JP4289253B2 - 記録再生装置 - Google Patents

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Description

本発明は、ディジタル信号及びアナログ信号を記録メディアに記録または再生する記録再生装置に関し、特に異なるフォーマットで圧縮されたストリームを同一記録メディア上に記録もしくは再生する装置に関する。
衛星ディジタル放送の普及に加え、地上波ディジタル放送も開始され、放送のディジタル化が推進されている。ディジタル放送に対応する記録再生装置として、ハードディスクドライブ装置(以後HDDと呼ぶ)やDVD−RAM(Digital Versatile Disc Random Access Memory),DVD−RW(Digital Versatile Disc-Rewritable)または、Blu-layDisc等を記録メディアとする単体レコーダ、またこれらを一体化したいわゆるハイブリッドレコーダが製品化されている。ディジタル放送や、I EEE−1394での伝送方式に用いられるストリームは、画像/音声のストリームをMPEG2(Moving Picture Experts Group)方式によりコード化したエレメンタリーストリーム(Elementary Stream)を、共通のタイムベースごとにPES(Packetized Elementary Stream)パケットに取り込み、前記PESパケットを複数結合したトランスポートストリーム(以下TSとする)というストリームで供給される。また、DVDへ記録するストリームはDVD−Videoなどで採用されているMPEG2方式によりコード化したMPEG2−PS(ProgramStream)を扱う。ハイブリッドレコーダは、HDDへ一時記録したコンテンツを、保存用としてリムーバブルなDVDへコピーもしくは移動する使用方法が考えられ、コピー,移動の時間についての高速化も図られている。
特開2002−334561号公報
前記MPEG2−TSとMPEG2−PSの異なるフォーマットのストリームを、プラットフォーム非依存な蓄積フォーマットに変換する為の、変換部を設けることで、機器間のフォーマットの相違を吸収し、同一の記録メディアに記録し、機器間でのコピーを実時間に依らず高速に行うことを可能とした発明が特許文献1に公開されている。
しかし、上記特許文献1においては、既存のMPEG2−TSを扱うディジタル放送系の記録再生装置と、MPEG2−PSを扱う記録再生装置の資産を活用しコンボレコーダを構成した場合には、MPEG2−TS系の記録再生装置とMPEG2−PS系の記録再生装置とのコンテンツのコピーや移動を行う専用インタフェース及び変換部を別途設ける必要ある。既存の記録再生装置に適応するにはシステムの変更によるコスト負荷又は労力が大きくなる。
MPEG2−TS,PS系の記録再生装置においては、記録媒体が2個あるいはそれ以上接続可能とするインタフェースが多いため、記録媒体とのインタフェースを用いシステム変更の少ない記録再生装置を実現することが望ましい。
そこで、本発明の目的は、既存のディジタル放送系の記録再生装置の構成を活用し、システム変更にかかる労力やコストを軽減することにある。
上記目的を達成するために、例えば、アナログ放送信号を受信し、該受信したアナログ放送信号を再生するアナログ放送対応部と、デジタル放送信号を受信し、該受信したデジタル放送信号を再生するデジタル放送対応部とからなる記録再生システムであって、該デジタル放送対応部は、該受信したデジタル放送信号を記録するデジタル記録部と、該デジタル記録部への記録を制御するための制御信号又は該アナログ放送対応部により受信された該アナログ放送信号を入力する入力部と、該デジタル記録部への記録を制御する制御部とを有し、該制御部は、該入力部を介して入力された該アナログ放送信号を該デジタル記録部に記録する場合に該入力部により入力された制御信号に基づいて該アナログ放送信号を該デジタル記録部に記録するように制御するように構成すればよい。
本発明によれば、既存のディジタル放送系の記録再生装置の構成を活用し、システム変更にかかる労力やコストを軽減することができる。
