JP4318352B2 - 製本装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、製本装置に関し、特にクランプ機構への本身の送り込みに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
製本装置、丁合機などにより折丁をページ順に集めて作成した本身の背面に糊付けし、糊付けした本身の背面に表紙などを貼り付けて綴じるいわゆる無線綴じを行なう製本装置は良く知られている。図5はこのような製本装置の一例の概略構成を示す平面図で、この図5において、1は駆動スプロケット、2は従動スプロケット、3は駆動スプロケット1と従動スプロケット2に掛け渡されて駆動スプロケット1と従動スプロケット2を周回移動するチェーン、4はチェーン3に固定されたクランプ機構でチェーン3に複数並設されている。
【0003】
5は本身、6は表紙、7は丁合機搬送部、8は本身供給部、9は本身5の背面をフライス盤により面一に揃える処理をするミーリング部、10はミーリング後の本身5の背面及びのど部に糊付け処理する糊付け部、11は表紙供給装置、12は表紙供給装置11から供給される表紙6と本身5との整合部、13は本身5の糊付け部に表紙を貼り付け処理するニッピング(背成形)部、14は排出部である。
【0004】
7aは図示しない丁合機内を周回移動するチェーンに固定され、順次集められる折丁の後端に当接してチェーンの駆動にともなってその折丁を押して移動させる搬送ピン、8aは本身供給部8を周回移動する図示しないチェーンに固定された本身5の後端に当接し、チェーンの周回移動にともなって本身5を押してクランプ機構4のある位置まで移動させる搬送ピンである。なお、丁合機搬送部7の折丁や本身5、および本身供給部8の本身5はそれぞれガイド板に沿って移動する。
【0005】
クランプ機構4は、チェーン3にその位置が固定された固定クランプ板4aと図示しない駆動力によって駆動する可動クランプ板4bを備え、可動クランプ板4bはその両側の端部に駆動軸4c、4dにより支持した構成とされ、固定クランプ板4aと可動クランプ板4bとの間に挿入された本身5を両クランプ板で挟持し、チェーン3の周回移動にともなってミーリング部9、糊付け部10、ニッピング部13の製本処理部を通り、排出部14で本身5の挟持を解除する。
【0006】
すなわち、丁合機搬送部7により送り出された本身5は、本身供給部8で受け取られ、その本身5を搬送ピン8aで押し進めて本身供給部8の端部上方に位置するクランプ機構4の固定クランプ板4aと可動クランプ板4bとの間(以下、クランプ部という。)の空間4e(この位置にあるクランプ機構4の固定クランプ板4aと可動クランプ板4bとの間は開かれている。)に、図6(a)に示すように斜め下方から挿入する。なお図6において、図5と同一の部分には同一の符号を付し、8bは本身供給部8を周回移動するチェーン、8cはガイド板、8dはレベル板である。
【0007】
図6(b)に示すように、クランプ部4eに本身5の後端部まで挿入された本身5は、搬送ピン8aによる移動は解除されるが、クランプ機構4が移動していることからクランプ機構4の移動方向に対して後方に位置する駆動軸4cに、図6(c)に示すように本身5の後端部が当接し、引き続き駆動軸4cで本身5を押し進めながら本身5のクランプ板に対する向きやクランプ板から下方にはみ出す量をガイド板8cあるいはレベル板8dで整えて可動クランプ板4bを閉じて本身5を挟持する。この場合、駆動軸4cは本身5の後端位置の基準位置とされ、この基準位置に基づいて製本処理部の各動作が制御される(以下、この駆動軸4cを位置決め基準軸という。)。
【0008】
