JP3197381B2 - 無線警告方法 - Google Patents
無線警告方法Info
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- JP3197381B2 JP3197381B2 JP1457193A JP1457193A JP3197381B2 JP 3197381 B2 JP3197381 B2 JP 3197381B2 JP 1457193 A JP1457193 A JP 1457193A JP 1457193 A JP1457193 A JP 1457193A JP 3197381 B2 JP3197381 B2 JP 3197381B2
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- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】天井や壁など通常利用者の目に付
き難い場所に設置する無線中継装置等であって、電池を
用いて動作する無線機器に内蔵され、電池が消耗したと
き、これを検出して利用者に警告する装置の動作に関す
るものである。
き難い場所に設置する無線中継装置等であって、電池を
用いて動作する無線機器に内蔵され、電池が消耗したと
き、これを検出して利用者に警告する装置の動作に関す
るものである。
【０００２】
【従来の技術】図３は、従来の警告装置の例について説
明する図であって、１は電池を電源として動作する無線
中継装置、９は端末無線送受信装置、２０は警告灯、１
６は端末処理装置、１９は基地局、１７は電池Ａ、１８
は電波Ｂを示している。
明する図であって、１は電池を電源として動作する無線
中継装置、９は端末無線送受信装置、２０は警告灯、１
６は端末処理装置、１９は基地局、１７は電池Ａ、１８
は電波Ｂを示している。
【０００３】同図において、無線中継装置１は、電池を
電源として動作し、基地局１９との間は数字符号１７で
示す電波Ａを用いて通信を行ない、一方、端末処理装置
１６とは、端末無線送受信装置９を介して、数字符号１
８で示す電波Ｂを用いて通信を行なっている。
電源として動作し、基地局１９との間は数字符号１７で
示す電波Ａを用いて通信を行ない、一方、端末処理装置
１６とは、端末無線送受信装置９を介して、数字符号１
８で示す電波Ｂを用いて通信を行なっている。
【０００４】無線中継装置１は電池を電源として動作し
ているので、それが消耗し電圧が低下すると、動作が不
安定になったり、停止したりする。そのため、正常な動
作の継続を望むなら何らかの形で利用者に電池の消耗を
知らせる必要がある。
ているので、それが消耗し電圧が低下すると、動作が不
安定になったり、停止したりする。そのため、正常な動
作の継続を望むなら何らかの形で利用者に電池の消耗を
知らせる必要がある。
【０００５】従来は、電池が規定の電圧以下になると、
無線中継装置１の表面に設けられた警告灯２０が点灯も
しくは消灯あるいは点滅し、該電池の交換または充電を
促すと言う方法が採られていた。
無線中継装置１の表面に設けられた警告灯２０が点灯も
しくは消灯あるいは点滅し、該電池の交換または充電を
促すと言う方法が採られていた。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
警告方法においては、無線中継装置が天井や壁などの人
の目に付き難い場所に設置されている場合には、上記警
告灯などが警告を促してもそれが利用者の目に入りにく
く、該電池の交換または充電を行う前に無線中継装置の
機能が停止してしまうことがあるという好ましくない問
題があった。
警告方法においては、無線中継装置が天井や壁などの人
の目に付き難い場所に設置されている場合には、上記警
告灯などが警告を促してもそれが利用者の目に入りにく
く、該電池の交換または充電を行う前に無線中継装置の
機能が停止してしまうことがあるという好ましくない問
題があった。
【０００７】本発明は人の目に付き難い場所に設置され
た無線中継装置の電池の電圧低下を、端末利用者に迅速
にかつ、確実に知らせ、また、端末が休止中の場合に電
圧低下が起こった場合でも、運用開始後に確実に利用者
にこれを知らせることのできる方法を提供することを目
的としている。
た無線中継装置の電池の電圧低下を、端末利用者に迅速
