JP2007243414A - 記録装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】レート変換処理を伴うダビング処理のためにリムーバブルな記録媒体がドライブを占有する時間を減少し、ユーザの体感するダビング処理の実行時間を減少させることができる記録装置を提供する。
【解決手段】HDD7に記録されているダビング指定の番組の符号化データを、本装置が使用されていない空き時間を用いて、MPEGデコーダ10で復号し、それをMPEGエンコーダ5で符号レートを変換して再符号化して、生成した再符号化データをHDD7に記録する。再符号化データの生成終了後、ユーザ操作によるダビング開始指示が入力されると、HDD7に記録された再符号化データをDVD9に記録する。
【選択図】図1
【解決手段】HDD7に記録されているダビング指定の番組の符号化データを、本装置が使用されていない空き時間を用いて、MPEGデコーダ10で復号し、それをMPEGエンコーダ5で符号レートを変換して再符号化して、生成した再符号化データをHDD7に記録する。再符号化データの生成終了後、ユーザ操作によるダビング開始指示が入力されると、HDD7に記録された再符号化データをDVD9に記録する。
【選択図】図1
Description
本発明は、放送された番組等のデータを記録する記録装置に関する。
放送された番組を記録するビデオテープレコーダは、一般的に普及し、その記録媒体は、より大きな容量を有するディスク型へとかわりつつある。従来から、2台のビデオテープレコーダを接続し、一方に記憶されているデータを他方の記録媒体にコピー(ダビング)するといったことが行われていた。
また、ビデオテープレコーダは、予めユーザが設定した時刻に録画を開始し、設定された時刻に録画を終了するといった、いわゆる録画予約機能を有していた。このようなダビングや録画予約機能は、使い勝手が良くなり、ユーザは、よりこれらの機能を使うようになってきている。
近年、記録媒体の変化とともに、その記録方式も変化しつつある。すなわち、アナログで記録再生を行っていたのが、MPEG−2(Moving Picture Experts Group Phase 2)等の符号化技術を用い、デジタルで記録再生を行うようになってきている。
さらに、HDD(Hard Disk Drive)のような大容量記録媒体と、DVD(Digital Versatile Disc)のようなディスクメディアとを持つ記録装置が増えてきており、番組を一時的にHDDへデジタル録画し、その後保存したい番組のみをDVD等のリムーバブルメディアにダビングして保存するという使用方法が一般的になってきている。また、大容量記録媒体からリムーバブルメディアにダビングする際に、記録先のリムーバブルメディアの容量に合わせて符号化レートを変換し、ダビングする機能を持つ記録装置が一般的になってきている。
ところで、符号化レートの変換を伴う大容量記録媒体からリムーバブルメディアへのダビング処理には、長時間かかる場合がある。そこで、このダビング処理と予約録画とが重ならないように、予約録画とダビング処理の実行時間を調べ、どちらも完全に行われるように調整する技術が特許文献1に開示されている。
特開2004−40335号公報
従来の記録装置でも、大容量記録媒体からリムーバブルメディアへのダビング処理は可能であった。
しかし、特に高解像度の動画において、符号化レートの変換を伴うダビングでは、動画の復号、再符号化の処理に時間がかかる。このため、結果として符号化レート変換を伴わないダビングに比べて、処理に長い時間が必要となり、リムーバブルメディアがドライブを占有する時間が長くなるという問題があった。
そして、ユーザにとっては、リムーバブルメディアを記録装置にセットし、ダビング操作を行ってから、長時間ダビング処理の終了を待たなければならず、不便なものとなっていた。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、符号化レート変換を伴うダビング処理のためにリムーバブルな記録媒体がドライブを占有する時間を減少し、ユーザの体感するダビング処理の実行時間を減少させることができる記録装置を提供することを目的とする。
本発明の記録装置は、映像信号および音声信号が圧縮符号化された符号化データを本装置内に固定の第1の記録媒体に記録する第1の記録手段と、前記符号化データをリムーバブルな第2の記録媒体に記録する第2の記録手段と、前記第1の記録媒体に記録された前記符号化データの符号化レートを変換して再符号化データを生成する再符号化手段と、本装置が使用されない空き時間を用いて、前記第1の記録媒体に記録された前記符号化データのうちユーザ操作によりダビング指定されたダビング処理対象の符号化データについて、前記再符号化手段に前記再符号化データを生成させ、生成された前記再符号化データを前記第1の記録手段により前記第1の記録媒体に記録させ、前記第1の記録媒体に記録された前記再符号化データをユーザ操作によるダビング開始指示に応じたタイミングで前記第2の記録手段により前記第2の記録媒体に記録させるように制御する制御手段とを備えることを特徴とする。
