JP4290399B2 - 遊技媒体貸し出し装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は遊技媒体貸し出し装置に係り、特にメダル貸し機に使用して最適な遊技媒体貸し出し装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
遊技場において、例えば遊技に用いるメダルを遊技客に貸し出すメダル貸し機は、遊技機の台間に設置して遊技客が居ながらにしてメダルの貸し出しを受けられるようにする台間メダル貸し機が一般に用いられている。
【0003】
従来から用いられている台間メダル貸し機は、図6(A)、(B)に例示するように、偏平縦長矩形状の装置本体1の前面の上方から紙幣挿入口2、表示部3、メダル補給用開口部4、メダル取り出し口5が順次設けられている。
【0004】
前記メダル補給用開口部4には、上部を手前に引き出すように下端が横軸により枢支された前板部6aと、この前板部6aの内面側となる両側部に固設された扇形状を有する左右の側板部6b,6bとからなる補給ドア6が設けられている。
【0005】
上記補給ドア6の前板部6aには施錠機構7が設けられており、メダル補給時に係員が専用のキーにより開錠してメダルを補給することができる。
【0006】
また前記メダル補給用開口部4の内方の装置本体1内にはメダルを貯留するタンク部8が設けられている。
【0007】
したがってメダルをタンク部8内に補給する際には、係員が施錠機構7を開錠して補給ドア6の上部を手前側に引くように回転させ、これにより開放される補給ドア6の前板部6aと左右側板部6b,6bとで囲まれた部分にメダルを投入すれば左右の側板部6b,6bがこぼれ防止用ガイドとなってメダルを装置本体1内のタンク部8へ補給することができる。
【0008】
メダル補給後は、補給ドア6を閉め、施錠機構7を施錠して営業に入る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかるに上記従来の技術では、装置本体1内のタンク部8にメダルを満杯近く(図4(B)に示す「見かけの上限ラインa」)まで補給したのちに補給ドア6を閉じると、補給ドア6の側板部6b,6bがタンク部8内のメダル間に進入することになってメダルと干渉し(図4(B)の斜線付記部分)、これにより補給ドア6が閉じにくくなったり、完全に閉じられなくなり、場合によっては補給ドア6の側板部6b,6bを損傷させてしまうことが起こる。
【0010】
また上記のほか、側板部6b,6bとタンク部8の内側面との間にメダルが噛み込むと、次回の補給作業時に補給ドア6が正常な状態に開放されなくなる。
【0011】
かかることから、補給ドア6の側板部6b,6bとメダルとの干渉を回避するためにタンク部8内へのメダルの補給量を図4(B)に示す「実際の上限ラインb」に抑えることが行われているが、これによるとメダルの補給量がそれだけ少なくなり、補給回数が増加するという問題をもたらす。
【0012】
このように補給回数が増えることは、係員の負担が増えるばかりでなく、遊技機を使用している遊技客に遊技を中断させるという迷惑をかける頻度が増し、遊技場(店)としては補給回数を1回でも減らすことが望まれる。
【0013】
本発明はこれに鑑み、装置本体内のタンク部にメダル等の遊技媒体を満杯状態に補給しても補給ドアの閉止時に遊技媒体との干渉を起こすことや噛み込みを生じることがなく、タンク部内への補給回数を減少させ、遊技機の利用効率を高めることができるようにすることを課題としてなされたものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決する手段として本発明は、貨幣等の投入により所定個数の遊技媒体を装置本体の前面に設けられた取り出し口に投出して貸し出す遊技媒体貸し出し装置において、装置本体の前面に開口された補給用開口部と、前記補給用開口部の前部側に突設された案内部材と、前記案内部材を覆う閉鎖位置と開放する開放位置とにわたり移動可能な開閉部材と、を備え、前記案内部材が、前記装置本体の内部へ向けて下り傾斜した底板部と、該底板部の両側に立ち上がる側板部とで構成されていることを特徴とする。
