JP4310945B2 - 回路しゃ断器のハンドル操作機構 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、オートブレーカなどの配線用しゃ断器を実施対象に、そのロータリー式操作ハンドルに擬似クイックユニットを組合せた回路しゃ断器のハンドル操作機構、詳しくは擬似クイックユニットの保持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
まず、開閉操作ハンドルにロータリー式ハンドルを採用した回路しゃ断器,およびその操作ハンドル機構の基本的な構造を図3,図4に示す。まず図3において、1は下部ケース1aと上部カバー1bからなる回路しゃ断器の本体ケース、2は下部ケース1aの底部側に組み込んだ主回路の電流しゃ断部、2aは固定接触子、2bは橋絡型可動接触子、3は開閉機構部、3aは開閉レバー、4は過電流引外し装置、5はカバー1bの上面に装着したロータリー式の操作ハンドル、6は操作ハンドル5と開閉機構部3との間を連繋する歯車機構である。
【0003】
ここで、図4で示すように、歯車機構6はロータリー式操作ハンドル5の軸に連結した回転ギア(傘歯車)8と、該回転ギア8と直交して噛み合うトグルギア9からなり、トグルギア9に開閉機構部3のリンク機構(図示せず)を介して主スプリングで蓄勢された開閉レバー3aが連繋されている。
かかる構成で、操作ハンドル5をOFFからON位置に回すと、歯車機構6を介して開閉機構部3のリンク機構が開閉レバー3aの後端を押し下げる。これにより開閉レバー3aは主スプリングを蓄勢しながら反時計方向に回動し、これに従動してしゃ断部2の可動接触子2bが接触ばねのばね付勢を受けて固定接触子2aに接触して主回路接点を閉極する。また、操作ハンドル5をONからOFF位置に回すと、前記とは逆に開閉機構部3のリンク機構が反転動作して開閉レバー3aの拘束を解く。これにより開閉レバー3aは蓄勢されていた主スプリングのばね力を受け、時計方向に回転して可動接触子2bを開極する。また、過電流引外し装置4の動作で開閉機構部3がトリップ動作した場合も、前記と同様に主回路接点が開極する。なお、前記した主回路接点のしゃ断部2,開閉機構部3の構造,動作については、本発明と同一出願人より先に提案した特願平11−192712号の明細書に詳しく述べられている。
【0004】
また、前記のロータリー式操作ハンドル機構に擬似クイックユニットを組合せてハンドルの操作速度を強制的に早めるようにした構成のものが、本発明と同一出願人より特願2000−309073号として提案されていおり、その構造,動作を図5(a),(b) で説明する。すなわち、ロータリー式操作ハンドル5の軸部には周上に突き出す凸状カム11を有するリング部材11aが連結されており、さらにしゃ断器本体のケースカバー1bの内側コーナー部には前記凸状カム11と共同して作動する擬似クイックユニット12が装備されている。
【0005】
ここで、擬似クイックユニット12は、独立部品としてなる樹脂成形品のユニットケース12aと、該ケースに組み込んだラチェット12b,および駆動ばね13との組立体としてなり、ユニットケース12aの両端に形成した筒状支持部12a-1をしゃ断器本体のケースカバー1の内面に突設した支柱1b-1に嵌挿して定位置に組付けている。
【0006】
また、ラチェット12bは、その後端が支軸12b-1を介してユニットケース12に形成した軸受穴12dに軸支され、先端側に形成した駆動ばね12cの受け座との中間にカム11に向けて突出する凸状爪部12b-2を形成したレバーとしてなり、ばね受け座とユニットケース12aとの間に掛け渡した駆動ばね(圧縮コイルばね)12cのばね力を受けて爪部12b-2が操作ハンドル5と同期回転する凸状カム11の移動経路(移動軌跡P)に向けて突き出すようにしている。なお、ラチェット12bは、ハンドルON操作時におけるカム11の移動方向に対して後端の支軸12b-1を支点とした引張り爪の関係に配置している。また、ラチェット12bの支軸12b-1を軸支する軸受穴12dは、ラチェット12の先端を支点に支軸12b-1が後退移動できるような円弧状の長穴になる。
