JP4281978B2 - 上吊り式引き戸のがたつき防止構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、住宅等に使用される上吊り式引き戸のがたつき防止構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、「バリアフリー」と称して、住宅内の床の段差等の障害を無くし、車椅子や杖を必要とする老人、身障者等が安全に移動出来るようにする等、各種提案が採用されつつある。それに対応するドアとして、開閉時に開き戸(一般のドア)のように利用者の移動が不要で、安全性も高く、軽く開閉できる上吊り式(タイプ)の引き戸が好まれている。
すなわち、上吊り式引き戸は、開き戸とは違って、開口部の前面又は/及び後面にドアが回動するための空間が不要であるので、利用者の移動が不要で、引き戸に接近した状態で開閉操作が可能である。
【0003】
また、上吊り式引き戸は、上端部がレールに吊られているため、それ以外の引き戸と違って、床へのレールの敷設が不要であって、それによる段差も存在せず、姿勢も鉛直で、摺動部分が極めて少ない。従って摩擦抵抗が少なく、軽快に開閉可能である。
【0004】
しかし、上端部が吊られているために、その部分を軸として回動可能であり、風等を受けると、揺れを起こし、がたつくという問題点がある。
従来、その対策として、図4に示すように、引き戸1の下端面に形成された溝2と,その溝2に差し込まれるよう、床面5に突設された振れ止め部材3と,の組み合わせによって、引き戸1の上端部付近の水平軸周りに回動する引き戸1の揺れを抑制してがたつきを防止する構造が使用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、図4に示す従来例は、大きな揺れは防止することは出来ても、溝2と振れ止め部材3との隙間に相当する距離だけ、引き戸1が揺れる余地があり、断続的又は周期的な風を受けると、溝2の内面に振れ止め部材3が衝突し、がたつき音を発生するという問題点は依然として残っている。
【0006】
その他、磁石の吸引力を利用したもの等が提案されているが、磁気カードのメモリを損傷するおそれがあり、可動部分がある場合には長年の使分により細かな鉄粉等のごみの侵入により作動不良のおそれがあった。また、いずれも部品点数が増加し、コストが上昇する等の問題点がある。
【0007】
そこで本発明の目的とするところは、構造が簡単で、コストの安価な上吊り式引き戸のがたつき防止構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達するために、請求項1の発明の上吊り式引き戸のがたつき防止構造は、上端部がレールに吊られレールに沿って左右に移動自在の上吊り式引き戸(1)の下端面に形成された溝(2)に、床面(5)に突設された振れ止め部材(3)を差し込むことによって、引き戸(1)上端部の前記左右方向に延びる水平軸周りに回動する引き戸(1)の揺れを抑制してがたつきを防止するよう構成された構造であって、差し込まれた振れ止め部材(3)を引き戸(1)の表裏両側から挟むゴム様弾性体よりなる挾持部材(4)を溝(2)内に設け、挾持部材(4)が振れ止め部材(3)を挟む部位には、ゴム様弾性体よりなる一対の突起爪(4a,4a)が形成され、しかも、挾持部材(4)は溝(2)に嵌着される断面略コの字状でその開口端に内側に向けて一対の突起爪(4a,4a)が一体に突設され、一対の突起爪(4a,4a)の先端が振れ止め部材(3)に当接することを特徴とする。
【0010】
また請求項2の発明は、上端部がレールに吊られレールに沿って左右に移動自在の上吊り式引き戸(1)の下端面に形成された溝(2)に、床面(5)に突設された振れ止め部材(3)を差し込むことによって、引き戸(1)上端部の前記左右方向に延びる水平軸周りに回動する引き戸(1)の揺れを抑制してがたつきを防止するよう構成された構造であって、差し込まれた振れ止め部材(3)を引き戸(1)の表裏両側から挟むゴム様弾性体よりなる挾持部材(4)を溝(2)内に設け、挾持部材(4)が振れ止め部材(3)を挟む部位には、ゴム様弾性体よりなる一対の突起爪(4a,4a)が形成され、しかも、挾持部材(4)は溝(2)に嵌着される断面略コの字状でその開口端に内側に向けて一対の突起爪(4a,4a)が一体に突設され、引き戸(1)開閉時の摩擦抵抗の低減のため、一対の突起爪(4a,4a)の先端と振れ止め部材(3)との間に隙間を開けたことを特徴とする。
