JP2003528433A - ランプ - Google Patents

ランプ

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JP2003528433A
JP2003528433A JP2001569854A JP2001569854A JP2003528433A JP 2003528433 A JP2003528433 A JP 2003528433A JP 2001569854 A JP2001569854 A JP 2001569854A JP 2001569854 A JP2001569854 A JP 2001569854A JP 2003528433 A JP2003528433 A JP 2003528433A
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English (en)
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ファン リール エドウィン
エヌ エム フェルスパヘット ホデフリダス
イェー ミーズ コーネリス
エー ミューズ ハンス−ピーター
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Koninklijke Philips NV
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Philips Electronics NV
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01KELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
    • H01K1/00Details
    • H01K1/42Means forming part of the lamp for the purpose of providing electrical connection, or support for, the lamp
    • H01K1/46Means forming part of the lamp for the purpose of providing electrical connection, or support for, the lamp supported by a separate part, e.g. base, cap
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J5/00Details relating to vessels or to leading-in conductors common to two or more basic types of discharge tubes or lamps
    • H01J5/50Means forming part of the tube or lamps for the purpose of providing electrical connection to it
    • H01J5/54Means forming part of the tube or lamps for the purpose of providing electrical connection to it supported by a separate part, e.g. base

Abstract

(57)【要約】 ランプは外管(21)内に光源(20)を有する。光源(20)は、接続導体(43)が一体化された絶縁体(40)であってレフレクターランプの口金(10)内に設けられた当該絶縁体(40)によりエンベロープ(1)内に固着されている。口金(10)はエンベロープ(1)のネック部(5)に機械的に連結されている。一体化した絶縁体/接続導体(40,43)によれば、エンベロープ(1)内での光源(20)の電気接触、固定及び機械的調整を可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 本発明は、ネック部を有する光透過性材料のエンベロープと、 光源と、 前記ネック部の自由端部の周囲に固定され、接点を有する口金と、 前記光源から前記ネック部の自由端部を経て延在し、前記口金の接点に電気接
続された電流導体と を具えるランプに関するものである。
【0002】 このようなランプは欧州特許出願公開EP 0758486から既知である。この既知
のランプは、エンベロープが部分的に内面反射を行うようになっている為にレフ
レクターランプである。この既知のランプにおける光源はプレートに機械的に固
定されている。このプレートと光源とが接着剤によりエンベロープのネック部内
に固定されている。ネック部の自由端部を通過する電流導体は、中空の口金内に
突き出ている。口金は、その軸線を囲むらせん状のねじ山接点と、この軸線上の
中央接点とを有している。光源の電流導体は可撓性であり、例えば、これら電流
導体を折り曲げ、溶接又ははんだ付により口金の接点に固着させることにより、
これら電流導体を中空の口金内で口金の接点に案内している。
【0003】 この既知のランプには、光源の電流導体と、口金の接点との間を溶接又ははん
だ付により電気接触させる処理が比較的労力がかかる面倒な処理であるという欠
点がある。しかもこの処理は、光源の寸法によって電気接触のための空間を比較
的狭くする場合には一層困難となる。更に、溶接又ははんだ付は環境にとって比
較的悪い処理である。更に、既知のランプの中空口金内の電流導体は互いに遮蔽
されていない為、衝撃のような外部力の結果として可撓性電流導体が不所望に曲
げられるおそれがある。このことは、不慮の曲りにより電流導体が互いにあまり
にも近づき過ぎるか互いに接触することにより、短絡が生じるおそれが比較的大
きくなるという追加の欠点が既知のランプにあるということを意味する。
【0004】 本発明の目的は、比較的安全な構成を有し、組立てを簡単にしうる、頭書に記
載した種類のランプを提供せんとするにある。
【0005】 本発明によれば、前記電流導体と前記口金の接点とを電気的に相互接続するた
めに、接続導体が設けられた絶縁体を前記口金内に収容することにより前記目的
を達成する。接続導体はそれぞれの条溝を通して絶縁体中に案内させる。これら
の条溝は互いに分離されている。このようにすることにより、電流導体が互いに
しかもこれら電流導体に電気接続された接続導体が互いに絶縁体により機械的に
遮蔽される。これによりランプを比較的安全にする。その理由は、電流導体を互
いに接触させることによる短絡が低減される為である。絶縁体中の条溝は凹所を
有する。例えば、フェルールを有する接続導体の端部がこの凹所内に延在し、こ
の接続導体のもう一方の端部が、例えば弾力接触により口金の接点に電気接続さ
れる。この弾力接触には、接続導体と口金上の接点との間の電気接続を、溶接又
ははんだ付を用いずに達成しうるという利点がある。このことは、ランプの組立
てを簡単にするものであり、しかも環境にとって好ましいことである。電流導体
は、これを凹所内にできるだけ深く挿入することにより、接続導体と電気接触さ
せる。このようにすることにより、電流導体と口金上の接点とを接続導体を介し
て電気接触させるのが比較的簡単に達成される。これによりランプの組立てを更
に簡単化する。
【0006】 一例では、エンベロープが、ネック部と光放出窓との間で内面反射を行うよう
にする。このようにして形成される反射体は、光学的中心を有する凹面集光部を
有し、ネック部と光放出窓との間に存在している。光源は軸線方向で光学的中心
に配置する。光源により発生される光は、このようにして得られたレフレクター
ランプの反射体により簡単にビームにして目的の方向に向けることができる。
【0007】 一例では、絶縁体を合成樹脂又は磁器又はガラス又はセラミック材料から形成
する。磁器、ガラス及びセラミック材料の耐熱性が良好であることを考慮して、
絶縁体を磁器又はガラス又はセラミック材料で形成すれば、ランプは比較的高温
