JPS6326943A - セラミツクの反射器を有するランプ - Google Patents

セラミツクの反射器を有するランプ

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JPS6326943A
JPS6326943A JP62167971A JP16797187A JPS6326943A JP S6326943 A JPS6326943 A JP S6326943A JP 62167971 A JP62167971 A JP 62167971A JP 16797187 A JP16797187 A JP 16797187A JP S6326943 A JPS6326943 A JP S6326943A
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capsule
reflector
lamp
ceramic
cover means
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JP62167971A
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ラリー・アール・フイールズ
ジヨージ・ビー・ケンドリツク
マール・イー・モリス
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J5/00Details relating to vessels or to leading-in conductors common to two or more basic types of discharge tubes or lamps
    • H01J5/50Means forming part of the tube or lamps for the purpose of providing electrical connection to it
    • H01J5/54Means forming part of the tube or lamps for the purpose of providing electrical connection to it supported by a separate part, e.g. base
    • H01J5/56Shape of the separate part
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21VFUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F21V7/00Reflectors for light sources
    • F21V7/22Reflectors for light sources characterised by materials, surface treatments or coatings, e.g. dichroic reflectors
    • F21V7/24Reflectors for light sources characterised by materials, surface treatments or coatings, e.g. dichroic reflectors characterised by the material
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21VFUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F21V7/00Reflectors for light sources
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    • F21V7/28Reflectors for light sources characterised by materials, surface treatments or coatings, e.g. dichroic reflectors characterised by coatings
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    • H01K1/28Envelopes; Vessels
    • H01K1/34Double wall vessels
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
  • Inorganic Insulating Materials (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はランプに関し、特に、ダウンライト照明、ディ
