JP4304162B2 - 決済方法及び決済中継サーバ - Google Patents
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番号、確認番号を含めたマルチペイメント識別子を生成し、前記マルチペイメント識別子、請求金額に対応する支払金額を含むデータをマルチペイメント管理システムに送信する生成段階と、前記利用者端末から利用者口座が開設された金融機関を特定するためのデータを受信し、前記金融機関情報記憶手段を用いて金融機関システムの接続先を特定して、この金融機関システムに前記マルチペイメント識別子を送信し、前記金融機関システムと前記利用者端末とを接続させて、前記金融機関システムにおいて、前記マルチペイメント管理システムにマルチペイメント識別子を送信させ、前記マルチペイメント管理システムから、前記マルチペイメント識別子に関連付けて記録されている支払金額を取得させ、利用者口座を用いて前記支払金額の支払の引落処理を行わせ、処理を完了したマルチペイメント識別子を含めた消込依頼をマルチペイメント管理システムに送信させる処理依頼段階と、前記マルチペイメント管理システムからマルチペイメント識別子に基づいた前記引落処理の完了通知を受けた場合には、前記マルチペイメント識別子についての流通コードのデータに関連付けて収納結果データを前記収納結果記憶手段に記録する記録段階とを実行することを要旨とする。
を特定するためのデータを受信し、前記金融機関情報記憶手段を用いて金融機関システムの接続先を特定して、この金融機関システムに前記マルチペイメント識別子を送信し、前記金融機関システムと前記利用者端末とを接続させて、前記金融機関システムにおいて、前記マルチペイメント管理システムにマルチペイメント識別子を送信させ、前記マルチペイメント管理システムから、前記マルチペイメント識別子に関連付けて記録されている支払金額を取得させ、利用者口座を用いて前記支払金額の支払の引落処理を行わせ、処理を完了したマルチペイメント識別子を含めた消込依頼をマルチペイメント管理システムに送信させる処理依頼手段と、前記マルチペイメント管理システムからマルチペイメント識別子に基づいた前記引落処理の完了通知を受けた場合には、前記マルチペイメント識別子についての流通コードのデータに関連付けて収納結果データを前記収納結果記憶手段に記録する記録手段とを有することを要旨とする。
請求項1又は3に記載の発明によれば、利用者は、自分の利用者端末を利用して、コンビニエンスストア等に出向かなくても、代金支払を行うことができる。また、従来から払込票に印字されている流通コードを用いて代金支払処理を行うことができる。従って、すでに発行した払込票を有効活用することができる。また、利用者端末がバーコード読取機能付きの携帯端末を用いる場合には、データの手入力を省略して、払込票に印字された流通コードに関するデータを利用者端末から決済中継サーバに送信することができる。
れたデータに基づいて特定した収納企業の企業システムに対して前記流通コードを送信して、代金収納が完了した通知を行う。このため、代金回収を管理する企業システムは、従来の払込票に流通コードで表示されているデータに基づいて代金支払を支払った場合と同様に、代金回収を管理することができる。
本発明によれば、決済中継サーバは、利用者端末から受信した払込票のコードを撮影した画像データに基づいて流通コードのデータを取得する。このため、利用者端末が、払込票に記録された流通コードのデータを読み取る機能を有していない場合でも、払込票の画像を撮影できるものであれば、利用者によるデータの入力を省略して、効率よく代金支払を行うことができる。
また、携帯端末10のセレクタボタン102は、ポインタ移動機能とクリック機能とを有する。このセレクタボタン102を用いて方向指示を行うことにより、表示部101上のポインタを移動させることができ、セレクタボタン102を押すことにより、ポインタが示している項目を選択することができる。このセレクタボタン102は、表示部101に表示させた画像を撮影し、撮影したバーコードをデータ変換する場合にも用いる。
