JP3690812B2 - 反射形電球 - Google Patents

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Description

本発明は、光軸と、凹面の反射面と、頸部とを有する型成形された凹面の反射体であって、頸部が、底面壁を備える自由端部を有している当該反射体と、
接点が設けられ、前記頸部に固着された口金と、
前記反射体内に配置され、つまみ封止部を有するガラス電球容器が設けられている光源であって、つまみ封止部が頸部内に位置し、電流導体がつまみ封止部を貫通して、ガラス電球容器内に収容されている電気素子まで延在している当該光源と、
ガラス電球容器のつまみ封止部を貫通させる孔を有し、頸部内に配置され、光軸の方向で反射体に当接する装着板と、
を有し、前記電流導体がぴんと張った状態で反射体の底面壁を貫通して延在し、口金の接点に接続されている反射形電球に関するものである。
このような反射形電球は米国特許第5367219号明細書に記載されており既知である。
光源の電球容器は頸部内に比較的深くまで延在している為、以前の欧州特許出願第EP94202345.8号の反射形電球の状態と相違して電球容器の封止部のみが頸部内に存在するものではない。その結果、比較的多量の熱が頸部内でも発散される。電球によって消費される電力及びその発光効率や反射体の体積にも依存して、口金が一般に許容されている標準値を越える温度になるおそれがある。
同様な反射形電球が以前の欧州特許出願第EP95200563.5号明細書に開示されており、この場合も電球容器が頸部内に深く突入しており、しかも反射面が、光軸に対し傾斜した放物線の一部の回転体を有し、その表面に軸線方向の平坦な帯状体が重畳されている。
以前の欧州特許出願第EP94200614.9号明細書には、反射面が頸部付近で放物面、頸部から離れた個所で光軸に対し傾斜した放物線の一部の回転体となっている反射形電球が開示されており、これらの部分の焦点は光軸上で互いに離れて位置している。
以前の欧州特許出願第EP94202466.2号による反射形電球では、セラミック体が頸部内で封止部を囲んで存在する。これにより封止部の温度を低減させるも、この封止部の熱消費量が増大する為にこの電球の口金の温度はセラミック体がない場合に比べて高くなる。
以前の欧州特許出願第EP95200508.0号明細書には、プレートが電球容器の封止部上の口金付近に存在し、電球容器がセメントで頸部内に固着されている反射形電球が開示されている。このプレートには、セメントに沿って口金から反射面に通じる開通路が存在している。その結果、電球は点灯中脱ガスを達成しうる。
米国特許第5281889号の反射形電球では、頸部が分離体であり、装着板(プレート)が頸部と反射体との間に入れられている。
反射体がレンズで封じられている反射形電球は米国特許第5199787号明細書から既知である。
本発明の目的は、口金の温度が比較的高くなるのを防止した簡単構造の前述した種類の反射形電球を提供せんとするにある。
本発明によれば、この目的を、光軸と、凹面の反射面と、頸部とを有する型成形された凹面の反射体であって、頸部が、底面壁を備える自由端部を有している当該反射体と、
接点が設けられ、前記頸部に固着された口金と、
前記反射体内に配置され、つまみ封止部を有するガラス電球容器が設けられている光源であって、つまみ封止部が頸部内に位置し、電流導体がつまみ封止部を貫通して、ガラス電球容器内に収容されている電気素子まで延在している当該光源と、
ガラス電球容器のつまみ封止部を貫通させる孔を有し、頸部内に配置され、反射体に当接する装置部材と、
を有し、前記電流導体がぴんと張った状態で反射体の底面壁を貫通して延在し、口金の接点に接続されている反射形電球において、
前記装着部材が、ガラス電球容器に沿って反射面まで延在する套管の底部である装着板と、この反射面まで延在する個所で頸部を封じるための横方向に突出するリムとを有していることを特徴とする反射形電球により達成する。
套管形の装着部材は口金が比較的高い温度になるのを有効に防止するということを確かめた。装着部材は反射体の反射部分からの対流を阻止するとともに放射をも遮断する。
装着部材自体はその底部を以って、射体に、例えばこの反射体の頸部中に存在する突起部に当接させることができる。しかし、このようにすると、この反射体を製造するための型が複雑になる。装着板、すなわち装着部材の底部を、套管の突出リムを以って、反射面に隣接させて、反射体に当接させるのが好ましい。このようにすると、型が簡単となり、装着部材の寸法的な独立性が高くなる。この場合、装着板自体を頸部中の突起部又はリムに当接させなくてよくなり、套管があまりにも長い為に頸部中のリムによる頸部の密封を不完全にすることが防止される。
更に、電流導体がつまみ封止部から導出される位置から軸線方向で比較的遠く離れた個所で套管がその突出リムを以って反射体に当接するようにすることは、電球容器のアセンブリの安定性にとって好ましいことである。
好適例では、装着板に互いに対向する舌片を設け、これら舌片によりつまみ封止部の互いに対向する側面を押圧するようにする。このような舌片はつまみ封止部の各側面に対し装着板に設けるのが光源の安定性にとって特に好ましい。