スプレイ照明、投光(フラッドライト)照明およびトラ
ック照明のような照明装置において使用するためのラン
プに関する。
[従来の技術] 代表的には、2つの形式のランプが上記照明装置におい
て使用されている。この分野でPAR(パラボラ状のア
ルミニウム処理の反射器)形式ランプと呼ばれている一
方のランプは、通常、ガラス反射器および別個のガラス
カバーを使用し、このガラスカバー内にコイル状タング
ステンフィラメントが位置付けされている。反射器に固
定されたベース部材はランプ動作用の電源−(例えば、
120V  AC)に必要な接続を行なうのに必要なソ
ケット内に位置付けされるように設計されている。その
ようなランプは、例えば、米国特許第4506316号
、第4484254号および第4473872号に例示
されている。
第2の形式のランプは内部にコイル状タングステンフィ
ラメントを有する石英または高シリカガラスの外被およ
びこの外被に位置付けされたベース部材を含み、このベ
ース部材は上述のようなソケット内に位置付けされるよ
うに設計されている。この形式のランプは、照明の技術
分野においては、R20(Rは反射器を表わす)、R3
0、R40,、EH30(ERは楕円形反射器を表わす
)およびEH11のような製品名称で呼ばれている。そ
のようなランプは、例えば、米国特許第4041344
号、米国再発行特許第30832号および米国特許第4
331901号に例示されている。
上記形式のランプは目的とする領域に対する適度の照明
レベルであるとみなされるものを提供するけれど、この
照明の有効なパターン制御は不十分であると考えられる
。その上、そのようなランプは比較的大型であり(例え
ば、4インチを越えるバルブ径を持つものがある)、従
って代表的には最終の環境(例えば、器具内で)におい
て対応的に大きな容積を占有し、これを収容するために
大きなハウジングが必要となる。特に後者の形式のラン
プ(例えば、ER30)に関しては、これらランプはそ
れらのガラス外被が比較的薄いので容易に損傷を(例え
ば、取扱い中に)受けやすい欠点がある。
[発明の目的コ それ故、本発明の主な目的は非常に効率のよい、頑強な
構成の、そしてコンパクトな設計のランプを提供するこ
とによってランプの技術分野を向上させることである。
本発明の他の目的は大量生産により安価に製造できる上
述のランプを提供することである。
本発明のさらに多の目的は現存するソケットおよび、ま
たはハウジング構成において容易に使用できるランプを
提供することである。
[問題点を解決するための手段] 本発明の一面によれば、反射面を含む凹面状の前部反射
部分および突出する後部ネック部分を有するとともに、
このネック部分を通って延在する開口を含むセラミック
の反射器と、この反射器内に配置されており、そして反
射器の凹面状反射部分内に実質的に配向されかつ前記反
射面によって実質的に囲まれたバルブ部分および前記ネ
ック部分内の前記開口内に配向された細長い形態の封止
端部を含む発光カプセルとを含むランプが提供される。
カプセルはバルブ部分内に光源を、またこの光源に電気
的に結合されかつ前記封止端部から突出する一対の電気
導体を含む。本発明はさらに、セラミック反射器の後部
ネック部分にその外側で固定されたベース部材を含み、
このベース部材は第1および第2の電気接点部分を含み
、各接点部分はカプセルの電気導体のそれぞれ1つに電
気的に結合されている。
[実施例] 本発明ならびに本発明の他の目的、利点および能力のよ
りよき理解のために、以下、添付図面を参照して本発明
の好ましい実施例について詳細に説明する。
第1図を特に参照すると、本発明の好ましい一実施例に
よるランプ10の一例が示されている。
この中で理解されるように、ランプ10は非常に効率が
よく、コンパクトであり、かつ頑強な設計になっている
。すなわち、本発明のランプは比較的小さな構成を有し
、かつ上記した既知のランプに匹敵するレベルの光出力
を提供することができるように特に設計されている。
第1図および第2図を参照すると、ランプ10はセラミ
ック反射器11、この反射器11内に配置された発光カ
プセル13、および反射器11に固定され、かつ本発明
に電気エネルギを提供するために電源(例えば、120
V  AC)に電気的に結合される適当なソケット(図
示せず)内に位置付けされるようになっているベース部
材15を含む、ベース部材15は、本明細書で記載され
る形式のランプにおいて使用される既知のベースと実質
的に同様な外部形状を有することが好ましく、従って本
発明は現存するソケット構成内で容易に使用することが
できる。図示の例においては、ベース部材15は上述し
たPAR,R1およびERクランプおいて使用されるも
のと類似する現存のねじ込み形式のベースに類似する外
部形態を有することが好ましい。これは本発明を限定す
ることを意味するものではない。なぜならば、他の形式
のベースが本発明において容易に使用できるからである
