JPH05275067A - メタルハライドランプ - Google Patents
メタルハライドランプInfo
- Publication number
- JPH05275067A JPH05275067A JP3052415A JP5241591A JPH05275067A JP H05275067 A JPH05275067 A JP H05275067A JP 3052415 A JP3052415 A JP 3052415A JP 5241591 A JP5241591 A JP 5241591A JP H05275067 A JPH05275067 A JP H05275067A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- metal halide
- halide lamp
- outer tube
- lamp according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 メタルハライドランプにおいて、経済的配光
制御を可能にするとともに、ランプの破損に関する安全
性を高める。 【構成】 発光管１に反射形の外管１０を取付け、外管
１０のネック部近傍の内面には可視光を反射し赤外線を
透過するダイクロイックミラー剤１５を塗布し、かつ、
発光管１の周辺を小さな径を持つ別の石英管２を覆い配
置した。 【効果】 安全性が極めて高くなり、ランプ単体で利用
者の所望の配光が得られ、従来必要であった照明用反射
器具を他に設ける必要がない。
制御を可能にするとともに、ランプの破損に関する安全
性を高める。 【構成】 発光管１に反射形の外管１０を取付け、外管
１０のネック部近傍の内面には可視光を反射し赤外線を
透過するダイクロイックミラー剤１５を塗布し、かつ、
発光管１の周辺を小さな径を持つ別の石英管２を覆い配
置した。 【効果】 安全性が極めて高くなり、ランプ単体で利用
者の所望の配光が得られ、従来必要であった照明用反射
器具を他に設ける必要がない。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はメタルハライドランプ、
更に詳しく言えば、金属発光物、水銀、希ガス等を封入
した発光管を構成要素とするランプの構造に関する。
更に詳しく言えば、金属発光物、水銀、希ガス等を封入
した発光管を構成要素とするランプの構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のメタルハライドランプ構造は、図
３に示すように（例えば特開昭６０−７２１５４号公報
に記載）、発光金属や水銀などを封入した発光管１とこ
れを保護するための外管１０、発光管１に電力を供給す
るための口金１２及び通電導体４を取り付けて一体とし
てメタルハライドランプを構成している。
３に示すように（例えば特開昭６０−７２１５４号公報
に記載）、発光金属や水銀などを封入した発光管１とこ
れを保護するための外管１０、発光管１に電力を供給す
るための口金１２及び通電導体４を取り付けて一体とし
てメタルハライドランプを構成している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のメタルハラ
イドランプ構造の場合、実際のランプの使用形態によっ
て、ランプから出る光を所定の位置に集中、配光して使
用したいときには、必ず配光制御用の配光器具２１が必
要であり、更にはランプが寿命末期に万一破損等で発光
管のガラスが下方向に落下したりする危険性のことを考
慮して上記配光器具には必ずランプを覆うようにして透
光性保護体２２が上記配光器具２１と共に設置されるの
が普通である。すなわちランプ単体で使用されることは
ほとんどなく、通常はランプ単体に上記配光器具２１と
透光性保護体２２が付加されて使用される。しかるに、
上記配光器具２１の製造費用は、通常、ランプ本体より
高価なものであり、光を得るのに極めて多くの費用を必
要とすることになる。従って、本発明の目的は配光のた
めの反射機能と破損落下防止機能を持ち合わせた構造の
メタルハライドランプを経済的に実現することである。
イドランプ構造の場合、実際のランプの使用形態によっ
て、ランプから出る光を所定の位置に集中、配光して使
用したいときには、必ず配光制御用の配光器具２１が必
要であり、更にはランプが寿命末期に万一破損等で発光
管のガラスが下方向に落下したりする危険性のことを考
慮して上記配光器具には必ずランプを覆うようにして透
光性保護体２２が上記配光器具２１と共に設置されるの
が普通である。すなわちランプ単体で使用されることは
ほとんどなく、通常はランプ単体に上記配光器具２１と
透光性保護体２２が付加されて使用される。しかるに、
上記配光器具２１の製造費用は、通常、ランプ本体より
高価なものであり、光を得るのに極めて多くの費用を必
要とすることになる。従って、本発明の目的は配光のた
めの反射機能と破損落下防止機能を持ち合わせた構造の
メタルハライドランプを経済的に実現することである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のメタルハライドランプは、少なくとも金属
発光物、水銀、希ガスを封入した発光管と、上記発光管
を囲む保護管と、上記発光管と上記保護管とを所定の位