【0007】
かかる構成で、回路しゃ断器を投入するために操作ハンドル5を手動操作でON位置に向けて回すと、ハンドルに同期して凸状カム11が回転し、その投入行程の途上で凸状カム11の先端が駆動ばね12cのばね力で背後から押圧付勢されたラチェット12bの爪部12b-2に突き当たると、この位置で操作ハンドル5が大きな抵抗力(制動力)を受ける。
【0008】
そこで、この制動力に対抗して操作ハンドル5を回すようにオペレータが操作力を強めると、凸状カム11に働くトルクでラチェット12bは駆動ばね12cを圧縮しながら支軸12b-1を支点に反時計方向に揺動して爪部12b-2が後退し、凸状カム11がラチェット12bを乗り越えて先に進むようなる。そして、凸状カム11がラチェット12bの爪部12b-2を乗り越えると、ラチェット機構から加わる抵抗力が喪失するので、操作ハンドル5はその時に加えた操作力により一気にON位置まで急速移動するとともに、このハンドル操作に同期して図3で述べた接点開閉機構部3が動作し、開閉レバー3aを介してしゃ断部2の主回路接点を勢いよく閉極させる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、前記した従来の擬似クイックユニット支持構造は、しゃ断器本体ケースへの組付けが簡単に行える利点がある反面、樹脂成形品になるカバー1bおよびユニットケース12aの歪み,成形精度、およびハンドル操作の度に加わる荷重が原因で支柱1b-1と筒状支持部12a-1との間にガタ,遊びが生じ、擬似クイックユニット12の固定,および装着位置が不安定になる。また、擬似クイックユニット12の位置決め,保持が安定しないと、ハンドル操作時に擬似クイック機能が十分に発揮できなくなるといった動作上の問題もある。
【0010】
そこで、擬似クイックユニット12を定位置に強固に固定するために、ユニットケース12aをカバー1bにねじ止めすることも考えられるが、ねじ止め方式では、部品点数,組立工数が増えて製品コストが増加することから、ねじを使わないねじレス保持構造が求められている。
また、止めねじを使わない方法として、ユニットケース12aに係合爪,カバー1bに爪の係合溝を設けて掛け止めするスナップフィット保持構造も試みたが、スナップフィット部にガタ,遊びが生じ易く、擬似クイックユニット12の定位置固定が安定せず、十分な信頼性が確保できない。
【0011】
本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、ロータリー式操作ハンドルに連繋して擬似クイックユニットをしゃ断器本体ケースに組付けるに際し、ねじレスの簡単な嵌め合い方式で、しかもガタ,遊びなしに擬似クイックユニットのユニットケースを定位置に位置決めして安定保持できるように改良した回路しゃ断器のハンドル操作機構を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明によれば、手動操作に同期して開閉機構を駆動し、主回路接点を開閉するロータリー式操作ハンドルを装備した回路しゃ断器のハンドル操作機構であり、接点を投入するON操作の途中でハンドルの操作力を強制的に強める擬似クイックメーク手段として、前記操作ハンドルに連結した凸状カムに対向するラチェット,および該ラチェットの駆動ばねを樹脂成形品のユニットケースに内装した擬似クイックユニットを、しゃ断器本体ケースのカバー内部に嵌め合い装着して定位置に組付けたものにおいて、
前記擬似クイックユニットのユニットケースに対してその側壁外面に凸状の圧入突起を設け、該ユニットケースをしゃ断器本体ケースのカバー内部に嵌め合い装着する際に、前記突起により締めしろを与えてユニットケースを締まり嵌めして定位置に固定する(請求項1)ものとし、具体的には次記のような態様で構成する。
