JP4311193B2 - 光ディスク装置 - Google Patents

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Description

本発明は光ピックアップにより光ディスクの情報を記録再生する光ディスク装置に関する。
光ディスク装置は、CD−ROM、CD−R/RW、DVDなどがすでに実用化されており、各方面への応用と高性能化への開発が活発に行われている。特に最近では、パーソナルコンピュータの急速な市場拡大に伴い光ディスク装置のパーソナルコンピュータへの内蔵普及率も高くなっている。
従来の光ディスク装置の斜視図を図5に示す。
図5において、1は光ディスク装置で、光ディスク装置1は、筐体2と、筐体2に出没自在に保持されたトレイ3とを有している。筐体2は、金属製の筐体部2a、2bを組み合わせて袋状であり、筐体2の開口からトレイ3が出没する構成となっている。トレイ3には裏面から光ピックアップモジュール4が取り付けられている。トレイ3の両側部には移動自在にレール3aが設けられ、このレール3aはトレイ3に一体に設けられたレール保持部3bに保持されている。なお、図5では一方の側部にのみレール3aが設けられているが、他方の側部に同様のレールが設けられていてもよい。
筐体部2aと筐体部2bとは図示していない係止手段と螺旋などを用いて、互いに強固に固定されている。筐体2の構成材料としては鉄,鉄合金,アルミ,アルミ合金,マグネシウム合金などの金属材料の様な導電材料が好適に用いられる。また、樹脂材料で各筐体部を構成し、その上に電着などの手法を用いて導電性の高い金属膜を形成したものを用いても良い。更に、筐体部2a及び筐体部2bそれぞれ同種の材料で構成しても良いし、異種の材料で構成しても良い。また、筐体部2a及び筐体部2bそれぞれの主平面部の平均肉厚は0.3mm〜1.6mmの間であり、この平均肉厚の比較的薄い場合には筐体部2a及び筐体部2bは金属材料で構成され、例えば、金属板をプレス加工することなどによって形成される。また、平均肉厚の比較的厚い場合には筐体部2a及び筐体部2bはダイカスト(アルミ,マグネシウム合金など)で構成される。
光ピックアップモジュール4には光ディスクを回転駆動させるスピンドルモータ5と、スピンドルモータ5から外周にかけて開口6aを設けた金属製のカバー6と、開口6aから一部が露出したキャリッジ7とを少なくとも有している。キャリッジ7は光ピックアップモジュール4に設けられた複数の案内シャフトに移動自在に保持されており、しかも図示していないフィードモータによって、スピンドルモータ5に近づいたり、離れたりするように移動できる。8はトレイ3の前面に設けられたベゼルで、ベゼル8は筐体2の開口を塞ぐ程度の大きさで構成されている。
キャリッジ7には、高出力のレーザーダイオード等の光源,各種光学部材及び光ディスク上に光スポットを構成する対物レンズなどが搭載されている。光ディスクに記録などを行う際には、高出力の光源や、その光源を駆動するIC等が必要となってくる。その結果、光源やICの発熱がおびただしくなって、記録再生特性に影響を及ぼすことが生じてきている。特に図5に示すような光ディスク装置1においては、薄型化や小型化を求められているので、熱容量が低下し問題となっている。特に、筐体2の中央部分の厚みが14mm以下、更には10mm以下というような薄型の光ディスク装置1においては、この問題は顕著となる。
光ディスク装置内を冷却する方法については、例えば(特許文献1)、(特許文献2)に記載されている。
特開平11−25667号公報 特開2000−231782号公報