置に内装し、内部を真空に保つた外管とをもつ三層構造
とする。上記発光管、保護管及び外管の光透過部は当然
透光性の材料で構成する。上記の好ましい形態として
は、円錐台、球状、半球状等の軸対称形状で、外管の光
を照射する部分（前面と呼ぶ）に、上記上記発光管から
の光を導くため、上記外管の内面の少なくとも一部に可
視光を反射する光反射剤を（好ましい反射剤としては赤
外線を透過するダイクロミラー剤を使用する）塗布して
構成する。
め、本発明のメタルハライドランプは、少なくとも金属
発光物、水銀、希ガスを封入した発光管と、上記発光管
を囲む保護管と、上記発光管と上記保護管とを所定の位
置に内装し、内部を真空に保つた外管とをもつ三層構造
とする。上記発光管、保護管及び外管の光透過部は当然
透光性の材料で構成する。上記の好ましい形態として
は、円錐台、球状、半球状等の軸対称形状で、外管の光
を照射する部分（前面と呼ぶ）に、上記上記発光管から
の光を導くため、上記外管の内面の少なくとも一部に可
視光を反射する光反射剤を（好ましい反射剤としては赤
外線を透過するダイクロミラー剤を使用する）塗布して
構成する。
【０００５】
【作用】本発明のランプの外管内に形成された反射部
は、従来のランプの配光器具の機能をもつ。従来ランプ
は、発光管に外管を取付けてランプとし、上記ランプを
配光器具に組み込んだ使用方法であるが、本発明による
はメタルハライドランプは従来の外管の代りに保護管
を、従来の配光器具の代りに反射剤付き外管を使用し従
来の器具を全く不要としたものである。従って、本発明
によるメタルハライドランプおいては、発光管が万が一
破損しても保護管により衝撃が弱められるため外管が破
損し危害が加えられることはない。また、保護管の周辺
に設置されることにより、発光管の温度が全体に上昇
し、ランプの発光効率は上昇するという作用も合わせ有
するものである。また、本発明における外管は従来の一
般のランプ製造による簡易な方法で経済的に実現され
る。
は、従来のランプの配光器具の機能をもつ。従来ランプ
は、発光管に外管を取付けてランプとし、上記ランプを
配光器具に組み込んだ使用方法であるが、本発明による
はメタルハライドランプは従来の外管の代りに保護管
を、従来の配光器具の代りに反射剤付き外管を使用し従
来の器具を全く不要としたものである。従って、本発明
によるメタルハライドランプおいては、発光管が万が一
破損しても保護管により衝撃が弱められるため外管が破
損し危害が加えられることはない。また、保護管の周辺
に設置されることにより、発光管の温度が全体に上昇
し、ランプの発光効率は上昇するという作用も合わせ有
するものである。また、本発明における外管は従来の一
般のランプ製造による簡易な方法で経済的に実現され
る。
【０００６】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って説明す
る。図１は本発明によるメタルハライドランプの１実施
例の断面図である。スカンジウム、ナトリウム、ジスプ
ロシウム等の発光に寄与する金属や水銀、アルゴンガス
等を、真空気密に保ったガラス管に封止した発光管１を
囲み、石英で作られた保護管２を保護リング３によって
固定配置する。図２は保護リング３と保護管２との嵌合
部分を拡大図示したものである。上記保護リング３は、
その１部が支持棒４、５に溶接固定され、更に支持棒４
及び５は、それぞれステムリード線６ａ及び６ｂに溶接
固定されて、発光管１はランプ７の中での正確な位置が
固定設定される。ステムリード線６ａ及び６ｂは、あら
かじめステムガラス８に溶着固定されてステム９を構成
している。ステム９はガラス管で構成された外管１０に
その端部が溶着封止されている。外管１０内は排気管１
１により真空に排気されチップオフされる。さらに、封
止部ガラスには口金１２が固定されて外部リード線１３
が半田１４等により口金端子に接続されている。
る。図１は本発明によるメタルハライドランプの１実施
例の断面図である。スカンジウム、ナトリウム、ジスプ
ロシウム等の発光に寄与する金属や水銀、アルゴンガス
等を、真空気密に保ったガラス管に封止した発光管１を
囲み、石英で作られた保護管２を保護リング３によって
固定配置する。図２は保護リング３と保護管２との嵌合
部分を拡大図示したものである。上記保護リング３は、
その１部が支持棒４、５に溶接固定され、更に支持棒４
及び５は、それぞれステムリード線６ａ及び６ｂに溶接
固定されて、発光管１はランプ７の中での正確な位置が
固定設定される。ステムリード線６ａ及び６ｂは、あら
かじめステムガラス８に溶着固定されてステム９を構成
している。ステム９はガラス管で構成された外管１０に
その端部が溶着封止されている。外管１０内は排気管１
１により真空に排気されチップオフされる。さらに、封
止部ガラスには口金１２が固定されて外部リード線１３
が半田１４等により口金端子に接続されている。
【０００７】外管１０の内面の一部には、可視光を反射
して赤外線を透過するような特性を有する反射剤１５、
すなわちダイクロイックミラー剤を塗布することによ
り、ランプ使用時に有害な熱線を前面側に出さずに、ラ
ンプ７の後方に放出する。発光管１にはアルミナ等より
なる保温膜１６を塗布して所望のランプ特性が得られる
ように構成されている。さらに、発光管１及び保護管２
の外管１０の内での位置決めを容易にするために外管１