【0013】
(1) 圧入突起をユニットケースの周囲側面のうちの少なくとも二方位の側面に形成する(請求項2)。
(2) 擬似クイックユニットのケース底面側に凸状突起を設け、擬似クイックユニットを装着したカバーをしゃ断器本体ケースに被着した際に、前記凸状突起をしゃ断器本体ケース側の壁上端面に突き合わせてユニットケースを定位置に保持するようにする(請求項3)。
【0014】
上記の構成において、擬似クイックユニットのユニットケースをしゃ断器本体ケースのカバーの取付位置に押し込んで嵌め合い式に装着すると、ユニットケースの側面に形成した凸状の圧入突起がカバーの壁面に当たって若干押し潰されるように圧入される。これにより、多少の寸法公差を補償するようにユニットケースとカバーとの間に適当な締めしろを与えて定位置にしっかりと固定できる。また、擬似クイックユニットを装着した状態でしゃ断器本体ケースにカバーを嵌着すると、ユニットケースの底面側に設けた凸状突起が本体ケース側の壁の端面に突き当たって押さえつけられて、その位置に安定保持される。
【0015】
これにより、回路しゃ断器のハンドル操作に連繋して動作する擬似クイックユニットの機能が十分に発揮できて信頼性が向上する。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図1および図2に示す実施例に基づいて説明する。なお、実施例の図中で図5に対応する部材には同じ符号を付してその詳細な説明は省略する。
図示実施例において、ロータリー式操作ハンドル5に連繋してしゃ断器本体ケース1のカバー1bに組付けた擬似クイックユニット12は、基本的に図5に示した従来構造と同じであるが、そのユニットケース12aはカバー1bに下方から嵌め込んでカバー内部に設けた内壁1b-2,1b-3および1b-4の間に固定する嵌め合い保持方式とする。
【0017】
また、樹脂成形品になるユニットケース12bの周囲側壁のうち、前記したカバー1bの内壁1b-2および1b-3と向き合う二方位の側壁面(図中に表した直角座標系のX軸およびY軸方向に向いた側壁面)には、リブあるいはエンボス状になる凸状の圧入突起12f-1および12f-2を形成し、図示のようにユニットケース12aをカバー1bに嵌め合い装着した状態で、前記圧入突起12f-1および12f-2が締めしろを与えてユニットケース12aを締まり嵌めするようにしている。なお、12dはユニットケース12aの上蓋である。
【0018】
さらに、ユニットケース12aの底面側には樹脂製の横桟12eを組合せた上で、その下面(直角座標系のZ軸方向)に凸状突起12gを形成している。なお、横桟12eは図2で示すように擬似クイックユニット12を組付けたカバー1bをしゃ断器本体1のケース1aの上に被着した状態で、ケース1aの電流しゃ断部相間隔壁1a-1の上端面と重なり合うような位置に設けてある。
【0019】
そして、回路しゃ断器の組立工程でカバー1bの内壁1b-2,1b-3および1b-4の間に擬似クイックユニット12を押し込んで装着すると、前記した圧入突起12f-1および12f-2の先端が若干押し潰された状態でカバー1bの内壁1b-2および1b-3に圧接し、これによりユニットケース12aが締まり嵌めされて定位置に安定よく位置決め保持される。
【0020】
また、続く工程で、擬似クイックユニット12を装着したカバー1bを図2で示すようにしゃ断器本体ケース1の上に被着すると、ユニットケース12aの底面側に設けた凸状突起12gがケース1a側の隔壁1a-1の上端面に突き合わさり、これによりユニットケース12aがしゃ断器ケース本体のケース1aとカバー1bとの間に上下から挟まれた形で高さ方向に位置決め保持される。