【0015】
こうしたことにより、遊技媒体補給時に開閉する開閉部材は装置本体内に進入することがないので、装置本体内のタンク部に貯留される遊技媒体の貯留量に支配されることがなく、タンク部内の上限ライン一杯に遊技媒体を補給することができ、その結果遊技媒体の補給回数を大幅に減らすことが可能となる。
【0017】
また前記開閉部材は、その下端縁を前記補給用開口部の下縁に回転可能に枢支し、遊技媒体補給持にこぼれ落ちる遊技媒体の受け具となるように形成することができる。その場合、開閉部材を、断面L形状をなす外板と、この外板の側部を閉塞し前記案内部材の側板部の外側面を覆う側板とで受け皿状に形成すれば、こぼれ落ちる遊技媒体を確実に捕捉することができる。
【0019】
そして前記開閉部材に施錠機構を設ければ、補給用開口部の完全な閉鎖状態を保つことができる。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面に示す実施の形態を参照して説明する。
【0021】
図示の実施形態は、遊技媒体貸し出し装置の一例としてメダル貸し機の場合を示し、図1(A)はメダルの補給用開口部10を閉鎖した状態、同(B)はメダル補給用開口部10を開けた状態の外観を斜視図で示している。
【0022】
装置本体11は従来のものと同様に偏平縦長短形状を有し、その前面の上部から紙幣挿入口12、表示部13、メダルの補給用開口部10、メダルの取り出し口14が順次設けられている。
【0023】
前記紙幣挿入口12および表示部13は装置本体11に開閉可能に枢支された紙幣識別機ドア15に設けられ、この部分の装置本体11の内部には図2(B)にみられるように紙幣識別機16、電源部17、CPU基板18等が設けられている。
【0024】
前記メダルの補給用開口部10は開閉部材20で、またその下部位置から取り出し口14まではホッパドア19により開閉可能とされており、前記補給用開口部10と対応する装置本体11内にはメダルを貯蓄するタンク部21が設けられ、このタンク部21の下部位置にはホッパ22が設置され、このホッパ22の下部には投出機構23が設けられている。
【0025】
この投出機構23としては公知のものが用いられ、前記紙幣挿入口12に挿入された紙幣の金額に相当する個数のメダルを取り出し口14へ投出するものである。一般的にはホッパ22の下端が臨む位置に設けられモータMにより回転する回転円板24が用いられ、この回転円板24上に供給されるメダルをその周縁を取り巻く周壁により揃えて通路25へ送り出し、この通路25上のストッパの出没により個数を制御して取り出し口14へ投出するようになされている。
【0026】
前記補給用開口部10の前部側には案内部材26が前方へ向けて突設されている。図示の実施形態における案内部材26は、図1(B)にみられるように、装置本体11の内部へ向けて若干下り傾斜した底板部27と、この底板部27の両側に立ち上がる側板部28,28とで樋状に形成されており、この側板部28,28の後端は装置本体11側に固着されている。
【0027】
前記案内部材26を含んで補給用開口部10を開閉する前記の開閉部材20は、図示の実施形態ではその下端が補給用開口部10の下縁近傍に横軸29により枢支されている。
【0028】
そしてこの開閉部材20は、断面略L形状をなす外板30と、この外板30の側部を閉塞し前記案内部材26の側板部28,28を覆うように閉じられる側板31,31とで受け皿状に形成されており、前記横軸29を支点として上方へ回動させたとき前記案内部材26を内包して補給用開口部10が閉鎖されるようになっている。
【0029】
またこの開閉部材20には、補給用開口部10を閉鎖したとき装置本体11側に施錠するための施錠機構32が設けられている。
【0030】
なお前記紙幣挿入口12から受け入れる紙幣は千円紙幣または2千円紙幣とされており、千円紙幣が挿入されたときは50枚のメダルが、2千円紙幣が挿入されたときは100枚のメダルが投出されるよう設定されている。
【0031】