０の一部には突起部１７を設けてあり上記突起部１７の
中に位置決めリング１８を挿入することにより、発光管
１を外管１０の中心に正確に位置することができる。
して赤外線を透過するような特性を有する反射剤１５、
すなわちダイクロイックミラー剤を塗布することによ
り、ランプ使用時に有害な熱線を前面側に出さずに、ラ
ンプ７の後方に放出する。発光管１にはアルミナ等より
なる保温膜１６を塗布して所望のランプ特性が得られる
ように構成されている。さらに、発光管１及び保護管２
の外管１０の内での位置決めを容易にするために外管１
０の一部には突起部１７を設けてあり上記突起部１７の
中に位置決めリング１８を挿入することにより、発光管
１を外管１０の中心に正確に位置することができる。
【０００８】外管１０の前面部ガラス１９の内面には螢
光体を塗布してランプの演色性を改善する構造とするこ
ともできる。反射剤１５はダイクロイックミラー剤では
なく、単に光を反射させるための可視、赤外、紫外の全
波長を反射する金属材料等を被着塗布してもよい。保護
管２はガラス管のの代りに金属等で構成した網状保護体
により、発光管１の万一の破損に備えての保護機能を持
たせるように構成してもよい。外管１０の内部は真空で
はなく通常大気圧やアルゴンガス等の希ガスを封入する
こともできる。さらに、口金１２は電球形捩じ込み口か
ねの代りにピン形の口金を取付けても本発明の効果は変
化することはない。外管１０の形状も上記実施例に限定
されず、用途のあった任意の形状で実現してよい。
光体を塗布してランプの演色性を改善する構造とするこ
ともできる。反射剤１５はダイクロイックミラー剤では
なく、単に光を反射させるための可視、赤外、紫外の全
波長を反射する金属材料等を被着塗布してもよい。保護
管２はガラス管のの代りに金属等で構成した網状保護体
により、発光管１の万一の破損に備えての保護機能を持
たせるように構成してもよい。外管１０の内部は真空で
はなく通常大気圧やアルゴンガス等の希ガスを封入する
こともできる。さらに、口金１２は電球形捩じ込み口か
ねの代りにピン形の口金を取付けても本発明の効果は変
化することはない。外管１０の形状も上記実施例に限定
されず、用途のあった任意の形状で実現してよい。
【０００９】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるラン
プ７においては発光管１に保護膜１６が塗布したあるだ
けでなく保護膜２が周囲に配置してあるために、小さな
ランプ入力でも発光管の温度が高く適正に容易に保持で
きるため発光管１の内表面の単位当りの管壁負荷が極め
て小さくても所望の特性が得られるため、寿命が長くな
る特徴を有する。
プ７においては発光管１に保護膜１６が塗布したあるだ
けでなく保護膜２が周囲に配置してあるために、小さな
ランプ入力でも発光管の温度が高く適正に容易に保持で
きるため発光管１の内表面の単位当りの管壁負荷が極め
て小さくても所望の特性が得られるため、寿命が長くな
る特徴を有する。
【００１０】さらに、反射剤１５を有し発光管１からで
た光は光路２０のように前面に出ていくため、器具が全
く不要となり、照明設備が極めて簡単になるという効果
がある。また、可視光はランプの前面に、熱線はランプ
の後方に放出されるため、照明を得ようとする被照射面
は発熱が少なく、一般ランプよりも利用価値が高い。外
管１０の反射剤１５を塗布した部分の曲線形状を若干変
更することにより得られる配光特性を調整することもで
きる。
た光は光路２０のように前面に出ていくため、器具が全
く不要となり、照明設備が極めて簡単になるという効果
がある。また、可視光はランプの前面に、熱線はランプ
の後方に放出されるため、照明を得ようとする被照射面
は発熱が少なく、一般ランプよりも利用価値が高い。外
管１０の反射剤１５を塗布した部分の曲線形状を若干変
更することにより得られる配光特性を調整することもで
きる。
【００１１】一方、発光管１が何らかの理由で万一破損
してガラスが飛散した場合においても、保護管２が周囲
に配置してあるため、上記ガラス飛散物は保護管２を破
壊することはあっても外管１０を破壊することは無く、
ランプ７の安全信頼性は十分確保される効果がある。も
し、保護管２ がない場合は、発光管１ が破損したと
き、その飛散物が外管１０を破壊してランプが破損し、
人体等に危害を加えるという危険性もある。
してガラスが飛散した場合においても、保護管２が周囲
に配置してあるため、上記ガラス飛散物は保護管２を破
壊することはあっても外管１０を破壊することは無く、
ランプ７の安全信頼性は十分確保される効果がある。も
し、保護管２ がない場合は、発光管１ が破損したと
き、その飛散物が外管１０を破壊してランプが破損し、
人体等に危害を加えるという危険性もある。
【図１】本発明によるメタルハライドランプの１実施例
の断面図である。
の断面図である。
【図２】図１における保護管２の固定部の部分拡大図で
ある。
ある。
【図３】従来のメタルハライドランプを使用した照明具
の構造を示す図である。
の構造を示す図である。
１…発光管、 ２…保護管、 ３…保護リング、 ４、５…支持棒、 ６…ステムリード線、 ７…ランプ、 ８…ステムガラス、 ９…ステム、 １０…外管、 １１…排気管、 １２…口金、 １３…外部リード線、 １４…半田、 １５…反射剤、 １６…保温膜、 １７…突起部、 １８…位置決めリング、 １９…前面部ガラス、 ２０…光路、 ２１…配光器具、 ２２…保護体。