にかつ、確実に知らせ、また、端末が休止中の場合に電
圧低下が起こった場合でも、運用開始後に確実に利用者
にこれを知らせることのできる方法を提供することを目
的としている。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上述の
問題は、前記特許請求の範囲に記載した手段により達成
される。
問題は、前記特許請求の範囲に記載した手段により達成
される。
【０００９】すなわち、請求項１の発明は、電池を用い
て動作する無線中継装置と、端末処理装置と、該端末処
理装置に接続されている端末無線送受信装置とからなる
系の、前記電池の電圧の低下を、警告する方法であっ
て、無線中継装置が、電池の電圧を監視していて、該電
圧が規定の電圧以下に降下したことを検出したとき、警
告信号を電波で送信し、これを受信した端末無線送受信
装置が端末処理装置の画面に該電池の交換または充電を
促す表示を行い、無線中継装置が警告信号を送信した時
に端末処理装置が休止中の場合には、端末無線送受信装
置が該警告信号を記憶して、当該端末処理装置が運用を
開始した時に電池の電圧が低下していることを示す表示
を画面に出力し、一方、上記警告信号を記憶した端末無
線送受信装置に接続された端末処理装置が運用を開始す
る前に警告解除信号が送信された場合には、上記蓄積さ
れた警告信号を消去する無線警告方法である。
て動作する無線中継装置と、端末処理装置と、該端末処
理装置に接続されている端末無線送受信装置とからなる
系の、前記電池の電圧の低下を、警告する方法であっ
て、無線中継装置が、電池の電圧を監視していて、該電
圧が規定の電圧以下に降下したことを検出したとき、警
告信号を電波で送信し、これを受信した端末無線送受信
装置が端末処理装置の画面に該電池の交換または充電を
促す表示を行い、無線中継装置が警告信号を送信した時
に端末処理装置が休止中の場合には、端末無線送受信装
置が該警告信号を記憶して、当該端末処理装置が運用を
開始した時に電池の電圧が低下していることを示す表示
を画面に出力し、一方、上記警告信号を記憶した端末無
線送受信装置に接続された端末処理装置が運用を開始す
る前に警告解除信号が送信された場合には、上記蓄積さ
れた警告信号を消去する無線警告方法である。
【００１０】請求項２の発明は、請求項１記載の無線警
告方法において、運用中の端末処理装置に接続された端
末無線送受信装置が警告信号を受信した時、もしくは休
止中の端末処理装置に接続された端末無線送受信装置が
警告信号を受信し、その後、当該端末無線送受信装置に
接続された端末処理装置が運用を開始した時に、電池の
電圧が低下していることを画面に表示するとともに警告
音を発するように構成したものである。
告方法において、運用中の端末処理装置に接続された端
末無線送受信装置が警告信号を受信した時、もしくは休
止中の端末処理装置に接続された端末無線送受信装置が
警告信号を受信し、その後、当該端末無線送受信装置に
接続された端末処理装置が運用を開始した時に、電池の
電圧が低下していることを画面に表示するとともに警告
音を発するように構成したものである。
【００１１】
【００１２】
【００１３】
【作用】本発明の方法によれば、電池を用いて動作する
無線中継装置が、建物の天井や壁などに設置されてい
て、該無線中継装置に設けられている電池電圧の低下を
知らせる警告灯等が人目に付き難い状況にあるときで
も、端末処理装置の利用者が、該端末処理装置の画面の
表示から無線中継装置の電池が消耗していることを容易
に認識することができる。
無線中継装置が、建物の天井や壁などに設置されてい
て、該無線中継装置に設けられている電池電圧の低下を
知らせる警告灯等が人目に付き難い状況にあるときで
も、端末処理装置の利用者が、該端末処理装置の画面の
表示から無線中継装置の電池が消耗していることを容易
に認識することができる。
【００１４】従って、無線中継装置の電池の消耗を気付
かずにいて、通信が急に途絶すると言うような事態を回
避することができる。
かずにいて、通信が急に途絶すると言うような事態を回
避することができる。
【００１５】
【実施例】図１は本発明の実施例の動作を示す流れ図で
ある。図中のＳ−１〜Ｓ−１２なる表示は、各ステップ
における動作あるいは状態を示すもので以下の説明に対
応するものであり、また、流れ図の左側の表示は、その