決済中継サーバ20は、収納代行会社が管理するコンピュータシステムであり、インターネットIを介して、利用者の口座から料金支払の処理を行う銀行ホストシステム30と、代金を回収する収納企業の企業システム40との間でデータの送受信を行う。
ト識別子と、その支払内容の摘要(例えば「水道料金7月分」など)と、その支払完了時刻とに関するデータを記憶する。マルチペイメント識別子は、収納機関を特定するための収納企業識別子と、その収納企業において任意に使用できる納付書番号と確認番号とから構成される。
企業名データ領域には、この収納企業の名称に関するデータが記録されている。
図3に示すように、金融機関データ記憶部23は、マルチペイメントサービスを利用して支払い可能な金融機関に関する金融機関データ230が記録されている。この金融機関データ230は、金融機関名及び接続先に関するデータを含む。
接続先データ領域には、この金融機関システムに接続するための接続先に関するデータが記録されている。この接続先に関するデータは、例えば、銀行ホストシステム30のIPアドレスなどである。
図5に示すように、預金口座管理データ記憶部32には、銀行の預金口座に関する預金口座データ320が記録されている。この預金口座データ320は、顧客が預金口座を開設したときに預金口座管理データ記憶部32に記録される。また、預金口座データ320は、預金口座識別子、顧客識別子、顧客名、パスワード及び口座残高に関するデータを含んで構成されている。
顧客名データ領域には、この預金口座の名義人の名前に関するデータが記録されている。
もに、携帯端末10からバンキング処理を行うときのユーザ認証において用いられる。
図6に示すように、マルチペイメント収納機関口座データ記憶部33には、マルチペイメントサービスを用いて代金を回収する企業の口座に関する収納機関口座データ330が記録されている。この収納機関口座データ330は、収納機関がマルチペイメントサービスを利用可能になった場合に、マルチペイメント収納機関口座データ記憶部33に記録される。この収納機関口座データ330は、マルチペイメント収納機関識別子、マルチペイメント収納機関名及びマルチペイメント収納機関口座に関するデータを含む。
マルチペイメント収納機関名データ領域には、このサービスを利用する企業の名称に関するデータが記録されている。
そして、携帯端末10は、バーコードデータの読み取りを行う(ステップS1−2)。ここでは、例えば図11に示す払込票90を用いて支払を行う場合を想定する。そこで、起動された払込処理実行アプリケーションプログラムに基づいて、携帯端末10は、図9の撮影指示画面600を表示部101に表示させる。そして、ユーザは、携帯端末10の位置を調整し、払込票90に表示されたバーコード91を撮影指示画面600に表示させる。撮影指示画面600の所定の位置にバーコード91が表示されると、ユーザは、セレクタボタン102を押す。これにより、携帯端末10は、表示部101に、撮影したバーコード91で表示されるデータを取得し、そのデータを表示した指示画面610を出力する。更に、指示画面610では、他のバーコードを撮影するように促す指示を表示する。
する(ステップS1−3)。具体的には、携帯端末10は、図9の金融機関選択画面620を表示部101に表示する。この金融機関選択画面620には、マルチペイメントサービスを利用できる金融機関名及び決定ボタンが含まれる。
携帯端末10から確認データを受信した決済中継サーバ20は、引継情報を銀行ホストシステム30に送信する(ステップS1−9)。具体的には、決済中継サーバ20は、携帯端末10から受信した金融機関に関する特定データに基づき金融機関データ230を特定し、利用者が選択した金融機関の銀行ホストシステム30の接続先を特定する。そして、決済中継サーバ20は、特定した接続先の銀行ホストシステム30にアクセスし、引継情報を送信する。この引継情報には、マルチペイメント識別子、携帯端末10の接続先に関するデータ及びセッションデータが含まれる。
き送信されるログイン画面データは、通常のネットバンキングを行う場合にユーザ認証を行うための画面データと同じである。
