JP4329600B2 - Icカード読取装置 - Google Patents

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本発明は、互いに通信方式が異なる第1及び第2の非接触ICカードが保持するデータを無線通信により読み取るICカード読取装置に関するものである。
近年、個人の識別情報を記憶したメモリや送受信回路を有するICチップとループコイルからなるアンテナを内蔵した非接触ICカードを使い、非接触ICカードが保持するデータをICカード読取装置で読み取って個人を認証し、オフィスビルや商業ビルの入退室管理などを行う入退室管理システムが普及しつつある(特許文献1参照)。
特開平11−238103号公報
ところで、このような非接触ICカードには無線通信に使用する搬送波周波数や変調方式が異なる複数種類のものが市場に出回っており、入退室管理システムがこれら複数種類の非接触ICカードの全てに対応するとすれば、各種類毎のICカード読取装置を備える必要がある。しかしながら、このような複数種類のICカード読取装置が出入口に並設された場合、非接触ICカードを読み取る位置(利用者が非接触ICカードをかざす位置)が複数箇所に存在することになり、利用者にとっての操作性が低下してしまうことになる。
本発明は上記事情に鑑みて為されたものであり、その目的は、互いに通信方式が異なる2種類の非接触ICカードを利用する際の操作性を向上したICカード読取装置を提供することにある。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、互いに通信方式が異なる第1及び第2の非接触ICカードが保持するデータを無線通信により読み取るICカード読取装置であって、ループコイルからなる第1のアンテナを具備し第1の非接触ICカードに対応する通信方式で無線通信によるデータの読み取りを行う第1のカードリーダ部と、ループコイルからなる第2のアンテナを具備し第2の非接触ICカードに対応する通信方式で無線通信によるデータの読み取りを行う第2のカードリーダ部と、第1及び第2のカードリーダ部を内部に収納するハウジングとを備え、第2のカードリーダ部が具備する第2のアンテナは、背面側に絶縁体を介して導電体が配置されるとともに第1のアンテナの前方に配設され、且つ第2のアンテナと第1のアンテナとの間に前記絶縁体及び導電体が配置されることを特徴とする。
この発明によれば、第1のアンテナと第2のアンテナがハウジングの前方から見て重なるように配置されるため、非接触ICカードを読み取る位置(利用者が非接触ICカードをかざす位置)が一箇所になり利用者にとっての操作性が向上する。しかも、絶縁体を介して第2のアンテナの背面側に配置される導電体によって第1のアンテナと第2のアンテナの干渉を低減することができる。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、絶縁体が磁性体からなることを特徴とする。
この発明によれば、磁性体からなる絶縁体で第2のアンテナの背面側が磁気遮蔽されるため、絶縁体の厚みを薄くすることができる。
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、第1のカードリーダ部における無線通信の搬送波周波数が第2のカードリーダ部における無線通信の搬送波周波数よりも低く、且つ、第1のアンテナが第2のアンテナよりもループコイルの径が大きいことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1又は2又は3の発明において、ハウジングは、第1及び第2のアンテナの前方に位置する平板状の化粧板と、前面が開放され化粧板の背面側に取り付けられる筐体とを具備し、第2のアンテナを化粧板の背面に取り付けることを特徴とする。
この発明によれば、第2のアンテナの取付作業が簡素化できる。
請求項5の発明は、請求項4の発明において、第2のアンテナを化粧板背面に沿った縦横の2通りに取り付ける取付手段を備えたことを特徴とする。
この発明によれば、第2のアンテナを化粧板背面に沿った縦横何れの方向にも取り付けることができる。従って、施工時には第2の非接触ICカードのかざす向きが縦横何れにも選択可能となる。
本発明によれば、第1のアンテナと第2のアンテナがハウジングの前方から見て重なるように配置されるため、非接触ICカードを読み取る位置(利用者が非接触ICカードをかざす位置)が一箇所になり利用者にとっての操作性が向上し、しかも、絶縁体を介して第2のアンテナの背面側に配置される導電体によって第1のアンテナと第2のアンテナの干渉を低減することができるという効果がある。
