JP4306342B2 - X線管保持装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、X線管装置を保持するX線管保持装置に係わり、特に、天井などから吊設されたX線管装置を操作盤に設けられた操作ハンドルで縦横走行、上下移動させ、旋回、回転、首振りさせて撮影するX線管保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
天井走行式のX線管保持装置は、天井にレールを設け、これに懸架した台車から伸縮可能な支柱を吊設し、その下端に取付ブロックを介してX線管装置を取り付けたもので、縦横走行、上下移動、X線管装置の回転などが可能であり、縦横走行、上下移動の位置の固定は電磁ロック式のものが使用され、X線管装置の位置の設定には特定位置にストッパ手段による方式が用いられている。この天井走行式のX線管保持装置を用いれば、床に構造物が無いため、床面を有効に利用することができ、リーダ撮影台、ブッキー撮影台、X線透視撮影台等と組み合わせて診断することができる。
【0003】
図5に、天井から懸垂されたX線管保持装置を示す。天井走行式のX線管保持装置は、天井に固定されたY方向移動ガイド用の固定レール7上でY方向に移動でき、その下部にX方向の移動ガイド用のレールを備えた移動レール8に取り付けられ、X−Y方向に移動することができる。そして、下部に上下に伸縮する支柱4を備え、下端に取付ブロック3を介してX線可動絞り6付きのX線管装置1と操作盤11を懸垂する。そして特定の角度で垂直軸回転を固定するノブ5が設けられている。
【0004】
X線管保持装置は、天井に設けられたレールで縦横に走行され、伸縮自在に懸垂された支柱4と、X線管装置1を取付ける中間部品で支柱4の垂直軸に対して特定の角度に回転(垂直軸回転)可能な取付ブロック3と、X線可動絞り6を取付けたX線管装置1が取付ブロック3に取付軸を中心にして回転(水平軸回転)可能に取り付けられ、X線管装置1を撮影部位方向に移動及び回転操作するための操作ハンドル11aと操作スイッチ11bを有する操作盤11とから構成される(例えば、特許文献1参照。)。
【0005】
図6に、X線管保持装置の操作盤11を示す。(a)はX線照射方向が垂直方向の状態を、(b)は水平方向の状態を示す。図5、図6を参照しながら操作盤11の説明をする。操作盤11は両側に操作ハンドル11aを備え、中央パネルの両側に、それぞれ機能A、B、Cと機能D、E、Fが配置されている。操作者がX線管装置1の前方に位置する操作盤11の操作ハンドル11aを握り、操作盤11に設けられた操作スイッチ(X方向移動ロックスイッチ、Y方向移動ロックスイッチ、Z方向上下動ロックスイッチなど)を選択することで、X、Y、Z方向の電磁ロックが解除され、懸垂部の支柱4を 固定レール7、移動レール8上でX−Y方向に移動させ、懸垂部の支柱4を上下に伸縮することができ、X線管装置1を自由に撮影位置に移動させることができる。そして、支柱4の垂直軸に対してX線管装置1を回転(垂直軸回転)できる機能の操作スイッチ11bを操作し、特定の角度に回転しノブ5で固定する。またX線管装置1の取付軸を中心にして回転(水平軸回転)できる機能の操作スイッチ11bを操作し、X線管装置1を水平軸回りに回転させ固定する。
【0006】
【特許文献1】
特開平6−165773号公報 (第6頁、第5図、第6図)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
従来のX線管保持装置は以上のように構成されているが、操作者がX線管装置1の前方に位置する操作盤11の操作ハンドル11aを握り、操作盤11に設けられた操作スイッチ11bを選択して、X線管装置1を水平軸を中心にして回転させると、操作ハンドル11aが水平位置から垂直位置に変わり、操作者が無理な姿勢になり、迅速な操作が困難になるという問題がある。
【0008】
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、X線管装置の方向がどの方向に回転しようと、楽な姿勢で迅速に操作することができる操作盤を備えたX線管保持装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本発明のX線管保持装置は、操作スイッチを備えるとともに操作ハンドルを取付けた操作盤と、X線を発生し照射するX線管装置とを組み合わせ、前記X線管装置を上下動可能に吊設された支柱の下方部に対して取付ブロックを介して前記支柱の周囲に回動可能に取り付け、かつX線管装置は取付ブロックに対して水平軸を介して回転可能に取り付けたX線管保持装置において、同じ機能を有する操作スイッチ群を前記操作盤における水平方向と垂直方向の両方向に配設したものである。
【0010】
また、本発明のX線管保持装置は、操作ハンドルが上記操作盤の全周域に設けられたものである。
【0011】
