JP5161852B2 - ドライブ装置、コンテンツ記録再生装置、データ書き込み方法、プログラムおよび記録媒体 - Google Patents
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Description
複数の着脱可能媒体のいずれかを指定する媒体指定情報、及び、当該媒体指定情報により指定された着脱可能媒体上の領域を指定する第1の領域指定情報を含む書き込み命令を取得したとき、上記着脱不能媒体上の領域に上記データを書き込む書込手段と、上記書込手段により上記データが書き込まれた上記着脱不能媒体上の領域を、上記着脱不能媒体を構成するブロックの各々に割り当てられた、そのブロックを他のブロックと識別するブロック識別子を用いて指定する第2の領域指定情報を、上記媒体指定情報および上記第1の領域指定情報に関連付けて上記着脱不能媒体に記録する記録手段と、を備えていることを特徴としている。ここで、ブロックとは、書き込み命令によりその領域の一部にデータが記録されると、その領域の残りの部分は空き領域となっているにも関わらず、その領域全体が使用状態となる(その領域全体にデータが記録されたとみなされる)領域のことをいう。
本実施形態に係るレコーダ装置の構成について、図1を参照しつつ以下に説明する。図1は、レコーダ装置100の要部構成を示すブロック図である。
チューナー部210は、アンテナ部において受信したデジタル放送波(例えば、BSデジタル放送、CSデジタル放送、地上波デジタル放送)から、映像データ、音声データなどが多重化されているストリーム(Transport Stream:TS)を抽出する。
ストリーム処理部230は、抽出されたストリームまたはエンコードされたストリームに多重化されている映像データ、音声データなどの個々のデータを分離、抽出すると共に、同じパケット識別子(PID)が付与されているパケット(TS)のペイロード部を繋ぎ合わせることにより、コンテンツデータ(PESパケット)を復元する。また、不図示の通信部によりネットワークを介して入力されるコンテンツデータもストリーム処理部230において処理される。
バックエンド制御部240は、レコーダ装置100におけるコンテンツデータの記録および再生全般を制御する。
デコーダ部260は、バックエンド制御部240からの指示を受けて、バッファ部250に格納されているコンテンツデータのうち、バックエンド部200内において生成されるクロック(System Time Clock:STC)の値に一致するタイムスタンプ(PTS)が付与されているコンテンツデータを読み出す。そして読み出したコンテンツデータをデコードし、画像処理部270に出力する。
画像処理部270は、フレームレート変換などのような動画像データの表示性能を向上させるため、画素の補間や色調整などの高品質化処理を実行し、高品質化処理を施した動画像データを表示装置(図示しない)に対して出力する。すなわち、画像処理部270では、デコーダ部260においてデコード(復号)されたフレーム画像から表示装置において実際に表示する際に用いるフレーム画像を生成する。
記憶部280には、バックエンド制御部240を動作させるためのプログラム、および、コンテンツの録画や再生を行うディスクを特定するためにバックエンド制御部240が参照するメディアIDなど、各種データが格納されている。なお、記憶部280は、電源をオフにしても記録内容の消去されない不揮発性メモリであることが好ましい。
リモコン受光部285は、リモコン10から録画や再生等を指示する操作信号を受信し、バックエンド制御部240に供給する。
インターフェース部290は、入力されたデータを、インターフェース部310を介してドライブ部300に対して出力する。インターフェース部290としては、SATA(Serial AT attachment)などを挙げることができる。なお、ATA(AT attachment)は、転送方式がシリアルのATAであるSATAに限定されるものではなく、転送方式がパラレルのATAであるPATAを用いてもよい。
ドライブ制御部320は、ディスクドライブ部330に装填されている光ディスクからのデータの読み出し、および光ディスクへのデータの書き込みを制御すると共に、記憶部340の後述するビットマップ領域を参照して空きブロック(データが全く記録されていないブロック)の番号を記憶領域制御部325に通知する。
記憶領域制御部325は、記憶部340からのデータの読み出し、および記憶部340へのデータの書き込みを制御する。
ディスクドライブ部330は、ドライブ制御部320からの指示に基づいて動作し、装填されている光ディスクからのデータの読み出し、または光ディスクに対するデータの書き込みを実行する。
記憶部340は、レコーダ装置100において光ディスクに対して記録するコンテンツデータなどのデータを記憶するデータメモリである。以下、記憶部340におけるコンテンツデータが記録される領域を仮想ディスクと称することにする。なお、記憶部340におけるコンテンツデータの記録については、下記に詳述するため、ここではその説明を省略する。
次に、レコーダ装置100の再生・録画動作について説明するが、これらのレコーダ装置100における各動作の説明に先立って、レコーダ装置100における事前設定について、図2を参照して説明する。レコーダ装置100における事前設定は、記憶部340の初期化処理と、記憶部340に対する光ディスクの登録処理の2つに大別することができる。