図1〜図6を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。
本実施形態のICカード読取装置Rは、図6のブロック図に示すように、第1の非接触ICカードC1に対応する通信方式で無線通信によるデータの読み取りを行う第1のカードリーダ部1と、第2の非接触ICカードC2に対応する通信方式で無線通信によるデータの読み取りを行う第2のカードリーダ部2と、第1及び第2のカードリーダ部1,2で読み取ったデータを外部の制御装置Aに対して出力するリーダ制御部3とを備えている。
第1のカードリーダ部1は、図2に示すように絶縁基板4の表面に形成されたループコイルからなる第1のアンテナ1a(図3参照)と、CPUやメモリ、並びに第1のアンテナ1aに高周波電流を流して第1の非接触ICカードC1への電力供給と通信を行う通信制御部(図示せず)などで構成され、絶縁基板4に実装された電子回路(図示せず)とを具備する。すなわち、第1のカードリーダ部1では、第1のアンテナ1aから高周波磁界を発生し、その高周波磁界で第1の非接触ICカードC1が具備するアンテナ(ループコイル)に誘導起電力を生じさせて電力を供給するとともに、その高周波磁界をASK(振幅シフトキーイング)などの変調方式で変調した無線信号によって通信を行っている。なお、第1のカードリーダ部1は、リーダ制御部3の制御によらずに周期的に高周波磁界を発生している。
第2のカードリーダ部2も第1のカードリーダ部1と同様に、絶縁基板6の表面に形成されたループコイルからなる第2のアンテナ5と、CPUやメモリ、並びに第2のアンテナ5に高周波電流を流して第2の非接触ICカードC2への電力供給と通信を行う通信制御部(図示せず)などで構成される電子回路とを具備する。すなわち、第2のカードリーダ部2でも、第2のアンテナ5から高周波磁界を発生し、その高周波磁界で第2の非接触ICカードC2が具備するアンテナ(ループコイル)に誘導起電力を生じさせて電力を供給するとともに、その高周波磁界をASK(振幅シフトキーイング)などの変調方式で変調した無線信号によって通信を行っている。なお、第2のカードリーダ部2は、リーダ制御部3に制御されて任意のタイミングで高周波磁界を発生し、さらに、第1及び第2の非接触ICカードC1,C2と異なる通信方式を採用した非接触ICカードC3,C4からも読取可能となっている。また、第1のカードリーダ部1の搬送波周波数が第2のカードリーダ部2の搬送波周波数よりも低い値となっており、第1のアンテナ1aのループコイルの径が第2のアンテナ5のループコイルの径よりも大きくなっている。
ここで、第2のアンテナ5が形成された絶縁基板6の裏面には、図4に示すようにフェライトのような磁性体7を介して金属板8が一体的に取着され、絶縁基板6と磁性体7と金属板8でアンテナブロック20が構成されている。また、第2のカードリーダ部2の電子回路はプリント配線板9に実装されており、図示しないケーブルによって第2のアンテナ5と電気的に接続されている。
リーダ制御部3は、CPUやメモリ、通信インタフェースなどで構成される電子回路がプリント配線板10に実装されて構成されるものであって、上述のように第2のカードリーダ部2が無線信号を送信する(高周波磁界を発生する)タイミング等を制御するとともに、第1及び第2のカードリーダ部1,2で読み取ったデータを通信インタフェースを介して外部の制御装置Aに出力する。なお、リーダ制御部3と第1のカードリーダ部1及び第2のカードリーダ部2の電子回路とは図示しないケーブルで電気的に接続される。ここで外部の制御装置Aは、例えば入退室管理システムを構成するものであって、図示しない通信ケーブルを介してリーダ制御部3から取得したデータに基づき、非接触ICカードC1〜C4の認証や入退室時刻の管理等を行っている。
第1及び第2のカードリーダ部1,2とリーダ制御部3は、図1及び図2に示すように合成樹脂製のハウジング11に収納される。このハウジング11は、前面及び背面に収納凹所12a,12bが形成された矩形の筐体12と、前面側の収納凹所12aを閉塞する形で筐体12にねじ止めされる平板状の前面化粧板13と、背面側の収納凹所12bを閉塞する形で筐体12にねじ止めされる平板状の背面化粧板14とで構成され、壁面のような造営面やゲート設備などに埋込配設される。前面側及び背面側の収納凹所12a,12bの底面には複数のボス部15が前後方向に突設されており、絶縁基板4やプリント配線板9,10に貫設したねじ挿通孔(図示せず)に挿通した図示しない取付ねじをボス部15のねじ孔15aに螺合することにより、第1のカードリーダ部1が第1のアンテナ1aの形成されている絶縁基板4の表面を前方に向ける形で前面側収納凹所12a内に収納され、プリント配線板9に実装された第2のカードリーダ部2の電子回路とリーダ制御部3が左右に並ぶ形で背面側収納凹所12b内に収納される(図1(b)参照)。