ところで、製本処理される本身5には、大小さまざまなサイズがあり、また同じサイズの本身であっても縦側の端部を綴じるか、横側の端部を綴じるかによって高さサイズが異なる。例えば本身がA4版のサイズであっもその短辺側の端部を綴じる場合には、長辺側の端部を綴じる場合よりも高くなる。したがって、本身5をクランプ部4eに挿入するタイミングを高さの低い本身のサイズに合わせると高さが高い場合には、図4に示すように本身5の後部上端が位置決め基準軸4cと干渉し挿入することができなくなる場合がある。そのために通常これらのサイズに適応するためにクランプ部4cに本身5を挿入するタイミングを最大のサイズの本身の後端が位置決め基準軸に近い位置で挿入するタイミングとなるように設定されている。またこのような干渉はクランプ板を大きくすることによっても避けられる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このようなタイミングの設定もしくはクランプ板の大型化であると、高さの低い本身のサイズの場合には、本身の後端が基準軸の位置から移動方向の前方に離れた位置で挿入されることとなる。このように挿入されるとクランプ部に挿入された本身は、本身供給部の搬送チェーンに固定された搬送ピンで押されることがなくなり本身は一旦止まるように移動速度が落ち、その後に位置決め基準軸に衝撃的にあたって跳ね返りが起こる。この跳ね返りは製本装置の速度を高めるほど大きくなり、本身の位置が位置決め基準軸からずれた状態でクランプ板に挟持するなどの不具合が発生する。この不具合は、本身がクランプ部に挿入されクランプ板によって挟持するまでの走行距離を大きくすれば解消するが、このようにすると製本装置を大型化しなければならないという問題がある。
【0010】
本発明は、このような問題に鑑みなされたもので、大型化することなく製本装置の高速化を可能にした製本装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る本発明は、複数のクランプ機構を並設し、製本処理部を周回移動する第1の搬送手段と、前記第1の搬送手段の周回経路の所定の位置で移動中の前記クランプ機構のクランプ部に製本処理する本身を送りこむ第2の搬送手段と、前記第2の搬送路に設けられ、クランプ部に送り込む本身のタイミングを調整する調整可能のタイミング調整機構とを備えてなる製本装置であって、前記第2の搬送手段は周回移動するチェーンと前記チェーンに固定された本身に当接するピンとからなり、前記タイミング調整機構は前記チェーンの移動方向と直交する方向に移動可能のスプロケットと前記スプロケットの移動量を操作する操作機構とからなることを特徴とする。
【0013】
本発明では、製本装置のクランプ部に製本処理する本身を送りこむ第2の搬送手段に、クランプ部に送り込む本身のタイミングを調整する調整可能のタイミング調整機構を設けているので、タイミング調整機構を製本処理される本身のサイズに応じて調整することにより、製本処理される本身のさまざまなサイズに対して、本身の後端位置をクランプ部の位置決め基準軸に近い位置で本身をクランプ部に挿入することができる。
【0014】
したがって、本身のサイズの大小にかかわらずクランプ部に挿入された本身の速度が大きく減速する前に位置決め基準軸が本身の後端に当接して押すこととなり、本身の跳ね返りがきわめて小さく、もって製本装置を大型化することなく高速化を図ることができる。また、搬送手段をチェーンとすることによりタイミング調整機構を簡単に構成することができ、さらにタイミング調整機構の操作部を製本装置の外部に設けると、その調整を随時行なうことができ使い勝手のよい製本装置が得られる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図1ないし図4を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態に係る製本装置の本身供給部の構成を示す側面図、図2は図1の矢視Bのタイミング調整機構の拡大平面図、図3は図1の矢視Aの緊張機構の拡大平面図、図4は動作説明図である。なお、製本装置の本身供給部の搬送手段を除く他の構成は、図5に示す製本装置と同様でありその詳細な説明は省略する。また、図5および図6に示すものと同一部分には同一の符号を付している。
【0016】
