JP4297638B2 - 車両用灯具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両用灯具に関し、より詳細には、バルブによる照射光の照射範囲を水平方向に変更させることが可能な車両用灯具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、ハンドルの操舵角の変化や走行状況の変化に応じて、また、カーナビゲーション等により判断される路面状況に応じて、バルブによる照射範囲を変更して視認性の向上を図る車両用灯具(以下「配光可変型の車両用灯具」という。)が提案されている。
【0003】
図5および図6は、特許第2610547号公報に示されている配光可変型の車両用灯具を示した図である。配光可変型の車両用灯具には、ハウジング1とレンズ2とにより形成された灯室3内に、ハウジング1に固定された固定リフレクタ5が設けられており、固定リフレクタ5にはバルブ6が固定されている。
【0004】
固定リフレクタ5の下部には軸受筒部8が設けられている。軸受筒部8には、回転自在に挿通された回転軸部9が設けられており、回転軸部9の上端部には可動リフレクタ10が固定され、下端部には連結片12が固定されている。
【0005】
灯室3内の下方側方部には、駆動モータ13が配設されている。駆動モータ13は、駆動モータ13の下方に突出した出力軸15を有しており、出力軸15には、連結片16が固定されている。連結片16は、回動可能に取り付けられた連結アーム18を介して、連結片12に回動可能に連結している。
【0006】
駆動モータ13の出力軸15がハンドルの操舵角の変化等に伴って回動すると、その回動に伴って連結片16が回動し、これにより、連結片12が連結アーム18を介して回動する。そして、連結片12の回動に伴って回転軸部9に固定された可動リフレクタ10が水平方向に回動するので、ハンドルの操舵角の変化等に応じてバルブ6の反射光を変更させることが可能となっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述したような配光可変型の車両用灯具は、可動リフレクタ10が取り付けられた回動軸部9を、駆動モータ13によって、連結片12、16、連結アーム18からなるリンク機構19を介して回動させる構造となっているので機構が複雑となり、設置スペースの制約、ガタの発生、製造コストの上昇という問題が生じていた。特に、上下幅に制約があるバンパ等に取り付けられる車両用灯具では、リンク機構を用いることが多く、上記諸問題の改善が望まれていた。
【0008】
また、リンク機構を用いない配光可変型の車両用灯具では、バルブの光軸上に駆動モータの出力軸および可動リフレクタの回動軸を設けることが多く、車両用灯具が上下方向および前後方向に厚くなるので大型化する傾向にあるという問題があった。
【0009】
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、リンク機構を用いることなく可動リフレクタを円滑に回動させることができ、構造の簡略化、小型化、低コスト化を図ることが可能な車両用灯具を提供することを課題とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、請求項1に係る車両用灯具は、バルブと、前記バルブを保持して前記バルブによる照射光の照射範囲を変更するリフレクタと、該リフレクタを水平方向に回動させる回動駆動手段とを備えた配光可変型の車両用灯具であって、前記リフレクタは、前記バルブを保持するバルブ保持部と前記バルブによる照射光を反射するリフレクタ部と、該リフレクタ部の裏面側に形成された取付部とを有し、前記回動駆動手段は、平面視で、前記バルブ保持部の側方であって前記リフレクタ部の裏面側に位置するとともに上下方向に伸びる出力軸を有し、前記取付部は該出力軸に取り付けられていることを特徴とする。
【0011】
請求項2に記載の車両用灯具は、請求項1に記載の車両用灯具において、前記リフレクタの前端部の左右いずれか一方が他方に比べて前方に延設され、前記回動駆動手段が前記バルブ保持部に対して前記前端部が延設された側に位置することを特徴とする。
【0012】
請求項3に記載の車両用灯具は、請求項1又は請求項2に記載の車両用灯具において、前記リフレクタ及び前記回動駆動手段が、ハウジングに対する位置調整可能なブラケットに取り付けられ、該ブラケットの前記ハウジングに対する位置を調整をする調整部材が設けられ、該調整部材により前記バルブの光軸調整が行われることを特徴とする。
