JP4301205B2 - 環境温度制御方法及び環境温度制御装置並びに空気調和機 - Google Patents
環境温度制御方法及び環境温度制御装置並びに空気調和機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4301205B2 JP4301205B2 JP2005139931A JP2005139931A JP4301205B2 JP 4301205 B2 JP4301205 B2 JP 4301205B2 JP 2005139931 A JP2005139931 A JP 2005139931A JP 2005139931 A JP2005139931 A JP 2005139931A JP 4301205 B2 JP4301205 B2 JP 4301205B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- environmental temperature
- period
- sleep
- sleep cycle
- temperature control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 title claims description 198
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 43
- 230000007958 sleep Effects 0.000 claims description 174
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 claims description 23
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 13
- 230000004622 sleep time Effects 0.000 claims description 12
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000008452 non REM sleep Effects 0.000 description 33
- 230000036385 rapid eye movement (rem) sleep Effects 0.000 description 29
- 206010062519 Poor quality sleep Diseases 0.000 description 6
- 230000008667 sleep stage Effects 0.000 description 6
- 230000002618 waking effect Effects 0.000 description 4
- 230000036760 body temperature Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000004461 rapid eye movement Effects 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 230000003860 sleep quality Effects 0.000 description 1
- 230000036578 sleeping time Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/62—Control or safety arrangements characterised by the type of control or by internal processing, e.g. using fuzzy logic, adaptive control or estimation of values
- F24F11/63—Electronic processing
- F24F11/65—Electronic processing for selecting an operating mode
- F24F11/66—Sleep mode
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
図2は本発明にかかる環境温度制御方法の第1の実施の形態を示すグラフである。図2では横軸及び縦軸にそれぞれ時刻及び設定温度を採っており、曲線101は設定される環境温度の経時変化を示している。入眠時刻Tsまでの環境温度TAが温度RTであるとした。
本実施の形態では、図2に示された環境温度の制御についてより詳細に説明する。図5に示されたように、入眠後の時間が経過するほど、ノンレム睡眠の深さは浅くなって行く。従って、良質の睡眠を得るには睡眠の初期において多くのノンレム睡眠を誘導することが望ましい。一方、上述の通り、ノンレム睡眠とレム睡眠とは睡眠周期で交互に出現するため、レム睡眠を誘導して次の睡眠周期でのノンレム睡眠での睡眠の深さを確保する必要がある。よって入眠後の最初の睡眠周期においては、ノンレム睡眠を長くし、レム睡眠を短くするように睡眠を誘導することが望ましい。
図3は、本発明にかかる環境温度制御方法の第3の実施の形態を示すグラフである。図3で示された曲線103は、図2に示された曲線101を覚醒予定時刻Taよりも後へと延長されている。即ち、本実施の形態における環境温度の制御は、第1及び第2の実施の形態に示された制御に対し、覚醒予定時刻Taの後の期間T5の制御を付加している。
本実施の形態では、図2,図3で示された期間T2における環境温度の制御について説明する。
本実施の形態では、図2,図3で示された期間T3における環境温度の制御について説明する。
本実施の形態では、図2,図3で示された期間T1〜T4における環境温度の制御の全体像について説明する。
上述の種々の実施の形態において説明された環境温度の制御は、例えば以下のようにして、図1に示された環境温度制御装置によって実現できる。現在時刻tを入眠時刻Tsとして採用し、その時点での環境温度TAを温度RTとして採用し、Ta=Ts+4Tを覚醒予定時刻として採用した睡眠計画Jを用いる。そしてこれらに基づいて、期間T1〜T5における既述の環境温度制御を設定する環境温度調整計画Kが制御部4で作成される。温調送風部5の動作は環境温度調整計画Kに基づいて制御される。
