JP4302546B2 - レンズ一体型ledランプ - Google Patents

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Description

本発明は、LEDを発光源として使用するLEDランプに関し、更に詳しくは、そのLEDに対してレンズを一体的に組み合わせたレンズ一体型LEDランプに関する。
近年、省電力、小型化等の観点から、照明光源へのLEDの適用が増えているが、LEDにより得られる照射分布上、その発光が有効的に利用されていないのが現状である。
この問題を解決するための対策の一つが、特許文献1に示すようなレンズの一体化である。LEDにレンズを組み合わせた従来のレンズ一体型LEDランプでは、特許文献1にも示されるように、同一光軸上に配置されたレンズ及びLEDをハウジング内に収納し固定する構造が一般的に採用されている。
特開平10−317332号公報
レンズを使用すると、その拡大機能等により、高輝度及び高光度が可能になる。
しかしながら、従来のレンズ一体型LEDランプでは、ハウジング内にレンズ及びLEDを組み込む構成のため、大型化が避けられない。ハウジング内にレンズ及びLEDを固定するために接着剤等が使用されるために、組立工数が増大する。設計変更の際には、ハウジングを含めたランプ全体の設計のし直しが必要があり、設計変更に対する機動性及び自由度が低い。
本発明はかかる事情に鑑みて創案されたものであり、小型化が容易で組立も簡単であり、更には設計変更も容易なレンズ一体型LEDランプを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るレンズ一体型LEDランプは、LEDの光軸上にレンズを配置したレンズ一体型LEDランプであって、前記レンズ及びLEDの位置関係を固定すべく,レンズを前部に保持し、前記LEDを後部に保持する略円筒形状の金属製のスペーサと、スペーサを前後のレンズ及びLEDと共に被覆してこれらを固定する固定部材を兼ねるシールカバーとを備えており、前記レンズの前部はスペーサの前方へ突出し、前記LEDの後部はスペーサの後方へ突出した状態でそれぞれスペーサに保持され、レンズとLEDとがスペーサから突出した部分は、シールカバーによって被覆されるようになっている。
本発明に係るレンズ一体型LEDランプにおいては、レンズ及びLEDの位置関係を固定する略円筒形状のスペーサと、これにレンズ及びLEDを固定する固定部材兼用のシールカバーとが使用される。シールカバーの使用により、接着剤を用いずに一体化が可能になり、しかもランプ単体で優れた防水機能、防湿機能及び気密性が確保される。
このシールカバーとしては樹脂チューブ又はゴムチューブが好適であり、とりわけ収縮樹脂チューブが好適である。収縮チューブ或いはゴムチューブの使用により、組立が簡単となり、とりわけ低コストで防水機能、防湿機能及び気密性が確保される。しかも、これらの樹脂チューブやゴムチューブは、当該ランプを取付ける取付け対象物の取付け孔へ挿入したときに孔内面との間をシールするシール部材としても機能し、取付け部のシール性を簡単に高めることができる。
LEDは発光素子を樹脂でモールディングした構造になっており、その樹脂は材質上吸湿性があり、屋外使用する場合は吸水性を考慮した設計を行う必要がある。しかるに、本発明に係るレンズ一体型LEDランプは、ランプ単体で高い防水性を保有しており、取付け部にも高いシール性を付与できるので、視線誘導灯、照明光源などの屋外使用に特に適する。
また、スペーサ及びシールカバーは、その機能上にLEDに密着し、放熱面積を増大させる。このため、これらはLEDの放熱体としても機能する。特に、LEDに使用される樹脂(通常エポキシ樹脂)より熱伝導性に優れた材質をスペーサ及びシールカバーに用いるならば、放熱性は更に上がり、より大電流の通電が可能となる。
更にスペーサは、後部から前部へかけて直径が漸増するホーン形状などに形成し、内面を光反射面とすることなどにより、LEDから出射される光を内面で反射してレンズに導く反射体を兼ねることもできる。これにより、レンズのみに依存する場合と比べて、輝度及び光度などのランプ機能が更に向上する。
更に又、前記スペーサは、当該ランプを取付け対象物へ固定するための取付け用突起を外面に有する構成とすることにより、取付け対象物へ固定も容易となる。
以下に本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態を示すレンズ一体型LEDランプの縦断側面図、図2は同レンズ一体型LEDランプの構造を分解して示す組立前の縦断側面図である。
本実施形態に係るレンズ一体型LEDランプは、例えば視線誘導灯等の取付け対象物10に複数個を一組として取付けられる。このレンズ一体型LEDランプは、発光源としてのLED20、LED20と同一光軸上に配置されてLED20からの光を集光するレンズ30、両者の間に介在するスペーサ40及びこれらを固定するシールカバー50とを備えている。