【0013】
請求項4に記載の車両用灯具は、請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の車両用灯具において、前記取付部の回動軌跡上にガイド部材が設けられ、該回動部材が前記取付部に当接することにより前記リフレクタの初期位置が規定されることを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0015】
本発明に係る車両用灯具としてのフォグランプはバンパに設けられており、図1〜図4に示すように、ハウジング21と、ハウジング21の前面開口部を覆うレンズ22と、ハウジング21に取り付けられた初期エイミング用ブラケット23と、初期エイミング用ブラケット23に固定される回動軸ブラケット25と、初期エイミング用ブラケット23に対して水平方向に回動可能なリフレクタ26と、リフレクタ26に固定されたバルブ28と、リフレクタ26を回動させる回動駆動装置29とを備えている。なお、図1〜図4は車両前面から見て右側に位置する車両用灯具を示した図であり、図1、図3の右側が車両の幅方向中央部側となる。
【0016】
ハウジング21の開口縁部には、レンズ22の縁部31がシール部材を介して係合される係合凹部32が設けられている。レンズ22の車両前方側の表面は、バンパと外観上一体のデザインを成すように緩やかな曲面によって構成されている。
【0017】
初期エイミング用ブラケット23は、断面コ字状を呈しており、上下の屈曲片23a、23bには、断面コ字状を呈する回動軸ブラケット25の開放端部25a、25bがねじ(図示せず)によって固定されている。
【0018】
ハウジング21の車両後方側の壁面21aには調整スクリュー37が設けられている。調整スクリュー37は抜け止め部材37a、37bによりハウジング21に対する抜け止めがされた状態で回動することが可能となっている。初期エイミング用ブラケットの直立部23cには螺合部材35が設けられており、この螺合部材に調整スクリュー37のねじ面38が螺合することによって初期エイミング用ブラケット23がハウジング21に取り付けられている。調整スクリュー37は、各調整スクリュー37が直角三角形の頂点を形成するように壁面21aに配設されており、調整スクリュー37を回動させることにより、ハウジング21に対する初期エイミング用ブラケット23の設置位置を調整することが可能となっている。
【0019】
リフレクタ26は、垂直断面がコ字状を成し水平断面が放物曲線形状を呈しており、リフレクタ26の放物曲線底部部分を成してバルブ28を保持するバルブ保持部26aと、放物曲線形状を成してバルブ28の照射光を車両前方に反射するリフレクタ部26b、26cとにより構成されている。車両中心側のリフレクタ部26bの端部は、ハウジング21の縁部に向けて延設されており、そのリフレクタ部26bの裏面側には、取付部として回動軸受部27が設けられている。バルブ保持部26aには、バルブ28の照射光が直接レンズ22を透過することを防止するためにシェード34が設けられている。
【0020】
回動軸ブラケット25には、回動駆動装置29が駆動装置支持部材40と位置決めガイド部材41とを介して固定されている。回動駆動装置29には、出力軸29aが上下方向に伸びるようにして設置されており、出力軸29aには、回動軸受部27が固定されている。ここで、リフレクタ部26bがリフレクタ部26cに比べてハウジング縁部に延設されているので、バルブ28が設けられたリフレクタ26の重量中心はバルブ保持部26aのリフレクタ部26b側に位置する。これに対して、回動軸受け部27が固定された出力軸29aは、バルブ保持部26aの側方であってリフレクタ部26bの裏面側に位置するので、出力軸29aはリフレクタ26の重量中心の近傍に位置している。
【0021】
位置決めガイド部材41は、回動軸ブラケット25に固定される台形柱状のガイド部材41aと回動駆動装置29に固定される固定部材41cとが一体となって形成された第1の位置決めガイド部材41eと、ガイド部材41bと回動駆動装置29に固定される固定部材41dとが一体となって形成される第2の位置決めガイド部材41fとにより構成されている。
【0022】
ガイド部材41aとガイド部材41bとの間には、回動軸受部27が回動するための空間が設けられており、回動軸受部27の側面27aがガイド部材41bの内側面41b’に当接することにより回動軸受部27の初期位置が決定され、回動軸受部27の側面27bがガイド部材41aの内側面41a’に当接するまで回動軸受部27が回動することが可能となっている。このガイド部材41a、41bによりリフレクタ26の回動角度が一定角度に規制される。なお、初期位置とは、回動駆動装置29により回動されていないときにリフレクタ26が車両前方方向を望むように設定される位置を意味している。