図1において、4aは製本処理部を周回移動するチェーン(図5参照)に固定されたクランプ機構の固定クランプ板、4cは位置決め基準軸(可動クランプ板の駆動軸でなくてもよい。)、5は本身、8bは本身供給部を周回移動するチェーン、8aはチェーン8bにクランプ機構の隣り合う位置決め基準軸4cの間隔を隔てて固定された搬送ピン、20はチェーン8bを駆動する駆動スプロケット、21はガイドスプロケット、22はタイミング調整機構、22aはタイミング調整機構22のスプロケット、23はチェーン8bに張力を与える緊張機構、23aは緊張機構23のスプロケット(テークアップスプロケット)である。
【0017】
チェーン8bは各スプロケット20、21、22a、23aに懸け渡されており、駆動スプロケット20の駆動により図示しない本身供給部の本身受け取り端部のスプロケットあるいは丁合機内のスプロケットを介して周回移動する。この移動に伴い搬送ピン8aが移動し、本身受け取り端部で丁合機から押し出された本身5を搬送ピン8aで受け取り、本身5の後端を押しながら、本身供給部の終端の挿入部に送られてくるクランプ機構のクランプ部4eに送り込む。このときクランプ機構は移動しており、本身5はこの移動速度に合わせられて移動している。そしてその挿入部位ではクランプ部4eを空にしたクランプ機構が次々と送り込まれ、この送り込みに合わせて本身5も次々と送り込まれる。
【0018】
チェーン8bの周回移動する復路には、タイミング調整機構22と緊張機構23が設置されている。タイミング調整機構22は図2にその詳細を示すように、製本装置の機枠24に固定されたコ字状の支持板25に、コ字状の底壁を貫通し一方端に傘歯車27が固定され、貫通した他端部側をねじ切りしたねじ軸26が回転自在に支持されている。ねじ軸26には、このねじと螺合し端部にスプロケット22aを回転自在に軸支したコ字状の保持体28が設けられ、保持体28はコ字状の支持板25に固定されたガイド軸29が貫通している。コ字状の支持板25の側壁には、その側壁を貫通し一方端に傘歯車27と噛合する傘歯車30が、貫通した他端部に操作つまみ31を固定した操作棹32が回転自在に支持されている。操作つまみ31は取り扱いを考慮して製本装置の外面に設置されている。
【0019】
このタイミング調整機構22によるタイミングの調整は操作つまみ31を回転することにより行なう。すなわち操作つまみ31を例えば時計方向に回転すると、その回転は傘歯車27に伝達されてねじ軸26は時計方向に回転する。この回転により保持体28が支持板25から離れる方向に直線移動し、スプロケット22aに掛けられたチェーン8bを、その移動方向に対してほぼ直角方向に押し込むように移動する。
【0020】
この移動によりチェーン8bに固定されている各搬送ピン8aはチェーン8bの移動方向に進む。この各搬送ピン8aの進みにより本身5のクランプ部4eへの挿入タイミングが早くなる。逆に操作つまみ31を反時計方向に回転すると、前記の動作の逆を辿りチェーン8bに固定されている各搬送ピン8aはチェーン8bの移動方向と逆の方向に移動して遅れ、本身5のクランプ部4eへの挿入タイミングが遅くなる。
【0021】
このタイミング調整機構22を簡単に機能させるために、チェーン8bはタイミング調整機構22を設けない場合よりも全長を長く形成している。そのためタイミング調整機構22で最大の進みタイミングに設定したその点からタイミングを遅らせるとチェーン8bは弛緩する。この弛緩の影響を防止するために緊張機構23を設けている。
【0022】
緊張機構23は図3にその詳細を示すように、製本装置の機枠33に、ばね36により外側に向けて附勢され、先端部にスプロケット23aを回転自在に軸支したロッド35を嵌め込んだ保持体34を備え、その保持体34が固定されている。スプロケット23aはチェーン8bに掛けられ、チェーン8bを常時その移動方向に対してほぼ直角方向に押し込むようにしてチェーン8bに張力を与えている。これによりタイミング調整機構22により挿入タイミングを調整してもチェーン8bの弛緩をなくすることができる。
【0023】
以上の実施の形態に係る製本装置では、運転時、タイミング調整機構22の操作つまみ31を回転し、製本処理する本身5のサイズに合わせて本身5のクランプ部4eへの挿入タイミングを設定し、その設定した位置に操作つまみ31を固定する。例えば、図4に示すようにA4版サイズの本身5の長辺側の端部を綴じる場合に設定した挿入タイミングに対して、短辺側の端部を綴じる場合には操作つまみ31を回転してサイズが高くなる分の距離dを進める。この進めによって本身5の後部上端が位置決め基準軸4cと干渉しなくなり、かつ本身5の後端を位置決め基準軸4cに接近した最適位置に挿入することができるようになる。
