JP4274976B2 - 内副管用継手 - Google Patents

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この発明は、内副管用継手に関し、特にたとえば、自然流下式の排水管路のマンホールに用いられて、上流側本管と内副管とを接続する、内副管用継手に関する。
本件発明者は、特許文献1において地震時におけるマンホールに接続される管とマンホールとの相対的な変位などを内副管に伝えないようにする内副管用継手を提案している。
内副管は本管より小径であるため、本管と内副管とを接続する内副管用継手で径変換することになる。定常的な流量の場合には問題はないが、本管を流れる水量が増加すると、径変換部分で水が停滞し、溢れてしまう。特に、たとえば開放された上部点検口を有するため、排水が空気を巻き込んで乱流を生じて、甚だしくは、排水が逆流してしまう恐れがある。
これを解決する従来の内副管用継手の一例が、特許文献2に開示されている。この特許文献のマンホール用管継手では、横管受け部の内曲がり側壁に沿って水流を渦流にすることにより、排水流を失速なく方向変換して立管部へ導いているので、流量増加時の問題は解決できる。
また、同様に流量増加に対処できる他の従来の内副管用継手の一例が、特許文献3に開示されている。この特許文献の縦管では、下水は水平流入管から漏斗状の導入具内に流入され、次いで下水用縦管内を螺旋状に流下しながら減衰して、流出管からマンホール内に排出される。
特許文献の従来技術では、管継手は偏心構造を有するため、マンホール底体に曲がったインバートを設ける必要がある。この特殊な形状により、既存のインバートを用いることができず、インバートを新たに作成しなければならないので、製造工程が増え、コストが嵩む。
特許文献の従来技術では、漏斗状の導入具の水平面積が大きいため、マンホール内部で人が自由に作業できるスペースが制限されるという別の問題を生じる。
それゆえに、この発明の主たる目的は、排水の流量増加による問題を解決できる、内副管用継手を提供することである。
請求項1の発明は、マンホールの壁部内面に取り付けられる内副管用継手であって、マンホールに接続される上流側本管の管端部の外径より大きい内径を有し、縦方向断面が円形またはほぼ円形である流入口、流入口の管軸と垂直な管軸を有する流出口、および流入口の管底より上の位置から縮径する、かつ横方向断面形状が流入口の管軸方向に短く、流入口の管軸と交差する方向に長い扁平形状である漏斗状部を備える、内副管用継手である。
請求項1の発明では、内副管用継手の流入口と流出口とが漏斗状部によって接続される。すなわち、漏斗状部の側面に流入口が開口され、この流入口は取付板によってマンホール内壁に直接取り付けられる。流入口の管軸と直交する縦方向下面に流出口が開口される。流入口の開口面に平行であって、流出口の管軸を通る漏斗状部の断面は円形またはほぼ円形である。漏斗状部は流入口の管底より上の位置から縮径する。
漏斗状部の縮径が流入口の管底より上の位置から開始すれば、徐々に縮径させることができるので、排水を滑らかに流下させることができる。
また、この内副管継手は回転成形やブロー成形でつくることができるが、回転成形により作成すると、張り合わせや二次加工などをする必要がなく、内副管用継手の平滑な内面を容易に製作することができる。
請求項2の発明は、流入口と対向する下部点検口と、下部点検口を塞ぐ蓋とを備え、蓋は、流入口と対向して下側を向く傾斜面を有する、請求項1記載の内副管用継手である。
請求項3の発明は、上向きに設けられる上部点検口を備え、蓋の傾斜面は、上部点検口の下側開口縁より下部点検口側に配置される、請求項2記載の内副管用継手である。
この発明によれば、漏斗状部によって排水の水量増加による問題を解決できる。
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
図1に示すこの発明の一実施例である内副管用継手10は漏斗状部12を有する。漏斗状部12の側面に流入口14が開口され、この流入口14は後述する取付板によってマンホール内壁に直接取り付けられる。流入口14の管軸14aと直交する縦方向下面に流出口16が開口される。
流入口14は、図2および図3に示すように、その縦方向断面(流入口14の管軸14aに垂直な面)が円形またはほぼ円形となる円筒状であり、その内径は後述する本管の内径よりも大きく、この実施例では、本管の出口側端部の外径の約1.5倍である。
流入口14の開口縁14bにこの開口縁14bから拡がる、図2および図4に示す取付板18が設けられる。取付板18に4つの貫通孔20が形成される。図1および図5に示すように、取付板18の中心線から内副管用継手10を囲むように取付板18は湾曲し、その曲率は後述するマンホール内面の曲率と一致する。流入口14の他方開口縁14cは漏斗状部12と接続する。
流出口16は、図3および図5に示すようにその横方向断面(流出口16の軸に垂直な面)が円形またはほぼ円形となる円筒状の受口であって、その内径は流入口14の内径よりも小さい。流出口16の開口面は流入口14の開口面と垂直な面であり、流出口16の管軸16aは流入口14の管軸14aと交叉する。流出口16の上端開口縁は漏斗状部12と接続する。
図6に示すように、漏斗状部12の縦方向断面、流入口14の開口面に平行であって、流出口16の管軸を通る漏斗状部12の断面は円形またはほぼ円形である。その径は流入口14の径より少し大きく、中心は流入口14の管軸14aと一致する。漏斗状部12の上部は開口し、その開口縁から立ち上がって上部点検口22が形成される。
漏斗状部12の下部の縦方向断面は流入口14の円形状またはほぼ円形の接線24に沿いながら、流入口14と流出口16とを結ぶように縮径される。すなわち、流入口14の管底26より上の位置28における円形状またはほぼ円形の流入口14の接線24に沿って縮径し、縮径した開口縁に流出口16が連結する。
図7に示すように、漏斗状部12の横方向断面(流出口16の開口面に平行であって、流入口14の管軸14aを通る漏斗状部12の断面)は、流入口14の管軸14a方向の長さ(小径)は短く、流入口14の管軸14aと交差する方向の長さ(大径)は長い。大径は側面に連結する流入口14の径と等しく、流入口14から漏斗状部12へ径を変えずに連結し、漏斗状部12の他方側面に開口される下部点検口30へと縮径する。
漏斗状部12の下部の横方向断面(流出口16の開口面に平行な漏斗状部12の断面)は、図5に示すように楕円形状である。
上部点検口22は、図1および図3に示すように、楕円柱状である。つまり、上部点検口22の後部22a(流入口14側と反対側)は流入口14側と反対方向に傾いて立ち上がり、流入口14の管軸14a方向における上部点検口22の長さは上方へ拡径する。一方、流入口14の管軸14a方向と交差する方向における上部点検口22の長さは、図4および図6に示すように、上方へ縮径する。このため、図8に示す円形状の上部点検口22の上側開口面は流出口16に向かって楕円形状へ変化する。
下部点検口30は、図1および図3に示すように、円筒形状の受口であって、その側壁に4つのL字状の嵌合溝32が形成される。下部点検口30内に蓋34が嵌め込まれる。
蓋34は、図9(A)に示すように、円筒形状の大径部36および小径部38を有し、これらの軸は一致するように連結する。図9(B)に示すように、大径部36の側面に4つの突起40が円周方向に均等に設けられる。大径部36の背面36aに2つの半円状の窪み42が設けられ、それらの直径42aが向かい合うように間隔を隔てて形成される。その間は把手44となる。図9(A)に示すように、小径部38の一方面は軸に対して垂直な円形状面38aであり、大径部36の正面36bと接続する。小径部38の他方面は軸に対して傾斜する楕円形状面(傾斜面)38bである。
図3に示すように、蓋34の小径部38を流入口14側に向け、小径部38の傾斜面38bが下側を向くようにした状態で、図1に示すように蓋34の大径部36の突起40を下部点検口30の嵌合溝32の位置に合わせ、蓋34を下部点検口30内に挿入する。そして、突起40が嵌合溝32の角部32aに当たると、把手44を掴んで時計方向へ蓋34を回転させて突起40を垂直方向に曲げて嵌合溝32の奥32bまで挿入する。挿入された蓋34、特に傾斜面38bの上部位置は漏斗状部12の上側開口縁および上部点検口22の下側開口縁の後部22aより下部点検口30側にあり、上部点検口22を塞がない。
この内副管用継手10の金型を作成し、回転成形により内副管用継手10を一体成形する。
図10に示すように、内副管用継手10の流入口14の中心がマンホール46の側壁に既に接続する本管48の中心と略一致するように、内副管用継手10の位置決めをする。この流入口14の内周面は本管48の出口側端部の外周面との間に環状の隙間50が形成される。そして、流入口14の取付板18をマンホール46内面にあてがい、流入口14を本管48の出口側端部に覆う。この取付板18の貫通孔20にアンカーボルト(図示せず)を挿入し、アンカーボルトを締め付けて内副管用継手10をマンホール46の側壁に固定する。
次いで、内副管用継手10の流出口16を内副管52、たとえば短管54、直管56および90度エルボ58と順次連結した管の入口側端部に挿し込み、接着剤やSUSバンドなどを用いて固定する。この内副管52は固定金具60によってマンホール46の側壁に固定される。内副管52の下側受口は水平方向に向い、インバート62と略平行する方向に開口する。
このような設置をすれば、矢印64で示す方向から流れる排水は本管48内を通って、図11に示すように、内副管用継手10内に流入する。本管48および流入口14の中心を通って流入した排水は、矢印66に示すように下部点検口30内の蓋34の傾斜面38bに当たって下方に跳ね返り、漏斗状部12の下部上に沿って流下し流出口16へ排出される。一方、流入口14の中心からずれて流入した排水は、矢印68および70に示すように下部点検口30内の蓋34の傾斜面38bに当たってから漏斗状部12の側面に沿って向きを変えながら、漏斗状部12の下部上を流下して流出口16へ排出される。そして、図10に示す流出口16から内副管52内に流入した排水は内副管52内を通り、内副管52の流出口16からインバート62へと排出される。
図13に示す、上部が縮径するマンホール46の本管48を点検する際、マンホール46の蓋46aを開けて、棒72の先にミラー74を付けた点検具76をマンホール46内に挿入する。そして、内副管用継手10の上部点検口22を通して漏斗状部12から本管48内へミラー74を差し込み、本管48内を点検する。
たとえば、マンホール46の上部が縮径したり、内副管用継手10がマンホール46の低い位置に取り付けられたり、本管48がマンホール46内に突出したりした状態では、本管48内にミラー74を挿入した点検具76の傾きが垂直に近くなり、地上から本管48内を見ることができないことがある。そのようなときに、点検具76を傾斜する上部点検口22の後部22aまで流入口14および本管48と反対側へ傾かせれば、点検具76の傾きを大きくすることができるため、地上から本管48内を見ることができる。
このように、内副管用継手10の内部を本管48より拡径することにより、内副管用継手10は本管48より流入する排水を十分に受容することができる。また、漏斗状部12の縦方向断面を円形状にすれば、漏斗状部12の上部が縮径するので、たとえ排水が上側に流れたり、飛散したりしても、図12に示すように、水流を漏斗状部12の曲面に沿って流出口16の方向へ変化させて、排水を流下させることができる。
漏斗状部12の下方を漏斗状にすることにより、漏斗状部12は流出口16へ徐々に縮径され、水流を下部上に沿わせて、排水を滑らかに流下させることができる。
漏斗状部12の下部を流入口14の管底26より上の位置における接線24とすることにより、接線24の傾きは大きく、漏斗状部12の傾斜が急激にならず、漏斗状部12の内面に角部などがなく滑らかになるため、本管48を流れる水量が多い場合でも、水流を整え、排水を緩やかに流下させることができる。
漏斗状部12の横方向断面を下部点検口30側へ縮径させることにより、その内面上を回転させる排水の流れを作るので、排水を滑らかに流すことができる。また、内副管用継手10の水平方向の面積、特に流入口14の管軸14a方向の長さが小さいので、マンホール46の中心に大きな作業スペースをとることができる。
内副管用継手10の流入口14が本管48の出口側端部を覆えば、排水が本管48から内副管用継手10に流入する際に飛散しても排水は内副管用継手10の内面に当たり、漏斗状部12の円形状内面に沿って流下するため、内副管用継手10の水平面積を小さくしても排水が外へ漏れて出ることがなく、内副管用継手10を小型化できる。
回転成形により内副管用継手10を一体成形すれば、2次加工などの必要がなく、簡単かつ低コストで作成することができる。また、継目や段差などができず内面が平滑なので、角部などで発生する水流の乱れを生じさせることがなく、また、角部に汚物などの固形物が溜まったり、堆積して管内を閉塞してしまったりしない。
下部点検口30の蓋34を開放することにより本管48および継手の掃除や点検を行え、上部点検口22は開放しているため、そのまま内副管52および継手の掃除や点検を行うことができる
なお、漏斗状部12の下部の横方向断面は扁平させた楕円形状であるが、図14に示す円形状にしてもよい。円形状にすると、楕円形状に比べ対称性がよいため、さらに水流を整え、排水の滞留や逆流などを抑えることができる。
漏斗状部12の下部の縦方向断面は流入口14の円形状またはほぼ円形の接線24に沿うが、図15に示す曲線により流入口14と流出口16とを結ぶように縮径させてもよい。
回転成形により内副管用継手10を一体成形したが、ブロー成形を用いてもよい。
内副管用継手10の流出口16を受口にして、内副管52と接着剤などにより接続したが、流出口16を差口にしてもよい。
この発明の一実施例の内副管用継手の側面を示す平面図である。 図1の内副管用継手の背面を示す平面図である。 図1の内副管用継手の奥行断面を示す断面図である。 図1の内副管用継手の正面を示す平面図である。 図1の内副管用継手の底面を示す平面図である。 図1の内副管用継手の縦方向断面を示す断面図である。 図1の内副管用継手の横方向断面を示す断面図である。 図1の内副管用継手の上面を示す平面図である。 (A)は蓋34の側面を示す平面図であり、(B)は蓋の背面を示す平面図である。 図1の内副管用継手をマンホール内に設置した状態を示す断面図である。 図1の内副管用継手の水流を示す横方向断面図である。 図1の内副管用継手の水流を示す縦方向断面図である。 マンホール内に取り付けた図1の内副管用継手内に点検具を挿入した状態を示す縦断面図である。 この発明の他の実施例の内副管用継手を示す断面図である。 この発明の他の実施例の内副管用継手を示す断面図である。
符号の説明
10…内副管用継手
12…漏斗状部
14…流入口
14a…管軸
16…流出口
16a…管軸
24…接線
26…管底
46…マンホール
48…本管

Claims (3)

  1. マンホールの壁部内面に取り付けられる内副管用継手であって、
    前記マンホールに接続される上流側本管の管端部の外径より大きい内径を有し、縦方向断面が円形またはほぼ円形である流入口、
    前記流入口の管軸と垂直な管軸を有する流出口、および
    前記流入口の管底より上の位置から縮径する、かつ横方向断面形状が前記流入口の管軸方向に短く、前記流入口の管軸と交差する方向に長い扁平形状である漏斗状部を備える、内副管用継手。
  2. 前記流入口と対向する下部点検口と、前記下部点検口を塞ぐ蓋とを備え、
    前記蓋は、前記流入口と対向して下側を向く傾斜面を有する、請求項1記載の内副管用継手。
  3. 上向きに設けられる上部点検口を備え、
    前記蓋の前記傾斜面は、前記上部点検口の下側開口縁より前記下部点検口側に配置される、請求項2記載の内副管用継手。
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