これらは、光ディスクを回転させる際に生じる空気流をキャリッジ7に導いて、冷却する方法について記載したものであるが、これらの方法は、そもそも、筐体2の中央部の厚みが14mm以下或いは10mm以下の光ディスク装置を想定しておらず、このような超薄型の光ディスク装置においては、冷却効果が充分であるとはいえない。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、極めて薄型の光ディスク装置においても十分な冷却を行うことができ、記録再生特性の劣化を低減させることができる光ディスク装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、光ディスクを回転させる回転駆動手段、少なくとも光源や各種光学部材を搭載し移動自在に設けられたキャリッジ、前記キャリッジの一部が露出する第1の開口を設けたカバーを備えた光ピックアップモジュールと、第2の開口を有し前記第2の開口から前記光ピックアップモジュールの一部を表出させるように前記光ピックアップモジュールを取り付け、略方形状をしたトレイと、前記トレイを出没自在に保持する筐体とを備え、前記トレイの第1の主面は略円形状の光ディスク装着領域部と前記光ディスク装着領域部の外側に設けられた略三角形状の光ディスク装着領域外部を含み、前記光ディスク装着領域外部と前記光ピックアップモジュールとが対向するように前記トレイと前記光ピックアップモジュールを互いに結合させ、前記トレイの光ディスク装着領域外部であって前記第1の開口と対向する部分に空隙を設け、前記トレイに対して前記光ピックアップモジュールが取り付けられるときに、前記空隙の上方に相当する位置において、光ピックアップモジュールのカバーの一部を衝立状に隆起させた隆起部を設け、隆起部を構成する天板は略三角形状であり、天板を形成する際に生じた第3の開口は第1の開口に隣接することを特徴とする光ディスク装置である。
この構成により、光ディスクの回転によって筐体と光ディスクとの間の比較的温度の低い部分の空気を効果的に筐体とトレイとの間に導いて、効率よく空気流を循環させることができ、冷却効果が高い。そのため、特に薄型化及び小型化されディスク装置の熱対策を効果的に行うことができ、熱の発生による記録再生特性の劣化などの不具合を抑制することができる。
本発明によると、効率よく空気流を循環させることができるので、特に薄型及び小型化された光ディスク装置の熱対策を行うことができ、熱による記録再生特性の劣化などの不具合を抑えることができる。
本発明の請求項1の発明は、光ディスクを回転させる回転駆動手段、少なくとも光源や各種光学部材を搭載し移動自在に設けられたキャリッジ、前記キャリッジの一部が露出する第1の開口を設けたカバーを備えた光ピックアップモジュールと、第2の開口を有し前記第2の開口から前記光ピックアップモジュールの一部を表出させるように前記光ピックアップモジュールを取り付け、略方形状をしたトレイと、前記トレイを出没自在に保持する筐体とを備え、前記トレイの第1の主面は略円形状の光ディスク装着領域部と前記光ディスク装着領域部の外側に設けられた略三角形状の光ディスク装着領域外部を含み、前記光ディスク装着領域外部と前記光ピックアップモジュールとが対向するように前記トレイと前記光ピックアップモジュールを互いに結合させ、前記トレイの光ディスク装着領域外部であって前記第1の開口と対向する部分に空隙を設け、前記空隙の上方に相当する位置において、光ピックアップモジュールのカバーの一部を衝立状に隆起させた隆起部を設け、隆起部を構成する天板は略三角形状であり、天板を形成する際に生じた第3の開口は第1の開口に隣接することを特徴とする光ディスク装置である。
この構成により、光ディスクの回転によって筐体と光ディスクとの間の比較的温度の低い部分の空気を効果的に筐体とトレイとの間に導いて、効率よく空気流を循環させることができ、冷却効果が高い。そのため、特に薄型化及び小型化されディスク装置の熱対策を効果的に行うことができ、熱の発生による記録再生特性の劣化などの不具合を抑制することができる。
(実施の形態1)
以下、本発明における光ディスク装置の実施の形態について説明する。
図1は本発明の一実施の形態における光ディスク装置の斜視図、図2は本発明の一実施の形態における光ディスク装置における光ピックアップモジュールの斜視図、図3は本発明の一実施の形態における光ディスク装置におけるトレイの斜視図、図4は本発明の一実施の形態における光ディスク装置において空気流の流路を示す図である。図1では説明の為、筐体の上部を除去した状態を示している。なお、本実施の形態において、図5に示した従来の構成と同等の機能を有する要素については、同一の符号を付している。
