JP4309584B2 - 比較的耐久性の高い口金を有するランプ - Google Patents
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Description
本発明は、光源が内部に配置されているランプ容器と、
このランプ容器に連結されていると共に電気接点が設けられている口金と、
前記光源と前記口金のそれぞれの電気接点とに接続されている電流供給導体とを有するランプであって、
前記口金が、円錐部分に連結されている円筒部分を有する金属シェルを具え、この円筒部分が前記円錐部分とある角度を成している当該ランプに関するものである。
更に、本発明は、前記ランプに用いられる口金に関するものである。
【0002】
このようなランプは、一般に既知であり、例えば欧州特許出願公開第 0 488 462号明細書に記載されている。このランプの口金はエジソン型とすることができる。口金は、第1電気接点を形成する金属シェルと、絶縁材料例えばビトリットガラスのようなガラスから成る底部とを有し、この底部は第2電気接点を形成する金属円板を支持している。
【0003】
この既知のランプの金属シェルの円筒部分と金属円板とは絶縁材料により相互連結されている。円筒部分は、金属シェルの屈曲部分及び円錐部分を介してねじ山部に連結され、円錐部分とある角度を成している。円筒部分と円錐部分とが成す角度は、関連する導線(generating line)が成す角度を意味する。ランプをソケットに入れると、ソケット底辺の接点部材が前記第2電気接点と接触し、その結果、この第2電気接点が軸線方向にすなわち第2電気接点から光源に向う方向に平行に圧縮力を受ける。この軸線方向の圧縮力には、ランプの寿命期間中、底辺の接点部材と第2電気接点との間の接触が良好となるように下限値がある。
【0004】
この既知のランプの使用中、しばしば軸線方向の圧縮力がその下限値を著しく超えるおそれがある。このことによって、金属シェルの円錐部分が、例えば絶縁材料を介して座屈されることにより変形するおそれが増大され、変形されると、口金が損傷され、底部の接点部材と第2電気接点との間の接触が無くなり、ランプの寿命が早期に尽きる。
【0005】
この既知のランプの欠点は、費用が比較的高いことである。その理由は、金属シェルを充分に堅固にする必要がある場合、すなわち、下限値での、又はこの値を若干超えた値での軸線方向の圧縮力に耐えるようにする場合、比較的多くの材料が金属シェルに必要とされるからである。
【0006】
本発明の目的は、上記の欠点が防止される頭書で述べた種類のランプを提供することにある。
本発明のランプは、前記円錐部分が、第1部分と、前記円筒部分に隣接する第2部分とを有し、これら第1部分及び第2部分が円筒部分とそれぞれ角度α及びβを成し、第2部分と円筒部分との間の角度βが第1部分と円筒部分との間の角度αよりも小さいことを特徴とする。これにより、円筒部分が力で内方に座屈されて変形するおそれがかなり減少される。内方に座屈しないように、円筒部分自体が絶縁体に抗して支持され、これにより、金属シェルの軸線方向の強度が比較的高くなるようにすることができる。
【0007】
第2部分と円筒部分との間の角度βが35°以下の場合には、円筒部分の内方の座屈が生じるおそれは殆どないということを実験により確かめた。大きくとも35°の角度βを有する金属シェルの円錐部分の形状によって、金属シェルの軸線方向で強度を殆ど変化させることなしに、従来に比べてより薄肉の金属シェルを実現しうる。
【0008】
好適例では、第2部分と円筒部分との間の角度βは大きくとも5°である。この場合、金属シェルの製造が比較的簡単である。その理由は、第2部分を円筒部分に対接するように折曲げることができ、このことは、製造装置に正確な調節を必要としないことを意味するからである。第2部分は材料の弾性によりわずかにはね返るが、第2部分と円筒部分とが成す角度βはこの場合大きくとも5°になる。
【0009】
エジソン型の口金の場合、金属シェルが、適切な形状の円錐部分を有するのみでなく、例えば2つ以上の縦長溝、すなわち軸線方向で円筒部分に向かって延在する細長いくぼみが設けられているねじ山部も有するようにするのが好ましい。これら縦長溝により、金属シェルにある程度の軸線方向の剛性を与え、金属シェルのねじ山部を補強する。従って、例えばE27型口金に対し、金属シェルの軸線方向で強度変化を殆ど伴うことなしに、より薄肉の金属、例えばアルミニウムを使用することができる。
【0010】