。スカートねじ形式、バヨネット形式および端部プロン
グ形式のような他のベース形態を含゛む他の形式のベー
スが本発明において容易に使用できる。
第1図および第2図に示すように、ベース部材15は反
射器11の突出する後部ネック部分17の外面に位置付
けされている。実質的に円筒形状のベース部材15を同
様形状のネック部分17に摺動させることによって組立
て(第3図を参照して後述される)が行なえる。ある量
のセラミック接着剤19または類似する物質を使用する
ことにより、あるいは他の手段によって固着することが
できる。かかる他の手段の一例として、電気コイルがベ
ース部材に関して(のまわりに)位置付けされ、このベ
ース部材が反射器のネック部分に配置される磁気的金属
成形(メタルフォーミング)として知られた方法がある
。パルス的磁界がコイルを流れる電流から発生されて金
属のベース部材に制御可能な圧力を加える。高電圧コン
デンサがコイルを通じて放電し、この生成される磁界を
非常に強くする。この磁界はベース部材に電流を誘起し
、反対の磁界を設定する。その結果、高い圧力が発生さ
れ、金属のベースを圧縮して反射器のネック部分に締ま
りばめする。
図示の実施例では、ある量のセラミック接着剤を収容す
る細長いスロット21 (第4図も参照)が反射器のネ
ック部分内に設けられ、ベース部材15の固着をさらに
強固にすることが好ましい。
代りに(すなわち、上述の金属成形技法を使用して)、
ネック部分の外面を実質的に滑らかにし、図面に示され
たようなスロットをなくしてもよい。
上述のように、反射器11はセラミック構成を有し、従
って本発明が特に動作するように設計されている比較的
高い温度に耐え得る。−例として、動作中のランプIO
の反射器温度は250℃を越え、一実施例(カプセル1
3が100Wで動作した)では、対応する反射器温度は
350℃に接近した。安全かつ簡単な態様でそのような
比較的高い温度で動作して上述の形式のランプと同様の
レベルの光出力を提供することができるということは、
特に全体のコンパクトな設計を考慮すると、本発明の重
要な特長の1つである。このランプ1oのコンパクトさ
を示すならば、一実施例のランプ1oはその全長(第2
図の寸法L)が僅かに約2゜14インチであり、外径(
第2図の寸法D)が僅かに約2.00インチであった。
特に第2図に示すように、反射器11は凹面状の前部反
射部分23を含み、この前部反射部分23はランプの動
作中カプセル13からの光を反射するように設計された
凹面状反射面25を有する。好ましい一実施例において
は、反射面25は実質的にパラボラ状の形態を有し、生
のセラミックの反射器の成形中にうわ薬がかけられた。
反射面25は光出力に影響を与えるために小さい面を作
ったり、溝を付けたり、ピーニング加工したり、あるい
は他の方法で変形させてもよい。ステアタイトセラミッ
ク粉末あるいは制御可能な粒子寸法を持つ既知の他の種
類のセラミックが高い圧力(セラミック分野では知られ
ている)で所望の形状に加圧成形されて高密度の生のセ
ラミック部品を得る。湿ったスラリをモールドするある
いはスリップカーストするような他の既知の方法を使用
してもよい、非常に精密な薄い被膜を得るためにセラミ
ックが回転している間に液体のうわ薬が反射表面に対す
る所望の輪郭を含む領域にスプレィによってかけられる
ことが好ましい。このうわ薬は同時に硬い滑らかな表面
を得るためにおよび必要に応じてセラミックが焼結され
、完全に硬化される温度を得るために焼結できるように
処方がたてられた。任意ではあるが、セラミックの外側
は透明なうわ薬であるいは化粧の目的で所望の着色、表
面仕上げ塗りおよびパターンでうわ薬をかけてもよい。
着色剤をセラミックバルク材料に添加してそのような色
を有する最終の製品を製造するようにしてもよい。
反射器11の凹面状の反射面に上記したうわ薬をかける
他に、金属の反射被膜27(例えば、蒸着された高純度
のアルミニウム)を反射率を高めるために焼結後にうわ
薬のかけられた表面に設けてもよい。
図示するように、反射器11は中心に開口31を有し、
この間口31は、例示するように、凹面状の反射部分2
3から後部ネック部分17に達している。記載するよう
に、開口31は実質的に円筒形態を有し、反射器の光学
軸線(OA−OA)と同軸であることが好ましい。従っ
て、発光カブセル13はその中空のバルブ部分33が反
射器の凹面状の反射面25内に突出し、この反射面25
によって実質的に取り囲まれるように開口31内に実質
的に位置付けされる。カプセル13はタングステンカプ
セルであることが好ましい。タングステンハロゲンカプ
セルとはその中空のバルブ部分が光源としてコイル状(
または二重コイル)フィラメント(35)を含み、そし
て内部雰囲気が臭素のようなハロゲンを含むカプセルを
意味する。タングステンハロゲン技法はこの分野では知