また紙幣対応機に限らず、プリペイドカード対応機とすることもある。この場合には紙幣識別機16に代えてカード処理機が搭載される。さらに遊技媒体としてはメダルに限られるものではない。
【0032】
次に上記実施形態の作用を説明する。
【0033】
装置本体11内のタンク部21にメダルを補給するときは、係員の手によって施錠機構32を開錠し、開閉部材20の上端を手前に引くようにして開け、これにより全開する補給用開口部10を通じてメダルの補給を行う。
【0034】
このとき案内部材26からメダルがあふれない程度であれば、タンク部21の上限ラインa(図4(A)示)まで補給することができる。また補給時に案内部材26からメダルがこぼれても、図1(B)、図4(A)に示すように開放位置におかれている開閉部材20内に受け止められ、床上に散乱させてしまうことがない。この開閉部材20内に受け止められたメダルは手で取り出して案内部材26内に再投入するか、あるいは開閉部材20を閉めることにより自動的に案内部材26に受け渡すことができる。
【0035】
メダルの補給が完了したら開閉部材20を閉じ、施錠機構32を施錠して営業に供する。
【0036】
この開閉部材20を閉めるとき、開閉部材20の側板31,31は補給用開口部10から装置本体11内に進入することがないので、装置本体11内のタンク部21に上限ラインa一杯までメダルが入っていてもこれと干渉することなくスムーズに閉じることができる。
【0037】
なお上記補給は、開店前に限らず、営業中であってもメダルの貯留量が少なくなれば補給が行われる。
【0038】
遊技客の利用については、従来と同様に紙幣挿入口12から紙幣を挿入すれば、紙幣識別機16によりその紙幣が識別され、千円紙幣または2千円紙幣であれば受け入れ、上記金額以外の紙幣や識別不能の紙幣等は紙幣挿入口12へ戻されて返却される。
【0039】
そして挿入された紙幣が千円紙幣であると識別された場合は投出機構23が駆動して50枚のメダルを取り出し口14へ払い出し、2千円紙幣であると識別された場合は同じくして100枚のメダルが取り出し口14へ払い出される。
【0040】
一方、後処理に関しては、紙幣識別機ドア15の施錠を解いて当該ドア15を開け、紙幣識別機16内に取り込まれている紙幣を回収する。紙幣回収後紙幣識別機ドア15を閉じ、施錠する。
【0041】
また閉店後、装置本体11内にメダルを残置させたくない場合は、ホッパドア19の施錠を解いて当該ドア19を開け、タンク部21内のメダルを回収する。ホッパ22内に残留しているメダルは、係員が係員用スイッチ(図示せず)を操作して投出機構23を作動させ、残留メダルを取り出し口14へ投出させて回収する。メダル詰り等のトラブルが発生した場合は、係員がホッパドア19を開けてメンテナンスを行う。
【0042】
図5(A)、(B)は本発明の他の実施形態を示す図1(A)、(B)相当図で、この実施形態では案内部材26’は基本的に前記実施形態と同様に、装置本体11内へ向けて下り傾斜する底板部27’と、その両側に設けられる側板部28’,28’とで樋状に構成されるが、この側板部28’,28’は装置本体11を構成している側板11a,11aの一部が延長されて形成され、その上端縁は前方へ向け下り傾斜する傾斜縁28’a,28’aとされている。
【0043】
この実施形態における開閉部材20’は平板状部材で構成され、その下端縁が前記案内部材26’の底板部27’の前端に横軸29’により枢支されている。そしてこの開閉部材20’の横幅は前記案内部材26’の側板部28’,28’の外面間の寸法と略同幅とされ、閉じたとき開閉部材20’が前記側板部28’,28’の傾斜縁28’a,28’aの全域にわたって当接し、補給用開口部10を閉鎖し得るように構成されている。
【0044】
他の構成については前記実施形態と同じであるからこれと対応する符号を付すに留める。
【0045】
したがってこの実施形態においても、メダル補給時に開閉部材20’の施錠機構32を解いて開ければ、案内部材26’の底板部27’と側板部28’,28’間が全開し、開閉部材20’は図5(B)のように下方に垂下してメダル補給の邪魔にならず、案内部材26’を通じて装置本体11内のタンク部21へメダルを補給することができる。