トレイ3は、樹脂製のフレームで構成されている。トレイ3のディスク装着時にディスクに対向する部分には、光ディスク装着領域部3dが設けられており、外周は光ディスクの形状に合わせて円形状となっている。光ディスク装着領域部3dの外側には、光ディスク装着領域外部3eが設けられており、光ディスク装着領域部3dは光ディスク装着領域外部3eに対して1.5mmから4mm程度(装着される光ディスクの厚みと同じかやや大きい程度)陥没した凹部を形成している。
本実施の形態では、トレイ3は概略方形状であり、しかも装着される最大径の光ディスクは円盤状を想定しているので、光ディスク装着領域部3dは前述の通り、略円形状であ
り、しかも光ディスク装着領域部3dの直径は装着される可能性のある最大径の光ディスクの直径と同じか1mm〜7mmほど大きくなっている。光ディスク装着領域外部3eは概略三角形状となっている。また、光ディスク装着領域部3dは光ディスクを装着した際には、光ディスクと対向する部分を含み外周部にわずかな隙間を有する領域を示しており、光ディスク装着領域外部3eは、光ディスクの主面とは全く対向しない領域である。
光ディスク装着領域部3dには開口3cが設けられており、開口3cに裏面から挿入して光ピックアップモジュール4が取り付けられている。
光ディスク装着領域部3dのほぼ中心にはスピンドルモータ5が設けられている。開口3cからは、スピンドルモータ5の少なくとも一部が突出しており、しかもキャリッジ7及びカバー6も表出している。
また、トレイ3の両側部には図5に示すものと同様に、移動自在にレール3aが設けられ、このレール3aはトレイ3に一体に設けられたレール保持部3bに保持されている。
光ピックアップモジュール4には光ディスクを回転駆動させるスピンドルモータ5と、スピンドルモータ5から外周にかけて開口6aを設けた金属製或いは樹脂製のカバー6、開口6aから一部が露出したキャリッジ7とを少なくとも有している。キャリッジ7には高出力のレーザーダイオード等の光源,各種光学部材及び光ディスク上に光スポットを構成する対物レンズ、光源を駆動するICなどが搭載されている。キャリッジ7は光ピックアップモジュール4に設けられた複数の案内シャフト(図示せず)に移動自在に保持されており、しかもフィードモータ(図示せず)によって、スピンドルモータ5に近づいたり、離れたりするように移動する。
8はトレイ3の前端面に設けられたベゼルで、ベゼル8は筐体2の開口を塞ぐ程度の大きさで構成されている。
本発明の実施の形態においては、トレイ3は、図1、図2、図3に示すように、ベゼル8側の光ディスク装着領域外部3eのうち、光ピックアップモジュール4が取り付けられるときに、開口6aと対向する部分は面が形成されない開口11となっている。光ピックアップモジュール4には、開口11の上方に相当する位置において、光ピックアップモジュール4のカバー6の一部を衝立状に隆起させた隆起部10を設け、開口6aに対向する側に開口3fを設けている。
また、他の実施の形態としては、このトレイ3に対して光ピックアップモジュール4が取り付けられるときに、開口11の上方に相当する位置において、光ピックアップモジュール4のカバー6のうち、開口6aに連続する領域に衝立状の隆起部10を溶接または接着により形成し、開口6aに対向する側に開口3fを設けることもできる。
ベゼル8側の光ディスク装着領域外部3eのうち、開口6aと対向する部分を開口11とし、光ピックアップモジュール4のカバー6上に衝立状の隆起部10を設け、開口6aに対向する側に開口3fを設けることによって、従来の構成では光ディスク装着領域外部3eにおいて開口6aは表出していないのに対して、本実施の形態では、開口6aと対向する光ディスク装着領域外部3eにおいては、開口6aは表出することとなる。
この構成によって実現される空気の流路を図4に示す。図4(a)は筐体部2a側から見た平面図であり、図4(b)は図4(a)に示す断面線での断面図である。スピンドルモータ5によって回転駆動された光ディスク9によって発生した空気流は、光ディスク9の外周部で比較的強い空気流となっており、しかもその空気流は、隆起部10に設けられ