本発明の記録装置は、本装置が使用されない空き時間を用いて、本装置内に固定の第1の記録媒体に記録された符号化データの符号化レートを変換して再符号化データを生成し、生成された再符号化データを第1の記録媒体に記録し、第1の記録媒体に記録された再符号化データをユーザ操作によるダビング開始指示に応じたタイミングでリムーバブルな第2の記録媒体に記録するので、符号化レート変換を伴うダビング処理の際に、第2の記録媒体がドライブを占有する時間を減少し、ユーザの体感するダビング処理時間を減少させることができる。
以下、本発明の記録装置を実施するための最良の形態について、図面を参照して説明する。本実施の形態に係る記録装置は、テレビ放送に代表される番組データを記録、再生するものである。
図1は本発明の一実施の形態に係る記録装置の構成を示すブロック図である。図1に示すように本実施の形態の記録装置は、放送信号から指定チャンネルのデータを取り出すチューナ1と、外部から映像信号および音声信号を入力するための外部入力部2と、入力された映像信号をデジタル信号に変換するビデオデコーダ3と、入力された音声信号をデジタル信号に変換するオーディオA/D変換部4と、デジタル映像信号およびデジタル音声信号を圧縮符号化して符号化データを生成するMPEGエンコーダ5と、MPEGエンコーダ5で生成された符号化データを記録するHDD7と、MPEGエンコーダ5で生成された符号化データをDVD9に記録するDVDドライブ8と、HDD7およびDVDドライブ8の動作を管理するディスクコントローラ6と、MPEGエンコーダ5で圧縮符号化されたデジタル信号を復号するMPEGデコーダ10と、MPEGデコーダ10で復号されたデジタル映像信号をアナログ映像信号に変換するビデオエンコーダ11と、MPEGデコーダ10で復号されたデジタル音声信号をアナログ音声信号に変換するオーディオD/A変換部12と、オーディオD/A変換部12で生成されたアナログ映像信号を外部に出力するビデオ出力部13と、オーディオD/A変換部12で生成されたアナログ音声信号を外部に出力するオーディオ出力部14と、装置に設けられた各部を制御する制御部15とを備える。
次に、本実施の形態に係る記録装置の動作を説明する。
記録時は、制御部15の制御の下、チューナ1または外部入力部2から映像信号がビデオデコーダ3に入力されてデジタル音声信号に変換され、音声信号がオーディオA/D変換部4に入力されてデジタル音声信号に変換される。なお、外部入力部2は、例えばビデオカセットドライブ等により構成される。
そして、デジタル映像信号およびデジタル音声信号はMPEGエンコーダ5に供給され、ここで圧縮符号化され、符号化データが生成される。この符号化データはディスクコントローラ6に供給され、ここからHDD7またはDVDドライブ8に供給され、HDD7またはDVD9に記録される。
また、制御部15は、HDD7に記録した番組について、番組リストを生成し、この番組リストをHDD7に格納する。ここで、番組リストは、図2に示すように、HDD7に記録した番組の記録レート、解像度、番組タイトル、ダビング指定の有無等を記載したものである。また、ユーザは、入力部(図示せず)を操作することにより録画予約を設定できるものとする。そして、制御部15は、録画予約の設定指示が入力部から入力されると、図3に示すような、録画予約状況が記載された番組録画予約情報テーブルを生成し、これをHDD7に格納する。
再生時は、制御部15の制御の下、HDD7またはDVD9よりディスクコントローラ6に読み出された符号化データはMPEGデコーダ10に供給され、ここで復号される。復号されたデジタル映像信号はビデオエンコーダ11でアナログ映像信号に変換された後、ビデオ出力部13に出力され外部に出力される。また、復号されたデジタル音声信号はオーディオD/A変換部12でアナログ音声信号に変換された後、オーディオ出力部14に出力され外部に出力される。
次に、HDD7からDVD9にダビングする際の記録装置の動作について説明する。
符号化レートの変換を伴わないダビングの場合は、ダビングに特殊な処理は必要ない。この場合、ユーザ操作によるダビング指示が入力部(図示せず)から制御部15に入力されると、制御部15はディスクコントローラ6に制御信号を出力し、HDD7に記録された符号化データを読み出してDVDドライブ8に供給させ、DVD9に記録させる。
符号化レートの変換を伴うダビングの場合、まず、ユーザは図2に示す番組リストを参照して、ダビング処理を行いたい番組を指定し、ダビング後の符号化レートや解像度等、ダビング処理に必要な情報を入力部(図示せず)に入力する。