られており、タングステンハロゲン化物が生成されたと
きに再生サイクルが開始され、付勢されたフィラメント
から蒸発する粒子と化学的に結合して蒸発したタングス
テン粒子が他のフィラメント(使用されている場合)に
、または外被の壁に付着することを防止する手順をいう
0代表的には、従来そのような技法において使用された
カプセルは石英、高シリカガラス、あるいはアルミノシ
リケートガラスより構成されていた。あるいは、ランプ
の光源は米国特許第4302699号、第432150
4号および第4454450号に図示され、記載されて
いる一般的種類のアーク放電カプセルよりなるものでも
よい。そのようなランプは低ワツト数のメタルハライド
アークランプとも呼ばれており、管(バルブ)内に延在
する一対の離間された電極を含む。アークはランプの動
作中、電極間で生成され、このアークは光源として機能
する。
アーク放電およびタングステンハロゲン種類のカプセル
は通常、少なくとも2つの電気導体が貫通する圧力封止
端部部分を含み、これら導体は端部部分から突出してい
る。しかしながら、この技術分野で知られたカプセルと
は異なり、本発明のカプセルはカプセルのバルブ部分を
くらべると、実質的に細長い形態の圧力封止端部37を
含む。
−例と°して、本発明の一実施例においては、カプセル
外被はその全長(第3図の寸法CL)が約1.70イン
チ、対応する封上長さく第3図の寸法SL)が約1.0
5インチであった。かくして細長いとはカプセル全長の
約30%から約80%までの範囲内の封止端部長さを有
するカプセルを意味する。
細長い封止端部37内には一対の細長い導電性箔39(
例えば、モリブデン)が位置付けされている。これら箔
39は本発明のそれぞれの電気導体41の内部と外部の
リード部分を相互接続するように機能する。−例におい
ては、各導体41の外側部分はモリブデン物質より構成
され、−力対応する内側部分(コイル状フィラメント3
5に結合される)はそれぞれタングステン物質より構成
された。各導体41はベース部材15の2つの電気接点
部分のそれぞれに電気的に結合される。第2図に示すよ
うに、一方の導体41は導電ワイヤ53を介してダイオ
ード51に接続され、このダイオード51はベース部材
15の導電性チップ接点部分55に電気的に接続される
。残りの導体41はベース部材の金属の殻体接点部分5
7に、好ましくはワイヤ導体59によって、接続される
。好ましい一例においては、第1の導体53は銅物質よ
りなり、約0,030インチの外径を有することが好ま
しい。第2のワイヤ導体59はそれぞれがニッケル物質
よりなり、単一の素子を形成するように突き合わせ溶接
された3つの部分(図では1つのみが見える)よりなる
ことが好ましい。これら3つの部分は外径がそれぞれ0
.020インチ、0.006−i’レンチJ:び0.0
20インチであった。この小さな外径の中間部分を有す
るワイヤ59は溶解可能な素子として機能する。−例に
おけるベース部材15の外側殻体接点部分57はチップ
接点部分55と同じくニッケルめっきされた真ちゅうよ
りなるものであった。理解できるように、ここに開示し
たような素子間の接続を行なうためにこの形式のベース
形態においては半田(図示せず)が利用できる。
好ましくは、ダイオード51はベース部材15の一部を
なす電気絶縁性材料(例えば、ガラス)の貯溜部63内
に配置されるある量のセラミック接着剤61または類似
物内に封止される。ダイオード51を覆うこのセラミッ
ク接着剤はランプの動作中カプセル13によって発生さ
れる熱からこの素子を絶縁するように働く。好ましい一
例においては、接着剤61として使用されるセラミック
接着剤もまた、ダイオードから熱を反射させるように白
色であった。この材料の好ましい一例は米国オハイオ州
のダイロン・インダストリーズ・インコーホレーテッド
より商品名Dy l on07接着剤として販売されて
いるものである。
ランプ10にダイオード51を使用する目的はライン電
圧を減少させることである。−例においては、上述の1
20VACは84VACに降圧され、タングステンコイ
ルをより頑丈にし、かつ効率よくしている。従って、コ
イルがたるむまたは損傷する(例えば、取扱い中に)傾
向は少なくなる。上記したように、ダイオードを上述の
白色のセラミック接着剤内に埋め込むことはランプの動
作中カプセル13からの熱を反射してダイオードから熱
を放散するように働く。−例においては、約330℃か
ら約220℃までの温度降下が実現した(上述の100
Wカプセルを使用したときに)。ダイオードの寿命は大
部分がその動作温度で決まるから、ダイオードをここに
教示した態様で配置する(凹部内にできるだけバルブ部
分33から離して)ことはダイオードおよびランプの両
方の寿命を長くする。
第2および3図において、カプセル13の細長い封止端
部37は反射器のネック部分内の開口31の内面と係合
するように設計された突出する端部部分71を含むよう