本発明のX線管保持装置は上記のように構成されており、操作盤に水平方向及び垂直方向に同じ機能の操作スイッチを設け、さらに、操作ハンドルを操作盤のほぼ全周に円弧状に配置する。操作者はX線管装置を被検者に対してX線が適切に照射できるように、水平から垂直のどの方向に回転させる場合も、円弧状の操作ハンドルの持ちやすい位置を握って、楽な姿勢で水平もしくは垂直位置に配置された近くの同じ機能の操作スイッチを選択して操作する。操作スイッチの選択は水平方向に配置されている操作スイッチを使用しがたい時は、垂直方向に配置されている操作スイッチを使用する。あるいは垂直方向に配置されている操作スイッチを使用しがたい時は、水平方向に配置されている操作スイッチを使用する。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明のX線管保持装置の一実施例を、図1、図2を参照しながら説明する。図1は本発明のX線管保持装置の全体を示し、図2は本X線管保持装置の操作盤2を示し、(a)は水平位置、(b)は垂直位置を示す図である。
本発明のX線管保持装置は、天井のX−Y方向に設けられた固定レール7及び移動レール8上から懸垂され上下に伸縮自在の支柱4と、X線可動絞り6を取付けたX線管装置1と、操作スイッチ2b、2cおよび操作ハンドル2aを設けた操作盤2と、X線管装置1と操作盤2を回転可能に支柱4に取付ける取付ブロック3とから構成される。
【0013】
本X線管保持装置は、従来の装置と異なるところは、従来の装置は、図5に示すように、操作盤11に設けられた操作ハンドル11aが操作盤11の両側に、下方に向けて設けられ、さらに、操作スイッチ11bが、図6に示すように、盤面の両側に垂直方向に設けられ、操作者はX線管装置1を水平から垂直に回転した場合、操作がしにくかったが、本X線管保持装置では、操作盤2に設けられた操作ハンドル2aが操作盤2のほぼ全周に円弧状に設けられ、さらに、操作スイッチ2bおよび操作スイッチ2cが、垂直方向および水平方向に同機能のものがそれぞれ配置されており、操作者が楽な姿勢で、操作しやすい操作スイッチ2bまたは操作スイッチ2cを迅速に選択し操作することができる。
【0014】
次に、本X線管保持装置の各部構成について説明する。
支柱4は、検査室の天井にX−Y方向に、固定レール7と移動レール8を設け、天井懸垂装置を縦横に走行し、その天井懸垂装置から上下に伸縮自在に作動することができるものである。通常、支柱4に取付ブロック3を介してX線管装置1が取付けられ、1検査室に立位式撮影台(ブッキースタンド)や水平式撮影台(撮影テーブル)及び透視撮影台などが据付けられ、X線管装置1と組合せられて、正面撮影、胸部撮影、側面撮影、斜位撮影などが行われる。
X線管装置1は、X線可動絞り6を取付け、支柱4に取付ブロック3を介して取付けられ、操作ハンドル2aを握り操作スイッチ2bまたは操作スイッチ2cの操作によって支柱4の垂直軸の回り、及びX線管装置1の取付方向の水平軸回りに回転することができる。水平軸回りに回転すると操作盤2は垂直方向に位置することになるが、操作ハンドル2aが円弧状にデザインされているので、操作者は楽な姿勢で操作ハンドル2aを握ることができ、そして、近くの操作しやすい位置の操作スイッチ2bまたは操作スイッチ2cを選択することができる。
操作盤2は、操作ハンドル2a及び操作スイッチ2b、2cを設け、操作ハンドル2aは、操作盤2のほぼ全周に円弧状に設けられ、操作者がどの方向からでも操作ハンドル2aを楽な姿勢で握り、X線管装置1を撮影部位に操作できるようにしたものである。操作スイッチ2bおよび操作スイッチ2cは、操作盤2の盤面に垂直方向及び水平方向に2組の機能選択スイッチABC、DEFが配置され、操作盤2が水平方向又は垂直方向になっても、機能選択スイッチABC、DEFの操作しやすい位置の操作スイッチ2bまたは操作スイッチ2cを楽な姿勢で迅速に選択することができる。
操作スイッチ2b、2cの機能は、「天井走行のX方向の移動ロック解除」、「天井走行のY方向の移動ロック解除」、「上下移動ロック解除」、「X線管装置1の垂直軸回りのロック解除」、「X線管装置1の水平軸周りのロック解除」などが設けられている。それぞれ操作パネルに記号で明記されており、2組の操作スイッチ2b、2cが操作盤2のパネル周辺部に垂直方向及び水平方向に配置されている。
取付ブロック3は、X線管装置1と操作盤2を支柱4に取付けるための中間ブロックで、支柱4の垂直軸回りに回転し、操作盤2に設けられた機能の「X線管装置1の垂直軸回りのロック解除」の操作スイッチ2bまたは操作スイッチ2cを押すと、取付ブロック3のブレーキが解除され操作ハンドル2aによって垂直軸まわりに回転できる。また、「X線管装置1の水平軸周りのロック解除」の操作スイッチ2bまたは操作スイッチ2cを押すとブレーキが解除され、X線管装置1を取付ブロック3上で水平軸回りに回転できる。
【0015】