ユーザ操作による入力部(図示せず)からの入力により、ダビングする番組、ダビング処理に必要な情報が入力されると、制御部15は、指定されたそれぞれの番組について、ダビング元(HDD7)およびダビング先(DVD9)の解像度等に基づいて、符号化レート変換処理に必要な時間を予測する。
次に、制御部15は、HDD7に格納されている番組録画予約情報テーブルを参照し、先ほど予測した、ダビングする番組のレート変換処理に必要な時間分だけ記録装置が空いている時間帯を検索、取得し、レート変換処理を実行する時間帯を決定する。ここで、例えば番組Aのレート変換処理に4時間かかると予測した場合、図3に示す番組録画予約情報テーブルにおいて、録画予約aと録画予約bとの間(10:00〜13:00)では3時間しかなく時間が不足するので、これ以外の時間帯、例えば録画予約bと録画予約cとの間(15:00〜20:00)等に決定する。
その後、決定された実行時間帯において、制御部15は、HDD7に記録されたダビング予定の番組の符号化データをディスクコントローラ6に読み出させ、MPEGデコーダ10に供給させる。そして、制御部15は、MPEGデコーダ10に符号化データを復号させ、復号された番組データをMPEGエンコーダ5に供給し、ダビング後の符号化レートで再符号化するように制御する。
そして、制御部15は、ディスクコントローラ6に制御信号を出力し、MPEGエンコーダ5で再符号化によって生成されたダビング用のイメージデータ(レート変換後のMPEGストリーム)を、HDD7の空き領域に記録させる。
ダビング用のイメージデータの生成が完了したら、制御部15は、図2に示す番組リストの「ダビング準備」欄に、ダビング準備が完了したことを記述する。ユーザはこれを参照することで、ダビング準備が完了した後の任意のタイミングでDVD9をDVDドライブ8にセットし、HDD7からDVD9へのダビング操作を行うことができる。この場合、ユーザ操作によるダビング開始指示が入力部(図示せず)から制御部15に入力されると、制御部15はディスクコントローラ6に制御信号を出力し、HDD7に記録されたイメージデータを読み出してDVDドライブ8に供給させ、DVD9に記録させる。
このように、生成したイメージデータをHDD7からDVD9へコピーすることで、符号化レート変換を伴う番組のダビング処理を完了する。この時点で、ダビング処理において時間のかかる、復号・再符号化処理はすでに完了しており、記録装置によって行われる処理は、イメージデータのHDD7からDVD9へのコピーのみのため、ダビング処理は高速に行われる。
このように、本実施の形態の記録装置によれば、DVD9へのダビング処理を実行する前に、記録装置を使用していない時間に、あらかじめHDD7に符号化レートを変換したデータを生成しておき、ユーザがDVD9を記録装置にセットしてダビング開始指示を入力したら、生成済みのイメージデータをコピーするだけでダビング処理を行うので、符号化レート変換を伴うダビング処理のためにDVD9がDVDドライブ8を占有する時間を減少することができ、また、ユーザが体感するダビング処理の実行時間を減少させることができる。
また、符号化レートの変換処理に、より長時間かけても、ユーザの体感するダビング実行時間は変わらないため、精度の高い符号化レート変換処理方法を用いることで、ユーザの体感するダビング実行時間は据え置きながら、ダビング後の画質を向上させることができる。
さらに、レート変換処理に必要な時間を延ばしても、ユーザの感じるダビング時間に対する影響はないため、2パス・エンコーディング(2pass encoding)など、精度の高いレート変換処理を適用することで、ユーザの体感するダビング処理時間を延ばさずに、ダビング後の画質を向上させることが可能である。
なお、上記の例では、ダビングする番組の復号・再符号化処理を行うための十分な空き時間のある時間帯に、復号・再符号化処理を行うが、例えばユーザが一定時間(例えば15分間)操作しなかった場合に、復号・再符号化処理を開始する等、記録装置を使用していない時間に、常に処理を行うようにしてもよい。
このようにした場合、途中でユーザの操作や予約録画が開始される可能性はあるが、その際には、復号・符号化処理をその時点で中断し、記録装置の空き時間ができたときに、中断されたところから再び復号・再符号化処理の続きを行うことで、上記の例よりも効率的に、レート変換処理を行うことが可能である。
また、上記の例では、圧縮符号化形式をMPEG−2としているが、WMV(Windows(登録商標) Media Video)やMPEG−4 AVC(Advanced Video Coding)などの圧縮符号化形式を用いた記録装置の場合、MPEG−2で復号・再符号化処理を行う記録装置より、処理に長い時間がかかることが予想される。その場合、上記MPEG−2を使用した例に比べ、より高い効果を得ることができる。また、同様の圧縮符号化形式を用いた場合でも、より精度の高い符号化レート変換方式を使用することで、ダビング後の画質を向上させることが可能である。