LED20は、砲弾状のモールド樹脂内に発光素子を封入し、モールド樹脂の後方にリード端子を突出させた構造になっている。モールド樹脂としてエポキシ樹脂が多用されることは前述したとおりである。
レンズ30はLED20の前方に同心状に配置される。このレンズ30はLED20より大径の樹脂レンズであり、LED20の前方へ照射される直射成分をほぼ平行な光に集光する非球面の凸レンズである。レンズ30の外周面は、光軸に平行な円筒面になっている。
スペーサ40は、LED20とレンズ30の位置関係を固定する金属製の円筒体である。スペーサ40の前端部は、光軸に平行な直筒状のレンズ保持部41であり、内側にレンズ30を嵌合保持する。このレンズ保持部41は、その内側にレンズ30の後部が嵌合し、レンズ30の前部がレンズ保持部41の前方に突出するように構成されている。レンズ30の前部がスペーサ40の前方へ突出することにより、後述するシールカバー50による固定が可能となる。
スペーサ40の後部は、光軸に平行な直筒状のLED保持部42であり、内側にLED20が嵌合するようにレンズ保持部41より小径に設計されている。LED保持部42は、LED20の中間部を保持し、LED20の前部がLED保持部42の前方へ突出し、LED20の後部がLED保持部42の後方へ突出するように構成されている。LED20の後部がスペーサ40の後方へ突出することにより、後述するシールカバー50による固定が可能となる。
スペーサ40のレンズ保持部41とLED保持部42との間に挟まれた部分は、後部から前部へかけて直径が漸次増大するホーン形状の反射部43である。反射部43は、LED20からの直射成分以外の成分、即ちLED20の周囲に出射される光を内面で反射して前方のレンズ30へ導く所定のホーン形状に設計されており、内面は反射性を高める処理を受けている。
シールカバー50は、シュリンクチューブと呼ばれる熱収縮性の樹脂チューブである。このシールカバー50は、収縮処理前は、図2に示すように、スペーサ40の最大外径より内径が大きい直筒形状であり、スペーサ40及びその前後に保持されたレンズ30及びLED20に被せられた状態で熱収縮処理を受けることにより、図1に示すように、レンズ30及びLED20をスペーサ40の前後に固定する。
即ち、シールカバー50は、熱収縮処理を受けることにより、スペーサ40の外周面に全長にわたって密着すると共に、スペーサ40のレンズ保持部41及びその前方に突出するレンズ30の前部及びに跨がって両者に密着することにより、レンズ30をスペーサ40の前端部に固定する。また、スペーサ40のLED保持部42及びその後方に突出するLED20の後部に跨がって両者に密着することにより、LED20をスペーサ40の後端部に固定する。
次に、本実施形態に係るレンズ一体型LEDランプの機能について説明する。
本実施形態に係るレンズ一体型LEDランプは、ハウジングを用いずに、略円筒形状のスペーサ40及びシールカバー50により、LED20とレンズ30を連結固定する。このため、小型であり、連結作業も簡単であることにより、経済性に優れる。
スペーサ40は、LED20とレンズ30の間の焦点距離の正確な確保に寄与する同時に、金属スリーブであるため、長さを変えたり傾斜角度を変えたりするのが簡単であり、レンズ30の変更に対する対応が容易で、設計の自由度が大きい。これも経済性に優れる点である。
シールカバー50は固定部材であると同時に、レンズ30とスペーサ40の間、及びLED20とスペーサ40の間をシールする有効なシール部材であり、ランプ内部の気密性を高め、水分や湿気、異物の侵入を阻止する。このため、本実施形態に係るレンズ一体型LEDランプは、防水性、防湿性及び気密性に優れ、屋外使用に適したものになる。
シールカバー50は更にレンズ30とLED20の間にホーン状の反射部43を有する反射部材でもある。これにより、LED20の前方へ照射される直射成分LED20のみならず、LED20の周囲に出射される直射成分以外の成分もレンズ30に導かれる。このように、レンズ30による集光機能に加えて、レンズ30への導光効率、出射光の利用効率が高いため、輝度及び光度が非常に高くなる。
また、このレンズ一体型LEDランプは、取付け対象物10に設けられた取付け孔11に後端のフラットなLED保持部42が挿入されることにより、取付け対象物10に固定される。所定数のランプが所定の密度で取付け対象物10に取付けられることにより、例えば視線誘導灯の発光部などが構成される。