に図示されている。かかる係合はカプセルが反射器11
のような反射器内に安定な態様で(例えば、取扱い中に
生じ得るような振動中)配向されることを可能にする。
その上、カプセル13の中空の円筒状バルブ部分がまた
、反射器開口の内面と係合してカプセルと反射器との間
に離間された位置において二重の接触を提供することが
好ましい。第2および3図に示すように・、突出する端
部部分71およびバルブ部分33は両方とも円筒状形態
を有し、そしてそれぞれが同様の外径を有することが好
ましい、上述の封止部分37は、勿論、平らな形状を有
し、かつ接合する2つのカプセル部品の対応する外径よ
り僅かに大きな幅を有する。
上記カプセル−反射器接触構成はより頑丈な構成のラン
プを保証する。その上、この離間された接触手段は反射
器11内にカプセルのフィラメント構造体35を光学的
に整列させることを容易にする。組立中、カプセル13
はベース部材15内に固定され、第3図に示す組立体を
形成する。すなわち、突出する導体41が熱絶縁性セラ
ミック接着剤61内に固定され、硬いカプセルとベース
の組立体を提供する。この組立体は、第3図に示すよう
に、反射器11の突出するネック部分17内に摺動可能
に位置付けされる。そのような位置付は中、突出する端
部部分71および、または円筒状バルブ部分33は反射
器の内面と摺動可能に係合し、一方ベース部材の金属の
接点部分57はネック部分17の外面と係合する。その
ような係合の前に、使用される場合には、上述の接着剤
19が適用される(例えば、使用される場合には、それ
ぞれのスロット21内に位置付けされる)。この組立体
の最終結果はランプの反射器内に光学的に整列、固定さ
れたカプセル(および内部のコイル)をもたらす。
上述の組立技術は、カプセルがベース部材15のような
ベースまたは同様の素子に接続されたときに、光中心長
さくコイルフィラメント、あるいはアーク位置からそれ
ぞれの反射表面までの距離)が正確に確立されることを
可能にする。上述の光学的整列はこの中で明確にされた
ようなランプ反射器内に位置付けしたあと、カプセルを
さらに操作することなく行なえる。カプセルの圧力封止
端部37の長さをこの中で明示した範囲に延長すること
により、ランプの動作中封止温度が下がり、従ってラン
プの寿命が延びることが分かった6すなわち、封止端部
の大部分が熱いカプセルのバルブ部分から相当な距離に
離れている。−例においては、約100’Cの封止端部
の温度降下が観察された。そのようなかなりの温度降下
はランプが上記した温度範囲(例えば、350°C)に
おいて作動されたときにランプ寿命を5倍長くすると推
定できる。
ネック部分17の領域におけるカプセル13と反射器1
1間の熱の転移の改善(熱の減少)は反射器の内部開口
31の全長に実質的に沿って延びる複数の長手方向の直
立する突起75を設けることによって達成される。第4
図に示すように、合計で6つの突起が使用され、これら
突起は等間隔で反射器の内面の回りに配置され□ている
。同じく第4図に示されるように、カプセル13のほぼ
円筒形状の突出する端部部分71はカプセルが反射器の
ネック部分17内に完全に位置付けされたときに、これ
ら突起と係合し、幅の広い平らな村上部分37はそれぞ
れの対の対向する突起間に延在する。この点で、図示さ
れたものとは異なる形態の突出する端部部分71 (お
よび所望ならば、バルブ部分)を使用することもできる
。例えば、長円形(長方形)の形態が使用でき、その外
表面が突起の合計数より少ない数(例えば、2つ)の突
起と係合するようにしてもよい、かかる係合(少なくと
も2つの突起との)は円筒状の外部形態の端部部分およ
び、またはバルブ部分によっても可能になる。−例にお
いては、例えば、2つの離間された接触部分の1つだけ
(端部部分71またはバルブ部分33)が2つの突起の
みと接触した。
しかしながら、理想的には、端部部分71およびバルブ
の両方が、許容できる公差が達成できるならば、開口の
突起75(すなわち、第4図に示された)の全部(6つ
)と係合することが好ましい。上記したことより理解さ
れるように、カプセルと開口31の内面との間に相対的
に締まりばめが存在することになる。図示するように、
カプセルと突起との間に係合が生じると、カプセルから
反射器11のセラミック物質に直接転移される熱の量は
相当に減少する。この領域における過度の熱の転移は反
射器の内部と外部領域との間にかなりの温度勾配を生じ
させ、これはセラミック物質に過度の応力を与え、クラ
ックまたは他の欠陥を生じさせる可能性がある。従って
、この中で教示したように、カプセルと反射器とを多点
形式の接触で保持すると、これら2つの素子間に対応す
る複数の空気通路が形成され、この温度勾配の問題を実
質的に除去することができる。
カプセルと反射器間の上記した点接触関係は、本発明に
おいて利用される場合には、反射被膜27に関しても有
