JP3214633B2 - ハロゲン電球 - Google Patents

ハロゲン電球

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JP3214633B2 JP16396992A JP16396992A JP3214633B2 JP 3214633 B2 JP3214633 B2 JP 3214633B2 JP 16396992 A JP16396992 A JP 16396992A JP 16396992 A JP16396992 A JP 16396992A JP 3214633 B2 JP3214633 B2 JP 3214633B2
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガラスバルブ内に不活
性ガスと共にハロゲンガスを添加したハロゲン電球に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】ハロゲン電球は、白熱電球に比べて非常
にコンパクトであり、また、高い演色性を示し、寿命も
長いため、一般照明用の電球として広く使用されてい
る。図3に従来のハロゲン電球の概略断面図を示す。
【0003】図3に示すハロゲン電球は、片口金形のも
ので、フィラメント62と、フィラメント62を内設し
たガラスバルブ64と、ガラスバルブ64を収納する軟
質又は硬質の外球ガラス66と、ステム68と、口金部
72とを有する。フィラメント62にはタングステンを
用い、コイル状に形成している。ガラスバルブ64の上
部にはグレアを防止するための遮光膜74が形成されて
いる。ガラスバルブ64には、石英ガラス、バイコール
ガラス、アルミナシリケートガラス等を用いている。ガ
ラスバルブ64内には、不活性ガスとハロゲンガスとを
混合させたものを高圧で封入している。また、外球ガラ
ス66は上部が半球形とされた筒状で、その下端は開放
口とされている。そして、外球ガラス66の下端には口
金部72が取り付けられている。尚、外球ガラス66と
しては厚さ0.8〜1.2mmのものを使用している。
【0004】一般に、ハロゲン電球はコンパクトな電球
のため、点灯時又は消灯直後のガラスバルブ64の管壁
温度は500〜900℃と非常に高く、誤指触による火
傷又は火災の危険があったが、外球ガラス66を設けた
ことにより、その表面温度を低減することができる。ま
た、ガラスバルブ64に石英やバイコール等の材料を使
用する場合、ガラスバルブ64だけでは紫外線の遮断が
十分ではなかったが、外球ガラス66によって紫外線を
効果的に遮蔽することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ハロゲン電
球では、ガラスバルブ64内に高圧ガスを封入している
ため点灯時の動作圧力が10〜15kg重/cm2 とな
り、電球破裂の可能性を有している。ガラスバルブ64
が破裂した場合に、外球ガラス66の肉厚が薄いことか
ら外球ガラス66も同時に破裂、飛散してしまう危険が
あり、したがって従来のハロゲン電球は安全性の面で不
十分であるという問題があった。
【0006】また、一般照明用に供される片口金形のハ
ロゲン電球、特にダウンライト、スポットライトに利用
されるハロゲン電球では、電球を直視した場合、グレア
による不快感に悩まされるため、黒色塗料等を用いてデ
ィッピングにより形成した遮光膜74を設けている。し
かし、均一にムラのない膜を形成するには塗料液の濃度
管理、焼付け条件の管理などを十分に行わなければなら
ず、また、排気管接続部である屈曲した頂頭部76に遮
光膜74を形成するため、膜厚にムラが生じやすく、し
たがって、グレアを効果的に防止することができないと
いう問題があった。尚、図4に示すように、グレアを防
止するために、金属製の遮光筒84を反射鏡82の内部
に設ける方法があるが、この方法では遮光筒84の取り
付けコストが高くなると共に、反射鏡82の設計が複雑
になるという新たな問題が生じる。
【0007】本発明は上記事情に基づいてなされたもの
であり、ガラスバルブが破裂した際の安全性を向上させ
ることができると共に、グレア防止を図ることができる
ハロゲン電球を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明は、発光体を内設した内部バルブと、該内部
バルブを収納する外球ガラス管とを有するハロゲン電球
において、前記外球ガラス管は厚さ2.5〜5.0mm
で両端が開放口とされたものであり、前記開放口の一端
に遮光性のキャップを被せて固定し、前記開放口の他端
に口金部を取り付けたことを特徴とするものである。
【0009】また、前記キャップの端縁の半径をr、前
記キャップの端縁と前記口金部側に位置する前記発光体
の端部との距離をlとしたときに、 r≧l を満たすように構成することが望ましい。
【0010】更に、前記キャップの端縁と前記口金部側
に位置する前記発光体の端部との距離をl、前記発光体
の長さをsとしたときに、 l≧s を満たすように構成することが望ましい。
【0011】
【作用】本発明は前記の構成によって、外球ガラス管と
して厚さ2.5〜5mmのものを用いたことにより、従
来のハロゲン電球で使用する厚さ0.8〜1.2mmの
外球ガラスと比べ、通常の片口金形ハロゲン電球、たと
