JP4325694B2 - 液体吐出ヘッド及び液体吐出装置 - Google Patents
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Description
したがって、本発明が解決しようとする課題は、流量の小さなポンプであっても、確実に気泡が移動できるようにし、共通流路の液体(インク)中に含まれる気泡を円滑に除去できるようにすることである。
請求項1に記載の発明は、液体を吐出させるためのエネルギー発生素子が複数配置され、各前記エネルギー発生素子の周囲にそれぞれ液室が形成されたヘッドチップと、前記ヘッドチップの全ての前記液室と連通する共通流路を形成するための共通流路部材とを備え、前記ヘッドチップの各前記エネルギー発生素子を駆動し、各前記液室内の液体に吐出力を与えることにより、各前記液室内の液体を吐出させる液体吐出ヘッドであって、前記共通流路部材は、前記共通流路に液体を供給する供給口と、前記共通流路から液体を排出する排出口とを備え、前記共通流路の天井面に、前記供給口から前記排出口に向かい、毛細管現象によって前記天井面の保水状態を確保する溝が形成されている。
上記の各発明において、共通流路部材は、共通流路に液体を供給する供給口と、共通流路から液体を排出する排出口とを備えている。そして、共通流路の天井面に、供給口から排出口に向かう溝が形成されている。そのため、共通流路の液体中に含まれる気泡が浮力によって天井面に接触しても、溝によって天井面の保水状態が確保されており、気泡が吸着しないので、容易に気泡が移動できるようになる。
なお、以下の実施形態では、本発明の液体吐出装置として、Y(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)、及びK(ブラック)の4色のインク(液体)を吐出するカラー対応のインクジェットプリンタ(ラインプリンタ1)を例に挙げて説明する。そして、本発明の液体吐出ヘッドは、このラインプリンタ1に用いるラインヘッド10である。
図1に示すように、ラインプリンタ1は、複数の給紙トレイ2a,2b,2cと、印画サイズに応じて各給紙トレイ2a,2b,2cから選択的に給紙される記録用紙8の搬送ユニット3と、ラインヘッド10に記録用紙8を対向させる印画テーブル4と、非印画時にラインヘッド10のインクの吐出面を覆うメンテナンスユニット5と、印画された記録用紙8を搬送する排紙テーブル6と、記録用紙8の排紙トレイ7とを備えている。
図2に示すように、ラインプリンタ1の印画部には、ラインヘッド10が配置されている。このラインヘッド10は、ヘッドモジュール20だけで印画テーブル4上に給紙された記録用紙8の横幅の長さをカバーするようになっている。そして、ヘッドモジュール20が4列並列に配置され、各列ごとに、Y,M,C,Kの4色のインクを吐出する。
図3に示すように、ヘッドモジュール20は、ヘッドチップ60とノズルシート64とを貼り合わせて構成したものである。
図4に示すように、ラインプリンタ1は、ヘッドモジュール20を備えるラインヘッド10と、インクを移送させるためのポンプ11と、ラインヘッド10に供給するインクの圧力を調整するためのサブタンク12と、ラインヘッド10に供給するインクが貯留されたインクカートリッジ13とを備えている。
図5は、図4に示す第1実施形態のラインヘッド10を示す断面図である。
図5に示すように、第1実施形態のラインヘッド10は、ヘッドチップ60と、ノズルシート64と、バッファタンク21とを備えている。そして、バッファタンク21によって共通流路24が形成され、共通流路24には、供給口22からインクが供給されるとともに、気泡を含むインクが排出口23から排出される。また、共通流路24の天井面には、供給口22から排出口23に向かう複数(左右4つずつ)の溝25が段々に形成されている。
図6は、第2実施形態のラインヘッド30を示す断面図である。
図6に示すように、第2実施形態のラインヘッド30は、バッファタンク31が2つの仕切り壁36a,36bを備えており、この2つの仕切り壁36a,36bによって共通流路34が供給口32と排出口33との間で3つ流路室34a,34b,34cに分けられている。そして、各流路室34a,34b,34cは、各仕切り壁36a,36bの上方で連通している。なお、ヘッドチップ60は、各流路室34a,34b,34cごとに3つ設けられている。
図7は、第3実施形態のラインヘッド40を示す断面図である。
図7に示すように、第3実施形態のラインヘッド40は、図6に示す第2実施形態のラインヘッド30と同様に、バッファタンク41が2つの仕切り壁46a,46bを備えており、この2つの仕切り壁46a,46bによって共通流路44が供給口42と排出口43との間で3つの流路室44a,44b,44cに分けられている。そして、各流路室44a,44b,44cは、各仕切り壁46a,46bの上方で連通している。
図8は、第4実施形態のラインヘッド50を示す断面図である。