本発明による手段は電球の寸法、従って体積を比較的小さくすることができるという点で有効であり、小さくした場合本発明の手段を講じないと、口金の温度を比較的高くするおそれが比較的大きくなる。この場合、反射体の最大横方向寸法を約50mm以下にすることができ、頸部は、約14mmの直径の口金、例えばE14又はB15d型口金を特別な手段を講じることなく装着しうる程度に細くすることができる。
例えば、口金に面する側で底面壁を押圧している套管中に電流導体を入れて固着、緊締又は溶接することにより、又は例えば底面壁中に固定されている管状リベット中に電流導体を溶接又ははんだ付することにより、これら電流導体を電球容器と底面壁との間でぴんと張った状態で容易に保持することができる。
光源は、例えばハロゲンを有する不活性ガス中に入れた白熱体とするか、例えば石英ガラス又はセラミック材料、例えば多結晶アルミナより成る内側容器中に収容したイオン化可能なガス中に入れた一対の電極とすることができる。
反射面を、楕円面、放物面又は他の凹面のいずれの形状にするかや、反射面上に例えば以前の欧州特許出願第EP94200960.6号明細書に記載されているように帯状体又は小平面を設けるかは本発明の本質にとってそれほど重要でないこと明らかである。
反射体をプレート又はレンズで密封して、反射形電球をおおいのない照明装置に用いるのに適したものとすることができる。
又、反射体は表面反射を行なわしめるためにアルミニウム、銀又は金で或いはこれらの任意の組合せで金属化するか、光反射性の二色性フィルタで被覆することができる。
本発明による反射形電極の実施例を図に示し、図中、
図1はこの電球を軸線方向の断面図で示し、
図2は図1の電球をその軸線を中心に90°回転させて示している。
図1及び2の反射形電球は型成形した凹面の反射体1を有し、この反射体はこれらの図では型成形したガラスより成っており、光軸11と、凹面の反射面12と、頸部13とを有し、この頸部は底面壁15を有する自由端部14を備えている。反射面は放物面状に湾曲している。その焦点面をPで示してある。頸部13には、接点21,22を有する口金2が固着されている。つまみ封止部32を有し、図面では硬質ガラスより成っているガラス電球容器31が設けられている光源3は、このつまみ封止部32が頸部13内に位置するように反射体1内に配置されている。電流導体4はつまみ封止部を貫通して、電球容器中に収容されている電気素子33まで延在している。この電気素子は図面では、ハロゲンを有する気体中に入れるM字状(図1参照)白熱体であり、商用電源で点灯するように設計されている。電球は更に、装着板5を有しており、この装着板は電球容器31のつまみ封止部32を通す孔を有している。この装着板は頸部13の長さの半分の位置でこの頸部内に位置しており、射体1に当接している。
電流導体4はぴんと張った状態で反射体1の底面壁を貫通して延在し、口金2の接点21,22に接続されている。各電流導体は、底面壁に押圧されている金属管41内に固着されている。又、安全ヒューズ42が一方の電流導体の一部を構成している。
装着板5は套管51の底部であり、この套管は電球容器31に沿って反射面12まで延在しており、この反射面12までの延在個所で頸部13を封じるための横方向に突出するリム52を有している。
これらの図では、装着板がその突出リムのみを以って、反射面12の付近で、これらの図では反射面が頸部内に入り込む位置で反射体1上に当接している。装着板5は、つまみ封止部32の互いに対向する側面を押圧する互いに対向する舌片54を有している。このつまみ封止部の他の互いに対向する側面を押圧する互いに対向する舌片53も存在する。
反射体1は透明板16によって封じられる。口金2はこれを頸部13に固着する凹部23を有している。
【図面の簡単な説明】
図1は本発明の反射形電球を軸線方向の断面図で示す。
図2は図1の電球をその軸線を中心に90°回転させて示す。

Claims (3)

  1. 光軸と、凹面の反射面と、頸部とを有する型成形された凹面の反射体であって、頸部が、底面壁を備える自由端部を有している当該反射体と、
    接点が設けられ、前記頸部に固着された口金と、
    前記反射体内に配置され、つまみ封止部を有するガラス電球容器が設けられている光源であって、つまみ封止部が頸部内に位置し、電流導体がつまみ封止部を貫通して、ガラス電球容器内に収容されている電気素子まで延在している当該光源と、
    ガラス電球容器のつまみ封止部を貫通させる孔を有し、頸部内に配置され、反射体に当接する装着部材と、
    を有し、前記電流導体がぴんと張った状態で反射体の底面壁を貫通して延在し、口金の接点に接続されている反射形電球において、
    前記装着部材が、ガラス電球容器に沿って反射面まで延在する套管の底部である装着板と、この反射面まで延在する個所で頸部を封じるための横方向に突出するリムを有していることを特徴とする反射形電球。
  2. 請求の範囲1に記載の反射形電球において、横方向に突出するリムが、反射面に隣接して反射体に当接していることを特徴とする反射形電球。
  3. 請求の範囲1に記載の反射形電球において、前記装着板が反射体に当接していることを特徴とする反射形電球。
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