Ta 覚醒予定時刻
Ts 入眠時刻
T11 第1期間
T12 第2期間
T41 第3期間
T42 第4期間
T51 第5期間
T52 第6期間
T21 第7期間
T22 第8期間
T31 第9期間
T32 第10期間
Claims (21)
- 睡眠の主体に対する環境温度(TA)を、前記睡眠の深度についての周期である睡眠周期(T)に基づいて、制御する環境温度制御方法であって、
(a)前記睡眠周期(T)よりも短く、入眠時点(Ts)から開始する第1期間(T11)において前記環境温度(TA)を下降させるステップと、
(b)前記第1期間よりも短く、前記第1期間の終了と共に開始し前記入眠時点から前記睡眠周期一つ分経過後(Ts+T)に終了する第2期間(T12)において、前記環境温度を上昇させるステップと、
(c)前記睡眠周期よりも短く、覚醒予定時刻(Ta)から前記睡眠周期一つ分遡った時点(Ts+3T)から開始する第3期間(T41)において、前記環境温度を下降させもしくは一定に保つステップと、
(d)前記第3期間よりも長く、前記第3期間の終了と共に開始し前記覚醒予定時刻に終了する第4期間(T42)において、前記環境温度を上昇させるステップと
を備える環境温度制御方法。 - 前記睡眠周期の境界(Ts+T,Ts+2T,Ts+3T,Ts+4T)において、前記環境温度(TA)の制御を切り替える、請求項1記載の環境温度制御方法。
- 前記睡眠周期毎(T1〜T5)に、前記環境温度(TA)を制御する、請求項1及び請求項2のいずれか一つに記載の環境温度制御方法。
- 前記睡眠周期の境界(Ts+T,Ts+2T,Ts+3T,Ts+4T)において、前記環境温度(TA)を上昇から低下させ、あるいは前記環境温度を上昇から定温へと制御する、請求項1乃至請求項3のいずれか一つに記載の環境温度制御方法。
- (e)前記睡眠周期(T)よりも短く、覚醒予定時刻(Ta)から開始する第5期間(T51)において、前記環境温度(TA)を低下させるステップと、
(f)前記第5期間よりも長く、前記第5期間の終了と共に開始し前記覚醒予定時刻から前記睡眠周期一つ分経過後(Ta+T)に終了する第6期間(T52)において、前記環境温度を上昇させるステップと
を前記ステップ(d)の後に更に備える、請求項1乃至請求項4のいずれか一つに記載の環境温度制御方法。 - (g)前記睡眠周期(T)よりも短く、前記第2期間(T12)の終了と共に開始する第7期間(T21)において前記環境温度(TA)を下降させるステップと、
(h)前記第7期間(T21)の終了と共に開始し前記第7期間の開始から前記睡眠周期一つ分経過後(Ts+2T)に終了する第8期間(T22)において、前記環境温度を上昇させるステップと
を前記ステップ(b),(c)の間で更に備える、請求項1乃至請求項5のいずれか一つに記載の環境温度制御方法。 - 前記第7期間(T21)における前記環境温度(TA)の低下量(−2δ)は、前記第1期間(T11)における前記環境温度の低下量(−3δ)よりも小さい、請求項6記載の環境温度制御方法。
- (i)前記睡眠周期(T)よりも短く、覚醒予定時刻(Ta)から前記睡眠周期二つ分遡った時点(Ts+2T)から開始する第9期間(T31)において、前記環境温度(TA)を下降させるステップと、
(j)前記第9期間の終了と共に開始し前記第3期間の開始時(Ts+3T)に終了する第10期間(T32)において、前記環境温度を上昇させるステップと
を前記ステップ(b),(c)の間で更に備える、請求項1乃至請求項7のいずれか一つに記載の環境温度制御方法。 - 前記ステップ(c)において前記第3期間(T41)の前記環境温度(TA)は一定に保たれる、請求項1乃至請求項8のいずれか一つに記載の環境温度制御方法。
- 前記睡眠周期(T)は90分である、請求項1乃至請求項9のいずれか一つに記載の環境温度制御方法。
- 請求項1乃至請求項10のいずれか一つに記載の環境温度制御方法を行う空気調和機。
- 現在時刻(t)を測定する計時部(1)と、
睡眠の主体に対する環境温度(TA)を測定する測温部(2)と、
覚醒予定時刻(Ta)と、入眠時刻(Ts)と、前記睡眠の深度についての周期である睡眠周期(T)に基づいて環境温度調整計画(K)を作成する制御部(4)と、
前記現在時刻に応じた前記環境温度調整計画に基づいて前記環境温度を調整する温調部(5)と
を備え、
前記環境温度調整計画(K)に基づいて
(a)前記睡眠周期(T)よりも短く、入眠時点(Ts)から開始する第1期間(T11)において前記環境温度(TA)を下降させるステップと、
(b)前記第1期間よりも短く、前記第1期間の終了と共に開始し前記入眠時点から前記睡眠周期一つ分経過後(Ts+T)に終了する第2期間(T12)において、前記環境温度を上昇させるステップと、
(c)前記睡眠周期よりも短く、覚醒予定時刻(Ta)から前記睡眠周期一つ分遡った時点(Ts+3T)から開始する第3期間(T41)において、前記環境温度を下降させもしくは一定に保つステップと、
(d)前記第3期間よりも長く、前記第3期間の終了と共に開始し前記覚醒予定時刻に終了する第4期間(T42)において、前記環境温度を上昇させるステップと
を実行する環境温度制御装置。 - 前記睡眠周期の境界(Ts+T,Ts+2T,Ts+3T,Ts+4T)において、前記環境温度(TA)の制御を切り替える、請求項12記載の環境温度制御装置。
- 前記睡眠周期毎(T1〜T5)に、前記環境温度(TA)を制御する、請求項12又は請求項13に記載の環境温度制御装置。
- 前記睡眠周期の境界(Ts+T,Ts+2T,Ts+3T,Ts+4T)において、前記環境温度(TA)を上昇から低下させ、あるいは前記環境温度を上昇から定温へと制御する、請求項12乃至請求項14のいずれか一つに記載の環境温度制御装置。
- 前記環境温度調整計画(K)に基づいて
(e)前記睡眠周期(T)よりも短く、覚醒予定時刻(Ta)から開始する第5期間(T51)において、前記環境温度(TA)を低下させるステップと、
(f)前記第5期間よりも長く、前記第5期間の終了と共に開始し前記覚醒予定時刻から前記睡眠周期一つ分経過後(Ta+T)に終了する第6期間(T52)において、前記環境温度を上昇させるステップと
を前記ステップ(d)の後に更に実行する、請求項12乃至請求項15のいずれか一つに記載の環境温度制御装置。 - 前記環境温度調整計画(K)に基づいて