えばJD110V85W等の内部バルブが破裂した場合
でも、外球ガラス管は内部バルブの破壊衝撃に耐えるこ
とができる。また、ダウンライトやスポットライト等に
利用した場合、外球ガラス管の一端に遮光性のキャップ
を取り付けたことにより、発光体が発する光は直接的に
は見えないので、グレアを防止することができる。
【0012】また、キャップの端縁の半径をr、キャッ
プの端縁と口金部側に位置する発光体の端部との距離を
lとしたときに、r≧lを満たすように構成することに
より、特に、グレア防止角度を45°以上にすることが
できる。
【0013】更に、発光体の長さをsとしたときに、l
≧sを満たすように構成することにより、発光体が発す
る光を効率良く利用することができる。
【0014】
【実施例】以下に本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は本発明の一実施例であるハロゲン
電球の概略断面図、図2はそのハロゲン電球におけるフ
ィラメントとキャップとの位置関係を示す概略拡大断面
図である。
【0015】図1に示すハロゲン電球は、片口金形のも
ので、マウント構造体2と、マウント構造体2を内設す
る内部バルブであるガラスバルブ4と、ガラスバルブ4
を収納する外球ガラス管6と、遮光性を有するキャップ
8と、口金部12とを備える。マウント構造体2は、フ
ィラメント22と、フィラメント支持体36aを介して
フィラメント22の上部を支持する上部支柱24と、フ
ィラメント支持体36bを介してフィラメント22の下
部を支持する下部支柱26と、ピンチシール加工時にフ
ィラメント22の変形を防止するためのブリッジガラス
28と、外部リード32とを有する。
【0016】フィラメント22は直径0.1mm以下の
非常に細い線をコイル状に形成したもので、その材質と
しては高融点金属のタングステン又はモリブデンなどを
用いている。フィラメント22はハロゲン電球の中心軸
A上に配置されるが、その位置関係については後述す
る。また、ガラスバルブ4には、石英ガラス、バイコー
ルガラス、アルミナシリケートガラスなどを用いる。
【0017】外球ガラス管6は両端が開放口とされた直
径28mmの円筒形のもので、厚さ2.5〜5.0mm
程度の軟質又は硬質ガラスを用いている。また、キャッ
プ8としては、アルミニウム、真鍮、鉄などの金属製の
ものを用いており、これは、厚さ0.3〜0.5mmの
金属板のプレス打ち抜きにより加工される。キャップ8
は外球ガラス管6の上部に嵌合し、かしめて固定され
る。尚、キャップ8としては、ユリア樹脂、PI樹脂、
ポリガーネット樹脂などを利用した耐熱性の高いプラス
チック製のキャップを使用してもよい。ただし、この場
合は、耐破裂性の点から厚さを1〜2mmにする必要が
ある。
【0018】外球ガラス管6内の下部には、フィラメン
ト22からの熱が口金部12に伝わらないようにするた
めの遮熱板38が設けられている。口金部12内部で
は、ガラスバルブ4から引き出された外部リード32,
32がぞれぞれ給電導入線42、ヒューズ44に接続さ
れる。そして、給電導入線42は口金部12の底部に形
成したアイレット46に接続される。尚、図1において
48はサイドハンダである。
【0019】次に、本実施例のハロゲン電球の製造工程
について詳細に説明する。まず、マウント工程におい
て、フィラメント22をフィラメント支持体36a,3
6bに固定することにより、上部支柱24と下部支柱2
6で支持する。そして、上部支柱24と下部支柱26と
の間を幅広のブリッジガラス28で連結してマウント構
造体2を得る。尚、このブリッジガラス28には石英等
の高融点材料が使用される。
【0020】その後、マウント構造体2をガラスバルブ
4内に挿入し、ガラスバルブ4の端部(ピンチシール
部)34を約2000〜2250℃の温度に加熱して圧
潰する。そして、アルゴン等の不活性ガスと少量のハロ
ゲンガスをガラスバルブ4内に充填し、バーナー等を用
いてガラスバルブ4の頂頭部を溶断する。
【0021】次に、かかるガラスバルブ4から引き出さ
れた外部リード32,32を口金部12内の給電導入線
42、ヒューズ44と接続する。ガラスバルブ4を外球
ガラス管6に挿入した後、外球ガラス管6の下部と口金
部12とを機械的なポイントかしめ止めにより固定す
る。そして、外球ガラス管6の上部にキャップ8を被
せ、口金部12と同様にポイントかしめ止めを行う。更
に、たとえばダウンライトやスポットライトに利用する
場合には、反射鏡14(図2参照)等の器具を取り付け
ることにより、ハロゲン電球を得る。
【0022】外球ガラス管6とキャップ8又は口金部1
2との固定部は耐熱性、耐衝撃性の強度が必要とされる
が、機械的なポイントかしめ止めで十分な強度が得られ
る。また、外球ガラス管6とキャップ8又は口金部12
とを固定するのに、シリカ、アルミナ等を主成分とした
無機高耐熱接着剤を利用すれば確実に固定することがで
きる。
【0023】本実施例のハロゲン電球において、フィラ
メント22とキャップ8との位置関係を図2を用いて説
明する。いま、キャップ8の端部をPC1,PC2、口金部
12側に位置するフィラメント22の端部をPF とし、
キャップ8の端縁の半径をr、キャップ8の端縁と点P
F との距離をlとする。すると点PF から点PC1,PC2