度で使用するのに適したものとなる。ランプを比較的低温度で用いる必要がある
場合には、絶縁体を合成樹脂から形成するのが好ましい。その理由は、合成樹脂
の絶縁体は簡単且つ廉価に製造しうる為である。
【0008】 絶縁体に口金と共働する凹所を設けると、口金内の絶縁体の位置を再現可能に
する上で好ましい。口金をこの凹所内にくぼませることにより、絶縁体が口金内
に固着される。これにより、絶縁体と口金とが、軸線を中心に互いに回転しない
ようにロックされる。このような回転は、例えば、ランプを照明器具に取付けた
り照明器具から取外したりする際にランプをねじる時のねじり力の結果として生
じるおそれがある。しかも、これにより、ランプの組立てが更に簡単化される。
その理由は、光源に対する口金内の絶縁体の位置を更に規定しないですむ為であ
る。更に、口金に対し絶縁体が回転することによる口金内での電流導体間の短絡
が生じるおそれが低減される。
【0009】 本発明のランプの好適例では、接続導体が、弾性留め具とスクレーピング接点
とから成る群から選択した第1端部を有しているようにする。このような第1端
部には、これが緊締及び固定作用を有し、これにより電流導体がこの第1端部内
に保持されるという利点がある。このようにすることにより、電流導体と口金上
の接点との間の電気接触が外れるおそれが減少される。
【0010】 既知のランプにおける光源は、ランプセメントのような接着剤によりエンベロ
ープのネック部内に整列且つ固定されている。しかし、レフレクターランプの場
合には、接着剤がその硬化後でも、反射体の反射力を低減させるおそれがある揮
発成分を発生させるという欠点がある。本発明によるランプでは、この目的のた
めの接着剤の使用が回避される。その理由は、絶縁体を口金内にギリギリに嵌合
(ナローフィット)させるように入れることにより、口金内での絶縁体の再現可
能な固定位置が達成される為である。この目的のために、絶縁体が例えば、らせ
ん状のねじ山面を有するようにでき、この場合、らせん状のねじ山接点を有する
口金内に絶縁体を回転運動でねじ込むことができる。絶縁体が口金内に固定され
る為、光源を緊締/固定用の第1端部と関連させてレフレクターランプ内に整列
固定させうるようになる。これにより、ランプの組立ての更なる簡単化が達成さ
れる。
【0011】 本発明のランプの更なる好適例では、少なくとも1つの接続導体が口金の1つ
の接点を一体に有しているようにする。接続導体と口金の接点との電気接続のた
めの個別の溶接又ははんだ付が回避される為、ランプの組立てが更に簡単化され
るとともに環境への影響が少なくなる。更に、このようにすることにより、より
一層信頼しうる電気接触が達成される。
【0012】 光源は、場合に応じハロゲンを有する雰囲気に入れた白熱体とするか、又はイ
オン化可能な媒質中、例えば、場合に応じ水銀を加えた希ガス中でのハロゲン化
金属中での電極間の放電路とすることができる。ランプ容器はガラス、例えば、
硬質ガラス又はSiO2 の含有量が少なくとも95重量%の石英ガラスのようなガ
ラスから形成するか、単結晶又は多結晶材料、例えば、酸化アルミニウムから形
成することができる。ランプ容器は外管により囲むことができる。
【0013】 レフレクターランプには光透過性のカバー(蓋)を設けることができ、このカ
バーは反射体に取付けて光透過窓を封止している。
【0014】 図1に示す本発明によるランプの一実施例は、光透過性材料、本例では型成形
ガラスより成り部分的に内面反射するエンベロープを有するレフレクターランプ
である。この場合の反射体1は、ネック部5と光放出窓6との間の凹面集光部4
と、軸線2と、光学的中心3とを有する。この反射体は、例えば銀又はアルミニ
ウムより成る金属層、或いは、干渉フィルタにより反射性とすることができる。
集光部は、放物線の一部を軸線を中心として旋回させてその焦点を光学的中心に
して得られた回転体である。この反射体には、光透過性のガラスカバー7を、本
例ではエポキシ樹脂により固着し、これにより光放出窓6を封止してある。接点
11を有する口金10を凹所9内にくぼませることにより、この口金をネック部
5の自由端部8を囲むように固着させた。しかし、この口金を、接着剤、例えば
にかわにより固着させることもできる。本例では、石英ガラスより成り、気密に
封止された光透過性外管21内に存在する光源20が軸線方向で光学的中心3に
配置されている。本例の光源は、希ガスと、水銀と、ハロゲン化金属とが充填さ
れたセラミックランプ容器30内の電極として作用する電流導体26の先端29
間の放電路である。電流導体26は、光源20から外管21の封止部22とネッ
ク部5の自由端部とを経て、口金10内に収容された絶縁体40まで延在し、こ
の口金10の接点11に電気接続されている。
【0015】 図2は、セラミック材料、例えば酸化アルミニウムから製造した絶縁体40を
示し、この絶縁体は口金10内にギリギリに嵌合するように設けられている。こ
の目的のために、絶縁体40には、口金10のねじ山部分11bの形状に対応す
る形状のねじ山部分41を設ける。この絶縁体40は条溝42を有し、これら条
溝内にそれぞれ接続導体43、43aが存在する。各条溝42は凹所44を有し
ており、この凹所内に関連の接続導体の第1端部45が延在している。本例の接
続導体はその第1端部45としてスクレーピング接点を有する。それぞれの凹所
44内に挿入された電流導体26は、接続導体43、43aの第1端部45を通
過し、スクレーピング接点のスクレーピング作用により凹所内に固定される。接
続導体43、43aは、これらの第2端部46により口金10の接点11a及び
11bと電気接触している。本例では、接続導体43aが口金10の中央に位置
する接点11aを有し、接続導体43の第2端部46は接点11bと弾性的に接
触している。接続導体43を横方向の移動により絶縁体40内に簡単に挿入しう
るようにするために、絶縁体40の条溝42の形状と、接続導体43の形状とは
互いに対応しているも、ほんのわずか相違している。絶縁体40内での接続導体
43の自己緊締作用は、上述した形状のわずかな相違と、接続導体43の弾力性
とにより得られる。
【0016】 図3は、第2端部46と、第1端部としてのスクレーピング接点45とを有す
る接続導体43aを示す。第2端部46は、中央に位置する接点11aとして形
成されている。スクレーピング接点45は丸い孔47を有する。この孔47を通
過させる電流導体(図示せず)は、この電流導体に対する突起48の弾力的なス
クレーピング作用によりこの孔内に固定される。従って、中央に位置する一体の
接点11aを有する接続導体43aと電流導体との間に信頼できる電気接触が実
現される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 口金の一部を切欠させた状態のランプを縦断面で示す。
【図2】 図1の口金を詳細に示す縦断面図である。
【図3】 接続導体の斜視図である。
【手続補正書】
【提出日】平成13年12月6日(2001.12.6)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正の内容】
【図3】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 フォッスロー−シュヴァーベ ゲーエムベ ーハー ドイツ国 73660 ウルバッハ ヴァッセ ンシュトラーセ 25 (72)発明者 エドウィン ファン リール オランダ国 5656 アーアー アインドー フェン プロフ ホルストラーン 6 (72)発明者 ホデフリダス エヌ エム フェルスパヘ ット オランダ国 5656 アーアー アインドー フェン プロフ ホルストラーン 6 (72)発明者 コーネリス イェー ミーズ オランダ国 5656 アーアー アインドー フェン プロフ ホルストラーン 6 (72)発明者 ハンス−ピーター エー ミューズ オランダ国 5656 アーアー アインドー フェン プロフ ホルストラーン 6 Fターム(参考) 3K042 AA01 AC06 5C235 HH05 HH06