また、図5に示すように前面化粧板13の背面にもねじ孔16aを有する複数のボス部16が後方へ突設されており、絶縁基板6、磁性体7並びに金属板8に貫設したねじ挿通孔(図示せず)に挿通した取付ねじ21をボス部16のねじ孔16aに螺合することにより、アンテナブロック20が第2のアンテナ5の形成されている絶縁基板6の表面を前方へ向ける形で前面化粧板13に取り付けられる。このように第2のアンテナ5を含むアンテナブロック20を前面化粧板13の背面に取り付けるようにしたため、第1のカードリーダ部1とともに筐体12に取り付ける場合に比較してアンテナブロック20の取付作業が簡素化できるという利点がある。ここで、アンテナブロック20は縦横の寸法が異なる矩形状に形成されており、前面化粧板13の背面には図5に示すようにアンテナブロック20を縦長の向きに取り付ける際に使用されるボス部16の他に、アンテナブロック20を横長の向きに取り付ける際に使用される複数のボス部17が後方へ突設されており、図3に示すようにアンテナブロック20は縦長及び横長の何れの向きにも取り付けることができる。なお、図2及び図5に示すように各ボス部16,17の近傍にはアンテナブロック20の前面(絶縁基板6の前面)に当接して位置決めするための位置決め突起18が後方へ突設されている。
而して、筐体12の前面側に前面化粧板13を取り付け、背面側に背面化粧板14を取り付けてハウジング11を組み立てた状態では、図1(b)及び図3に示すように第1のアンテナ1aと第2のアンテナ5がハウジングの前方から見て重なるように配置されるため、非接触ICカードC1〜C4を読み取る位置(利用者が非接触ICカードC1〜C4をかざす位置)が一箇所になり利用者にとっての操作性が向上するものである。しかも、本実施形態では第2のアンテナ5が形成された絶縁基板6の背面側に絶縁体(磁性体7)を介して導電体(金属板8)を配置しているので、第1のアンテナ1aと第2のアンテナ5の干渉を低減することができ、さらに、絶縁体を磁性体7とすることにより、第2のアンテナ5の背面側が磁気遮蔽され、絶縁体を空気とする場合よりも絶縁体の厚みを薄くすることができる。
なお、第1のカードリーダ部1として複数種類の非接触ICカードの読み取りが可能なものを用いても構わない。
本発明の実施形態を示し、(a)は正面図、(b)は断面図である。 同上の後方から見た分解斜視図である。 同上における第1のアンテナ及び第2のアンテナの配置図である。 同上におけるアンテナブロックの斜視図である。 同上における前面化粧板の背面図である。 同上のブロック図である。
符号の説明
1 第1のカードリーダ部
1a 第1のアンテナ
2 第2のカードリーダ部
3 リーダ制御部
4 絶縁基板
5 第2のアンテナ
6 絶縁基板
7 磁性体
8 金属板
11 ハウジング
20 アンテナブロック

Claims (5)

  1. 互いに通信方式が異なる第1及び第2の非接触ICカードが保持するデータを無線通信により読み取るICカード読取装置であって、ループコイルからなる第1のアンテナを具備し第1の非接触ICカードに対応する通信方式で無線通信によるデータの読み取りを行う第1のカードリーダ部と、ループコイルからなる第2のアンテナを具備し第2の非接触ICカードに対応する通信方式で無線通信によるデータの読み取りを行う第2のカードリーダ部と、第1及び第2のカードリーダ部を内部に収納するハウジングとを備え、第2のカードリーダ部が具備する第2のアンテナは、背面側に絶縁体を介して導電体が配置されるとともに第1のアンテナの前方に配設され、且つ第2のアンテナと第1のアンテナとの間に前記絶縁体及び導電体が配置されることを特徴とするICカード読取装置。
  2. 絶縁体が磁性体からなることを特徴とする請求項1記載のICカード読取装置。
  3. 第1のカードリーダ部における無線通信の搬送波周波数が第2のカードリーダ部における無線通信の搬送波周波数よりも低く、且つ、第1のアンテナが第2のアンテナよりもループコイルの径が大きいことを特徴とする請求項1又は2記載のICカード読取装置。
  4. ハウジングは、第1及び第2のアンテナの前方に位置する平板状の化粧板と、前面が開放され化粧板の背面側に取り付けられる筐体とを具備し、第2のアンテナを化粧板の背面に取り付けることを特徴とする請求項1又は2又は3記載のICカード読取装置。
  5. 第2のアンテナを化粧板背面に沿った縦横の2通りに取り付ける取付手段を備えたことを特徴とする請求項4記載のICカード読取装置。
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