以下、実施例について図面を参照しつつ説明する。まず、従来のアナログ放送を記録メディアに記録する記録再生装置を図14に示す。ここでは、受信したアナログ放送をHDDもしくは、DVDへ記録し、例えば、プラズマディスプレイや液晶ディスプレイに接続し視聴するものについて説明する。その構成は、受信したアナログ放送から、例えばNTSC(National Television System Committee)方式の映像信号を抽出する為のアナログチューナ207、受信した映像信号をディジタル化し、伝送途中に反射等により発生したゴーストを除去するゴースト除去部208、映像信号のフレーム相関を利用し輝度信号と色信号に分離した後、ノイズを除去する輝度・色信号分離部209、輝度,色信号に分離された映像信号を例えば、ベースバンドの映像信号にデコードするNTSCデコーダ210、第1の記録メディア206と第2の記録メディア211に記録、再生処理を行う記録再生部300に供給し、第1もしくは第2の記録メディアに映像信号を記録し、記録メディアから再生した信号を、描画処理部204で1画面あるいはマルチ画面に描画処理し、出力端子205からディスプレイへ映像信号を出力する。記録再生部300は、入力端子301はNTSCデコーダ210からリアルタイムに供給されるベースバンドの映像信号を、例えばMPEG2を用いて高能率にディジタル圧縮符号化するエンコーダ302と、303,309はディジタル信号を記録メディアに記録、再生処理する記録再生制御部、310,314は記録再生制御部303,309にて、変換された例えば、ATA(AT Attachment),ATAPI(ATA Packet Interface)といった接続部であり、例えば、310はハードディスク,314にはDVD−RAMなどの記録メディアを接続する。306はアービタ,307はバッファであり、アービタ306によりバッファ307へ各クライアントからのディジタル信号を、時分割にバッファリングする。304はデコーダであり、エンコーダ302からのMPEG2−PS、もしくは記録メディア206,211に記録されたMPEG2−PSをデコードする。308は例えば、マイクロプロセッサのような制御回路である。312は受光部、311はリモコンI/Fである。
図1は、実施例1を説明するためのブロック図であり、受信したディジタル放送をHDDなどへ記録し、例えば、プラズマディスプレイや液晶ディスプレイ等の接続して再生、視聴するものを示した図である。図14で示した従来例と異なる点は、記録するストリームがMPGE2−PSであったが、本実施例ではMPEG2−TSも扱える点であり、構成的には外部制御部108を有する点に特徴がある。外部制御部108については後に詳述する。
図15は、ディジタル放送で扱うMPEG2−TSの構成を示す図であり、MPEG2−TSは188バイト固定長のTSパケットによって構成される。TSパケットは同期符号(8ビット)、誤り表示(1ビット)、ユニット開始表示(1ビット)、トランスポート・パケット・プライオリティ(1ビット)、PID(13ビット)、スクランブル制御(2ビット)、アダプテーションフィールド制御(2ビット)、巡回カウンタ(4ビット)、アダプテーションフィールド及びペイロードから構成される。それぞれのストリーム毎にパケットIDが設定されており、ペイロードに画像データ及び音声データ等が格納されたTSパケットが時間軸多重された構成となる。CS放送等のディジタル放送においては、複数の情報ストリームが個々のパケットIDを持ったTSパケットとして、MPEG2−TSに多重されている。ディジタル放送チューナ201は、視聴もしくは、記録する1トランスポンダ周波数を選択し、この選択した1トランスポンダ内のビットストリームを復調し誤り訂正を行った後、MPEG2−TSに変換し出力する。フィルタリング部202は、ディジタル放送チューナ201から入力されたMPEG2−TSより、1プログラムのオーディオとビデオのPESパケットを分離化し、記録再生部100の入力端子101に供給する。デジタル放送系の記録再生部100は受信したMPEG2−TSを記録メディアに記録,再生処理を行う例えば、LSI(Large Scale Integrated Circuit)などを示す。