【0023】
また、回動軸受部27は、上下方向において、固定部材41c、41dと回動軸ブラケット25に設けられた軸受フランジ部材44のフランジ部とにより回動可能に挟持されている。
【0024】
駆動装置支持部材40は、軸受フランジ部材47を介して回動軸ブラケット25に固定されている。この駆動装置支持部材40と軸受けフランジ部材47とにより駆動装置支持部材40の全周にわたって回動溝49が形成されており、リフレクタ26の下端部26dが回動溝49に嵌入され、リフレクタ26の回動に伴って下端部26dが回動溝49に沿って移動する。
【0025】
回動駆動装置29は、ステッピングモータにより構成されている。回動駆動装置29は、図示を省略した配光制御装置により制御されており、配光制御装置は、ハンドルの操舵角、車両の走行状態、ナビゲーションシステムにより判断される路面状況等を総合的に判断して、回動駆動装置29に設けられた出力軸29aを回動制御する。
【0026】
上述した車両用灯具の回動制御において、リフレクタ26が配光制御装置により回動される前の初期位置は、回動軸受部27の側面27aをガイド部材41bの内側面41b’に当接させることにより容易に設定することができる。
【0027】
次に、配光制御装置により回動駆動装置29が開始されると、出力軸29aが配光制御装置の制御に従って所定の角度だけ回動する。リフレクタ26は、出力軸29aの回動に伴ってリフレクタ部を水平方向に回動してバルブの照射範囲を変更する。以下同様にして、リフレクタ26は、配光制御装置の制御に応じて所定角度回動し、照射範囲の変更を行う。
【0028】
リフレクタ26が回動制御された場合であっても、回動軸受部27の側面27aがガイド部材41bの内側面41b’に当する位置までリフレクタ26を回動させることにより容易にリフレクタを初期位置に戻すことが可能となる。
【0029】
また、配光制御手段によりリフレクタ26が大きく回動された場合には、回動軸受部27の側面27bがガイド部材41aの内側面41a’に当接することによって回動軸受部27の回動角度が一定角度に規制されるので、リフレクタ部26cがハウジング21の内壁面に接触することを防止することができる。
【0030】
リフレクタ26は、回動軸受部27により直接出力軸29aに取り付けられており、リフレクタ26の回転軸42が出力軸29aの回動軸と一致しているので、リンク機構を用いるフォグランプに比べて構造が単純となって、ガタの発生等を防止することが容易となる。
【0031】
また、出力軸29aは、バルブ28を保持したリフレクタ26の重量中心の近傍に位置するので、出力軸29aでリフレクタ26をバランス良く円滑に回動させることができ、回動動作を行う際に生じる出力軸29aへの負担を軽減させることが可能となる。
【0032】
さらに、回動駆動装置29がバルブ保持部26aの側方であってリフレクタ部26bの裏面側に位置しているので、リフレクタ26の後方のスペースを有効に活用することができ、車両用灯具の上下幅および前後幅を短くすることができることから、車両用灯具の小型化、低コスト化を図ることが可能となる。
【0033】
また、リフレクタ26は回動軸ブラケット25に取り付けられているので、調整スクリュー37を調整してバルブ28の光軸調整を行った場合には、回動駆動装置29とリフレクタ26とが一体となって移動して位置調整され、回動駆動装置29とリフレクタ26との位置関係は変化しない。このため、光軸調整により生ずるリフレクタ26の回動駆動装置29に対する位置変移量を考慮してリフレクタ26の回動制御を行う必要がないので構造の簡略化を図ることが可能となる。
【0034】
なお、本実施の形態に係る車両用灯具では、リフレクタ26が軸受フランジ部材44、47を介して直接回動軸ブラケット25に回動可能に取り付けられているが、必ずしも直接取り付けられている場合だけに限られるものではなく、リフレクタ26が回動駆動手段29の出力軸29のみに固定されることによって間接的に回動軸ブラケット25に固定されている場合であっても良い。
【0035】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1に係る車両用灯具は、リフレクタが取付部を介して回動駆動手段の出力軸に取り付けられており、リンク機構を用いる必要がないので、構造が単純となりガタの発生等を防止することが容易となる。
