JP3222102B2 - ランナのストッパー兼用軸受け装置 - Google Patents

ランナのストッパー兼用軸受け装置

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保幸 岸本
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株式会社明工
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、折戸または間仕切
りなどの開閉を走行案内するランナをガイドレールの所
定位置で係脱自在に保持し、係合時に折戸をランナのシ
ャフト軸回りに回動自在に支持するためのストッパー兼
用軸受け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種のストッパーの取付け
構造としては、図14に示されるものが知られている。
かかるストッパー50は、ガイドレール51の内側にお
いて開口溝51a間に跨って配設される断面略コ字状の
狭着プレート52と、ガイドレール51の外側において
開口溝51a間に跨って配設されるストッパープレート
53と、これら狭着プレート52とストッパープレート
53とを貫いて外側から螺入されるネジ部材54とから
構成されるものである。また、ガイドレール51に対し
て直接、ビス等でストッパー部材を固定する方法もあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記ス
トッパー50の場合には、ガイドレール51の取付け前
にガイドレール端部口から狭着プレート52を挿入し、
所定の位置まで移動させた後、固定する方法によらなけ
ればならず、また後に不要になった際に取り外しができ
ないなどの不便さがある。
【0004】また、ガイドレールに対してビス等で直接
固定する方法の場合には、レールに対してビス孔を形成
しなければならないとともに、取付位置が完全に固定さ
れ調整が困難であるなどの問題がある。
【0005】ところで、従来の折戸においては、折戸の
上端部に設けられる上部ランナおよび下端部に設けられ
る下部ランナを共にガイドレールに沿って走行自在とす
るフリータイプと、一方の折戸の上部ランナと下部ラン
ナとを軸受け装置によって軸支持し、この軸受け部を吊
元側支軸として開閉自在とする固定タイプとがある。こ
れらは支持型式は二者択一とされ、折戸を一方の支持型
式タイプで取り付けた場合には、後に他方の支持型式へ
の切り換えは実質的に困難である。
【0006】そこで本発明の主たる課題は、ガイドレー
ル等にビス孔等をあけることなくガイドレールを開口部
に取り付けた後に、ガイドレールの任意の位置に簡単に
取付けができるようにするとともに、ストッパーに対し
ランナシャフトを係脱自在とすることによって折戸の支
持型式をフリータイプと固定タイプとに任意に切り換え
可能としたストッパー兼用軸受け装置を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明は、一方側にランナのシャフトが嵌入保持され
る係合溝を有するとともに、他端側の片面に一体的に横
断面外形状が円形以外の突出部が形成され、かつこの突
出部の略中心位置を上下方向に貫通する貫通孔が形成さ
れたストッパープレートと、前記ストッパープレート対
向面側に前記ストッパープレートの突出部と嵌合し合う
ことで自身を回動不能に保持し得る凹孔を備えるととも
に、両側に夫々ガイドレールの開口縁に対する係合片を
備え、前記凹孔の底部より前記ストッパープレートに形
成された貫通孔に連通するネジ孔を形成してある締着部
材と、前記ストッパープレートの外側から前記貫通孔を
貫き締着部材のネジ孔に螺入された固定用ネジとからな
るストッパー兼用軸受け装置であって、前記締着部材の
長手方向寸法は少なくともガイドレールの開口溝幅より
長くしてあり、その短手方向寸法はガイドレールの開口
溝幅よりも短くしてあるとともに、前記凹孔形成部を係
合片よりストッパープレート側に突出形成し、係合片と
ストッパープレートとの間に遊間を形成してあること