101はディジタル信号の入力端子、102は入力されたディジタル信号に例えば4バイトのタイムスタンプを付加し、再生時は、時刻管理情報であるPTS(Presentation Time Stamp)が、MPEGシステムの基準復号器内部のSTC(System Time Clock)と一致したときにそのアクセス・ユニットを出力するようタイミングを管理するタイミング制御部、103は再生もしくは、入力されたディジタル信号を出力する出力端子、104はアービタ,105はバッファであり、アービタ104によりバッファ105へ各クライアントからのディジタル信号を、時分割にバッファリングする。106はディジタル信号を記録メディアに記録、再生する記録再生制御部、107は記録再生制御部106にて、変換された例えば、ATA,ATAPIといった接続部であり、例えば、ハードディスクなどの記録メディアを接続する。108は外部制御部であり、接続部109により例えば、ATA,ATAPIフォーマットのインタフェースにより、外部から操作するための制御部である。110はアービタ制御やタイミング制御,記録再生処理等の制御を行う、例えば、マイクロプロセッサのような制御回路である。112は記録再生部100の制御内容をリモコンにより制御するための受光部、111は受光部112からの赤外線信号をディジタル信号に変化するリモコンI/Fである。記録再生部100の出力端子103には、デコーダ203が接続され、オーディオとビデオのPESパケットデータをデコードする。描画処理部204は、デコーダ203からの映像信号を、1画面あるいはマルチ画面に描画処理し、出力端子205からディスプレイへ映像信号を出力する。この出力205を、例えばプラズマディスプレイや液晶ディスプレイに接続する。
前記外部制御部108と前記記録媒体制御部106との相違点は、前記記録媒体制御部106がマスタとなり、接続部107に接続された記録録媒をデバイスとして制御を行うことに対して、前記接続部109には、記録録媒ではなく前記記録媒体制御部106に相当する制御部が接続されることにある。つまり、記録再生部100全体を一つのデバイスとし、接続部109に接続された外部制御部108がマスタとして制御する。
図2は、接続部109から入力される制御信号の一例を示す図であり、特にHDDの制御に用いられるATAインタフェースのコマンドプロトコルの例である。ATAコマンドプロトコルでは、まずデバイスセレクションプロトコル401の処理を行い、外部制御部108がアイドル状態であることを確認する。外部制御部108がアイドル状態であれば、コマンドのパラメータ設定402の処理を実行し、パラメータが設定された時点で、コマンド発行403を行い、外部制御部108に対して、データ転送404を開始する。
図3がパラメータ設定402と、コマンド発行404の具体的な例を示す図である。パラメータとコマンドは、2ビットのチップセレクト信号と3ビットのアドレス信号の組合せをデコードしたものに相当し、パラメータはチップセレクトを上位、アドレスを下位とした5ビットとすると、10001が"Featuers",10010が"Sector Count",10011が"Sector Number",10100が"Cylinder Low",10101が"Cylinder High",10110が"Device/Head"の6つからなり、各パラメータについて、8ビットのデータ420〜427がそれぞれ意味を持つ。具体的には例えば、"Featuers"のデータ1である"OVL"はオーバーラップの可不可を示すビットであり、データ7から2の"na"は意味が規定されていないビットを示す。10111が"command"に相当し、8ビットのデータをデコードすることでHDDの制御を決定する。一例として、図中の"A0h"は、パケットコマンドを示し、"30h"はライトセクタコマンド、"20h"はリードセクタコマンドを示す。"command"は、8ビット中の全組合せに対して制御内容は割り当てられてはおらず、予約として確保されている。
図4は、接続部109から入力される制御信号の別の一例を示す図であり、特にDVD−RAM等の制御に用いられるATAPIのコマンドプロトコルの例を示したものである。図2のATAと異なる点は、コマンド発行403がパケットコマンドであった場合のみに対して、ATAPIコマンド430が発行され、その後データ転送404が行われる。