【0011】
また請求項3の発明は、請求項1又は2の発明に記載の構成に加えて、前記一対の突起爪(4a,4a)は先端先細であることを特徴とする。
【0012】
なお、上記の課題を解決するための手段に記載された括弧内の記号は図面及び後述する発明の実施の形態に記載された記号に対応するものである。
【0013】
請求項1の発明によれば、引き戸は、風等を受けて、その回動軸(引き戸上端部の左右方向に延びる水平軸)の周り、すなわち引き戸の表裏方向に回動しようとしても、振れ止め部材によって常に拘束されているため、大きな揺れを生じることはない。さらに、断続的又は周期的な風等を受けると、従来例の場合は、回動軸の周りに小刻みに揺れ、がたつくのに対して、本発明においては、揺れエネルギーが、振れ止め部材に柔軟に弾接するゴム様弾性体よりなる挾持部材によって吸収され急速に減衰するため、揺れが緩やかになりがたつきも起こらない。
【0014】
また、挾持部材が振れ止め部材を挟む部位には、一対の突起爪が形成されているので、揺れエネルギーを集中させて急速に減衰させることができ、効率的である。また、引き戸開閉時の振れ止め部材と挾持部材との摩擦を小さく抑えることができる。
【0015】
また、挾持部材は溝に嵌着される断面略コの字状でその開口端に内側に向けて、例えば、請求項3の発明のように先端先細の、一対の突起爪が一体に突設されているので、押し出し成形等によって容易に且つ安価に挾持部材を製造することができる。しかも、挾持部材は溝に嵌着されるだけで、溝の開口端に一対の突起爪が形成されているため組立も容易である。
なお、請求項1の発明のように、一対の突起爪の先端を振れ止め部材に当接させてもよいし、請求項2の発明のように、一対の突起爪の先端と振れ止め部材との間に隙間を開けるようにしてもよい。
【0017】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態例に係る上吊り式引き戸のがたつき防止構造について図面を参照して説明すると、図1はその要部を示す斜視図、図2は引き戸が閉じられた状態を示す横断面図、図3は引き戸が開かれた状態を示す横断面図である。
【0018】
上吊り式引き戸1は、上端部が図示しないレールに吊られレールに沿って左右に移動自在であり、その下端面には溝2が形成され、その溝2に床面5に突設された振れ止め部材3が差し込まれることによって引き戸1上端部の左右方向に延びる水平軸周りに、すなわち引き戸1の表裏方向(図2の上下方向)に回動する引き戸1の揺れが抑制され、がたつきが防止されるようになっている。
【0019】
そのうえ、溝2の開口端全長にわたって、断面略コの字状の挾持部材4が嵌着されており、その挾持部材4の開口端には、振れ止め部材3を引き戸1の表裏両側から挟む、ゴム様弾性体よりなる一対の突起爪4a,4aが内側に向けて一体に突設されている。
【0020】
なお、突起爪4a,4aは、図1では、その先端が振れ止め部材3に当接しているが、引き戸開閉時の摩擦抵抗の一層の低減のために僅かに隙間を開けてもよい。また、突起爪4a,4aは、断面略コの字状の挾持部材4を省いて、溝2の開口端に直接突設されてもよい。
【0021】
さらに、振れ止め部材3は板状に形成されているが、棒状でもよい。なお、その突設位置は、引き戸1の開閉による走行全域にわたって、常にそれが引き戸1によって覆われる走行域の中点(図2,図3に示す位置)がよい。このように、振れ止め部材3が、常に引き戸1によって覆われる位置(走行域の中点)に突設されておれば、引き戸1の開口域の床面5には、人や車椅子通過に支障となる段差や障害は存在しないからである。
【0022】
以上のように構成された上吊り式引き戸のがたつき防止構造によれば、引き戸1は、風等を受けて、その回動軸の周りに回動しようとしても、突起爪4a,4aの間に挟まれるよう差し込まれた振れ止め部材3によって、常に拘束されているため、大きな揺れを生ずることはない。さらに、断続的又は周期的な風等を受けても、それによって生ずる揺れエネルギーは、振れ止め部材3に柔軟に弾接する一対の突起爪4aによって吸収され、急速に減衰するため、揺れが緩やかになり、がたつきも起こらない。そのうえ溝2は、引き戸1の摺動やがたつきによる摩擦を受けることがないため、摩耗によって微細な木粉が飛散したりすることもない。
