JP4279435B2 - 徘徊者監視装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は徘徊者監視装置に係り、特に徘徊者が携帯する発信機から高周波電波を発信させ、この高周波電波を受信して徘徊者が所定エリア内に居るか否かを監視する徘徊者監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、徘徊者が家(住戸)や介護施設等内の所定エリア内に居るか否か、即ち、所定エリア内に存在している、または不在であるかを監視し、当該徘徊者の不在を監視者に報知する徘徊者監視装置として、図2のブロック図に示す構成の徘徊者監視装置が提案されている。
【0003】
同図に示す徘徊者監視装置において、徘徊者が携帯する発信機51には、低周波信号を発生する信号発生回路60、信号発生回路60からの低周波信号が変調信号とされ外部雑音等の電磁波との混信がない高周波電波を間欠送信する高周波発生回路61、信号発生回路60および高周波発生回路61の動作電源を供給する電源回路62が備えられている。また、監視者側に設置される受信機52には、発信機51の高周波発信回路61から間欠送信されてくる高周波電波を受信する高周波受信回路70、高周波電波が受信された高周波受信回路70からの信号(以下、受信確認信号と称す)を検出する制御回路71、制御回路71の制御に基づいて徘徊者が所定エリア内に不在である旨を当該監視者に報知する報知部72、高周波受信回路70および制御回路71の動作電源を供給する電源回路73が備えられている。
【0004】
このように構成された徘徊者監視装置において、発信機51の信号発生回路60および高周波発生回路61には、電源回路62からの電源が動作電源として常時供給されている。また、受信機52の高周波受信回路70および制御回路71についても、電源回路73からの電源が動作電源として常時供給されている。
【0005】
発信機51の信号発生回路60は、高周波発生回路61から間欠送信される当該電波を外部雑音等の電磁波との混信がない高周波電波とするための変調信号として、例えば、符号コードを付加したデジタル信号等からなる低周波信号を発生する。高周波発信回路61は、信号発生回路60からの低周波信号を変調信号として変調(周波数変調)した高周波電波を間欠送信する。
【0006】
ここで、徘徊者が所定エリア内に存在している場合には、発信機51の高周波発信回路61から間欠送信されてくる高周波電波が受信機52の高周波受信回路70にて正常に受信され、高周波受信回路70は制御回路71に受信確認信号を出力する。受信確認信号を検出した制御回路71は、徘徊者が所定エリア内に存在していると判断し、当該徘徊者監視装置の監視状態を維持させる。
【0007】
一方、徘徊者が所定エリア内に不在である場合には、発信機51の高周波発信回路61から間欠送信されてくる高周波電波が受信機52の高周波受信回路70にて受信できない、または正常に受信できず、高周波受信回路70から制御回路71へ受信確認信号は出力されない。受信確認信号を一定時間以上検出できない制御回路71は、徘徊者が所定エリア内に不在であると判断し、その旨を報知部72にて報知させるための制御信号を出力する。制御信号を検出した報知部72は、音声の鳴動、画像の表示、光の点灯等の手段を介して徘徊者が所定エリア内に不在である旨を監視者に報知する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の徘徊者監視装置において、発信機51の高周波発生回路61には、高周波電波を間欠送信するための動作電源が電源回路62から常時供給されていることから、徘徊者が発信機51を携帯する必要性のない夜間就寝時等において無駄な電力消費となる難点があった。
【0009】
本発明は、上述の難点を解消するためになされたもので、徘徊者が発信機を非携帯とする夜間就寝時等において消費される無駄な電力を抑制し省電力化を図る徘徊者監視装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