図5は、ATAPIコマンド430の詳細を示す図である。コマンドパケットは1バイトの命令コード520と11バイトのパラメータ501〜512で構成されることが大半である。図2と図4から分かるように、ATAPIコマンドは、ATAコマンドを拡張した制御である。ここで、本実施例によるパケットコマンドの未定義部分について、CPU110に対して独自のコマンドを通信することが可能となる。具体的には、接続部107に接続する記録媒体に、接続部109からのコンテンツを記録する記録モード、記録メディアに記録されたコンテンツを接続部109から再生する再生モード、単に複製するコピーするCOPYモード(記録メディアのコンテンツは削除せず)、移動(記録メディアのコンテンツは削除)するMOVEモード等がある。外部制御部108においては、パラメータ設定402,コマンド発行403,ATAPIコマンド430を受信したことを、CPU110に通知し、受信したコマンドがCOPY,再生,MOVEモードであれば、記録媒体制御部106→アービタ104→バッファ105→アービタ104→外部制御部108のパスを活性化する。また、記録モードであれば、外部制御部108→アービタ104→バッファ105→アービタ104→記録媒体制御部106のパスを活性化する。従って、記録媒体には、接続部101から入力されるディジタル信号と接続部109から入力されるディジタル信号の2種類が記録もしくは再生される構成となる。
以上の構成により、外部制御部108が接続部109により入力される制御信号に基づいて記録媒体206に記録するための制御を統括することができる。そのため、既存のディジタル放送系の記録再生装置の構成を活用することができ、システム変更にかかる労力やコストを軽減することができる。
また、接続部109に何も接続されていない状態であるオープン状態であっても、記録再生部100に対して、弊害となることはなく、ディジタル放送用の単体レコーダとして使用することができる。
また、記録再生部100は、制御部110,リモコンIF111、受講部112を含んだ構成としているが独立した構成としても構わない。また、転送するデータは、記録メディアに記録するストリームの他に、CPU110への動作命令をパケット化したものであっても構わない。
また、記録再生部100を1チップのLSIとして説明したが、CPU110,バッファ105やその他構成部に関しても、別チップとして構成しても同様な効果が得られる。
図6は、実施例2を説明するためのブロック図である。ここでは、図6の記録再生装置の接続部109から、アナログ放送をMPEG2−PSにエンコードし、記録媒体206に記録する方式となる。本実施例は、記録媒体制御部303を一系統しか保持していない記録再生部300について、記録再生部100と組み合わせることにより、アナログ放送とディジタル放送を記録もしくは、再生可能としたコンボレコーダを構成したものである。
CPU309からのコマンドと、アナログ放送をエンコードしたMPEG2−PSが記録媒体制御部303から、ATAもしくはATAPI形式で接続部310から109へ転送され、コマンド系はCPU110へ、MPEG2−PSは、記録媒体206に記録する。記録媒体206からの再生時は、CPU309から外部制御部に対して、再生コマンドを発行し、CPU110により、記録媒体制御部106、外部制御部108を経て、記録再生部300に転送される。
デコーダ203は、MPEG2−TS用のデコードである為、記録再生部300内にMPEG2−PS用のデコーダ304を配置し、デコードする。
デコーダ203とデコーダ304の出力を描画処理部204により、スケーリング処理した後、ディスプレイに片方もしくは、双方を表示する。
この構成により、異なるフォーマットのディジタル信号を同一の記録メディアに記録もしくは再生することが可能となる。
ここで、記録再生部100は、制御部110,リモコンIF111、受講部112を含んだ構成としているが独立した構成としても構わない。
また、ディジタル信号処理装置300は、制御部309,リモコンIF311、受講部312を含んだ構成としているが独立した構成としても構わない。
また、デコーダ203,描画処理部204を記録再生部100に含んでいないが、双方もしくは,片方を記録再生部100に内蔵した構成としても構わない。また、記録再生部100,300を1チップのLSIとして説明したが、CPU,バッファ,エンコーダ,デコーダやその他構成部に関しても、別チップとして構成しても同様な効果が得られる。
