JP4820651B2 - Ledの取付構造及び取付方法 - Google Patents
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Description
しかし、例えば安価なLEDユニットは製品間のばらつきが大きく(レンズのLEDに対する位置ずれ等の理由により)、製品ごとに光の射出方向が異なることが多い。従って、このようなLEDユニットを他の部品や製品に組み付ける場合には、LEDユニットの向きを調整する必要がある。
しかし、従来はLEDユニットの向きを調整しながら他の部品や製品に取り付けることが可能な構造(機構)が存在しなかった。
この場合、例えばLEDをAF補助光源として利用できる。
さらに本発明の向き調整機構(取付構造)は、環状接触面と環状接触部を利用した簡単なものなので、製造コストを低く抑えることが可能である。
本実施形態は本発明をカメラ10に適用したものである。図1に示すようにカメラボディ11の前面にはレンズ鏡筒12が設けられており、レンズ鏡筒12は複数のレンズ群からなる撮影レンズLを具備している(光軸O1は撮影レンズLの光軸である)。中空の筐体であるカメラボディ11の前壁の右側部には円形孔13(図1の仮想線参照)が穿設されており、この円形孔13には円形孔13と同形状の透光性材料からなるカバーガラス14が嵌合固定されている。
図1に示すように、カメラボディ11の前壁の裏面(後面)の右側部には支持部材20が固定されている。図2から図4に示すように、支持部材20の後面には正面視方形の方形凹部21が設けられている。さらに方形凹部21には、後方から前方に向かうにつれて径が縮小する曲面である第1環状接触面(環状接触面)22が設けられている(この第1環状接触面22は球面の一部をなす形状である)。支持部材20の前面には前方から後方に向かうにつれて径が縮小するテーパ面23が形成されている。さらに、第1環状接触面22とテーパ面23の間には、両者を連通させる連結孔24が設けられている。方形凹部21、第1環状接触面22、テーパ面23、及び連結孔24は貫通支持孔の構成要素である。
図4に示すように、LEDホルダ30の前面には取付凹部31が形成されており、この取付凹部31にLED32が嵌合固定されている。LEDホルダ30の後面には、図示を省略した電源と電気的に接続されたフレキシブルプリント基板33の一端が接続されており(LED32と電気的に接続されている)、フレキシブルプリント基板33を通じてLED32に電流を流すとLED32が発光する。LEDホルダ30の前面には、LED32が発光した光を平行光にして前方に射出するコリメータレンズ(レンズ)34が固定されている(光軸O2はコリメータレンズ34の光軸であり、コリメータレンズ34を透過した光は光軸O2に沿って前方に射出される)。このコリメータレンズ34を透過した光はAF補助光として利用される。
さらにLEDホルダ30の前面には透光性材料からなる環状部材である鍔部材35の後面が固定されている。図示するように鍔部材35はコリメータレンズ34の外周側に位置している。鍔部材35は、コリメータレンズ34を貫通させるための前方に向かうにつれて縮径する貫通孔36を有しており、鍔部材35の後面4カ所にはLEDホルダ30の外周側に位置する突部37が突設されている。さらに鍔部材35の外周面は、後方から前方に向かうにつれて径が縮小する曲面である第2環状接触面(環状接触部)(環状接触面)38となっている。この第2環状接触面38は、第1環状接触面22と同一曲率の球面の一部である。
そして、これらLEDホルダ30、LED32、フレキシブルプリント基板33、コリメータレンズ34及び鍔部材35によってLEDユニットUが構成されている。
まず、カメラ10の前方(例えば2m前方)に、撮影レンズLの光軸O1の延長線上に位置するチャート(図示略)を配置しておく。次いでLEDユニットUの鍔部材35の第2環状接触面38全体にUV接着剤UVS(紫外線硬化接着剤。固定手段)を塗布する。そして、LEDユニットUを後方から支持部材20に近づけて、そのコリメータレンズ34を連結孔24及びテーパ面23に挿入し、かつ鍔部材35の第2環状接触面38を支持部材20の第1環状接触面22に摺動可能として接触させる(このときUV接着剤UVSが第1環状接触面22にも付着する)。
この状態でLED32を点灯させてコリメータレンズ34から光を前方に向けて射出すると、この光がカバーガラス14を透過し上記チャートを照らすので、この光がチャート上で光軸O1と重なるように手でLEDユニットU全体の向き(傾き)を変える。LEDユニットUの向きを変えると第1環状接触面22と第2環状接触面38の接触位置が変わるが、調整中は第1環状接触面22と第2環状接触面38は常に面接触しているので、LEDユニットUの向きを安定した状態でスムーズに調整することが可能である。