このような目的を達成するため、本発明による徘徊者監視装置は、徘徊者が携帯し高周波電波を送信する発信機と、高周波電波を受信し徘徊者が所定エリア内に居るか否かを判断する受信機とで構成される徘徊者監視装置であって、発信機には、高周波電波を送信する高周波発信回路と、徘徊者が所定エリア内に居るか否かを判断するエリア監視信号、および発信機が水平状態になっていることを検知する非携帯信号を発生させ高周波発信回路へ出力する信号発生回路と、エリア監視信号および非携帯信号を区別して信号発生回路から出力させるよう制御する制御回路と、発信機が水平状態になっていることを感知して制御回路へセンサ信号を出力し非携帯信号を信号発生回路から出力させるための傾斜センサと、センサ信号が出力されたとき制御回路により高周波発信回路の高周波発信を停止する高周波発信停止手段とを備えたものである。
【0011】
また、本発明による徘徊者監視装置をなす受信機には、発信機の制御回路の制御により区別されて信号発生回路から発生し、異なる高周波電波で高周波発信回路から送信されるエリア監視信号および非携帯信号のうち、エリア監視信号を受信できないこと、および非携帯信号を受信したことを区別してそれぞれ報知する報知部が備えられている。
【0012】
このような徘徊者監視装置によれば、鉛直状態の発信機を携帯した徘徊者が所定エリア内に存在している、または不在であるかを判断する徘徊監視時において、監視者側に設置される受信機は、発信機の高周波発信回路から間欠送信されてくる監視用の高周波電波の受信に有無に基づいて、当該徘徊者監視装置の監視状態を維持または不在報知する。また、徘徊者が徘徊監視時に携帯していた発信機を、夜間就寝等のために保管し非携帯とすると、傾斜センサが水平状態を感知しセンサ信号を出力する。センサ信号を検出した制御回路は、高周波発信回路から非携帯用の高周波電波を送信させるよう信号発生回路を制御し、当該徘徊者監視装置から監視状態から非監視状態となる旨を受信機にて報知させるとともに、この制御の一定時間経過後に高周波発信回路への電源供給を遮断させるよう高周波発信停止手段を制御する。これにより、徘徊者が発信機を非携帯とする夜間就寝時等には、高周波発信回路への電源供給が遮断され無駄な電力消費の抑制となり省電力化が図れる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明による徘徊者監視装置を適用した好ましい形態の一実施例について、図面を参照して説明する。
【0014】
図1は、本発明の一実施例による徘徊者監視装置の構成を示すブロック図であり、徘徊者が携帯し高周波電波を送信(間欠送信)する発信機1と、監視者側に設置され、発信機1からの高周波電波を受信し徘徊者が家(住戸)や介護施設等内の所定エリア内に居るか否か、即ち、所定エリア内に存在している、または不在であるかを判断する受信機2とで構成されている。
【0015】
発信機1には、当該発信機が保管されている水平状態(水平方向)を感知する傾斜センサ10と、当該発信機が鉛直状態とされる徘徊監視時においてエリア監視制御信号を出力し、一方、当該発信機が水平状態とされる非携帯時において、傾斜センサ10からのセンサ信号の入力に基づいて上述のエリア監視制御信号と区別した非携帯制御信号を出力する制御回路(以下、発信機制御回路と称す)11と、発信機制御回路11からのエリア監視制御信号または非携帯制御信号に応じて、徘徊者が所定エリア内に存在している、または不在であるかを判断するエリア監視信号、または当該発信機が水平状態であることを検知する非携帯信号を発生する信号発生回路12と、信号発生回路12からのエリア監視信号または非携帯信号が変調信号とされ、外部雑音等の混信がなく位相、振幅等が異なる高周波電波(以下、監視用高周波電波、非携帯用高周波電波と称す)をそれぞれ送信(間欠送信)する高周波発信回路13と、発信機制御回路11、信号発生回路12、および高周波発信回路13の動作電源を供給する電源回路14と、傾斜センサ10からのセンサ信号を検出した発信機制御回路11の制御に基づいて、電源回路14から高周波発信回路13への電源供給ラインを遮断するスイッチ機能を有し、高周波発信回路13の高周波発信を停止させる高周波発信停止手段15とが備えられている。
【0016】
受信機2には、発信機1の高周波発信回路13から送信(間欠送信)されてくる監視用高周波電波、非携帯用高周波電波をそれぞれ受信する高周波受信回路20と、各高周波電波が受信された高周波受信回路20からの信号(以下、監視時受信確認信号、非携帯時受信確認信号と称す)をそれぞれ検出する制御回路(以下、受信機制御回路と称す)21と、監視時受信確認信号が一定時間以上検出できない受信機制御回路21の制御に基づいて徘徊者が所定エリア内に不在である旨を報知するとともに、非携帯時受信確認信号を検出した受信機制御回路21の制御に基づいて当該徘徊者監視装置が監視状態から非監視状態となる旨を報知する報知部22と、高周波受信回路20および受信機制御回路21の動作電源を供給する電源回路23とが備えられている。