【0023】
さらに、突起爪4a,4aが開口端に一体に突設された断面略コの字状の挾持部材4は、押し出し成形等によって容易に且つ安価に製造可能であり、しかも、溝2に挾持部材4が嵌着されるだけで、溝2の開口端に突起爪4a,4aが形成されるため、組立も容易である。
【0024】
その上、構造が簡単で、可動部分がないため、故障も少なく、長期間安定して使用可能である。
【0025】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、引き戸は、風等を受けて、その回動軸(引き戸上端部の左右方向に延びる水平軸)の周り、すなわち引き戸の表裏方向に回動しようとしても、振れ止め部材によって常に拘束されているため、大きな揺れを生じることはない。さらに、断続的又は周期的な風等を受けると、従来例の場合は、回動軸の周りに小刻みに揺れ、がたつくのに対して、本発明においては、揺れエネルギーが、振れ止め部材に柔軟に弾接するゴム様弾性体よりなる挾持部材によって吸収され急速に減衰するため、揺れが緩やかになりがたつきも起こらない。そのうえ溝は、引き戸の摺動やがたつきによる摩擦を受けることがないため、摩耗によって微細な木粉が飛散したりすることもない。
【0026】
また、挾持部材が振れ止め部材を挟む部位には、一対の突起爪が形成されているので、揺れエネルギーを集中させて急速に減衰させることができ、効率的である。また、引き戸開閉時の振れ止め部材と挾持部材との摩擦を小さく抑えることができる。
【0027】
また、挾持部材は溝に嵌着される断面略コの字状でその開口端に内側に向けて、例えば、請求項3の発明のように先端先細の、一対の突起爪が一体に突設されているので、押し出し成形等によって容易に且つ安価に挾持部材を製造することができる。しかも、挾持部材は溝に嵌着されるだけで、溝の開口端に一対の突起爪が形成されているため組立も容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態例の要部を示す斜視図である。
【図2】引き戸の閉じられた状態を示す横断面図である。
【図3】引き戸の開かれた状態を示す横断面図である。
【図4】従来例の要部を示す斜視図ある。
【符号の説明】
1 引き戸
2 溝
3 振れ止め部材
4 挾持部材
4a 突起爪
5 床面
Claims (3)
- 上端部がレールに吊られレールに沿って左右に移動自在の上吊り式引き戸の下端面に形成された溝に、床面に突設された振れ止め部材を差し込むことによって、引き戸上端部の前記左右方向に延びる水平軸周りに回動する引き戸の揺れを抑制してがたつきを防止するよう構成された上吊り式引き戸のがたつき防止構造であって、前記差し込まれた振れ止め部材を引き戸の表裏両側から挟むゴム様弾性体よりなる挾持部材を前記溝内に設け、前記挾持部材が前記振れ止め部材を挟む部位には、ゴム様弾性体よりなる一対の突起爪が形成され、しかも、前記挾持部材は前記溝に嵌着される断面略コの字状でその開口端に内側に向けて前記一対の突起爪が一体に突設され、前記一対の突起爪の先端が前記振れ止め部材に当接することを特徴とする上吊り式引き戸のがたつき防止構造。
- 上端部がレールに吊られレールに沿って左右に移動自在の上吊り式引き戸の下端面に形成された溝に、床面に突設された振れ止め部材を差し込むことによって、引き戸上端部の前記左右方向に延びる水平軸周りに回動する引き戸の揺れを抑制してがたつきを防止するよう構成された上吊り式引き戸のがたつき防止構造であって、前記差し込まれた振れ止め部材を引き戸の表裏両側から挟むゴム様弾性体よりなる挾持部材を前記溝内に設け、前記挾持部材が前記振れ止め部材を挟む部位には、ゴム様弾性体よりなる一対の突起爪が形成され、しかも、前記挾持部材は前記溝に嵌着される断面略コの字状でその開口端に内側に向けて前記一対の突起爪が一体に突設され、前記引き戸開閉時の摩擦抵抗の低減のため、前記一対の突起爪の先端と前記振れ止め部材との間に隙間を開けたことを特徴とする上吊り式引き戸のがたつき防止構造。
- 前記一対の突起爪は先端先細であることを特徴とする請求項1又は2に記載の上吊り式引き戸のがたつき防止構造。
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