【0036】
また、回動駆動手段がバルブ保持部の側方であってリフレクタ部の裏面側に位置しているので、リフレクタの後方のスペースを有効に活用することができ、車両用灯具の上下幅および前後幅を短くすることができることから、車両用灯具の小型化、低コスト化を図ることが可能となる。
【0037】
請求項2に記載の車両用灯具は、リフレクタの前端部の左右どちらか一方が他方に比べて前方向に延設されているので、バルブが設けられたリフレクタの重量中心がバルブ保持部に対して前端部が延設された側に位置し、回動駆動手段もこの重量中心の近傍に位置するので、回動駆動手段に設けられた出力軸は、リフレクタをバランス良く円滑に回動させることができるとともに、回動動作を行う際に生じる出力軸への負担を軽減させるとが可能となる。
【0038】
請求項3に記載の車両用灯具は、リフレクタがブラケットに取り付けられているので、調整部材を用いてバルブの光軸調整を行った場合であっても回動駆動手段とリフレクタとが一体となって移動して位置調整され、回動駆動手段とリフレクタとの位置関係は変化しない。このため、光軸調整により生ずるリフレクタの回動駆動手段に対する位置変化量を考慮してリフレクタの回動制御を行う必要がなく構造の簡略化を図ることが可能となる。
【0039】
請求項4に記載の車両用灯具では、取付部をガイド部材に当接させることによりリフレクタの初期位置を容易に設定することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用灯具の主要内部構造を車両上方から見た水平断面図である。
【図2】本発明に係る車両用灯具の回動駆動装置の回転軸における垂直断面を車両側方から見た図である。
【図3】本発明に係る車両用灯具をバルブの光軸における水平断面を車両上方から見た図である。
【図4】本発明に係る車両用灯具を車両正面方向から見た図である。
【図5】従来の車両用灯具を車両側方から見た断面図である。
【図6】従来の車両用灯具の回転駆動機構および可動リフレクタを車両下方より見た断面図である。
【符号の説明】
1、21 ハウジング
2、22 レンズ
5 固定リフレクタ
6、28 バルブ
10 可動リフレクタ
13 駆動モータ
23 初期エイミング用ブラケット(ブラケット)
25 回動軸ブラケット(ブラケット)
26 リフレクタ
26b、26c リフレクタ部
27 取付部(回動軸受部)
29 回動駆動装置(回動駆動手段)
29a 出力軸
37 調整スクリュー(調整部材)
41 位置決めガイド部材(ガイド部材)

Claims (4)

  1. バルブと、前記バルブを保持して前記バルブによる照射光の照射範囲を変更するリフレクタと、該リフレクタを水平方向に回動させる回動駆動手段とを備えた配光可変型の車両用灯具であって、
    前記リフレクタは、前記バルブを保持するバルブ保持部と前記バルブによる照射光を反射するリフレクタ部と、該リフレクタ部の裏面側に形成された取付部とを有し、
    前記回動駆動手段は、平面視で、前記バルブ保持部の側方であって前記リフレクタ部の裏面側に位置するとともに上下方向に伸びる出力軸を有し、
    前記取付部は該出力軸に取り付けられていることを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記リフレクタの前端部の左右いずれか一方が他方に比べて前方に延設され、前記回動駆動手段は前記バルブ保持部に対して前記前端部が延設された側に位置することを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記リフレクタ及び前記回動駆動手段は、ハウジングに対する位置調整可能なブラケットに取り付けられ、
    該ブラケットの前記ハウジングに対する位置を調整をする調整部材が設けられ、該調整部材により前記バルブの光軸調整が行われることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用灯具。
  4. 前記取付部の回動軌跡上にガイド部材が設けられ、該ガイド部材が前記取付部に当接することにより前記リフレクタの初期位置が規定されることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の車両用灯具。
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