特徴とするものである。
【0008】この場合において、前記締着部材におい
て、係合片のガイドレール対向面側にローレット掛けを
行い、密着する開口縁との間で摩擦力を確保し、固定後
に容易に滑らないようにするのが望ましい。さらに、前
記締着部材において、係合片のガイドレール対向面がわ
側部に傾斜面を形成し、ガイドレールへの取付回動時
に、ガイドレールの開口縁が前記傾斜面に対して接当す
るとともに、回動に伴って前記締着部材の係合片が自然
にガイドレール開口縁の上に乗り上がるようにすると、
取付けが容易に行えるようになる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面に基づいて詳述する。図1は折戸5の全体斜視図
であり、図2は本発明に係るストッパー兼用軸受け装置
6の側面図、図3は図2のIII−III線矢視図、図4は図
2のIV−IV線矢視図である。
【0010】折戸5は、図1に示されるように、開口部
の上側に上ガイドレール2が配設されるとともに、下側
に下ガイドレール3が配設され、折戸5の上端側に固定
されている吊り車型ランナ装置1(以下、単に上ランナ
という。)が前記上ガイドレール2に沿って走行案内さ
れ、かつ折戸5の下端に固定されている下ランナ4、4
が下ガイドレール3に沿って走行案内されることによ
り、折戸中間のヒンジ部を境に屈曲し開閉可能となって
いるものである。
【0011】かかる折戸5におけるガイドレール2、3
の両端部に本ストッパー兼用軸受け装置6、7(以下、
単に上ストッパー、下ストッパーという。)が装着され
ている。
【0012】前記上ストッパー6は、詳細には図5に示
されるように、上ランナ1のシャフト14が係脱可能と
される係合溝Kを有するストッパープレート10と、取
付状態において上ガイドレール2の内側にてレールの開
口溝2a,2aに跨って配置される締着部材11と、こ
れらストッパープレート10と締着部材11とを共に貫
いて外側から螺入される固定用ネジ12とから構成され
る装置である。
【0013】以下、具体的に詳述すると、先ず、上ラン
ナ1は、側部に4つのローラ18、18…を備え上ガイ
ドレール2に沿って走行自在に案内されるランナ本体1
3と、このランナ本体13と折戸5とを連結するシャフ
ト14と、折戸5の上端面側部に形成された嵌入凹部5
aに対して嵌入設置される前記シャフト14を保持する
ためのシャフト保持筒15と、このシャフト保持筒15
を折戸5の上端部に抜け止め不能に押え保持する断面逆
L字状の取付部材16とから構成されている。かかる上
ランナ1が前記上ストッパー6によって位置不動の状態
で保持され、上ランナ1のシャフト14を吊元側支軸と
して折戸5が開閉自在とされる。
【0014】前記ストッパープレート10は、一方側に
前記上ランナ1のシャフト14が嵌入保持される係合溝
Kを有する板状部材であり、前記係合溝Kの中間にはシ
ャフト14が容易に抜け出ないようにシャフト14を保
持する弧状部10a,10aが左右対称で形成されてい
る。前記弧状部10a,10aに対するシャフト14の
係合状態を図4に示す。
【0015】また、他方側の上面には板本体から一体的
に突設された断面方形状の突出部13が設けられてお
り、この突出部13の略中央には板の上下方向に貫通す
る貫通孔13aが形成されている。前記突出部13の横
断面形状は、円以外の形状であればどのような形状であ
ってもよい。たとえば、他に正五角形、正六角形あるい
は楕円、鍵孔形状等とすることができる。要は、この突
出部13に締着部材11の凹孔部10bが嵌合された状
態で、前記締着部材11が固定用ネジ12回りに回動し
ないように保持され得る形状であればよい。
【0016】次いで、前記締着部材11は、図6に示さ
れるように、前記ストッパープレート10の突出部13
と嵌合する断面方形状の凹孔部11bが形成された円筒
部11Bと、この円筒部11Bの上部両側から夫々外方
に延在して設けられたガイドレール2の開口縁2a,2
aに対する係合片11C,11Cと、前記凹孔部11b
の底部から上面側に貫通するネジ孔11aが形成される