図7は、実施例3を説明するためのブロック図である。本実施例は、アナログ放送のみを入力とした場合についての実施例である。エンコーダ302を記録再生部100に配置し、アナログ放送をMPEG2−PSにエンコードし、記録媒体206に記録する点が異なる。本実施例において、ストリームは全て、MPEG2−PSにとなる。従って、デコーダ203はMPEG2−PS用のデコーダとなり、記録再生部300は記録媒体211の記録再生制御が主な処理となる。この方式により、アナログ放送のみのコンボレコーダにおいてもシステムを構築可能となる。
ここで、記録再生部100は、制御部110,リモコンIF111、受講部112を含んだ構成としているが独立した構成としても構わない。また、ディジタル信号処理装置300は、制御部309,リモコンIF311、受講部312を含んだ構成としているが独立した構成としても構わない。
また、デコーダ203,描画処理部204を記録再生部100に含んでいないが、双方もしくは,片方を記録再生部100に内蔵した構成としても構わない。また、記録再生部100,300を1チップのLSIとして説明したが、CPU,バッファ,エンコーダ,デコーダやその他構成部に関しても、別チップとして構成しても同様な効果が得られる。
図8は、実施例4を説明するためのブロック図である。本実施例は、据え置き型として使用される記録媒体である例えばHDDを記録再生部100に、リムーバブルな記録媒体であるDVD−RAMを記録再生部300に配置した構成の実施例である。記録再生部300は、2系統の記録媒体制御部303,309を有し、単独でアナログ放送系のコンボレコーダを構成できる記録再生装置である。記録媒体制御部の309は、従来通りにDVD−RAMを接続し、303には記録再生部100を接続し、記録媒体206へのデータ転送を制御する。エンコーダ302は、アナログ放送をMPEG2−PSにエンコードするため、DVD−RAM211に直接記録も可能となる。なお、MPEG2−PSを記録再生部100に接続されたHDD206に記録及び再生する場合は実施例3と同一の処理にて実現可能である。また、HDD206のコンテンツをDVD−RAM211にもアービタ306を介してコピーもしくは移動が可能である。
また、以上の構成により、外部制御部108は、接続部109により入力される制御信号に基づいて接続部を介して入力されるアナログ放送系の信号を記録媒体206に記録する制御を行う。その結果、既存のディジタル放送系の記録再生装置の構成を活用することができ、システム変更にかかる労力やコストを軽減することができる。
ここで、記録再生部100は、制御部110,リモコンIF111、受講部112を含んだ構成としているが独立した構成としても構わない。
また、ディジタル信号処理装置300は、制御部309,リモコンIF311、受講部312を含んだ構成としているが独立した構成としても構わない。
また、デコーダ203,描画処理部204を記録再生部100に含んでいないが、双方もしくは,片方を記録再生部100に内蔵した構成としても構わない。また、記録再生部100,300を1チップのLSIとして説明したが、CPU,バッファ,エンコーダ,デコーダやその他構成部に関しても、別チップとして構成しても同様な効果が得られる。
図9は、実施例5を説明するためのブロック図である。本実施例は、記録媒体206及び,記録媒体211に記録するコンテンツに対して、暗号処理を施し、著作権保護を実現した実施例である。暗号復号制御部113は、記録媒体206に記録するコンテンツを暗号化し、暗号復号制御部313は、記録媒体211に記録するコンテンツを暗号化する。ディジタル放送を暗号化する場合は、タイミング制御部102にてタイムスタンプ付加し、バッファ105にバッファリングしたデータを、暗号復号処理部113にて暗号処理し再度バッファ105にバッファリングする。次に、バッファ105に暗号化しバッファリングしたデータを記録媒体制御部106に供給し、記録媒体206に暗号化記録する。再生時は、記録時の逆の経路(記録媒体206→暗号復号制御部113→タイミング制御部102→出力端子103)を通り復号化される。バッファリングのアービトレーションについては、説明を省いたパスとなっているが、個々のパスにおいて、アービタ104による調停がなされているものとする。