そして、例えばLEDユニットUが図5に示す方向を向いたときにコリメータレンズ34の光がチャート上で光軸O1と重なったら、LEDユニットUの向き(位置)をその状態に保持する。このとき第1環状接触面22と第2環状接触面38は面接触しているので、LEDユニットUの向き(位置)の保持は容易である。次いで、鍔部材35の後方に位置する紫外線照射装置(図示略)から紫外線を前方に向けて照射する。鍔部材35は透光性材料によって成形されているので、この紫外線は鍔部材35を透過してUV接着剤UVSを照射する。従ってUV接着剤UVSは硬化し、硬化したUV接着剤UVSによって支持部材20と鍔部材35が接着される。このようにLEDユニットUを支持部材20に固定するとコリメータレンズ34がカバーガラス14を通してカメラボディ11の前面に露出する。
さらに本実施形態の向き調整機構(取付構造)は、第1環状接触面22と第2環状接触面38を利用した簡単なものなので、製造コストを低く抑えることが可能である。
また、第1環状接触面22と第2環状接触面38が互いに面接触し、この接触部位にUV接着剤を塗布するので、第1環状接触面22と第2環状接触面38の接触態様が点接触である場合に比べて第1環状接触面22と第2環状接触面38を強固に接着することが可能である。
さらにコリメータレンズ34の周面を第1環状接触面22に接触させるのではなく、コリメータレンズ34の外周側に位置する鍔部材35の第2環状接触面38を第1環状接触面22に接触させるので、コリメータレンズ34が傷つくおそれがない。
本実施形態の支持部材40は、その後面に凹設された第1環状接触面22と、その前面に凹設され第1環状接触面22と連通するテーパ面23とを有している。
鍔部材42は透光性材料からなる略円柱形状の部材であり、その後面がLEDホルダ30の前面に固定されている。本実施形態の鍔部材42は、後方から前方に向かうにつれて縮径する貫通孔43と4つの突部44とを備えている。さらに鍔部材42の前面と周面部の間に形成された正面視円形の周縁部は、第1環状接触面22と摺接可能な環状接触部45を構成している。
本実施形態のLEDユニットUは、鍔部材42の環状接触部45を第1環状接触面22に接触させ、環状接触部45と第1環状接触面22の接触位置を変えることにより、その向きを調整することができる。そして、LEDユニットUが所望の方向を向いた後にその向きを保持し、第1環状接触面22と環状接触部45の間に形成される楔状の空間にUV接着剤UVSを塗布し、このUV接着剤UVSに紫外線を照射すれば、LEDユニットUを所望の方向を向いた状態で支持部材40に固定できる。
さらにLEDユニットUがどの方向を向いても、鍔部材42の環状接触部45全体が第1環状接触面22と線接触するので、LEDユニットUの向きを安定した状態でスムーズに調整することが可能であり、さらにLEDユニットUの向き(位置)を容易に保持できる。
また本実施形態では、支持部材40と鍔部材42との間の楔状の空間を第1の実施形態よりも広く確保できるのでUV接着剤UVSの塗布が容易であり、また後方からの紫外線照射が十分に行き届くので、鍔部材42は必ずしも透光性を有する必要がなく安価な材料を選択可能となる。
さらに本実施形態では、支持部材40と鍔部材42は、支持部材40と鍔部材42との間の楔状の空間でUV接着剤UVSによって固定されるので、接着剤についてもUV接着剤UVSに限定されず、安価な接着剤を使用可能となる。
本実施形態の支持部材50は、その後面に凹設された方形凹部51と、その前面に形成され方形凹部51と連通する断面円形(前後方向の位置によって径が変化しない)の貫通支持孔52とを有している。さらに貫通支持孔52の後端縁部は、鍔部材35の環状接触面39(第2環状接触面38と同形状)と摺接可能な正面視円形の環状接触部53を構成している。
本実施形態のLEDユニットUは、鍔部材35の環状接触面39を環状接触部53に線接触させ、環状接触面39と環状接触部53の接触位置を変えることにより、その向きを調整することができる。そして、LEDユニットUが所望の方向をいた後にその向きを保持し、環状接触面39と環状接触部53の間の楔状の空間にUV接着剤UVSを塗布し、このUV接着剤UVSに紫外線を照射すれば、LEDユニットUを所望の方向を向いた状態で支持部材50に固定できる。
さらにLEDユニットUがどの方向を向いても、貫通支持孔52の環状接触部53全体が環状接触面39と線接触するので、LEDユニットUの向きを安定した状態でスムーズに調整することが可能であり、さらにLEDユニットUの向き(位置)を容易に保持できる。
また、本実施形態では、支持部材50に環状接触面を設ける必要がなく、支持部材50の前面にテーパ加工を施す必要がないので、支持部材50の加工が容易であり安価に製造できる。