記憶部340の初期化処理について、図2を参照しつつ説明する。図2は、記憶部340の初期化処理を示す図であり、初期化処理後の記憶部340を模式的に示す図である。
次に、記憶部340に対する光ディスクの登録処理について、図2を参照しながら説明する。
記憶部280に記録されているメディアIDのマイディスクがドライブ部300に装填されていない場合のデータの書き込み処理について、図3および図4を参照しつつ以下に説明する。図3および図4は、レコーダ装置100においてマイディスクが装填されていない状態で録画が行われた場合に、コンテンツデータやリスト情報等の各種情報がどのように記録されるかを示す図である。
次に、記憶部340のブロックに記録されたデータであってマイディスクに対して記録されていないデータを、マイディスクに対して記録する同期処理について、以下に説明する。
次に、記憶部280に記録されているメディアIDのマイディスクがドライブ部300に装填されていない場合のデータの読み出し処理について、以下に説明する。
次に、マイディスクの登録解除処理について説明する。メディアIDが「aaa」であるディスク1の登録解除指示を受けたドライブ制御部320では、記憶領域制御部325がリスト情報を参照し、メディアID「aaa」と関連付けられているすべてのブロック番号を抽出する。そして、記憶領域制御部325は、抽出した各ブロック番号について、ブロックに記録されているデータを消去するとともに、ビットマップ領域のフラグを「○」(使用可能)に変更する。最後に、記憶領域制御部325は、メディアID「aaa」とメディア「aaa」に関連付けられたすべての仮想ディスクの記録セクタ領域、ブロック番号、同期フラグ、実ディスクの記録セクタ領域の情報とをリスト情報から消去する。これによって、記憶部340には、新たなマイディスクの登録が可能な状態となる。
本実施形態に係るレコーダ装置100に備えられた光ディスクドライブ装置(ドライブ部300)は、各領域(ブロック)が同一の記憶容量をもつ複数の領域(ブロック)に記憶領域が分割された着脱不可能な記録媒体(記憶部340)と、複数の光ディスクのいずれかを指定する媒体指定情報と、当該媒体指定情報により指定された指定ディスク上の領域を指定する第1の領域指定情報とを含む書き込み命令を、上記第1の領域指定情報により指定された指定領域上に書き込むべきデータと共に取得するインターフェース(インターフェース部310)と、上記インターフェースが上記書き込み命令を取得したとき、上記着脱不可能な記録媒体の上記複数の領域のうちの上記データを記録可能な最低限の数の領域に上記データを書き込む書込手段(記憶領域制御部325)と、上記書込手段により上記データが書き込まれた上記最低限の数の領域を指定する第2の領域指定情報を、上記媒体指定情報および上記第1の領域指定情報に関連付けて上記着脱不可能な記録媒体に記録する記録手段(記憶領域制御部325)と、を備えている補助記憶装置である。
以上の実施形態においては、ドライブ部300は、予め定められた枚数の光ディスクを登録可能であり、登録された光ディスクに関して、各光ディスクが装填されているかのごとくデータを記録することが可能であることを示したが、このドライブ部300の変形例について、以下に説明する。
変形例に係るドライブ部300の構成は、上記実施形態に係るドライブ部300の構成と同一であるので、説明を省略する。
変形例に係るドライブ部300の処理動作は、上記実施形態に係るレコーダ装置100におけるドライブ部300の処理動作とほぼ同様である。以下では、相違点がある処理動作(初期化処理、データの書き込み処理)についてのみ説明することとし、同様の動作を行う同期処理やデータの読み出し処理については説明を省略することにする。なお、変形例に係るドライブ部300では、マイディスクの登録処理や登録解除処理は行われないことを述べておく。
変形例に係るドライブ部300が行う記憶部340の初期化処理について、上記実施形態においてドライブ部300が行う初期化処理とほぼ同様の処理を行う。ただし、記憶領域制御部325が記憶部340に確保するリスト情報管理領域は、記録されていたデータが消去されるのみであり、各領域に異なる光ディスクのリスト情報が記録される複数の領域には分割されない。この点で、変形例に係るドライブ部300が行う記憶部340の初期化処理は、実施形態においてドライブ部300が行う初期化処理と異なっている。
変形例に係るドライブ部300が行う書き込み処理も、上記実施形態においてドライブ部300が行う書き込み処理とほぼ同様の処理を行うが、リスト情報を記録する処理が異なっている。
以上のように、変形例に係るドライブ部300では、マイディスクの登録処理を行う必要がなく、記憶部340のリスト情報管理領域の記憶容量が許す限り、任意の光ディスクについて、指定の光ディスクが装填されていない場合であっても、あたかも指定の光ディスクが装填されているかのごとくデータを処理することができる。
なお、実施形態において、記憶領域制御部325は、空いているブロックが複数存在する場合には、データを記録すべきブロックとしてブロック番号が小さいブロックを優先して選択すると説明したが、当然ブロックの選択の仕方はこれに限られるものではない。
レコーダ装置100に含まれているバックエンド制御部240およびドライブ制御部320は、ハードウェアロジックによって構成すればよい。または、次のように、CPU(Central Processing Unit)を用いてソフトウェアによって実現してもよい。
