを図ることも可能となるといった各種優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す、蓋体を容器本体から取外した状態の斜視図である。
【図2】本発明の第1実施形態を示す、蓋体を全開した状態の平面図である。
【図3】本発明の第1実施形態を示す、蓋体閉止状態における側断面図である。
【図4】本発明の第2実施形態を示す、蓋体を容器本体から取外した状態の斜視図である。
【図5】本発明の第3実施形態を示す、蓋体を容器本体から取外した状態の斜視図である。
【図6】本発明の第3実施形態を示す、蓋体を全開した状態の平面図である。
【図7】本発明の第3実施形態を示す、蓋体閉止状態の側断面図である。
【符号の説明】
J 可撓性軸片
10 気密化粧料容器
20 容器本体
21 化粧料収納部
30 蝶番部
31 第1蝶番片
32 第2蝶番片
33 蝶番ピン
40 蓋体
Claims (1)
- 化粧料収納部を有する容器本体と、該容器本体を開閉する蓋体とを備え、該蓋体の閉止状態で該蓋体に設けたパッキン材を前記化粧料収納部の周縁部に圧接させることで該化粧料収納部内方の気密性を保持するようにした気密化粧料容器において、
前記化粧料収納部の周縁部には、シールリングが嵌着されるとともに、前記パッキン材は、その内周がシールリングの外周に当接されて径嵌合される、環状の筒状壁で形成され、
前記容器本体と前記蓋体とを、前記容器本体側に設けられた第1蝶番片と、前記蓋体側に設けられた第2蝶番片と、これら第1蝶番片と第2蝶番片とを相対回転自在に連結する蝶番ピンとから形成される蝶番部を介して連結するとともに、前記蓋体と前記第2蝶番片との間及び前記容器本体と前記第1蝶番片との間のうち少なくともいずれか一方が、前記容器本体と前記蓋体との相対移動を許容して該容器本体を該蓋体で閉止することに起因して生じる応力を解放させ、内外方向、上下方向及びねじり方向への撓みも許容しうる可撓性軸片で連結されていることを特徴とする気密化粧料容器。
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