【0017】
このように構成された本発明の一実施例による徘徊者監視装置において、以下、その動作について説明する。
【0018】
発信機1を携帯した徘徊者が、家(住戸)や介護施設等内の所定エリア内に存在している、または不在であるかを判断する徘徊監視時において、鉛直状態とされる当該発信機の高周波発信手段15は閉成制御されており、発信機制御回路11、信号発生回路12および高周波発生回路13には、電源回路14からの電源が動作電源として常時供給されている。また、受信機2の高周波受信回路20および受信機制御回路21についても、電源回路23からの電源が動作電源として常時供給されている。
【0019】
上述の徘徊監視時において、発信機1の発信機制御回路11は、信号発生回路12にエリア監視制御信号を出力する。エリア監視制御信号を検出した信号発生回路12は、高周波発信回路13から間欠送信される当該電波を、外部雑音等の電磁波との混信がない監視用高周波電波とするための変調信号として、例えば、符号を付加したデジタル信号等からなり徘徊者が所定エリア内に居るか否かを判断するエリア監視信号を発生する。高周波発信回路13は、信号発生回路12からのエリア監視信号を変調信号として変調(周波数変調)した監視用高周波電波を間欠送信する。
【0020】
ここで、徘徊者が所定エリア内に存在している場合には、発信機1の高周波発信回路13から間欠送信されてくる監視用高周波電波が、受信機2の高周波受信回路20にて正常に受信され、高周波受信回路20は受信機制御回路21に監視時受信確認信号を出力する。監視時受信確認信号を検出した受信機制御回路21は、徘徊者が所定エリア内に存在していると判断し、当該徘徊者監視装置の監視状態を維持させる。
【0021】
一方、徘徊者が所定エリア内に不在である場合には、発信機1の高周波発信回路13から間欠送信されてくる監視用高周波電波が、受信機2の高周波受信回路20にて受信できない、または正常に受信できず、高周波受信回路20から受信機制御回路21へ監視時受信確認信号は出力されない。監視時受信確認信号を一定時間以上検出できない受信機制御回路21は、徘徊者が所定エリア内に不在であると判断し、その旨を報知部22にて報知させるための不在報知制御信号を出力する。不在報知制御信号を検出した報知部22は、音声の鳴動、画像の表示、光の点灯等の手段を介して徘徊者が所定エリア内に不在である旨を監視者に報知する。
【0022】
尚、徘徊者が所定エリア内に不在である旨が受信機2の報知部22にて報知中において、当該徘徊者が所定エリア内に戻ると、発信機1の高周波発信回路13から間欠送信されてくる監視用高周波電波は高周波受信回路20にて正常に受信され、高周波受信回路20からの監視時受信確認信号を検出し徘徊者が所定エリア内に存在していると判断した受信機制御回路21は、報知部22に動作停止制御信号を出力し不在報知を停止させ、当該徘徊者監視装置を監視状態とする。
【0023】
次に、徘徊者が徘徊監視時に携帯していた発信機を、夜間就寝等のために保管し非携帯とすると、当該発信機の水平状態を感知した傾斜センサ10から発信機制御回路11にセンサ信号が出力される。センサ信号を検出した発信機制御回路11は、上述のエリア監視制御信号とは異なる非携帯制御信号を信号発生回路12に出力するとともに、当該非携帯制御信号を出力した時点から一定時間経過後において電源回路14から高周波発信回路13までの電源供給ラインを遮断させるためのライン遮断制御信号を高周波発信停止手段15に出力する。非携帯制御信号を検出した信号発生回路12は、高周波発信回路13から送信される当該電波を、外部雑音等の電磁波との混信がなく、上述の監視用高周波電波とは位相、振幅等が異なる非携帯用高周波電波とするための変調信号として、当該発信機が水平状態であることを検知する非携帯信号を発生する。高周波発生回路13は、信号発生回路12からの非携帯信号を変調信号として変調(周波数変調)した非携帯用高周波電波を、発信機制御回路11より非携帯制御信号が出力された時点から一定時間内、即ち、高周波発信停止手段15を介して電源回路14からの電源供給が遮断されるまで送信する。
【0024】