また、上記の例では、HDDからDVDへのダビング処理を例としてあげているが、たとえば小型のカード型記録メディアや、ブルーレイ(Blu-ray)のような次世代メディアへのダビングの際にも、同じように適用することが可能である。
1 チューナ
2 外部入力部
3 ビデオデコーダ
4 オーディオA/D変換部
5 MPEGエンコーダ
6 ディスクコントローラ
7 HDD
8 DVDドライブ
9 DVD
10 MPEGデコーダ
11 ビデオエンコーダ
12 オーディオD/A変換部
13 ビデオ出力部
14 オーディオ出力部
2 外部入力部
3 ビデオデコーダ
4 オーディオA/D変換部
5 MPEGエンコーダ
6 ディスクコントローラ
7 HDD
8 DVDドライブ
9 DVD
10 MPEGデコーダ
11 ビデオエンコーダ
12 オーディオD/A変換部
13 ビデオ出力部
14 オーディオ出力部
Claims (1)
- 映像信号および音声信号が圧縮符号化された符号化データを本装置内に固定の第1の記録媒体に記録する第1の記録手段と、
前記符号化データをリムーバブルな第2の記録媒体に記録する第2の記録手段と、
前記第1の記録媒体に記録された前記符号化データの符号化レートを変換して再符号化データを生成する再符号化手段と、
本装置が使用されない空き時間を用いて、前記第1の記録媒体に記録された前記符号化データのうちユーザ操作によりダビング指定されたダビング処理対象の符号化データについて、前記再符号化手段に前記再符号化データを生成させ、生成された前記再符号化データを前記第1の記録手段により前記第1の記録媒体に記録させ、前記第1の記録媒体に記録された前記再符号化データをユーザ操作によるダビング開始指示に応じたタイミングで前記第2の記録手段により前記第2の記録媒体に記録させるように制御する制御手段と
を備えることを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006060988A JP2007243414A (ja) | 2006-03-07 | 2006-03-07 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006060988A JP2007243414A (ja) | 2006-03-07 | 2006-03-07 | 記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007243414A true JP2007243414A (ja) | 2007-09-20 |
Family
ID=38588527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006060988A Pending JP2007243414A (ja) | 2006-03-07 | 2006-03-07 | 記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007243414A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011129186A (ja) * | 2009-12-16 | 2011-06-30 | Hitachi Consumer Electronics Co Ltd | データ記憶装置 |
JP2012253803A (ja) * | 2012-08-09 | 2012-12-20 | Toshiba Corp | 電子機器 |
-
2006
- 2006-03-07 JP JP2006060988A patent/JP2007243414A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011129186A (ja) * | 2009-12-16 | 2011-06-30 | Hitachi Consumer Electronics Co Ltd | データ記憶装置 |
JP2012253803A (ja) * | 2012-08-09 | 2012-12-20 | Toshiba Corp | 電子機器 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080630 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090203 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090602 |