【0024】
なお、以上の実施の形態では搬送手段としてチェーンを用いているが、搬送手段はベルトであってもよい。また、操作つまみ31の手動回転により挿入タイミングを調整するようにしているが、ねじ軸26を電動機などで回転するようにし、その電動機の回転量を操作部のスイッチなどで制御するようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】
以上詳述したように、本発明によれば、製本装置のクランプ部に製本処理する本身を送りこむ搬送手段に、クランプ部に送り込む本身のタイミングを調整する調整可能のタイミング調整機構を設けているので、製本処理される本身のサイズに応じた最適位置で本身をクランプ部に挿入することができ、製本装置を大型化することなく高速化することができる。また、タイミング調整機構は独立しているので、予めクランプ部の移動と本身の移動との同期を容易に行なうためなどにより、本身を送りこむ搬送手段の駆動源をクランプ機構を搬送する搬送手段の駆動源と共通にしている場合においても、挿入タイミングを調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る製本装置の本身供給部の構成を示す側面図である。
【図2】図1の本身供給部の搬送手段に設置されたタイミング調整機構の平面図である。
【図3】図1の本身供給部の搬送手段に設置された緊張機構の平面図である。
【図4】本発明の実施の形態に係るタイミング調整機構の動作説明図である。
【図5】製本装置の概略の構成を示す平面図である。
【図6】本身の挿入状態を説明する説明図である。
【符号の説明】
1 駆動スプロケット
2 従動スプロケット
3 チェーン
4 クランプ機構
4a 固定クランプ板
4b 可動クランプ板
4c 位置決め基準軸
4e クランプ部
5 本身
6 表紙
7 丁合機搬送部
7a 搬送ピン
8 本身供給部
8a 搬送ピン
8b チェーン
8c ガイド板
8d レベル板
9 ミーリング部
10 糊付け部
11 表紙供給装置
12 整合部
13 ニッピング(背成形)部
14 排出部
20 駆動スプロケット
21 ガイドスプロケット
22 タイミング調整機構
22a スプロケット
23 緊張機構
23a テークアップスプロケット
25 支持板
26 ねじ軸
27、30 傘歯車
28 保持体
29 ガイド軸
31 操作つまみ
34 保持体
35 ロッド
36 ばね
Claims (2)
- 複数のクランプ機構を並設し、製本処理部を周回移動する第1の搬送手段と、前記第1の搬送手段の周回経路の所定の位置で移動中の前記クランプ機構のクランプ部に製本処理する本身を送りこむ第2の搬送手段と、前記第2の搬送路に設けられ、クランプ部に送り込む本身のタイミングを調整する調整可能のタイミング調整機構とを備えてなる製本装置であって、前記第2の搬送手段は周回移動するチェーンと前記チェーンに固定された本身に当接するピンとからなり、前記タイミング調整機構は前記チェーンの移動方向と直交する方向に移動可能のスプロケットと前記スプロケットの移動量を操作する操作機構とからなることを特徴とする製本装置。
- 前記操作機構の操作部を製本装置の外部に設けてなる請求項1に記載の製本装置。
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JP24187799A JP4318352B2 (ja) | 1999-08-27 | 1999-08-27 | 製本装置 |
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1999
- 1999-08-27 JP JP24187799A patent/JP4318352B2/ja not_active Expired - Fee Related
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