とともに、ネジの噛み合い代を確保するために厚肉とし
てある嵩高部11Aとから構成される部材であり、前記
係合片11C、11Cのガイドレール開口縁2a,2a
への接触面側(下面側)には、固定後に位置ズレしない
ように、表面にダイヤモンド形のローレット掛けが施さ
れている。
【0017】かかる締着部材11は、その長手方向の寸
法Bがガイドレール2の開口溝幅Sより大とされ、短手
方向の寸法Aはガイドレール2の開口溝幅Sよりも小と
される。上ガイドレール2に対する取付けに当たって
は、前記ストッパープレート10と、締着部材11とを
固定用ネジ12により連結した状態としておき、図8に
示されるように、締着部材11の長手方向がガイドレー
ル2の長手方向と一致するように、すなわちストッパー
プレート10をガイドレール2に対して平面的に直交さ
せたまま、前記締着部材11をガイドレール2の開口溝
内に嵌め込み、次いでストッパープレート10を鉛直軸
回りに90度回動させてストッパープレート10の係合
溝Kを上ランナ1の方に向ける。この際、前記ストッパ
ープレート10と、締着部材11の係合片11C、11
Cとの間に前記ガイドレール2の開口縁2a,2aを入
り込ませ、後は固定用ネジ12の頭部をドライバー等で
回して前記締着部材11をストッパープレート10側に
引き寄せ、上ストッパー6をガイドレール2に対して堅
固に固定する。
【0018】ところで、取付けに当たり、本上ストッパ
ー6の場合には、締着部材11の下面側に円筒部11B
を有し、その上部側部に左右一対の係合片11C、11
Cを備えているため、自重に任せてもストッパープレー
ト10と、締着部材11の係合片11C、11Cとの間
にはガイドレール2の開口縁2a,2aが入り込む遊間
が常時確保される点で取付けが容易となる。より好まし
くは、図9に示されるように、締着部材11の係合片1
1C、11Cの両側下面に傾斜面11c,11cを形成
しておけば単にストッパープレート10を回動させるだ
けで、前記ストッパープレート10と、締着部材11の
係合片11C、11Cとの間に前記ガイドレール2の開
口縁2a,2aをより円滑に入り込ませることができる
ようになる。すなわち、ガイドレール2の開口縁2a,
2aが、前記傾斜面11c,11cに対して接当する位
置関係にあれば、ストッパープレート10の回動に伴っ
て前記係合片11C、11Cが前記傾斜面11c,11
cにガイドされながら上方に持ち上げられ、自然にガイ
ドレール開口縁2a,2aの上に乗り上がるようになる
ため、取付けがより容易となる。
【0019】これに対して、仮に締着部材を単なる板状
材で構成した場合には、自重に任せると、前記締着板が
ストッパープレート10の上面に密着するようになり、
前記ストッパープレート10と、締着部材との間にガイ
ドレール2の開口縁2a,2aが入り込む遊間を確保す
るため、固定用ネジ12の頭部を必ず指で押さえながら
ストッパープレート10を回動させる必要がある点で劣
るものとなる。
【0020】取付け後に、ガイドレール2に走行案内さ
れる前記上ランナ1を前記上ストッパー6位置に保持す
るためには、単に上ランナ1を上ストッパー6側に強制
的に押し込み、シャフト14をストッパープレート10
の弧状部10a,10aに狭入させるだけでよい。ま
た、折戸5を定位置に固定せずにガイドレール2に沿っ
て移動可能としたい場合には、前記シャフト14とスト
ッパープレート10との係合を解除してやればよい。
【0021】以上、上ストッパー6について詳述した
が、下ストッパー7についても全く同様の構造とするこ
とができる。
【0022】下ランナ4は、図10に示されるように、
中空筒状のソケット20の内部に、スプリングによって
付勢されるとともに、下端側が外方に突出しているシャ
フト21が内設され、このシャフト21の先端にシャフ
ト軸回りに回動自在とされる案内ローラ22を備えるも
のであるが、上ランナ1の場合と同様にストッパープレ
ート10が係合し得るシャフトを有する限りにおいて、
本ストッパー構造をそのまま採用することができる。説