アナログ放送を記録媒体206に暗号化記録するパスは、エンコーダ302でMPEG2−PSにエンコードしたコンテンツが記録媒体制御部303、外部制御部108、暗号復号制御部113、記録媒体制御部106、記録媒体206の経路で暗号化記録がなされる。再生時は記録時の逆のパスとなる。また記録媒体206に暗号化記録されたMPEG2−PSのコンテンツを記録媒体211にコピーもしくは移動する場合、記録媒体206→記録媒体制御部106→暗号復号制御部113→外部制御部109→記録媒体制御部310→暗号復号処理部313→記録媒体制御部311→記録媒体211のパスで記録する。暗号復号処理部113は復号処理,暗号復号処理部313は暗号処理となる。ここでも、アービタ104,アービタ306によるバッファリング処理は破綻しないようにアービトレーションしている。この構成により、記録媒体206,211に記録するコンテンツに対して、著作権の保護を実現できる。
また、暗号復号処理部113と暗号復号処理部313を同一の暗号アルゴリズムとして、外部制御部109と記録媒体制御部303とのデータ転送,コマンド転送に対して、暗号処理を行っても構わない。また、記録再生部100,300を1チップのLSIとして説明したが、CPU,バッファ,エンコーダ,デコーダやその他構成部に関しても、別チップとして構成しても同様な効果が得られる。
図10は、実施例6を説明するためのブロック図である。本実施例は、記録媒体206及び,記録媒体211を記録再生部100に接続し、記録再生部300をアナログ放送のエンコード,デコードに使用した実施例である。記録媒体211用の暗号復号処理部114を記録再生部100に取り込み、外部制御部108を経て、MPEG2−PSを扱う構成となる。本構成により、記録媒体206と記録媒体211間のコンテンツのコピー,移動には、外部制御部108からの制御と独立することが可能となり、高速処理が可能となる。
また、記録再生部100,300を1チップのLSIとして説明したが、CPU,バッファ,エンコーダ,デコーダやその他構成部に関しても、別チップとして構成しても同様な効果が得られる。
図11は、実施例7を説明するためのブロック図である。本実施例は、CPU308により、エンコーダ302がアナログ放送をMPEG2−PSとMPEG2−TSの双方にエンコード可能な機能を有する例である。
実施例2と異なる点は、MPEG2−TSにエンコード時とMPEG2−PSにエンコード時で記録媒体206に記録するパスが異なることである。CPU308によりエンコーダ302が、MPEG2−PSにエンコード時は、実施例2と同一経路で、記録媒体206に記録する。そして再生時には、デコーダ203がMPEG2−TS用のデコーダであるため、MPEG2−PSの再生には使用できない為、記録媒体制御部303が、記録媒体206から記録媒体制御部107→アービタ104→バッファ105→アービタ104→外部制御部108のパスで、MPEG2−PSを読み出し、デコーダ304にてデコードする。デコードした信号を描画処理部204でディジタル放送系と選択して出力する方式により、アナログ放送とディジタル放送を記録媒体206に記録または再生することが可能となる。
次に、CPU308によりエンコーダ302がMPEG2−TSにエンコード時は、出力端子313から記録再生部100の入力端子117にMPEG2−TSを送信する。入力されたMPEG2−TSはタイミング制御部118にて、タイムスタンプを付加し記録媒体206に記録される。再生時は、デコーダ203にてデコードする構成となる。
本構成により、アナログ放送を圧縮符号化するエンコーダが、MPEG2−TS,PSどちらにエンコードする方式であっても、記録再生が可能となる。
また、記録再生部100,300を1チップのLSIとして説明したが、CPU,バッファ,エンコーダ,デコーダやその他構成部に関しても、別チップとして構成しても同様な効果が得られる。