【0046】
補給後、開閉部材20’を閉じれば、図5(A)のように案内部材26’の開放面は全閉され、施錠機構32を施錠することにより補給作業を終る。
【0047】
上記開閉部材20’の閉止時には、タンク部21内のメダルとは全く無関係に閉じることができるので、メダルとの干渉による閉鎖不良は全く生じることがなく、またタンク部21内のメダルが案内部材26’の底板部27’上にまで至っていても何ら支障なく開閉部材20’を閉じることができ、そのためタンク部21内のメダル貯留量を増すことができ、それだけメダルの補給回数を減らすことができる。
【0048】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、補給用開口部10を開閉する開閉部材の閉止動作が装置本体内に補給された遊技媒体に全く無関係に行われるので、遊技媒体を装置本体内のタンク部に上限ライン一杯まで補給することができ、その補給回数を減少させることができる。
【0049】
また開閉部材を閉じるとき装置本体内の遊技媒体とは全く無関係に行われるので、遊技媒体がメダルのように薄いものであってもこれを噛み込んで閉鎖できなくなったり開閉部材を破損させてしまうようなことを皆無とすることができる。
【0050】
請求項2に記載の発明によれば、案内部材が樋の役目を果して遊技媒体の補給時に散逸させることを防止することができ、補給作業の作業性をよくすることができる。
【0051】
請求項3、4に記載の発明によれば、遊技媒体の補給時に開閉部材が受け皿の機能を持つので、補給時に遊技媒体が案内部材の前端から逸脱して床上にこぼれ落ちることを防ぐことができ、また開閉部材内に入った遊技媒体は開閉部材を閉じることにより装置本体内のタンク部へ戻すことができ、遊技媒体の補給作業をやりやすくすることができる。
【0052】
さらに請求項5に記載の発明によれば、案内部材および開閉部材の構成を簡素化することができ、コストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による遊技媒体貸し出し装置の一実施形態を示し、(A)は営業時の状態、(B)は遊技媒体補給時の状態を示す外観斜視図。
【図2】(A)は図1(A)の正面図、(B)は内部構成を示す略示断面図。
【図3】図2(B)におけるホッパ部の詳細図。
【図4】本発明品と従来品との遊技媒体補給時の状態を示し、(A)は本発明品、(B)は従来品の各側面図。
【図5】(A)、(B)は本発明の他の実施形態を示す図1(A)、(B)相当図。
【図6】従来の技術を示し、(A)は営業時、(B)は遊技媒体補給時の状態を示す斜視図。
【符号の説明】
1、11 装置本体
4、10 補給用開口部
5、14 取り出し口
8、21 タンク部
20,20’ 開閉部材
23 投出機構
26,26’ 案内部材
Claims (4)
- 貨幣等の投入により所定個数の遊技媒体を装置本体の前面に設けられた取り出し口に投出して貸し出す遊技媒体貸し出し装置において、
装置本体の前面に開口された補給用開口部と、
前記補給用開口部の前部側に突設された案内部材と、
前記案内部材を覆う閉鎖位置と開放する開放位置とにわたり移動可能な開閉部材と、を備え、
前記案内部材は、前記装置本体の内部へ向けて下り傾斜した底板部と、該底板部の両側に立ち上がる側板部とで構成されていることを特徴とする遊技媒体貸し出し装置。 - 前記開閉部材は、その下端縁が前記補給用開口部の下縁に回転可能に枢支され、遊技媒体補給持にこぼれ落ちる遊技媒体の受け具となるように形成されている請求項1記載の遊技媒体貸し出し装置。
- 前記開閉部材は、断面L形状をなす外板と、この外板の側部を閉塞し前記案内部材の側板部の外側面を覆う側板とで受け皿状に形成されている請求項2記載の遊技媒体貸し出し装置。
- 前記開閉部材は施錠機構を備えている請求項1〜3のいずれか1項記載の遊技媒体貸し出し装置。
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