間の動作等がそこに表示されている装置などで行なわれ
るものであることを示している。同図において無線中継
装置において、電源電池の電圧低下が検出されると（Ｓ
−１）、無線中継装置は端末局に対して警告信号を送信
する（Ｓ−２）。
ある。図中のＳ−１〜Ｓ−１２なる表示は、各ステップ
における動作あるいは状態を示すもので以下の説明に対
応するものであり、また、流れ図の左側の表示は、その
間の動作等がそこに表示されている装置などで行なわれ
るものであることを示している。同図において無線中継
装置において、電源電池の電圧低下が検出されると（Ｓ
−１）、無線中継装置は端末局に対して警告信号を送信
する（Ｓ−２）。
【００１６】これを受信した（Ｓ−３）端末局では、メ
モリに該警告信号を記憶する（Ｓ−４）。メモリに警告
信号が記憶されたとき端末局が運用中であれば、直ちに
ディスプレイの画面に、無線中継装置の電源電池が消耗
している旨、あるいはその交換を促す警告文等を表示す
る（Ｓ−６）と共に、警告音を発生する（Ｓ−７）。
モリに該警告信号を記憶する（Ｓ−４）。メモリに警告
信号が記憶されたとき端末局が運用中であれば、直ちに
ディスプレイの画面に、無線中継装置の電源電池が消耗
している旨、あるいはその交換を促す警告文等を表示す
る（Ｓ−６）と共に、警告音を発生する（Ｓ−７）。
【００１７】若しこのとき、端末局が休止中である場合
には、この警告信号は保留（Ｓ−５）されて、端末局の
運用が再開されたときディスプレイの画面に警告文を表
示する。
には、この警告信号は保留（Ｓ−５）されて、端末局の
運用が再開されたときディスプレイの画面に警告文を表
示する。
【００１８】このような動作によって、利用者は無線中
継装置の電源電池が消耗したことを認識する（Ｓ−８）
ことができる。そして、無線中継装置の電源電池の交換
または充電を行なって（Ｓ−９）、その電圧が規定値を
満足する状態になると、無線中継装置は、警告解除信号
を送信する（Ｓ−１０）。
継装置の電源電池が消耗したことを認識する（Ｓ−８）
ことができる。そして、無線中継装置の電源電池の交換
または充電を行なって（Ｓ−９）、その電圧が規定値を
満足する状態になると、無線中継装置は、警告解除信号
を送信する（Ｓ−１０）。
【００１９】端末局では、該警告解除信号を受信すると
（Ｓ−１１）、メモリの警告信号を消去する（Ｓ−１
２）。これによってディスプレイの警告文も消去され
る。以上本発明の一実施例の動作の概要について説明し
たが、以下、本発明を実施する装置の例を示す図面に基
づいて、更に詳細に説明する。
（Ｓ−１１）、メモリの警告信号を消去する（Ｓ−１
２）。これによってディスプレイの警告文も消去され
る。以上本発明の一実施例の動作の概要について説明し
たが、以下、本発明を実施する装置の例を示す図面に基
づいて、更に詳細に説明する。
【００２０】図２は本発明を実施する装置の構成の例を
示す図であって、１は無線中継装置、２は中央処理装置
（ＣＰＵ）、３はメモリ、４は信号処理回路、５ａ，５
ｂは送受信回路、６ａ，６ｂはアンテナ、７は電圧制御
回路、８は電池、９は端末無線送受信装置、１０は中央
処理装置（ＣＰＵ）、１１はメモリ、１２は信号処理回
路、１３は送受信回路、１４はアンテナ、１５はインタ
ーフェス回路、１６は端末処理装置、１７は電波Ａ、１
８は電波Ｂを表わしている。
示す図であって、１は無線中継装置、２は中央処理装置
（ＣＰＵ）、３はメモリ、４は信号処理回路、５ａ，５
ｂは送受信回路、６ａ，６ｂはアンテナ、７は電圧制御
回路、８は電池、９は端末無線送受信装置、１０は中央
処理装置（ＣＰＵ）、１１はメモリ、１２は信号処理回
路、１３は送受信回路、１４はアンテナ、１５はインタ
ーフェス回路、１６は端末処理装置、１７は電波Ａ、１
８は電波Ｂを表わしている。
【００２１】電波Ａ １７は基地局１９と無線中継装置
１との間の通信・制御に用いられ、電波Ｂ １８は無線
中継装置１と端末無線送受信装置９との間の通信・制
御、並びに警告信号及び警告解除信号の伝送に用いられ
る。
１との間の通信・制御に用いられ、電波Ｂ １８は無線
中継装置１と端末無線送受信装置９との間の通信・制
御、並びに警告信号及び警告解除信号の伝送に用いられ
る。
【００２２】無線中継装置１に内蔵される電池８の電圧
は電圧制御回路７により常に監視されている。該電圧が