【0021】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明の構成によれば、しゃ断器本体ケースのカバー内部に嵌め込み装着する擬似クイックユニットに対して、そのユニットのその側壁外面に凸状の圧入突起を設け、該ユニットケースをしゃ断器本体ケースのカバーに組付ける際に、前記圧入突起により締めしろを与えてユニットケースを締まり嵌めして定位置に固定するようにしたことにより、
擬似クイックユニットのユニットケースをしゃ断器本体ケースのカバーに嵌め合い装着した状態で、ユニットケースとカバーとの間に適当な締めしろを与えてユニットケースを定位置にしっかりと位置決め固定できる。
【0022】
また、ユニットケースの底面側に凸状突起を設け、擬似クイックユニットを装着したカバーをしゃ断器本体ケースに被着した際に、前記凸状突起をしゃ断器本体ケース側の壁の上端面に突き合わせてユニットケースを定位置に保持するようにした本発明の請求項2の構成により、擬似クイックユニットを装着したカバーをしゃ断器本体ケースの上に被着した状態で、ユニットケース12aがしゃ断器ケース本体のケース1aとカバー1bとの間に上下から挟まれた形で高さ方向に位置決め保持できる。
【0023】
したがって、ねじを使わずに簡単な嵌め合い操作だけで、部品の寸法公差,バラツキを補償して擬似クイックユニットをしゃ断器ケースに対して定位置に安定よく組付けることができ、これによりロータリー式操作ハンドルに擬似クイックユニットを組合せた回路しゃ断器の信頼性向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例によるハンドル操作機構の構成図であり、(a),(b) はそれぞれ擬似クイックユニットをしゃ断器本体ケースのカバーに装着した組立状態の縦断側面図および底面図
【図2】しゃ断器本体のケースにカバーを被着した組立状態の部分断面側視図
【図3】ロータリー式操作ハンドルを備えた回路しゃ断器全体の概要構成図
【図4】図3における操作ハンドルと開閉機構部との連繋構造を表す斜視図
【図5】図3における操作ハンドルに擬似クイックユニットを組合せた従来の組立構造を表す図であり、(a),(b) はそれぞれ横断平面図および縦断側面図
【符号の説明】
1 しゃ断器本体のケース
1b カバー
2 電流しゃ断部
3 開閉機構
5 ロータリー式操作ハンドル
11 カム
12 擬似クイックユニット
12a ユニットケース
12f-1,12f-2 圧入突起
12g 凸状突起
12b ラチェット
12c 駆動ばね

Claims (3)

  1. 手動操作に同期して開閉機構を駆動し、主回路接点を開閉するロータリー式操作ハンドルを装備した回路しゃ断器のハンドル操作機構であり、接点を投入するON操作の途中でハンドルの操作力を強制的に強める擬似クイックメーク手段として、前記操作ハンドルに連結した凸状カムに対向するラチェット,および該ラチェットの駆動ばねを樹脂成形品のユニットケースに内装した擬似クイックユニットを、しゃ断器本体ケースのカバー内部に嵌め合い装着して定位置に組付けたものにおいて、
    前記擬似クイックユニットのユニットケースに対してその側壁外面に凸状の圧入突起を設け、該ユニットケースをしゃ断器本体ケースのカバー内部に嵌め合い装着する際に、前記圧入突起により締めしろを与えてユニットケースを定位置に位置決め保持したことを特徴とする回路しゃ断器のハンドル操作機構。
  2. 請求項1記載のハンドル操作機構において、圧入突起をユニットケースの周囲側面のうちの少なくとも二方位の側面に形成したことを特徴とする回路しゃ断器のハンドル操作機構。
  3. 請求項1記載のハンドル操作機構において、擬似クイックユニットのケース底面側に凸状突起を設け、擬似クイックユニットを装着したカバーをしゃ断器本体ケースに被着した際に、前記凸状突起をしゃ断器本体ケース側の壁の上端面に突き合わせてユニットケースを定位置に保持するようにしたことを特徴とする回路しゃ断器のハンドル操作機構。
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