明は重複となるため省略するが、図11〜図13に下ス
トッパー7を図示し、同一の機能のものについて上スト
ッパー6と同一符号を付してある。
【0023】
【発明の効果】以上詳説のとおり本発明によれば、ガイ
ドレール等にビス孔等をあけることなくガイドレールを
開口部に取り付けた後に、ガイドレールの任意の位置に
簡単に取付けができるようになる。また、ストッパーに
対しランナを係脱自在とすることによって折戸の支持型
式をフリータイプと固定タイプとに任意に切り換え可能
となるなど、非常に利便性に優れたものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】折戸5の全体斜視図である。
【図2】本発明に係る上ストッパー6の側面図である。
【図3】図2のIII−III線矢視図である。
【図4】図2のIV−IV線矢視図である。
【図5】上ストッパー6の分解図である。
【図6】締着部材11の縦断面図である。
【図7】締着部材11の裏面図である。
【図8】上ガイドレール2に対する取付け要領図であ
る。
【図9】締着部材11の変形例図である。
【図10】下ランナ4の正面図である。
【図11】下ストッパー7の側面図である。
【図12】図11のXII−XII線矢視図である。
【図13】図11のXIII−XIII線矢視図である。
【図14】従来のストッパー装置50の断面図である。
【符号の説明】
1…上ランナ、2…上ガイドレール、3…下ガイドレー
ル、4…下ランナ、5…折戸、6…上ストッパー、7…
下ストッパー、10…ストッパープレート、10a…弧
状部、11…締着部材、11A…嵩高部、11a…ネジ
孔、11B…円筒部、11b…凹孔、11C…係合片、
11c…傾斜面、12…固定用ネジ、13…突出部、1
3a…貫通孔
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05F 5/02 E05C 19/00 E06B 3/48

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方側にランナのシャフトが嵌入保持され
    る係合溝を有するとともに、他端側の片面に一体的に横
    断面外形状が円形以外の突出部が形成され、かつこの突
    出部の略中心位置を上下方向に貫通する貫通孔が形成さ
    れたストッパープレートと、 前記ストッパープレート対向面側に前記ストッパープレ
    ートの突出部と嵌合し合うことで自身を回動不能に保持
    し得る凹孔を備えるとともに、両側に夫々ガイドレール
    の開口縁に対する係合片を備え、前記凹孔の底部より前
    記ストッパープレートに形成された貫通孔に連通するネ
    ジ孔を形成してある締着部材と、 前記ストッパープレートの外側から前記貫通孔を貫き締
    着部材のネジ孔に螺入された固定用ネジとからなるスト
    ッパー兼用軸受け装置であって、 前記締着部材の長手方向寸法は少なくともガイドレール
    の開口溝幅より長くしてあり、その短手方向寸法はガイ
    ドレールの開口溝幅よりも短くしてあるとともに、前記
    凹孔形成部を係合片よりストッパープレート側に突出形
    成し、係合片とストッパープレートとの間に遊間を形成
    してあることを特徴とするランナのストッパー兼用軸受
    け装置。
  2. 【請求項2】前記締着部材において、係合片のガイドレ
    ール対向面側にローレット掛けをしてある請求項記載
    のランナのストッパー兼用軸受け装置。
  3. 【請求項3】前記締着部材において、係合片のガイドレ
    ール対向面がわ側部に傾斜面を形成し、ガイドレールへ
    の取付回動時に、ガイドレールの開口縁が前記傾斜面に
    対して接当するとともに、回動に伴って前記締着部材の
    係合片が自然にガイドレール開口縁の上に乗り上がるよ
    うにしてある請求項1、2いずれかに記載のランナのス
    トッパー兼用軸受け装置。
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