図1、2、3及び4では、対応する構成要素に同じ符号を付してある。図1では、ランプはランプ容器1を有し、このランプ容器1内には光源2が配置され、図に示すランプでは光源2は白熱体である。口金3は、図では、エジソン型口金であり、ランプ容器1に連結されている。電流供給導体6及び7は光源2と口金3のそれぞれの電気接点4及び5とに接続されている。口金は、第1電気接点5を形成している金属シェル8と、絶縁材料、例えばビトリットガラスのようなガラスから成る底部9とを有している。この底部9は、第2電気接点4を形成している金属円板を支持している。電流供給導体6は、底部9及び金属円板内の孔10を通って外部へ導出され、そこで、例えば溶接あるいははんだ付により金属円板11に固着されている。
【0011】
図2に示す既知のランプの口金3の金属シェル8は、円錐部分42と屈曲部分43とを介して円筒部分44に連結されているねじ山部41を有している。円錐部分42は円筒部分44と約45°の角度αを成している。金属シェルに使用される金属は、0.25mmの厚みを有する。
【0012】
図3に示す本発明によるランプの円錐部分42は第1部分51と、円筒部分44に隣接する第2部分52とを有し、これら第1部分と第2部分とは図中、屈曲部分53の領域で相互に融合(一体化)してあるが、それに代って第1部分と第2部分とを例えばより一層緩やかな曲率の部分を介して相互に融合させることもできる。第1部分51及び第2部分52は、それぞれ円筒部分44と約45°の角度α及び約30°の角度βを成している。金属シェルに使用される金属は0.22mmの厚みを有する。
【0013】
図4では、第1部分51は円筒部分44と約48°の角度αを成している。第2部分52は、円筒部分44に対し1°の角度βを成しており、すなわち円筒部分44に対し実質的に平行である。金属シェル8は、ねじ山部41においてほぼ軸線方向に延在している縦長溝54を有している。金属シェルに使用される金属は0.22mmの厚みを有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による口金の第1実施例を有するランプの長手方向断面図である。
【図2】 既知の口金の詳細な長手方向断面図である。
【図3】 図1のランプの口金の詳細な長手方向断面図である。
【図4】 本発明による口金の第2実施例の詳細を部分的に切欠して示す図である。
Claims (8)
- 光源が内部に配置されているランプ容器と、
このランプ容器に連結されていると共に電気接点が設けられている口金と、
前記光源と前記口金のそれぞれの電気接点とに接続されている電流供給導体とを有するランプであって、
前記口金が、円錐部分に連結されている円筒部分を有する金属シェルを具え、この円筒部分が前記円錐部分とある角度を成している当該ランプにおいて、
前記円錐部分が、第1部分と、前記円筒部分に隣接する第2部分とを有し、これら第1部分及び第2部分が円筒部分とそれぞれ角度α及びβを成し、第2部分と円筒部分との間の角度βが第1部分と円筒部分との間の角度αよりも小さいことを特徴とするランプ。 - 請求項1に記載のランプにおいて、前記第2部分と前記円筒部分との間の角度βが大きくとも35°であることを特徴とするランプ。
- 請求項1に記載のランプにおいて、前記第2部分と前記円筒部分との間の角度βが大きくとも5°であることを特徴とするランプ。
- 請求項1〜3のいずれか一項に記載のランプにおいて、前記金属シェルがねじ山部を有し、このねじ山部には縦長溝が設けられていることを特徴とするランプ。
- 円錐部分とある角度を成してこの円錐部分に連結されている円筒部分を有している金属シェルを具える口金において、
前記円錐部分が第1部分と、円筒部分に隣接する第2部分とを有し、これら第1部分及び第2部分の各々が前記円筒部分とそれぞれ角度α及びβを成し、第2部分と円筒部分との間の角度βが第1部分と円筒部分との間の角度αよりも小さいことを特徴とする口金。 - 請求項5に記載の口金において、前記第2部分と前記円筒部分との間の角度βが大きくとも35°であることを特徴とする口金。
- 請求項5に記載の口金において、前記第2部分と前記円筒部分との間の角度βが大きくとも5°であることを特徴とする口金。
- 請求項5〜7のいずれか一項に記載の口金において、前記金属シェルがねじ山部を有し、このねじ山部には縦長溝が設けられていることを特徴とする口金。
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