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネック部を有する光透過性材料のエンベロープと、 光源と、 前記ネック部の自由端部の周囲に固定され、接点を有する口金と、 前記光源から前記ネック部の自由端部を経て延在し、前記口金の接点に電気接
    続された電流導体と を具えるランプにおいて、 前記電流導体と前記口金の接点とを電気的に相互接続するために、接続導体が
    設けられた絶縁体が前記口金内に収容されていることを特徴とするランプ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のランプにおいて、前記エンベロープは、前記ネ
    ック部と光放出窓との間で内面反射が行われるようになっていることを特徴とす
    るランプ。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載のランプにおいて、前記絶縁体は、合成樹
    脂、磁器、ガラス及びセラミック材料より成る群から選択した材料から成ってい
    ることを特徴とするランプ。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2に記載のランプにおいて、前記絶縁体に、口金と
    共働する少なくとも1つの凹所が設けられ、口金をこの凹所内にくぼませること
    により絶縁体が口金内に固着されていることを特徴とするランプ。
  5. 【請求項5】 請求項1又は2に記載のランプにおいて、前記接続導体は、弾性
    留め具とスクレーピング接点とから成る群から選択した第1端部を有しているこ
    とを特徴とするランプ。
  6. 【請求項6】 請求項1又は2に記載のランプにおいて、前記絶縁体を口金内に
    固定する目的で、前記絶縁体が口金内にギリギリに嵌合するように設けられてい
    ることを特徴とするランプ。
  7. 【請求項7】 請求項1又は2に記載のランプにおいて、少なくとも1つの接続
    導体が口金の1つの接点を一体に有していることを特徴とするランプ。
JP2001569854A 2000-03-22 2001-03-12 ランプ Abandoned JP2003528433A (ja)

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