益であることが分かった。すなわち、明示された位置決
め関係はカプセルをそのような被膜から適度に離間させ
るように機能する。カプセルとそのような被膜との直接
の接触は被膜の昇華を生じ、その結果反射器の反射能力
に悪影響を与える可能性があるということは分かってい
る。これはここに記載したカプセル−反射器位置決め関
係によって克服できる。
第2図に示すように、ランプ10はさらに、反射器の凹
面状反射部分23の前部開口をカバーし、従って内部の
光源を封止するように働く光透過性カバー手段81を含
む。透明なガラス材料(例えば、ボロシリケート)より
なることが好ましいカバー手段81は反射器11の環状
リム部分83の最前部面に対接して固定される。一実施
例においては、カバー手段81はあらかじめ定められた
態様で光出力を指向して照明される領域に所望の最終パ
ターンを提供するように機能するレンズを構成した。そ
のように使用された場合に、このレンズは、特に反射器
の内部反射表面が上記したように小さな面を付けられた
り、ピーニング加工されたり、あるいは同様に変形され
た場合に、透過する光を拡散するための点刻された内面
(図示せず)を含むことが好ましい。第5図のかなり拡
大した断片図に特に示すように、環状カバー手段は上記
した最前部面(85)と対接する。
同じく図示するように、反射器のこの最前部は環状の溝
またはスロット87を含む。
カバー手段81の保持は本発明の重要な特徴を表わし、
そして保持部材89を設けることによって行なわれる。
この保持部材89は同じく環状形態を有し、カバー手段
の外側表面と係合する。第5図に特に示すように、保持
部材89はある量の接着剤91 (例えば、セラミック
接着剤)によって反射器の溝87内に固定される。保持
部材89は薄い金属材料(例えば、アルミニウム)より
なり、ユニークなことにガラスカバー81の膨張および
収縮に応じて外側に(第5図に矢印によって指示されて
いる)たわむことができる。そのような膨張および収縮
は反射器11のセラミック材料とカバー手段81に対す
る好ましい材料(ボロシリケートガラス)間の熱膨張係
数の差により生じる。特定の例として、本発明の一実施
例においては、反射器11のセラミックは約s、oox
10−6c m / c m / ’Cの熱膨張係数を
有し、一方力バー手段81のボロシリケート材料は約4
. Oox 10−’cm/cm/’Cの熱膨張係数を
有した。かくして、セラミック材料はこの例ではガラス
材料のほぼ2倍の熱膨張を有する。これは、より近い熱
膨張特性を有する反射器およびカバー材料を使用するこ
ともできるという点で、本発明の範囲を限定することを
意味するものではない。セラミック接着剤91の熱膨張
係数は約7.50X10− llc m / c m 
/ ℃であった。かくして、本明細書に明示されたカバ
ー手段81は、驚いたことに、反射器11に接着されず
、代りに明示した衝合、封止態様で反射器に対し有効に
固定されるということが分かる。保持されたカバー手段
の膨張および収縮中、保持部材がたわむことができるこ
の独特の能力は必要な封止を確保したまま、カバー手段
に対する損傷を防止できる。
[発明の効果] かくして、現存するランプのものに匹敵する照明レベル
で遠くの目的とする領域を照明することができる比較的
コンパクトな、頑強な設計のランプが図示され、記載さ
れた。本発明はセラミック反射器と発光カプセルとを組
合せて破壊なしに高温での動作を可能にする。その上、
本発明はこの技術分野で現在知られている外部のベース
形態を利用することができ、従って本発明は現存する従
来のソケットに容易に適応できる。
本発明の好ましい実施例であると現在考えられるものを
図示し、記載したけれど、特許請求の範囲によって定義
される本発明の範囲から逸脱することなしに種々の変形
および変更がなしうることはこの分野の技術者には明ら
かであろう。
の、車な脱B 第1図は本発明の好ましい一実施例によるラン°の一例
を示す斜視図、第2図は第1図のランプ一部分断面の拡
大側面図、第3図はセラミック射器内に本発明の発光カ
プセルを位置付けするめの好ましい一技術を例示する第
2図のランプ一部分断面の分解側面図、第4図は第3図
を44線にて切断した本発明の反射器の断面図、第図は
本発明の好ましい一実施例による保持部材一部分断面の
拡大側面図である。
10:ランプ 11:反射器 13:発光カプセル 15:ベース部材 17:後部ネック部分 19.61:セラミック接着剤 23、凹面状の前部反射部分 25:凹面状の反射面 27:金属の反射被膜 31:開口 33:中空のバルブ部分 35: コイル状フィラメント 37:圧力村上端部 41:電気導体 51: ダイオード 53.59:導電ワイヤ 55:導電性チップ接点部分 57:金属の殻体接点部分 63:電気絶縁性材料 71:突出する端部部分 75:突起 81:光透過性カバー手段 83;環状リム部分 89:保持部材 91:接着剤