図8に示すように、第4実施形態のラインヘッド50は、図7に示すバッファタンク41を2つ直列に配列したものである。すなわち、供給口42a及び排出口43aを備えるバッファタンク41aと、供給口42b及び排出口43bを備えるバッファタンク41bとの2個(N=2)を備えており、連結管51により、2番目(N=2番目)のバッファタンク41bの供給口42bに、1番目(N−1番目)のバッファタンク41aの排出口43aを接続している。なお、N≧2であればいくつ配列されていても同じである。
(1)第1実施形態のラインヘッド10では、共通流路24の天井面に溝25を左右4つずつ段々に形成したが、溝25の個数や形状は、これに限られない。また、第2実施形態のラインヘッド30では、バッファタンク41の2つの仕切り壁46a,46bによって共通流路44を3つの流路室44a,44b,44cに分けたが、仕切り壁46a,46bの個数は、これに限られない。さらにまた、第4実施形態のラインヘッド50では、2個(N=2)のバッファタンク41a及びバッファタンク41bを直列に配列したが、N≧2であればいくつ配列されていても良い。
10 ラインヘッド(液体吐出ヘッド)
11 ポンプ(移送手段)
12 サブタンク(圧力調整手段)
20 ヘッドモジュール
21 バッファタンク(共通流路部材)
22 供給口
23 排出口
24 共通流路
25 溝
30 ラインヘッド(液体吐出ヘッド)
31 バッファタンク(共通流路部材)
32 供給口
33 排出口
34 共通流路
34a,34b,34c 流路室
35a,35b,35c 溝
36a,36b 仕切り壁
40 ラインヘッド(液体吐出ヘッド)
41,41a,41b バッファタンク(共通流路部材)
42 供給口
43 排出口
44 共通流路
44a,44b,44c 流路室
45a,45b,45c 溝
46a,46b 仕切り壁
50ラインヘッド(液体吐出ヘッド)
51 連結管
60 ヘッドチップ
62 発熱抵抗体(エネルギー発生素子)
66 インク液室(液室)
Claims (7)
- 液体を吐出させるためのエネルギー発生素子が複数配置され、各前記エネルギー発生素子の周囲にそれぞれ液室が形成されたヘッドチップと、
前記ヘッドチップの全ての前記液室と連通する共通流路を形成するための共通流路部材と
を備え、
前記ヘッドチップの各前記エネルギー発生素子を駆動し、各前記液室内の液体に吐出力を与えることにより、各前記液室内の液体を吐出させる液体吐出ヘッドであって、
前記共通流路部材は、
前記共通流路に液体を供給する供給口と、
前記共通流路から液体を排出する排出口と
を備え、
前記共通流路の天井面に、前記供給口から前記排出口に向かい、毛細管現象によって前記天井面の保水状態を確保する溝が形成されている
液体吐出ヘッド。 - 請求項1に記載の液体吐出ヘッドにおいて、
前記共通流路部材の前記溝は、前記供給口から前記排出口に向かって上方に傾斜している
液体吐出ヘッド。 - 請求項1に記載の液体吐出ヘッドにおいて、
前記共通流路部材は、前記共通流路を前記供給口と前記排出口との間で複数の流路室に分ける仕切り壁を備え、
各前記流路室は、前記仕切り壁の上方で連通する
液体吐出ヘッド。 - 請求項1に記載の液体吐出ヘッドにおいて、
前記共通流路部材をN個(N≧2)備え、
N番目の前記共通流路部材の前記供給口に、(N−1)番目の前記共通流路部材の前記排出口が接続されている
液体吐出ヘッド。 - 液体を吐出させるためのエネルギー発生素子が複数配置され、各前記エネルギー発生素子の周囲にそれぞれ液室が形成されたヘッドチップと、
前記ヘッドチップの全ての前記液室と連通する共通流路を形成するための共通流路部材と
を備え、
前記ヘッドチップの各前記エネルギー発生素子を駆動し、各前記液室内の液体に吐出力を与えることにより、各前記液室内の液体を吐出させる液体吐出装置であって、
前記共通流路部材は、
前記共通流路に液体を供給する供給口と、
前記共通流路から液体を排出する排出口と
を備え、
前記共通流路の天井面に、前記供給口から前記排出口に向かい、毛細管現象によって前記天井面の保水状態を確保する溝が形成されており、
前記共通流路部材の前記供給口から前記排出口に向けて液体を移送させるための移送手段を備える
液体吐出装置。 - 請求項5に記載の液体吐出装置において、
前記共通流路部材の前記供給口に、前記共通流路に供給する液体の圧力を調整可能な圧力調整手段が接続されている
液体吐出装置。 - 請求項5に記載の液体吐出装置において、
前記共通流路部材の前記排出口に、前記移送手段が接続され、
前記移送手段と前記共通流路部材の前記供給口との間に、前記共通流路に供給する液体の圧力を調整可能な圧力調整手段が配置されており、
前記移送手段により、前記圧力調整手段を介して前記共通流路の液体が循環する
液体吐出装置。
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