図12は、実施例8を説明するためのブロック図である。本実施例では、デコーダ203の出力を記録再生部300の入力端子314に接続し、切替部315にて、アナログ放送系のデコーダ210からの信号と切り替える構成とした。これにより、ディジタル放送をMPEG2−TSで記録したコンテンツを、記録時と異なる圧縮比でエンコードして、記録媒体に記録しなおすことが可能となる。本実施例においては、エンコーダ302を切替部315にて共用して使用したが、入力端子314専用として、更に第2のエンコーダを配置して、スイッチを削除した構成でも同様な効果を得ることができる。
図13は、実施例7を説明するためのブロック図である。本実施例では、記録再生部100を制御するCPU110と記録再生部300を制御するCPU308を、例えば、シリアル通信インタフェース120,308などにより、制御コマンドを送受信し、記録媒体206,211への記録再生を制御する構成を想定する。
ここで、比較的高速なレスポンスが必要となる動作状態や動作モードを決定するコマンドをシリアル通信インタフェースで行い、動作速度を重要としないステータス等の情報は、外部制御部109と記録媒体制御部303によるインタフェースにて実現することで、CPU110、308の通信が効率よく行うことができる。
なお、上記実施例では、デジタル放送系の記録再生部100に備わった外部制御部108が接続部109により入力される制御信号に基づいて記録媒体206に記録するための制御を統括するように構成したが、アナログ放送系の記録再生部300の方に外部制御部と同様の構成を設けるようにしても構わない。これにより、既存のアナログ放送系の記録再生装置の構成を活用することができ、システム変更にかかる労力やコストを軽減することができる。
また、上記実施例では、デジタル放送系、アナログ放送系といった系統のユニットを想定したが、別段これに限定するものではない。
本発明第1の実施例による記録再生装置のブロック構成を示す図である。 ATAインタフェースのコマンドプロトコルを示す図である。 ATAインタフェースのパラメータとコマンドを示す図である。 ATAPIのコマンドプロトコルを示す図である。 ATAPIコマンドを示す図である。 本発明第2の実施例による記録再生装置のブロック構成を示す図である。 本発明第3の実施例による記録再生装置のブロック構成を示す図である。 本発明第4の実施例による記録再生装置のブロック構成を示す図である。 本発明第5の実施例による記録再生装置のブロック構成を示す図である。 本発明第6の実施例による記録再生装置のブロック構成を示す図である。 本発明第7の実施例による記録再生装置のブロック構成を示す図である。 本発明第8の実施例による記録再生装置のブロック構成を示す図である。 本発明第9の実施例による記録再生装置のブロック構成を示す図である。 従来例による記録再生装置のブロック構成を示す図である。 MPEG2−TSの構成を示す図である。
符号の説明
100、300…記録再生部,101、117、301、314…入力部,102、118…タイミング調整部,103、119、205、305、313…出力部,104、306…アービタ,105、307…バッファ,106、115、303、309…記録媒体制御部,107、109、116、310、311…接続部,108…外部制御部,110,308…CPU,111…リモコンIF,112…受講部,113、114…暗号復号制御部,201…ディジタル放送チューナ,202…フィルタリング部,203、304…デコーダ,204…描画処理部,206、211…記録媒体,207…アナログ放送チューナ,208…ゴースト除去処理部,209…三次元映像処理部,210…NTSCデコーダ,302…エンコーダ,311…リモコンIF,312…受光部,315…切替部,120、316…シリアルIF,401…デバイスセレクションプロトコル処理,402…パラメータ設定処理,403…コマンド発行処理、404…データ転送処理、430…ATAPIコマンド処理、405、406、407、408、409、410、411、412、420、421、422、423、424、425、426、427…レジスタ,501、502、503、504、505、506、507、508、509、510、511、512、…パラメータ

Claims (11)

  1. アナログ放送信号を受信し、該受信したアナログ放送信号を再生するアナログ放送対応部と、デジタル放送信号を受信し、該受信したデジタル放送信号を再生するデジタル放送対応部とを有する記録再生装置であって、