・ 本実施形態においては、決済中継サーバ20は、携帯端末10から受信したバーコードデータをマルチペイメント情報に変換し(ステップS1−5)、これを銀行ホストシステム30に送信する(ステップS1−9)。銀行ホストシステム30は、決済中継サーバ20から受信した携帯端末10の接続先に関するデータ及びセッションデータに基づいて、携帯端末10にログイン画面データを送信し、ユーザ認証を行う(ステップS1−12)。更に、銀行ホストシステム30は、受信したマルチペイメント識別子に基づいて取得した払込金額及び払込内容に基づいて、ユーザ認証が完了した口座に対して引落処理を行う(ステップS2−4)。銀行ホストシステム30は、引落処理が完了すると、決済中継サーバ20に対して消込依頼を行う(ステップS2−5)。そして、これに応答して、決済中継サーバ20は、その識別子変換データ240のステータスフラグを、「処理完了」を意味する内容のデータに書き換える。このため、ユーザは、コンビニエンスストア等に出向かなくても、自分の携帯端末10を用いて代金支払を行うことができる。また、従来からあるバーコード91〜94でデータが表示されている払込票90を用いて代金支払処理を行うことができる。
行う(ステップS1−6)とともに、マルチペイメント識別子データを銀行ホストシステム30に送信する(ステップS1−9)。銀行ホストシステム30は、マルチペイメント識別子データに基づいて払込金額及び払込内容の取得を行う(ステップS2−1)。銀行ホストシステム30は、引落処理を行うと(ステップS2−4)、マルチペイメント管理システム50を介して決済中継サーバ20に消込依頼を行う(ステップS2−5)。マルチペイメント識別子を用いた決済においては、代金が振り込まれる口座に関するデータは送受信されないため、それらの情報が他人に漏洩する可能性が少ない。また、マルチペイメント識別子を用いた決済においては、自動的に、マルチペイメント管理システム50を介して消込処理が行われるため、マルチペイメント識別子を設定した決済中継サーバ20に、引落処理が完了したことがすぐに通知される。すなわち、銀行ホストシステム30において実際に行われた引落処理の完了が、決済中継サーバ20に、より迅速に通知されるので、決済中継サーバ20は、ユーザの代金支払の状況をより迅速にかつより確実に管理することができる。
○ 上記実施形態では、決済中継サーバ20は、携帯端末10から受信した払込票90に表示されているバーコード91〜94のデータをマルチペイメント識別子に変換し(ステップS1−5)、登録を行った(ステップS1−6)。このマルチペイメント識別子の変換を、企業システム40に行わせてもよい。具体的には、決済中継サーバ20は、携帯端末10から受信したバーコード91〜94のデータと収納企業データ220とから、代金が支払われる企業の企業システム40を特定し、これにバーコード91〜94のデータを送信し、マルチペイメント識別子を設定するように促す。これに応答して、企業システム40から送信されたマルチペイメント識別子を、決済中継サーバ20が変換したマルチペイメント識別子の代わりに、銀行ホストシステム30に送信する(ステップS1−8)。この場合には、利用者の口座における引落処理が完了した旨は、決済中継サーバ20を介さずに、企業システム40に直接通知されるので、より迅速に、企業システム40に通知を行うことができる。
例えば、支払金額と、振込先である決済中継サーバの口座とを含み、支払うバーコードデータと関連付けできる支払専用口座の口座番号を識別子として用いてもよい。
Claims (4)
- 利用者口座を管理する金融機関システムと利用者端末とマルチペイメント管理システムとに接続可能であり、
マルチペイメント識別子と流通コードデータと収納結果データとを、収納企業を特定する収納企業識別子データに関連付けて記録する収納結果記憶手段と、
利用者端末を金融機関システムに接続させるための接続先データを記録している金融機関情報記憶手段とを備えた決済中継サーバを用いて行う収納代行方法であって、
前記決済中継サーバが、
前記利用者端末から、払込票に印字された流通コードを撮影した画像を用いて、前記流通コードに含まれる収納企業識別子、請求金額を含むデータを取得する取得段階と、