次に、本X線管保持装置の操作について、図3、図4を参照しながら説明する。図3は、水平式撮影台13と本X線管保持装置を組合せて、操作盤2が水平位にあるときの状態を示し、図4は、立位撮影台15と本装置を組合せて、操作盤2が垂直位にあるときの状態を示す。
図3において、受像部12(フイルムカセッテをセットしたブッキー撮影装置)が天板下方に設けられた水平式撮影台13に、被検者14を載せ、操作者は操作盤2の円形状の操作ハンドル2aを握り、操作スイッチ2bまたは操作スイッチ2c(「天井走行のX方向の移動ロック解除」、「天井走行のY方向の移動ロック解除」、「上下移動ロック解除」)を選択して押し、天井懸垂部を走行させ、支柱4を伸縮させ、取付ブロック3に取付けられたX線管装置1を被検者14の撮影部位方向に向ける。そして、操作スイッチ2bまたは操作スイッチ2c(「X線管装置1の垂直軸回りのロック解除」、「X線管装置1の水平軸周りのロック解除」)を押し、X線管装置1のX線可動絞り6を被検者14の撮影部位方向に向け、照準装置によって位置決めをし、この作業を繰り返して正確に照準する。そしてX線照射を行い、撮影を終了する。
図4において、受像部16(フイルムカセッテをセットしたブッキー撮影装置)がスタンドに設けられた立位撮影台15に、被検者14を立位撮影台側に向けて立たせ、操作者は操作盤2の円形状の操作ハンドル2aを握り、操作スイッチ2bまたは操作スイッチ2c(「天井走行のX方向の移動解除ロック」、「天井走行のY方向の移動解除ロック」、「上下移動ロック解除」)を選択して押し、天井懸垂部を走行させ、支柱4を伸縮させ、取付ブロック3に取付けられたX線管装置1を被検者14から所定の距離離れた同じ高さに位置させる。そして、操作スイッチ2bまたは操作スイッチ2c(「X線管装置1の垂直軸回りのロック解除」、「X線管装置1の水平軸周りのロック解除」)を押し、X線管装置1を縦にして、X線可動絞り6を被検者14の撮影部位方向に向け、照準装置によって位置決めをし、この作業を繰り返して正確に照準する。そしてX線照射を行い、撮影を終了する。
【0016】
上記の実施例では、天井懸垂のX線管保持装置に付いて説明したが、天井懸垂式の装置に限らず、床面据付型や、壁掛型のX線管保持装置に付いても同様に適用することができる。
また、操作盤2に水平に配置されている操作スイッチ2cと垂直に配置されている操作スイッチ2bは、完全に同じである必要は無い。使用頻度の高いスイッチのみを水平、垂直の両方向に配置するのも有効である。
なお、図示例では4個のスイッチ群の配設としたが、水平1個、垂直1個の2個でも良い。
【0017】
【発明の効果】
本発明のX線管保持装置は上記のように構成されており、水平式撮影台(撮影テーブル)または立位撮影台(撮影スタンド)に被検者を載せ、被検者に対して適切にX線が照射されるように、X線管装置を移動、回転させるとき、操作盤の外側のほぼ全周に円弧状の操作ハンドルが設けられているので、操作者は楽な姿勢でそのハンドルを握ることができる。そして、操作盤の操作スイッチを選択する時、水平方向に配置されている操作スイッチを使用しがたい時は、垂直方向に配置されている操作スイッチを使用し、あるいは垂直方向に配置されている操作スイッチを使用しがたい時は、水平方向に配置されている操作スイッチを使用することができるので、すばやく機能を選択でき、X線管装置を撮影方向に迅速にセットすることができる。
特に立位撮影台(撮影スタンド)を使用して撮影を行う場合、従来技術と比較すると、X線照射方向を被検者に合わせたまま、操作スイッチを押し、X線管装置を上下移動、垂直・水平軸回りなどの各操作を迅速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のX線管保持装置の一実施例を示す図である。
【図2】 本発明のX線管保持装置の操作部を示す図である。
【図3】 本発明のX線管保持装置を水平撮影台に用いた図である。
【図4】 本発明のX線管保持装置を立位撮影台に用いた図である。
【図5】 従来のX線管保持装置を示す図である。
【図6】 従来のX線管保持装置の操作部を示す図である。
【符号の説明】
1 X線管装置
2 操作盤
2a 操作ハンドル
2b 操作スイッチ
2c 操作スイッチ
3 取付ブロック
4 支柱
5 ノブ
6 X線可動絞り
7 固定レール
8 移動レール

Claims (2)

  1. 操作スイッチを備えるとともに操作ハンドルを取付けた操作盤と、X線を発生し照射するX線管装置とを組み合わせ、前記X線管装置を上下動可能に吊設された支柱の下方部に対して取付ブロックを介して前記支柱の周囲に回動可能に取り付け、かつX線管装置は取付ブロックに対して水平軸を介して回転可能に取り付けたX線管保持装置において、同じ機能を有する操作スイッチ群を前記操作盤における水平方向と垂直方向の両方向に配設したことを特徴とするX線管保持装置。
  2. 操作ハンドルが前記操作盤の全周域に設けられたことを特徴とする請求項1記載のX線管保持装置。
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