Claims (9)
- 【請求項１】 少なくとも金属発光物、希ガスを封入し
た発光管と、上記発光管を囲む保護管と、上記発光管と
上記保護管とを所定の位置に内装し、内部を真空に保っ
た外管とをもつ三重構造からなり、上記外管の形状は前
面に近いほどガラス管径を大きくした反射形形状とした
ことを特徴とするメタルハライドランプ。 - 【請求項２】 上記保護管の両端を保持リングで位置決
め固定したことを特徴とする請求項１記載のメタルハラ
イドランプ。 - 【請求項３】 上記外管の一部に突起部を設け位置決め
リングと組み合わせて上記発光管を上記外管内の所定の
位置に保持することを特徴とする請求項１記載のメタル
ハライドランプ。 - 【請求項４】 上記外管の光透過部に螢光体が塗布され
たことを特徴とする請求項１記載のメタルハライドラン
プ。 - 【請求項５】 上記外管の内壁の一部に光反射部が形成
され、上記光反射部が、可視光を反射し、赤外線を透過
するダイクミロラー剤を塗布して形成されたことを特徴
とする請求項１記載のメタルハライドランプ。 - 【請求項６】 上記外管の内壁の一部に光反射部が形成
され、上記光反射部が全波長反射形金属材料で構成され
たことを特徴とする請求項１記載のメタルハライドラン
プ。 - 【請求項７】 上記保護管が上記発光管を囲む石英管で
構成されたことを特徴とする請求項１記載のメタルハラ
イドランプ。 - 【請求項８】 上記保護管が上記発光管を囲む網状保護
体で構成されたことを特徴とする請求項１記載のメタル
ハライドランプ。 - 【請求項９】 上記外管内に体気圧空気又は希ガスが封
入されたことを特徴とする請求項１記載のメタルハライ
ドランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3052415A JPH05275067A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | メタルハライドランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3052415A JPH05275067A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | メタルハライドランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05275067A true JPH05275067A (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=12914160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3052415A Pending JPH05275067A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | メタルハライドランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05275067A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002523871A (ja) * | 1998-08-18 | 2002-07-30 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 保護スリーブを備えるランプ |
| WO2009113449A1 (ja) * | 2008-03-14 | 2009-09-17 | 株式会社オーク製作所 | エキシマランプ |
| JP2020035695A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | 大電株式会社 | 照明装置 |
-
1991
- 1991-03-18 JP JP3052415A patent/JPH05275067A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002523871A (ja) * | 1998-08-18 | 2002-07-30 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 保護スリーブを備えるランプ |
| WO2009113449A1 (ja) * | 2008-03-14 | 2009-09-17 | 株式会社オーク製作所 | エキシマランプ |
| JP2009224089A (ja) * | 2008-03-14 | 2009-10-01 | Orc Mfg Co Ltd | エキシマランプ |
| US8253332B2 (en) | 2008-03-14 | 2012-08-28 | Orc Manufacturing Co., Ltd. | Excimer lamp |
| JP2020035695A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | 大電株式会社 | 照明装置 |
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