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)反射面を含む凹面状の前部反射部分と、突出する
    後部ネック部分とを有するとともに、該ネック部分を通
    って延在する開口を含むセラミックの反射器と、 該反射器内に配置されており、前記凹面状の前部反射部
    分内に実質的に配向されかつ前記反射面によって実質的
    に囲まれたバルブ部分および前記ネック部分内の前記開
    口内に配向された細長い形態の封止端部を含み、前記バ
    ルブ部分内に光源を、また該光源に電気的に結合され、
    前記細長い封止端部から突出する一対の電気導体を含む
    発光カプセルと、 前記セラミックの反射器の前記後部ネック部分の外側に
    固定されており、第1および第2の電気接点部分を含み
    、前記各接点部分が前記発光カプセルの前記電気導体の
    それぞれ一方に電気的に結合されるベース部材とを具備
    することを特徴とするランプ。
  2. (2)前記発光カプセルがタングステンハロゲンカプセ
    ルであり、前記バルブ部分内に位置付けされた前記光源
    がコイル状タングステンフィラメントである特許請求の
    範囲第1項記載のランプ。
  3. (3)前記発光カプセルが一対の離間された電極を有す
    るアーク放電カプセルであり、前記光源が前記カプセル
    の動作中、前記離間された電極間に生成されるアークで
    ある特許請求の範囲第1項記載のランプ。
  4. (4)前記セラミック反射器の前記反射面がうわ薬をか
    けられる特許請求の範囲第1項記載のランプ。
  5. (5)前記反射面が前記うわ薬のかけられた面に位置付
    けされた反射物質の層を含む特許請求の範囲第4項記載
    のランプ。
  6. (6)前記細長い封止端部が前記反射器の前記ネック部
    分の内面と係合して前記カプセルを前記反射器内に安定
    に保持するようになっている突出する端部部分を含む特
    許請求の範囲第1項記載のランプ。
  7. (7)前記反射器が前記後部ネック部分内の前記開口を
    通って延在する複数の長手方向の直立する突起を含み、
    前記カプセルの少なくとも前記突出する端部部分または
    前記バルブ部分が前記直立する突起の少なくとも2つと
    係合して前記カプセルの前記安定化を行ない、前記直立
    する突起が前記ランプの動作中、前記カプセルと前記セ
    ラミック反射器の残部との間の熱の転移を減少させる特
    許請求の範囲第6項記載のランプ。
  8. (8)前記カプセルの前記バルブ部分および前記突出す
    る端部部分の両方が離間された位置において前記直立の
    突起と係合する特許請求の範囲第7項記載のランプ。
  9. (9)前記反射器の前記凹面状の前部反射部分にそのカ
    バーとなる光透過性カバー手段が固定されている特許請
    求の範囲第1項記載のランプ。
  10. (10)前記光透過性カバー手段がレンズである特許請
    求の範囲第9項記載のランプ。
  11. (11)前記反射器の前記凹面状反射部分に、前記光透
    過性カバー手段と係合して前記カバー手段を前記反射器
    に対接させて保持するための保持部材が固定されている
    特許請求の範囲第9項記載のランプ。
  12. (12)前記光透過性カバー手段が前記セラミック反射
    器の熱膨張係数よりもかなり大きな熱膨張係数を有し、
    前記保持部材が前記ランプの動作中前記カバー手段の膨
    張および収縮によりたわみ、この膨張および収縮によっ
    て生じる前記カバー手段に対する損傷を実質的に防止す
    るようにした特許請求の範囲第11項記載のランプ。
  13. (13)前記保持部材が環状の金属リムからなる特許請
    求の範囲第11項記載のランプ。
  14. (14)前記発光カプセルの前記電気導体の1つと前記
    ベース部材の前記それぞれの電気接点部分とを相互接続
    するダイオードを含む特許請求の範囲第1項記載のラン
    プ。
  15. (15)前記ダイオードが前記ベース部材内に配向され
    、前記ベース部材が前記ダイオードを実質的に覆うある
    量の熱絶縁性物質を含み、動作中前記カプセルから発生
    される熱から前記ダイオードを遮蔽する特許請求の範囲
    第14項記載のランプ。
  16. (16)前記熱絶縁性物質がセラミック接着剤である特
    許請求の範囲第15項記載のランプ。
JP62167971A 1986-07-07 1987-07-07 セラミツクの反射器を有するランプ Pending JPS6326943A (ja)

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