規定電圧以下になると、中央処理装置２が信号処理回路
４に対し警告信号を送出するよう命令を発し、これを受
けた信号処理回路４は、送受信回路５に対し警告信号と
して定められたパルス列を送る。該送受信回路５ｂでは
該パルス列を変調して高周波信号に乗せ、アンテナ６ｂ
より電波として放射する。
は電圧制御回路７により常に監視されている。該電圧が
規定電圧以下になると、中央処理装置２が信号処理回路
４に対し警告信号を送出するよう命令を発し、これを受
けた信号処理回路４は、送受信回路５に対し警告信号と
して定められたパルス列を送る。該送受信回路５ｂでは
該パルス列を変調して高周波信号に乗せ、アンテナ６ｂ
より電波として放射する。
【００２３】端末無線送受信装置９は、端末処理装置１
６の運用中、休止中に係わらず受信待機状態にあり、上
記電波を受信すると送受信回路１３にて復調し、警告信
号であるパルス列を検出し、メモリ１１に警告状態であ
ることを書き込む。
６の運用中、休止中に係わらず受信待機状態にあり、上
記電波を受信すると送受信回路１３にて復調し、警告信
号であるパルス列を検出し、メモリ１１に警告状態であ
ることを書き込む。
【００２４】該メモリ１１に警告状態であることが書き
込まれると、中央処理装置１０は信号処理回路１２に対
し、インターフェス回路１５を経由し上記端末処理装置
１６の画面に警告文を出力し警告音を発するよう命令を
出す。
込まれると、中央処理装置１０は信号処理回路１２に対
し、インターフェス回路１５を経由し上記端末処理装置
１６の画面に警告文を出力し警告音を発するよう命令を
出す。
【００２５】上記警告文を読んだ利用者が上記無線中継
装置１に内蔵される電池８を交換または充電し、その電
圧が規定電圧以上に復旧すると、中央処理装置２が信号
処理回路４に対し警告解除信号を送出するよう命令を発
し、端末無線送受信装置９のメモリ１１の警告状態の表
示を抹消する。これに伴い上記端末処理装置１６の画面
に出力されていた警告文は消去される。
装置１に内蔵される電池８を交換または充電し、その電
圧が規定電圧以上に復旧すると、中央処理装置２が信号
処理回路４に対し警告解除信号を送出するよう命令を発
し、端末無線送受信装置９のメモリ１１の警告状態の表
示を抹消する。これに伴い上記端末処理装置１６の画面
に出力されていた警告文は消去される。
【００２６】以上の説明では、無線中継装置の電池が消
耗したことを、端末処理装置のディスプレイ画面に、警
告文を表示することによって利用者に知らせる場合につ
いて示しているが、これに限るものではなく、ディスプ
レイ画面に表示するのは例えば絵文字（アイコン）のよ
うなものであっても良い。
耗したことを、端末処理装置のディスプレイ画面に、警
告文を表示することによって利用者に知らせる場合につ
いて示しているが、これに限るものではなく、ディスプ
レイ画面に表示するのは例えば絵文字（アイコン）のよ
うなものであっても良い。
【００２７】また、無線中継装置が内部回路の設計上の
理由によって、複数組の電池を内臓して用いる場合につ
いても本発明が適用されるものであることは言うまでも
ない。
理由によって、複数組の電池を内臓して用いる場合につ
いても本発明が適用されるものであることは言うまでも
ない。
【００２８】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、天
井や壁などの人の目に付き難い場所に設置された電池で
動作する無線中継装置の電池が電圧低下を生じた場合
に、これを端末利用者に迅速に、かつ、確実に知らせる
ことができる。また、端末が休止中の場合に電圧低下が
起こった場合でも、運用開始後に確実に利用者にこれを
知らせることができる利点がある。
井や壁などの人の目に付き難い場所に設置された電池で
動作する無線中継装置の電池が電圧低下を生じた場合
に、これを端末利用者に迅速に、かつ、確実に知らせる
ことができる。また、端末が休止中の場合に電圧低下が
起こった場合でも、運用開始後に確実に利用者にこれを
知らせることができる利点がある。
【図１】本発明の実施例の動作を示す流れ図である。
【図２】本発明を実施する装置の構成の例を示す図であ
る。
る。
【図３】従来の警告装置の例について説明する図であ
る。
る。