た開口3fから隆起部10の下面に沿って開口6aを通り、トレイ3の光ディスク装着側と反対側の領域(トレイ3と筐体部2bで挟まれた空間)に効率的に流れ込む。すると、前記反対側の領域には、高出力の光源や光源の駆動IC等が搭載されたキャリッジ7が存在するので、上記空気流の流入により、空気が拡散されることで、効果的に光源などの冷却を行うことができる。
この構成では、光ディスク9を装着して筐体2にトレイ3を収納した場合、光ディスク9の回転によって筐体部2aと光ディスク9との間の比較的温度の低い部分の空気をも効果的に筐体部2bとトレイ3との間に導くことができ、冷却効果が高い。
従来の構成に対して本実施の形態では、このキャリッジ7に搭載された光源や各種光学部材を含む部分の温度は、4℃以上低減できることが分かった。すなわち、従来の技術の様に、単に空気の流路を構成するのでは、筐体2の中央部分の厚みが14mm以下或いは10mm以下の光ディスク装置1においては効果的な冷却は困難であったが、本実施の形態の構成により、非常に効果的に光ディスク9で発生した空気流をキャリッジ7のほとんどが収納される筐体部2bとトレイ3との間の空間に導くことができるので、極めて高い冷却性能を得ることができる。
また、本発明の実施の形態では、光ディスク装着領域部3dとトレイ3の前端面側、すなわちベゼル8を設けた側の端部との間に開口3fを設けている。さらに、開口6aもスピンドルモータ5とトレイ3のベゼル8を設けた端部との間に亘って形成されており、しかも開口6aの長手方向はベゼル8とは非垂直となるように傾斜して設けられている。このように開口3fをトレイ3のベゼル側に配置したことで、通常筐体2部分はパーソナルコンピュータなどの電子機器の中に収容され、ベゼル8側は電子機器の外側に配置される構成となるので、比較的冷却された空気などを流入させやすくなる。
本実施の形態では、気体流として空気を用いたが、他の気体を用いても良い。
本発明の光ディスク装置は、効率よく空気流を循環させることができるので、特に薄型及び小型化された光ディスク装置の熱対策を行うことができ、熱による記録再生特性の劣化などの不具合を抑えることができる。そのため、パーソナルコンピュータ、ノートブック型コンピュータなどの電子機器に適用して利用することができる。
本発明の一実施の形態における光ディスク装置の斜視図 本発明の一実施の形態における光ディスク装置における光ピックアップモジュールの斜視図 本発明の一実施の形態における光ディスク装置におけるトレイの斜視図 本発明の一実施の形態における光ディスク装置において空気流の流路を示す図 従来の光ディスク装置を示す斜視図
符号の説明
1 光ディスク装置
2 筐体
2a、2b 筐体部
3 トレイ
3a レール
3b レール保持部
3c 開口
3d 光ディスク装着領域部
3e 光ディスク装着領域外部
3f 開口
4 光ピックアップモジュール
5 スピンドルモータ
6 カバー
6a 開口
7 キャリッジ
8 ベゼル
9 光ディスク
10 隆起部
11 開口

Claims (1)

  1. 光ディスクを回転させる回転駆動手段、
    少なくとも光源や各種光学部材を搭載し移動自在に設けられたキャリッジ、
    前記キャリッジの一部が露出する第1の開口を設けたカバーを備えた光ピックアップモジュールと、
    第2の開口を有し前記第2の開口から前記光ピックアップモジュールの一部を表出させるように前記光ピックアップモジュールを取り付け、略方形状をしたトレイと、
    前記トレイを出没自在に保持する筐体とを備え、
    前記トレイの第1の主面は略円形状の光ディスク装着領域部と前記光ディスク装着領域部の外側に設けられた略三角形状の光ディスク装着領域外部を含み、前記光ディスク装着領域外部と前記光ピックアップモジュールとが対向するように前記トレイと前記光ピックアップモジュールを互いに結合させ、
    前記トレイの光ディスク装着領域外部であって前記第1の開口と対向する部分に空隙を設け、前記空隙の上方に相当する位置において、光ピックアップモジュールのカバーの一部を衝立状に隆起させた隆起部を設け、
    前記隆起部を構成する天板は略三角形状であり、前記天板を形成する際に生じた第3の開口は前記第1の開口に隣接することを特徴とする光ディスク装置。
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