(g)前記睡眠周期(T)よりも短く、前記第2期間(T12)の終了と共に開始する第7期間(T21)において前記環境温度(TA)を下降させるステップと、
(h)前記第7期間(T21)の終了と共に開始し前記第7期間の開始から前記睡眠周期一つ分経過後(Ts+2T)に終了する第8期間(T22)において、前記環境温度を上昇させるステップと
を前記ステップ(b),(c)の間で更に実行する、請求項12乃至請求項16のいずれか一つに記載の環境温度制御装置。 - 前記第7期間(T21)における前記環境温度(TA)の低下量(−2δ)は、前記第1期間(T11)における前記環境温度の低下量(−3δ)よりも小さい、請求項17記載の環境温度制御装置。
- 前記環境温度調整計画(K)に基づいて
(i)前記睡眠周期(T)よりも短く、覚醒予定時刻(Ta)から前記睡眠周期二つ分遡った時点(Ts+2T)から開始する第9期間(T31)において、前記環境温度(TA)を下降させるステップと、
(j)前記第9期間の終了と共に開始し前記第3期間の開始時(Ts+3T)に終了する第10期間(T32)において、前記環境温度を上昇させるステップと
を前記ステップ(b),(c)の間で更に実行する、請求項12乃至請求項18のいずれか一つに記載の環境温度制御装置。 - 前記ステップ(c)において前記第3期間(T41)の前記環境温度(TA)は一定に保たれる、請求項12乃至請求項19のいずれか一つに記載の環境温度制御装置。
- 前記睡眠周期(T)は90分である、請求項12乃至請求項20のいずれか一つに記載の環境温度制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005139931A JP4301205B2 (ja) | 2005-05-12 | 2005-05-12 | 環境温度制御方法及び環境温度制御装置並びに空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005139931A JP4301205B2 (ja) | 2005-05-12 | 2005-05-12 | 環境温度制御方法及び環境温度制御装置並びに空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006317074A JP2006317074A (ja) | 2006-11-24 |
JP4301205B2 true JP4301205B2 (ja) | 2009-07-22 |
Family
ID=37537907
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005139931A Expired - Fee Related JP4301205B2 (ja) | 2005-05-12 | 2005-05-12 | 環境温度制御方法及び環境温度制御装置並びに空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4301205B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102840645A (zh) * | 2011-06-23 | 2012-12-26 | 大金工业株式会社 | 空调控制系统 |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007192515A (ja) | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和装置 |
KR101248746B1 (ko) * | 2007-05-29 | 2013-04-02 | 삼성전자주식회사 | 공기 조화기의 취침운전 제어 방법 |
US8146833B2 (en) * | 2007-05-29 | 2012-04-03 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method to control sleep operation of air conditioner |
JP5268405B2 (ja) * | 2008-03-31 | 2013-08-21 | トヨタホーム株式会社 | 室内空調システム |
KR101070139B1 (ko) * | 2009-01-12 | 2011-10-05 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기 및 그 제어방법 |
KR20120044593A (ko) * | 2010-10-28 | 2012-05-08 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화장치 및 공기조화장치의 제어방법 |
JP5717716B2 (ja) | 2012-12-28 | 2015-05-13 | 三菱電機株式会社 | 生活管理装置及び生活管理方法及びプログラム |
JP6945143B2 (ja) * | 2017-12-01 | 2021-10-06 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 空調制御方法及び空調制御システム |
US20210404688A1 (en) * | 2018-11-02 | 2021-12-30 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Environmental control system and environmental control method |
CN109506342B (zh) * | 2018-11-30 | 2019-12-17 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调的控制方法、装置和空调 |
CN115077021A (zh) * | 2022-05-05 | 2022-09-20 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 提高睡眠质量的空调控制方法、装置及空调器 |