１ 無線中継装置 ２，１０ 中央処理装置（ＣＰＵ） ３，１１ メモリ ４，１２ 信号処理回路 ５，１３ 送受信回路 ６，１４ アンテナ ７ 電圧制御回路 ８ 電池 ９ 端末局 １５ インターフェス回路 １６ 端末処理装置 １７ 電波Ａ １８ 電波Ｂ １９ 基地局 ２０ 警告灯
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) H04B 17/00
Claims (2)
- 【請求項１】 電池を用いて動作する無線中継装置と、
端末処理装置と、該端末処理装置に接続されている端末
無線送受信装置とからなる系の、前記電池の電圧の低下
を、警告する方法であって、 無線中継装置が、 電池の電圧を監視していて、該電圧が
規定の電圧以下に降下したことを検出したとき、警告信
号を電波で送信し、 これを受信した端末無線送受信装置が端末処理装置の画
面に該電池の交換または充電を促す表示を行い、 無線中継装置が警告信号を送信した時に端末処理装置が
休止中の場合には、 端末無線送受信装置が該警告信号を記憶して、当該端末
処理装置が運用を開始した時に電池の電圧が低下してい
ることを示す表示を画面に出力し、 一方、上記警告信号を記憶した端末無線送受信装置に接
続された端末処理装置が運用を開始する前に警告解除信
号が送信された場合には、上記蓄積された警告信号を消
去することを特徴と する無線警告方法。 - 【請求項２】 運用中の端末処理装置に接続された端末
無線送受信装置が警告信号を受信した時、もしくは休止
中の端末処理装置に接続された端末無線送受信装置が警
告信号を受信し、その後、当該端末無線送受信装置に接
続された端末処理装置が運用を開始した時に、電池の電
圧が低下していることを画面に表示するとともに警告音
を発する請求項１記載の無線警告方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1457193A JP3197381B2 (ja) | 1993-02-01 | 1993-02-01 | 無線警告方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1457193A JP3197381B2 (ja) | 1993-02-01 | 1993-02-01 | 無線警告方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06232827A JPH06232827A (ja) | 1994-08-19 |
| JP3197381B2 true JP3197381B2 (ja) | 2001-08-13 |
Family
ID=11864852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1457193A Expired - Lifetime JP3197381B2 (ja) | 1993-02-01 | 1993-02-01 | 無線警告方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3197381B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4669750B2 (ja) * | 2005-07-04 | 2011-04-13 | 株式会社日立ビルシステム | エレベータ装置 |
| JP5486236B2 (ja) * | 2009-08-04 | 2014-05-07 | ホーチキ株式会社 | 通信システム |
| JP5368242B2 (ja) * | 2009-10-07 | 2013-12-18 | ホーチキ株式会社 | 中継装置 |
| JP2012023709A (ja) * | 2010-06-14 | 2012-02-02 | Maspro Denkoh Corp | 中継局の監視装置 |
-
1993
- 1993-02-01 JP JP1457193A patent/JP3197381B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06232827A (ja) | 1994-08-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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