    該デジタル放送対応部は、該受信したデジタル放送信号を記録するデジタル記録部と、
    該アナログ放送対応部により生成された該デジタル記録部への記録を制御するための制御信号又は該アナログ放送対応部により受信されディジタル圧縮符号化された該アナログ放送信号を入力する入力部と、
    該デジタル記録部への記録を制御する制御部とを有し、
    該制御部は、該入力部を介して入力された該ディジタル圧縮符号化されたアナログ放送信号を該デジタル記録部に記録する場合に該入力部により入力された制御信号に基づいて該ディジタル圧縮符号化されたアナログ放送信号を該デジタル記録部に記録するように制御することを特徴とする記録再生装置。
  2. 請求項1記載の記録再生装置において、
    前記デジタル記録部が複数個あり、前記制御部は、前記受信したデジタル放送信号をそれぞれのデジタル記録部において異なるフォーマットで記録するように制御することを特徴とする記録再生装置。
  3. アナログ放送信号を受信し、該受信したアナログ放送信号を再生するアナログ放送対応部と、デジタル放送信号を受信し、該受信したデジタル放送信号を再生するデジタル放送対応部と、アナログ放送対応部とデジタル放送対応部とを接続し、データのやり取りを行う接続部と、を有する記録再生装置であって、
    該アナログ放送対応部は、該受信したアナログ放送信号を記録する第1の記録部と、
    該デジタル放送対応部は、該受信したデジタル放送信号を記録する第2の記録部と、
    該アナログ放送対応部により生成され、該接続部を介して入力される制御信号に基づいて該デジタル記録部の記録を制御する制御部とを有し、
    該制御部は、該接続部を介して入力されたディジタル圧縮符号化されたアナログ放送信号を該第2の記録部に記録する場合には該接続部により入力された制御信号に基づいて該ディジタル圧縮符号化されたアナログ放送信号を該第2の記録部に記録するように制御することを特徴とする記録再生装置。
  4. 請求項1又は3記載の記録再生装置において、
    前記デジタル記録部又は前記第1又は第2の記録部に記録されたデータを再生する再生部とを備えたことを特徴とする記録再生装置。
  5. 請求項1又は3記載の記録再生装置において、
    前記デジタル放送対応部は、前記受信したデジタル放送信号又は前記接続部を介して入力された前記アナログ放送信号を前記デジタル記録部又は前記第2の記録部に記録する前に前記デジタル放送信号又は前記アナログ放送信号を暗号化する暗号化部を備えることを特徴とする記録再生装置。
  6. 請求項5記載の記録再生装置において、
    前記デジタル放送対応部は、前記暗号化部により暗号化され前記デジタル記録部又は前記第2の記録部に記録されたデータを復号化する復号化部を備えることを特徴とする記録再生装置。
  7. 請求項1又は3記載の記録再生装置において、
    前記アナログ放送対応部は、前記デジタル放送対応部により再生されたデジタル放送信号を前記受信したアナログ放送信号とは異なるフォーマットで圧縮する圧縮変換部を備えることを特徴とする記録再生装置。
  8. 請求項1又は3記載の記録再生装置において、
    前記アナログ放送対応部と前期デジタル放送対応部のそれぞれの動作状態を示す信号をやり取りする通信インタフェース部を備えることを特徴とする記録再生装置。
  9. 請求項3記載の記録再生装置において、
    前記制御部は、前記第1の記録部に記録されたデータを前記第2の記録部に記録するように制御することを特徴とする記録再生装置。
  10. 請求項3記載の記録再生装置において、
    前記制御部は、前記第1の記録部に記録された該データを前記第2の記録部に転送するとともに消去し、あるいは、前記第2の記録部に記録されたデータを前記第1の記録部に転送するとともに前記第2の記録部に記録された該データを消去するように制御することを特徴とする記録再生装置。
  11. 請求項3記載の記録再生装置において、
    前記第1の記録部がHDDであり、前記第2の記録部がDVD−RAMもしくはDVD−ROMであることを特徴とする記録再生装置。
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