前記金融機関システムにおいて決済するために、納付書番号及び確認番号を付与し、前記収納企業識別子、納付書番号、確認番号を含めたマルチペイメント識別子を生成し、前記マルチペイメント識別子、請求金額に対応する支払金額を含むデータをマルチペイメント管理システムに送信する生成段階と、
前記利用者端末から利用者口座が開設された金融機関を特定するためのデータを受信し、前記金融機関情報記憶手段を用いて金融機関システムの接続先を特定して、この金融機関システムに前記マルチペイメント識別子を送信し、
前記金融機関システムと前記利用者端末とを接続させて、前記金融機関システムにおいて、前記マルチペイメント管理システムにマルチペイメント識別子を送信させ、前記マルチペイメント管理システムから、前記マルチペイメント識別子に関連付けて記録されている支払金額を取得させ、利用者口座を用いて前記支払金額の支払の引落処理を行わせ、処理を完了したマルチペイメント識別子を含めた消込依頼をマルチペイメント管理システムに送信させる処理依頼段階と、
前記マルチペイメント管理システムからマルチペイメント識別子に基づいた前記引落処理の完了通知を受けた場合には、前記マルチペイメント識別子についての流通コードのデータに関連付けて収納結果データを前記収納結果記憶手段に記録する記録段階と
を実行することを特徴とする決済方法。 - 前記決済中継サーバは、収納企業の企業システムに接続可能であり、
前記決済中継サーバが、前記収納結果記憶手段に記録された収納結果データに基づいて
収納企業を特定し、この収納企業の企業システムに対して前記流通コードに関するデータを含む代金収納完了通知を送信する通知段階を更に実行することを特徴とする請求項1に記載の決済方法。 - 利用者口座を管理する金融機関システムと利用者端末とマルチペイメント管理システムとに接続可能であり、
マルチペイメント識別子と流通コードデータと収納結果データとを、収納企業を特定する収納企業識別子データに関連付けて記録する収納結果記憶手段と、
利用者端末を金融機関システムに接続させるための接続先データを記録している金融機関情報記憶手段とを備え、収納代行を行う決済中継サーバであって、
前記利用者端末から、払込票に印字された流通コードを撮影した画像を用いて、前記流通コードに含まれる収納企業識別子、請求金額を含むデータを取得する取得手段と、
前記金融機関システムにおいて決済するために、納付書番号及び確認番号を付与し、前記収納企業識別子、納付書番号、確認番号を含めたマルチペイメント識別子を生成し、前記マルチペイメント識別子、請求金額に対応する支払金額を含むデータをマルチペイメント管理システムに送信する生成手段と、
前記利用者端末から利用者口座が開設された金融機関を特定するためのデータを受信し、前記金融機関情報記憶手段を用いて金融機関システムの接続先を特定して、この金融機関システムに前記マルチペイメント識別子を送信し、
前記金融機関システムと前記利用者端末とを接続させて、前記金融機関システムにおいて、前記マルチペイメント管理システムにマルチペイメント識別子を送信させ、前記マルチペイメント管理システムから、前記マルチペイメント識別子に関連付けて記録されている支払金額を取得させ、利用者口座を用いて前記支払金額の支払の引落処理を行わせ、処理を完了したマルチペイメント識別子を含めた消込依頼をマルチペイメント管理システムに送信させる処理依頼手段と、
前記マルチペイメント管理システムからマルチペイメント識別子に基づいた前記引落処理の完了通知を受けた場合には、前記マルチペイメント識別子についての流通コードのデータに関連付けて収納結果データを前記収納結果記憶手段に記録する記録手段とを有することを特徴とする決済中継サーバ。 - 前記決済中継サーバは、収納企業の企業システムに接続可能であり、
前記決済中継サーバが、前記収納結果記憶手段に記録された収納結果データに基づいて収納企業を特定し、この収納企業の企業システムに対して前記流通コードに関するデータを含む代金収納完了通知を送信する通知手段を更に実行することを特徴とする請求項3に記載の決済中継サーバ。
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