発信機1の高周波発信回路13から送信されてくる非携帯用高周波電波を受信した高周波受信回路20は、受信機制御回路21に非携帯時受信確認信号を出力する。非携帯時受信確認信号を検出した受信機制御回路21は、発信機1が水平状態である、即ち、これから非携帯とされ当該徘徊者監視装置が監視状態から非監視状態となると判断し、その旨を報知部22にて報知させるための非携帯報知制御信号を出力する。非携帯報知制御信号を検出した報知部22は、上述の不在報知時のパターンとは異なる音声の鳴動、画像の表示、光の点灯等の手段を介して、発信機1が非携帯とされ当該徘徊者監視装置が監視状態から非監視状態となる旨を監視者に報知する。
【0025】
尚、当該徘徊監視装置が監視状態から非監視状態となる旨が受信機2の報知部22にて報知中において、受信機制御回路21は、高周波受信回路20からの監視時受信確認信号が一定時間以上検出できなくても、徘徊者が所定エリア内に不在であるとは判断せず、その旨を報知部22にて報知させることもない。
【0026】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明の徘徊者監視装置によれば、徘徊者が発信機を非携帯とする夜間就寝時等には、高周波発信回路への電源供給が遮断され無駄な電力消費の抑制となり省電力化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例による徘徊者監視装置の構成を示すブロック図。
【図2】 従来の徘徊者監視装置の構成を示すブロック図。
【符号の説明】
1……発信機
2……受信機
10……傾斜センサ
11……制御回路(発信機制御回路)
12……信号発生回路
13……高周波発信回路
15……高周波発信停止手段
22……報知部
Claims (2)
- 徘徊者が携帯し高周波電波を送信する発信機(1)と、前記高周波電波を受信し前記徘徊者が所定エリア内に居るか否かを判断する受信機(2)とで構成される徘徊者監視装置であって、
前記発信機には、前記高周波電波を送信する高周波発信回路(13)と、前記徘徊者が所定エリア内に居るか否かを判断するエリア監視信号、および前記発信機が水平状態になっていることを検知する非携帯信号を発生させ前記高周波発信回路へ出力する信号発生回路(12)と、前記エリア監視信号および前記非携帯信号を区別して前記信号発生回路から出力させるよう制御する制御回路(11)と、前記発信機が水平状態になっていることを感知して前記制御回路へセンサ信号を出力し前記非携帯信号を前記信号発生回路から出力させるための傾斜センサ(10)と、前記センサ信号が出力されたとき前記制御回路により前記高周波発信回路の高周波発信を停止する高周波発信停止手段(15)とを備えたことを特徴とする徘徊者監視装置。 - 前記受信機には、前記発信機の前記制御回路の制御により区別されて前記信号発生回路から発生し、異なる高周波電波で前記高周波発信回路から送信される前記エリア監視信号および前記非携帯信号のうち、前記エリア監視信号を受信できないこと、および前記非携帯信号を受信したことを区別してそれぞれ報知する報知部(22)を備えたことを特徴とする請求項1記載の徘徊者監視装置。
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JP2000070502A JP4279435B2 (ja) | 2000-03-14 | 2000-03-14 | 徘徊者監視装置 |
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Family Applications (1)
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JP2000070502A Expired - Lifetime JP4279435B2 (ja) | 2000-03-14 | 2000-03-14 | 徘徊者監視装置 |
Country Status (1)
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-
2000
- 2000-03-14 JP JP2000070502A patent/JP4279435B2/ja not_active Expired - Lifetime
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