取付け対象物10に固定されされたレンズ一体型LEDランプでは、LED保持部42に被さるシールカバー50が取付け孔11の内面に密着する。シールカバー50は弾性を有する樹脂であるため、取付け対象物10との間のシール性を高めることもでき、取付け対象物内部への水分や湿気、異物の侵入をも効果的に防止することができる。シールカバー50はゴムチューブとすることもでき、その場合は取付け対象物10との間のシール性を一層向上させることができる。
当該ランプの使用時、LED20は発熱する。発生した熱は、金属チューブであるスペーサ40や樹脂チューブであるシールカバー50に伝わる。特に、金属チューブであるスペーサ40の熱伝導性が高い。その結果、放熱面積が増大する。したがってLED20の放熱性、冷却性が高まり、大電流の通電が可能になることからも、発光性能が上がることになる。
図3は本発明の他の実施形態に係るレンズ一体型LEDランプの縦断側面である。
本実施形態に係るレンズ一体型LEDランプは、図1及び図2に示した前述のレンズ一体型LEDランプと比べてスペーサ40の形状が相違する。他の部分の構造は実質的に同一であるので、同一部分に同一番号を付して詳しい説明は省略する。
本実施形態に係るレンズ一体型LEDランプを特徴付けるスペーサ40は、前端部に直筒形状のレンズ保持部41を有している。レンズ保持部41の後方は、レンズ保持部41より小径でかつ全長にわたって同一径の直筒状の本体部44である。即ち、ここにおけるスペーサ40は、大径のレンズ保持部41と小径の本体部44の2段構造である。
スペーサ40の本体部44は、後端部でLED20をその後部が後方へ突出した状態に保持し、前部に環状の突起45を有する。突起45は、前方に形成された大径のレンズ保持部41との間に取付け対象物10を保持するためのものであり、本体部44の光軸方向の一部を、全周にわたって外面側へ三角形状へ膨出変形させることにより、形成されている。
このスペーサ40は反射機能を有しない。即ち、LED20の前方へ照射される直射成分が主に前方のレンズ30に到達する。その一方で、板状の取付け対象物10を大径のレンズ保持部41と環状の突起45との間に挟み、当該ランプの取付け強度を高める。この取付け部においても、スペーサ40に被さるシールカバー50がシール材となってシール性を高める。シールカバー50がゴムチューブの場合に取付け対象物10との間のシール性が一層向上することは前述したとおりである。
図4(a)〜(c)は本発明の更に別の実施形態に係るレンズ一体型LEDランプの縦断側面図である。
図4(a)ではレンズ30として通常の凸レンズが使用されている。この凸レンズもスペーサ40の前端部にシールカバー50により固定されている。図4(b)ではレンズ30として凹レンズが使用されている。凹レンズの使用により光拡散性を高めることも可能である。図4(c)ではLED20より小径のレンズ30が使用されている。
このようにレンズ30が様々に変ってもスペーサ40を変えるだけで対応できる。なぜなら、シールカバー50としての収縮性樹脂チューブもゴムチューブもスペーサ40の変形に問題なく対応できるからである。この設計上の自由度の大きさ、設計変更の容易さも本発明の大きな特徴点の一つである。
本発明の一実施形態を示すレンズ一体型LEDランプの縦断側面図である。 同レンズ一体型LEDランプの構造を分解して示す組立前の縦断側面図である。 本発明の他の実施形態に係るレンズ一体型LEDランプの縦断側面である。 (a)〜(c)は本発明の更に別の実施形態に係るレンズ一体型LEDランプの縦断側面図である。
符号の説明
10 取付け対象物
20 LED
30 レンズ
40 スペーサ
41 レンズ保持部
42 LED保持部
43 反射部
44 本体部
45 取付け用突起

Claims (5)

  1. LEDの光軸上にレンズを配置したレンズ一体型LEDランプであって、前記レンズ及びLEDの位置関係を固定すべく,レンズを前部に保持し、前記LEDを後部に保持する略円筒形状の金属製のスペーサと、スペーサを前後のレンズ及びLEDと共に被覆してこれらを固定する固定部材を兼ねるシールカバーとを具備しており、前記レンズの前部はスペーサの前方へ突出し、前記LEDの後部はスペーサの後方へ突出した状態でそれぞれスペーサに保持され、レンズとLEDとがスペーサから突出した部分は、シールカバーによって被覆されることを特徴とするレンズ一体型LEDランプ。
  2. 前記シールカバーは、樹脂チューブ又はゴムチューブである請求項1記載のレンズ一体型LEDランプ。
  3. 前記樹脂チューブは、収縮性樹脂チューブである請求項2記載のレンズ一体型LEDランプ。
  4. 前記スペーサは、LEDから出射される光を内面で反射してレンズに導く反射体を兼ねる請求項1、2又は3記載のレンズ一体型LEDランプ
  5. 前記スペーサは、当該ランプを取付け対象物へ固定するための取付け用突起を外面に有する請求項1、2、3又は4記載のレンズ一体型LEDランプ。
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