CN117146388A (zh) * | 2022-05-24 | 2023-12-01 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调器控制方法、装置及空调器 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2644106B2 (ja) * | 1991-06-25 | 1997-08-25 | 松下電工株式会社 | 空調制御装置及び体温収束装置 |
JPH0771804A (ja) * | 1993-09-02 | 1995-03-17 | Hitachi Ltd | 空気調和機 |
JPH09303840A (ja) * | 1996-05-13 | 1997-11-28 | Toshiba Corp | 空気調和装置 |
JP4538941B2 (ja) * | 2000-10-30 | 2010-09-08 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置 |
JP2002340385A (ja) * | 2001-05-15 | 2002-11-27 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置 |
JP4034539B2 (ja) * | 2001-10-15 | 2008-01-16 | 東芝キヤリア株式会社 | 空気調和機 |
JP2003322383A (ja) * | 2002-04-30 | 2003-11-14 | Daikin Ind Ltd | 機器制御システム及びカプセルベッド |
JP3997127B2 (ja) * | 2002-08-29 | 2007-10-24 | 東芝キヤリア株式会社 | 空気調和機 |
-
2005
- 2005-05-12 JP JP2005139931A patent/JP4301205B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102840645A (zh) * | 2011-06-23 | 2012-12-26 | 大金工业株式会社 | 空调控制系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006317074A (ja) | 2006-11-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4301205B2 (ja) | 環境温度制御方法及び環境温度制御装置並びに空気調和機 | |
JP6102581B2 (ja) | 睡眠支援装置、睡眠支援方法及びプログラム | |
EP1919359B1 (en) | Illumination system | |
JP7034382B2 (ja) | 環境制御システムおよび環境制御方法 | |
CN105650833A (zh) | 空调睡眠模式的控制方法及装置 | |
JP7245989B2 (ja) | 情報処理方法、情報処理プログラム及び情報処理システム | |
JP2010201001A (ja) | 温熱器具及び制御プログラム | |
JP5474487B2 (ja) | 照明装置 | |
JP2023502402A (ja) | 様々な強度の刺激を用いてユーザを目覚めさせるためのシステム及び方法 | |
JP2009236353A (ja) | 空調制御システム | |
JP4228974B2 (ja) | 環境温度制御装置 | |
JP5313071B2 (ja) | 覚醒システム | |
WO2021172073A1 (ja) | 制御方法、プログラム、および、制御装置 | |
JP2011021858A (ja) | 空調制御装置 | |
JP2006043304A (ja) | 睡眠サイクル制御装置及びプログラム | |
JP2987981B2 (ja) | 睡眠時における環境温度制御装置 | |
JP2016131574A (ja) | 仮睡眠制御装置及び制御方法 | |
JP4483511B2 (ja) | 体温調節システム | |
JP2011021857A (ja) | 空調制御装置 | |
JP2006292244A (ja) | 環境制御システム | |
WO2018216669A1 (ja) | 覚醒誘導制御装置および覚醒誘導システム | |
JP7345102B2 (ja) | 制御方法、制御装置及びプログラム | |
JP2007040859A (ja) | 覚醒状態を検知する目覚時計 | |
JP5741471B2 (ja) | 睡眠制御装置 | |
JP2020103491A (ja) | 環境制御システム及び環境制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080821 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080826 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081001 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20081001 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090331 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120501 Year of fee payment: 3 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4301205 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090413 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120501 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120501 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130501 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |