JP4277672B2 - 接着テープ貼付装置および接着テープ貼付方法 - Google Patents

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本発明は、表示パネルの額縁部に電子部品を接着するための接着テープを貼付ける接着テープ貼付装置および接着テープ貼付方法に関するものである。
電子機器のディスプレイとして用いられるプラズマパネルや液晶パネルなどの表示パネルは、回路形成側とカラーフィルタ側の2枚のガラス基板を重ね合わせて構成され、回路形成側のガラス基板の縁部が露呈した額縁部には、ドライバ用の電子部品が実装される。この電子部品の実装は、基板の額縁部の上面に形成された端子に、電子部品の下面に形成された端子を異方性導電体などの接着テープを介して圧着することにより行われ、この圧着に先だって額縁部には接着テープが接着テープ貼付装置によって貼り付けられる(例えば特許文献1参照)。この接着テープ貼付作業においては、表示パネルに設けられたマークをカメラで撮像して画像を認識することにより位置決めされた表示パネルに対して、接着テープが貼り付けられる。
特開2002−368394号公報
表示パネルにおいては表示画面をできるだけ大きく確保するため、額縁部の幅を極力小さくすることが望ましい。このため、額縁部に電子部品を接合するための接着テープをできるだけカラーフィルタ側のガラス基板の側端面に接近させて貼り付けることが求められる。しかしながら、カラーフィルタ側のガラス基板の側端面は切断精度が粗いため、マーク認識によって表示パネルの位置決めを行う従来装置によって接着テープの貼り付けを行う場合には、この切断精度のばらつき分を見込んだ貼付位置を設定せざるを得ず、結果として額縁部の幅寸法を不必要に増大させることとなっていた。
また画像認識を用いて、カラーフィルタ側のガラス基板の側端面の位置を検出する方法も考えられるが、切断面が粗いためその位置を画像認識で的確に検出することは事実上困難である。
そこで本発明は、表示パネルの額縁部の所望位置に正しく接着テープを貼り付けることを可能とし、額縁部の幅寸法を必要最小限に設定することができる接着テープ貼付装置および接着テープ貼付方法を提供することを目的とする。
本発明の接着テープ貼付装置は、第1の基板の上面に第2の基板を重ね合わせた表示パネルにおいて前記第1の基板の縁部が露呈した額縁部に電子部品接着用の接着テープを貼り付ける接着テープ貼付装置であって、前記表示パネルを前記第1の基板側から吸着保持するパネル保持部と、前記パネル保持部に吸着保持された表示パネルを位置決めするパネル位置決め手段と、前記パネル保持部上で位置決めされた表示パネルの額縁部に接着テープを貼付ける接着テープ貼付手段とを備え、前記パネル位置決め手段は、X位置決め部材をX位置決め駆動部によって前記表示パネルの側端部に押し当ててX方向のセンタリングを行う位置決め駆動機構と、Y位置決め部材および平面視してコ字形状の位置決め基準部材をそれぞれのY位置決め駆動部の駆動によって前記表示パネルのY方向の位置決めを行うY位置決め機構とから成り、前記表示パネルのY方向の位置決めは、前記Y位置決め駆動部を駆動して前記位置決め基準部材をY方向の中心に向って移動させて前記コ字形状の両端部の先端部を予め設定された基準位置で停止させ、かつ前記Y位置決め部材を前記位置決め基準部材の反対面側から前記表示パネルをY方向の中心側に押しつけることにより、前記第2の基板の前記額縁部側の側端面を前記位置決め基準部材に当接させるようにした。
本発明の接着テープ貼付方法は、第1の基板の上面に第2の基板を重ね合わせた表示パネルにおいて前記第1の基板の縁部が露呈した額縁部に電子部品接着用の接着テープを貼り付ける接着テープ貼付方法であって、前記表示パネルを前記第1の基板側から吸着保持するパネル保持工程と、前記パネル保持部に吸着保持された表示パネルを位置決めするパネル位置決め工程と、前記パネル保持部上で位置決めされた表示パネルの額縁部に接着テープを貼付ける接着テープ貼付工程とを含み、前記パネル位置決め工程は、X位置決め部材をX位置決め駆動部によって前記表示パネルの側端部に押し当ててX方向のセンタリングを行う位置決め駆動機構と、Y位置決め部材および平面視してコ字形状の位置決め基準部材をそれぞれのY位置決め駆動部の駆動によって前記表示パネルのY方向の位置決めを行うY位置決め機構とで行い、前記表示パネルのY方向の位置決めは、前記Y位置決め駆動部を駆動して前記位置決め基準部材をY方向の中心に向って移動させて前記コ字形状の両端部の先端部を予め設定された基準位置で停止させ、かつ前記Y位置決め部材を前記位置決め基準部材の反対面側から前記表示パネルをY方向の中心側に押しつけることにより、前記第2の基板の前記額縁部側の側端面を前記位置決め基準部材に当接させる
本発明によれば、第2の基板の額縁部側の側端面に位置決め基準部材を当接させて表示パネルを位置決めすることにより、側端面の切断精度にばらつきがある場合においても、表示パネルの額縁部において第2の基板の側端面に極力近接した所望位置に接着テープを貼付けることを可能とし、額縁部の幅寸法を必要最小限に設定することができる。
次に本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態の接着テープ貼付装置の正面図、図2は本発明の一実施の形態の接着テープ貼付装置の側面図、図3は本発明の一実施の形態の接着テープ貼付装置の平面図、図4は本発明の一実施の形態の接着テープ貼付装置の動作説明図である。
まず、図1,図2、図3を参照して、接着テープ貼付装置の構造を説明する。図2は、図1におけるA−A断面を示している。図1,図2において、移動テーブル1はX軸テーブル2、Y軸テーブル3より成り、Y軸テーブル3の上面には接着テープ貼付対象の表示パネル6を保持して位置決めするパネル位置決め保持機構4が設けられている。図2に示すように、表示パネル6は回路形成側のガラス基板6a(第1の基板)上にカラーフィルタ側のガラス基板6b(第2の基板)を重ね合わせた構成となっている。ガラス基板6aの縁部には、外部接続用の電極群が形成されており、この縁部(額縁部6c)を露呈させた状態でガラス基板6bが重なっている。パネル位置決め保持機構4は、表示パネル6をガラス基板6a側から吸着溝5aによって吸着保持するパネル保持部5と、パネル保持部5に保持された表示パネル6を位置決めするパネル位置決め手段を備えている。
表示パネル6においてガラス基板6aの縁部が露呈した額縁部6cには、ドライバ用半導体チップなどの電子部品を接着するための接着テープ12aが、パネル位置決め保持機構4の上方に配設されたテープ貼付機構10によって貼り付けられる。接着テープ12aはベーステープ12bに貼着された積層テープ12の形態で供給され、切り欠き形成部13によって定寸毎に切断された接着テープ12aは、ガイドローラ14によってガイドされて額縁部6cの直上に位置する貼付ツール11の下方に導かれる。
そしてこの状態で貼付ツール11をツール昇降機構(図示省略)により昇降させることにより、接着テープ12aは額縁部6cに貼り付けられ、接着テープ12aがはぎ取られた後のベーステープ12bはガイドローラ14に導かれて回収される。テープ貼付機構10は、パネル保持部5上で位置決めされた表示パネル6の額縁部6cに接着テープ12aを貼付ける接着テープ貼付手段となっている。
次に、図3を参照して、パネル保持部5に保持された表示パネル6を位置決めするパネル位置決め手段について説明する。図3に示すように、パネル位置決め手段は、パネル保持部5に保持された表示パネル6を4方向から押しつけてセンタリングすることにより、正規位置に位置決めするようになっている。すなわち、パネル位置決め手段は、X位置決め部材7aをX位置決め駆動部7によって表示パネル6の側端面に押し当ててX方向のセンタリングを行うX位置決め機構(図1も参照)と、Y位置決め部材8aおよび位置決め基準部材9をそれぞれのY位置決め駆動部8によって表示パネル6のY方向の両側面に押し当ててY方向の位置決めを行うY位置決め機構(図2も参照)より構成される。
位置決め基準部材9は、平面視して両端部9aが延出したコ字形状となっており、図2に示すように、両端部9aがガラス基板6bの額縁部6c側の側端面6dに当接する高さに配置されている。すなわち、パネル位置決め手段は、第2の基板の額縁部6c側の側端面6dに位置決め基準部材9を当接させることにより、パネル保持部5に保持された表示パネル6を位置決めする。
ここで、X方向に長い形状の位置決め基準部材9を表示パネル6に押し付ける際に、両端部9aのみを当接させることにより、側端面6dの切断面が不揃いで直線性が保たれていない場合においても、がたつきを生じることなく安定して位置決め基準部材9を当接させることができる。また位置決め基準部材9を側端面6dに当接させると、側端面6dから微小なガラス片が額縁部6c上に落下するおそれがあるが、コ字形状の両端部9aのみ当接させるので、その間に位置する電極群上にガラス片が落下する心配がない。
図3(b)に示すように、X位置決め駆動部7を駆動することにより、X位置決め部材7aが中心方向に移動して表示パネル6をX方向の両側から挟み込み、これにより表示パネル6はX方向の中心が所定のセンタリング位置に合致するように位置決めされる。またY位置決め駆動部8を駆動することにより、Y位置決め部材8aおよび位置決め基準部材9はともにY方向に中心に向かって移動する。
このとき、位置決め基準部材9は両端部9aの先端部が予め設定された基準位置に到達する位置で停止する。そしてこの状態で、Y位置決め部材8aを位置決め基準部材9の反対面側から表示パネル6をY方向の中心側に押しつけることにより、額縁部6c側の側端面6dが位置決め基準部材9に当接した基準位置で表示パネル6は位置決めされる。したがって表示パネルの位置決めにおいて、位置決め用の認識マークや表示パネルの外形(ガラス基板6aの端面)を基準に用いていた従来の接着テープ貼付装置において生じていた側端面6dの位置のばらつき、すなわちガラス基板6bの切断加工精度のばらつきに起因する側端面6dの位置のばらつきを生じることなく、表示パネル6をパネル保持部5上で位置決めすることができる。
次に図4を参照して、ガラス基板6aの上面にガラス基板6bを重ね合わせた表示パネル6において、額縁部6cに電子部品接着用の接着テープ12aを貼り付ける接着テープ貼付方法について説明する。まず表示パネル6をパネル保持部5上に載置して表示パネル6をガラス基板6a側から保持する(パネル保持工程)。そして、ガラス基板6bの額縁部6c側の側端面6dに位置決め基準部材6を当接させることにより、パネル保持部5に保持された表示パネル6を位置決めする(パネル位置決め工程)。
すなわち、図4(a)に示すように、常に同一の基準位置に停止した両端部9aに対して、ガラス基板6bの額縁部6c側の側端面6dを当接させる。これにより、パネル位置決め動作において、側端面6dの位置は常に予め設定された基準位置に保たれる。そしてこの状態で、吸着溝5aから真空吸引することにより、表示パネル6はパネル保持部5に位置決め状態で吸着固定される。
この後、パネル保持部5上で位置決めされた表示パネル6の額縁部6cに、接着テープ12aを貼付ける(接着テープ貼付工程)。すなわち、図4(b)に示すように、位置決め基準部材9を退避させた後、額縁部6cに対して貼付ツール11を下降させ、接着テープ12aを額縁部6cにおいて露呈状態のガラス基板6aの上面に貼り付ける。
このとき、側端面6dの位置は前述のパネル位置決め動作において常に同一位置に位置決めされていることから、接着テープ12aを側端面6dから極小の余裕距離dだけ隔てた位置に貼り付けることができる。したがって、ガラス基板6bの切断加工精度のばらつきを見込んで、大きな余裕距離を設定する必要があった従来方法と比較して、額縁部6cの幅寸法Bを極力狭くすることができる。
これにより、製造過程におけるガラス基板6bの切断加工精度の寸法ばらつきをカバーすることを目的として、額縁部6cの幅寸法Bを必要以上に大きくする必要がなく、表示パネル6の額縁部6c以外の表示画面部分のサイズを最大限に確保することが可能となる。
本発明の接着テープの貼付装置および貼付方法は、側端面の切断精度にばらつきがある場合においても、表示パネルの額縁部において第2の基板の側端面に極力近接した所望位置に接着テープを貼付けることを可能とし、額縁部の幅寸法を必要最小限に設定することができるという効果を有し、表示パネルの額縁部にドライバ用の電子部品を接着するための接着テープを貼付ける接着テープ貼付の分野に有用である。
本発明の一実施の形態の接着テープ貼付装置の正面図 本発明の一実施の形態の接着テープ貼付装置の側面図 本発明の一実施の形態の接着テープ貼付装置の平面図 本発明の一実施の形態の接着テープ貼付装置の動作説明図
符号の説明
1 移動テーブル
4 パネル位置決め保持機構
5 パネル保持部
6 表示パネル
6a、6b ガラス基板
6c 額縁部
6d 側端面
7 X位置決め駆動部
8 Y位置決め駆動部
9 位置決め基準部材
10 テープ貼付機構
11 貼付ツール
12a 接着テープ

Claims (2)

  1. 第1の基板の上面に第2の基板を重ね合わせた表示パネルにおいて前記第1の基板の縁部が露呈した額縁部に電子部品接着用の接着テープを貼り付ける接着テープ貼付装置であって、前記表示パネルを前記第1の基板側から吸着保持するパネル保持部と、前記パネル保持部に吸着保持された表示パネルを位置決めするパネル位置決め手段と、前記パネル保持部上で位置決めされた表示パネルの額縁部に接着テープを貼付ける接着テープ貼付手段とを備え
    前記パネル位置決め手段は、X位置決め部材をX位置決め駆動部によって前記表示パネルの側端部に押し当ててX方向のセンタリングを行う位置決め駆動機構と、Y位置決め部材および平面視してコ字形状の位置決め基準部材をそれぞれのY位置決め駆動部の駆動によって前記表示パネルのY方向の位置決めを行うY位置決め機構とから成り、
    前記表示パネルのY方向の位置決めは、前記Y位置決め駆動部を駆動して前記位置決め基準部材をY方向の中心に向って移動させて前記コ字形状の両端部の先端部を予め設定された基準位置で停止させ、かつ前記Y位置決め部材を前記位置決め基準部材の反対面側から前記表示パネルをY方向の中心側に押しつけることにより、前記第2の基板の前記額縁部側の側端面を前記位置決め基準部材に当接させて前記表示パネルの位置決めをするようにしたことを特徴とする接着テープ貼付装置。
  2. 第1の基板の上面に第2の基板を重ね合わせた表示パネルにおいて前記第1の基板の縁部が露呈した額縁部に電子部品接着用の接着テープを貼り付ける接着テープ貼付方法であって、前記表示パネルを前記第1の基板側から吸着保持するパネル保持工程と、前記パネル保持部に吸着保持された表示パネルを位置決めするパネル位置決め工程と、前記パネル保持部上で位置決めされた表示パネルの額縁部に接着テープを貼付ける接着テープ貼付工程とを含み、
    前記パネル位置決め工程は、X位置決め部材をX位置決め駆動部によって前記表示パネルの側端部に押し当ててX方向のセンタリングを行う位置決め駆動機構と、Y位置決め部材および平面視してコ字形状の位置決め基準部材をそれぞれのY位置決め駆動部の駆動によって前記表示パネルのY方向の位置決めを行うY位置決め機構とで行い、
    前記表示パネルのY方向の位置決めは、前記Y位置決め駆動部を駆動して前記位置決め基準部材をY方向の中心に向って移動させて前記コ字形状の両端部の先端部を予め設定さ
    れた基準位置で停止させ、かつ前記Y位置決め部材を前記位置決め基準部材の反対面側から前記表示パネルをY方向の中心側に押しつけることにより、前記第2の基板の前記額縁部側の側端面を前記位置決め基準部材に当接させることを特徴とする接着テープ貼付方法。
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