200 バックエンド部
210 チューナー部
220 エンコーダ部
230 ストリーム処理部
240 バックエンド制御部
250 バッファ部
260 デコーダ部
270 画像処理部
280 記憶部
290 インターフェース部
300 ドライブ部(ドライブ装置)
310 インターフェース部
320 ドライブ制御部(書込手段、同期手段)
325 記録領域制御部(書込手段、記録手段、同期手段、読出手段)
330 ディスクドライブ部
340 記憶部(記録媒体)
Claims (8)
- 着脱可能な記録媒体である着脱可能媒体にデータを記録するドライブ装置であって、上記データを一時的に記録する着脱不可能な記録媒体である着脱不能媒体を備えたドライブ装置において、
複数の着脱可能媒体のいずれかを指定する媒体指定情報、及び、当該媒体指定情報により指定された着脱可能媒体上の領域を指定する第1の領域指定情報を含む書き込み命令を取得したとき、上記着脱不能媒体上の領域に上記データを書き込む書込手段と、
上記書込手段により上記データが書き込まれた上記着脱不能媒体上の領域を、上記着脱不能媒体を構成するブロックの各々に割り当てられた、そのブロックを他のブロックと識別するブロック識別子を用いて指定する第2の領域指定情報を、上記媒体指定情報および上記第1の領域指定情報に関連付けて上記着脱不能媒体に記録する記録手段と、
上記着脱不能媒体からデータを読み出す読出手段とを備え、
上記読出手段は、
上記複数の着脱可能媒体のうちのいずれかを指定する媒体指定情報と当該媒体指定情報により指定された着脱可能媒体上の領域を指定する第1の領域指定情報とを含む読み出し命令を取得し、且つ、上記読み出し命令に含まれる媒体指定情報に指定される着脱可能媒体が上記ドライブ装置に挿入されていない場合、上記読み出し命令に含まれる上記媒体指定情報と上記読み出し命令に含まれる上記第1の領域指定情報とに関連付けられた第2の領域指定情報により指定される上記着脱不能媒体上の領域からデータを読み出すことを特徴とするドライブ装置。 - 上記記録手段は、上記データが書き込まれた領域を構成するブロックについて、該ブロックが使用状態であることを示す使用情報を上記着脱不能媒体に記録し、
上記書込手段は、上記使用情報が上記着脱不能媒体に記録されていないブロックに上記データを書き込むことを特徴とする請求項1に記載のドライブ装置。 - 上記複数の着脱可能媒体のいずれかが装填されたとき、装填された着脱可能媒体を指定する上記媒体指定情報に関連付けられた第2の領域指定情報により指定された上記着脱不能媒体上の領域に書き込まれたデータを、装填された上記着脱可能媒体に書き込む同期手段をさらに備えていることを特徴とする請求項1または2に記載のドライブ装置。
- 上記書込手段が上記データを書き込む領域は、上記着脱不能媒体上の連続する上記ブロックにより構成される領域であることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のドライブ装置。
- 請求項1から4のいずれか1項に記載のドライブ装置を備えたコンテンツ記録再生装置であって、上記書き込み命令をドライブ装置に供給することにより、コンテンツを上記着脱可能媒体に記録するコンテンツ記録再生装置。
- 着脱可能な記録媒体である着脱可能媒体にデータを記録するドライブ装置であって、上記データを一時的に記録する着脱不可能な記録媒体である着脱不能媒体を備えたドライブ装置におけるデータ書き込み方法において、
複数の着脱可能媒体のいずれかを指定する媒体指定情報、及び、当該媒体指定情報により指定された着脱可能媒体上の領域を指定する第1の領域指定情報を含む書き込み命令を取得したとき、上記ドライブ装置が、上記着脱不能媒体上の領域に上記データを書き込む書込ステップと、
上記書込ステップにおいて上記データが書き込まれた上記着脱不能媒体上の領域を、上記ドライブ装置が、上記着脱不能媒体を構成するブロックの各々に割り当てられた、そのブロックを他のブロックと識別するブロック識別子を用いて指定する第2の領域指定情報を、上記媒体指定情報および上記第1の領域指定情報に関連付けて上記着脱不能媒体に記録する記録ステップと、
上記着脱不能媒体からデータを読み出す読出ステップとを含み、
上記読出ステップは、
上記複数の着脱可能媒体のうちのいずれかを指定する媒体指定情報と当該媒体指定情報により指定された着脱可能媒体上の領域を指定する第1の領域指定情報とを含む読み出し命令を取得し、且つ、上記読み出し命令に含まれる媒体指定情報に指定される着脱可能媒体が上記ドライブ装置に挿入されていない場合、上記ドライブ装置が、上記読み出し命令に含まれる上記媒体指定情報と上記読み出し命令に含まれる上記第1の領域指定情報とに関連付けられた第2の領域指定情報により指定される上記着脱不能媒体上の領域からデータを読み出すステップであることを特徴とするデータ書き込み方法。 - 請求項1から4のいずれか1項に記載のドライブ装置を動作させるためのプログラムであって、コンピュータを上記の各手段として機能させることを特徴とするプログラム。
- 請求項7に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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