例えば、各実施形態の第1環状接触面22、第2環状接触面38、環状接触面39を上記とは形状が異なる、後方から前方に向かうについて縮径する環状の曲面として構成してもよい。例えば、第1の実施形態の第1環状接触面22や第2の実施形態の第1環状接触面22や第3の実施形態の環状接触面39を後方から前方に向かうにつれて径が縮小するテーパ面(円錐面)としてもよい。
また各実施形態はLEDユニットUをカメラ10のAF補助光源として利用した発明であるが、本発明はこれ以外の態様でも実施可能であり、カメラ10以外の製品や部品にも適用可能である。
また、各実施形態の鍔部材35、42とコリメータレンズ34を透光性樹脂により一体成形してもよい。さらに、接着剤としてUV接着剤UVS以外のものを利用する場合は、鍔部材35を透光性材料以外の材料によって成形してもよい。
11 カメラボディ
12 レンズ鏡筒
13 円形孔
14 カバーガラス
20 支持部材
21 方形凹部
22 第1環状接触面(環状接触面)
23 テーパ面
24 連結孔
30 LEDホルダ
31 取付凹部
32 LED(発光ダイオード)
33 フレキシブルプリント基板
34 コリメータレンズ(レンズ)
35 鍔部材
36 貫通孔
37 突部
38 第2環状接触面
39 環状接触面
40 支持部材
42 鍔部材
43 貫通孔
44 突部
45 環状接触部
50 支持部材
51 方形凹部
52 貫通支持孔
53 環状接触部
L 撮影レンズ
O1 O2 光軸
U LEDユニット
UVS UV接着剤(固定手段)
Claims (9)
- LEDホルダ、該LEDホルダの前面に固定したLED、該LEDの直前に位置する上記LEDホルダに固定した非球体形状のレンズ、及び該レンズの外周側に位置する、上記LEDホルダに固定した、該LEDホルダより外径が大きい鍔部材を有するLEDユニットと、
上記レンズ及び鍔部材を受け入れる貫通支持孔を有し、該貫通支持孔を通して上記レンズを前方に露出させる支持部材と、
上記貫通支持孔の内周面と上記鍔部材の外周面の一方に形成された、後方から前方に向かうにつれて縮径する環状接触面と、
他方に上記環状接触面に対して摺接可能として形成された、環状接触面との接触位置を変えることにより上記LEDユニットの上記支持部材に対する向きを調整可能な環状接触部と、
上記環状接触面と環状接触部が接触した状態で、上記鍔部材を上記支持部材に固定する固定手段と、を備えることを特徴とするLEDの取付構造。 - 請求項1記載のLEDの取付構造において、
上記環状接触部が後方から前方に向かうにつれて縮径する環状接触面であるLEDの取付構造。 - 請求項2記載のLEDの取付構造において、
上記環状接触面と上記環状接触部が共に同一曲率の球面の一部であるLEDの取付構造。 - 請求項1から3のいずれか1項記載のLEDの取付構造において、
上記固定手段がUV接着剤であるLEDの取付構造。 - 請求項1から4のいずれか1項記載のLEDの取付構造において、
上記鍔部材が透光性材料によって成形されたLEDの取付構造。 - 請求項1から5のいずれか1項記載のLEDの取付構造において、
上記支持部材がカメラボディに固定され、上記レンズが該カメラボディの前面に露出するLEDの取付構造。 - 請求項6項記載のLEDの取付構造において、
上記LEDがAF補助光源であるLEDの取付構造。 - LEDホルダ、該LEDホルダの前面に固定したLED、該LEDの直前に位置する上記LEDホルダに固定した非球体形状のレンズ、及び該レンズの外周側に位置する、上記LEDホルダに固定した、該LEDホルダより外径が大きい鍔部材を有するLEDユニットを、該レンズ及び鍔部材を受け入れる貫通支持孔を有し、該貫通支持孔を通して上記レンズを前方に露出させる支持部材に向きを調整しながら取り付ける取付方法であって、
上記貫通支持孔の内周面と上記鍔部材の外周面の一方に形成された、後方から前方に向かうにつれて縮径する環状接触面に、他方に形成された環状接触部を、両者の接触位置を変えながら摺接させることにより上記LEDユニットの向きを調整する向き調整ステップ、及び
上記LEDユニットが所定の方向を向いた後に、上記環状接触面と環状接触部の接触状態を維持しつつ上記鍔部材を上記支持部材に固定する固定ステップ、を有することを特徴とするLEDの取付方法。 - 請求項8項記載のLEDの取付方法において、
上記固定ステップが、
上記環状接触面と環状接触部の間にUV接着剤を塗布するステップ、及び
塗布したUV接着剤に紫外線を照射して該UV接着剤を硬化させるステップ、を有するLEDの取付方法。
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