を通るように引いた二つの点線L1 ,L2 で囲まれる斜
線部分は、グレアが生じない範囲である。したがって、
電球自体のグレア防止角度θ、すなわち電球軸Aと直線
1 又はL2 とのなす角度は、 θ= tan-1(r/l) ・・・・・ (1) と表される。本実施例では、r=14mm、l=14m
mと設定しており、45°のグレア防止角度を取ってい
る。
【0024】特に、45°以上のグレア防止角度を得る
ためには、(1)式から、 r≧l を満たすようにフィラメント22の位置及びキャップ8
を設計すればよい。また、フィラメント22からの光を
有効に利用するためには、フィラメント22の長さをs
として、 l≧s を満たすように、すなわちフィラメント22をキャップ
8の内部に入り込まないようにフィラメント22の位置
を設定すればよい。したがって、45°以上のグレア防
止角度を有し、しかもフィラメント22が発する光を効
率良く利用するためには、 r≧l≧s ・・・・・ (2) と設計する必要がある。
【0025】本実施例のハロゲン電球では、厚さ2.5
〜5mmの外球ガラス管を用いたことにより、従来のハ
ロゲン電球で使用する厚さ0.8〜1.2mmの外球ガ
ラスと比べ、通常の片口金形ハロゲン電球、たとえばJ
D110V85W等のガラスバルブが破裂した場合で
も、外球ガラス管はその衝撃に耐える性能を有するの
で、安全性の向上を図ることができる。また、外球ガラ
ス管には両端が開放口とされた円筒形のものを使用して
いるため、外球ガラス管としては、連続引き加工により
大量生産される既製の直管を所定の長さに切断したもの
を用いることができる。このため、従来のように片端を
封着して一端だけを開放口とした、特殊な外球ガラスを
用いなくてすむため、ハロゲン電球の製造コストの低減
化を図ることができる。
【0026】また、本実施例のハロゲン電球では、ダウ
ンライトやスポットライト等に利用した場合に、外球ガ
ラス管の上部に遮光性のキャップを取り付けたことによ
り、フィラメントが発する光は直接的には見えないの
で、グレアを防止することができる。特に、キャップの
端縁の半径よりも、キャップの端縁と口金部側に位置す
るフィラメントの端部との距離を短く構成することによ
り、グレアを広範囲で防止することができる。また、従
来のハロゲン電球のように、ガラスバルブの屈曲した頂
頭部に遮光膜を形成する必要がないため、手間がかから
ないという利点がある。さらに、本実施例のハロゲン電
球を反射鏡等の器具に組み込む場合、遮光手段を備える
器具を用いる必要がないため、器具設計が容易になると
共に、コスト高を抑えることができる。
【0027】尚、本発明は、上記の実施例に限定される
ものではなく、その要旨の範囲内において種々の変形が
可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、外
球ガラス管として厚さ2.5〜5.0mmで両端が開放
口とされたものを用いたことにより、たとえばJD11
0V85W等の内部バルブが破裂した場合でも、外球ガ
ラス管はその衝撃に耐える性能を有するので、安全性を
向上させることができ、しかも、外球ガラス管の開放口
の一端に遮光性のキャップを被せて固定したことによ
り、ダウンライトやスポットライト等に利用した場合、
発光体が発する光は直接的には見えないので、グレア防
止を図ることができるハロゲン電球を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるハロゲン電球の概略断
面図である。
【図2】そのハロゲン電球におけるフィラメントとキャ
ップとの位置関係を示す概略拡大断面図である。
【図3】従来のハロゲン電球の概略断面図である。
【図4】反射鏡を設けた従来のハロゲン電球の概略斜視
図である。
【符号の説明】
2 マウント構造体 4 ガラスバルブ 6 外球ガラス管 8 キャップ 12 口金部 22 フィラメント 24 上部支柱 26 下部支柱 28 ブリッジガラス 32 外部リード 34 ピンチシール部 36a,36b フィラメント支持体 38 遮熱板 42 給電導入線 44 ヒューズ 46 アイレット 48 サイドハンダ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光体を内設した内部バルブと、該内部
    バルブを収納する外球ガラス管とを有するハロゲン電球
    において、前記外球ガラス管は厚さ2.5〜5.0mm
    で両端が開放口とされたものであり、前記開放口の一端
    に遮光性のキャップを被せて固定し、前記開放口の他端
    に口金部を取り付けたことを特徴とするハロゲン電球。
  2. 【請求項2】 前記キャップの端縁の半径をr、前記キ
    ャップの端縁と前記口金部側に位置する前記発光体の端
    部との距離をlとしたときに、 r≧l を満たすように構成した請求項1記載のハロゲン電球。
  3. 【請求項3】 前記キャップの端縁と前記口金部側に位
    置する前記発光体の端部との距離をl、前記発光体の長
    さをsとしたときに、 l≧s を満たすように構成した請求項1又は2記載のハロゲン
    電球。
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