JP2005248492A - 内副管用継手 - Google Patents

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Abstract

【課題】上部点検口の機能を損うことなく、地上から管路を容易に維持および点検することができる内副管用管継手を提供する。
【解決手段】継手本体12の一方側面に流入口14を開口し、流入口14に取付部18を連結する。継手本体12の上面を開口し、その開口縁から流入口14の管軸の垂線の上方へ立ち上げて、上部点検口22を形成する。この上部点検口22の立ち上がり22aを流入口14と反対方向へ傾斜させる。流入口14がマンホール46に接続する本管を覆うように取付板18をマンホール46内壁に取り付ける。
【選択図】図12

Description

この発明は、内副管用継手に関し、特にたとえば、自然流下式の排水管路のマンホールに用いられて、内副管用継手の本体の上部に形成される、内副管用継手に関する。
従来の内副管用継手の一例が、特許文献1に開示されている。この特許文献1のマンホール用副管継手では、大曲りエルボ状の継手本体に第1および第2接続部、外曲壁、水平点検掃除口および垂直点検掃除口が備えられる。垂直点検掃除口は常時開放し、水平点検掃除口を閉塞するプラグと交叉して、プラグの嵌合部により一部が閉塞される。その残りの開口部へ地上からミラーなどを挿入して第1接続部に接続される流入管や第2接続部に接続される球面自在継手などを点検したり、掃除具を挿入して掃除をしたりする。
特開2000−352066号公報[E02D 29/12、E03F 5/02]
特許文献1の従来技術では、垂直点検掃除口はプラグにより一部閉塞されているので、開口部は小さい上、マンホール用副管継手の取り付け位置やマンホールの上部形状によって、開口部から挿入するミラーなどの角度が急になってしまうことがあり、地上から流入管の中を見ることができない場合がある。
それゆえに、この発明の主たる目的は、上部点検口の機能を損なうことなく、地上から管路を容易に維持および点検することができる内副管用継手を提供することである。
請求項1の発明は、流入口と流出口とが直交し、流出口の上方に上部点検口を設けた内部管継手において、上部点検口の立ち上がりの少なくとも流入口とは反対側の部分を流入口とは反対側に傾斜させたことを特徴とする、内副管用継手である。
請求項1の発明では、内副管用継手の側面に流入口が開口され、流入口の管軸と直交する縦方向下面に流出口が開口される。継手本体の上部は開口して、その開口縁から上方に立ち上がり、上部点検口が形成される。この上部点検口の立ち上がりの少なくとも流入口とは反対側の部分を流入口と反対方向に傾斜する。
上部点検口の上側開口を蓋などで塞がず常時開けておくと、蓋などをはずすことなく、容易に内副管用継手の内部に点検具などを挿入したり、そのまま内部を見たりすることができる。一方、上部点検口を開放していると、流入口から継手本体内へ流入する際排水が飛散して、上部点検口から外へ出てしまう恐れがあるが、この上部点検口に立ち上がりを設ければ、排水は立ち上がり内に当たるので飛散を遮断することができる。
上部点検口の立ち上がりを流入口や本管などの位置と反対方向に傾斜させれば、マンホール上部の蓋を開けて、地上からマンホール内の上部点検口へミラーなどを挿入した際、ミラーを上部点検口の立ち上がりの傾斜に沿って、流入口側と反対方向に傾斜させることができるので、地上からミラーを用いて流入口や本管内などを見ることができる。
また、たとえば、流入口の管軸を通る継手本体の他方側面に下部点検口を設け、点検口内に蓋を挿入する。この蓋が上部点検口の下部開口縁を塞がないようにすることにより、上部点検口は大きく上方に開口するため、地上から内副管用継手や本管などの中を十分に見ることができる。
この発明によれば、上部点検口の立ち上がりを流入口と反対方向へ傾斜させることにより、上部点検口の機能を損なうことなく、地上から管路を容易に維持および点検することができる。
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
図1に示すこの発明の一実施例である内副管用継手10は継手本体(漏斗状部)12を有する。漏斗状部12の側面に流入口14が開口され、この流入口14は後述する取付板によってマンホール内壁に直接取り付けられる。流入口14の管軸14aと直交する縦方向下面に流出口16が開口される。
流入口14は、図2および図3に示すように、その縦方向断面(流入口14の管軸14aに垂直な面)が円形またはほぼ円形となる円筒状であり、その内径は後述する本管の内径よりも大きく、この実施例では、本管の出口側端部の外径の約1.5倍である。
流入口14の開口縁14bにこの開口縁14bから拡がる、図2および図4に示す取付板18が設けられる。取付板18に4つの貫通孔20が形成される。図1および図5に示すように、取付板18の中心線から内副管用継手10を囲むように取付板18は湾曲し、その曲率は後述するマンホール内面の曲率と一致する。流入口14の他方開口縁14cは漏斗状部12と接続する。
流出口16の横方向断面(流出口16の軸に垂直な面)が円形またはほぼ円形となる円筒状の受口であって、その内径は流入口14の内径よりも小さい。流出口16の開口面は流入口14の開口面と垂直な面であり、流出口16の管軸16aは流入口14の管軸14aと交叉する。流出口16の上端開口縁は漏斗状部12と接続する。
図6に示すように、漏斗状部12の縦方向断面、流入口14の開口面に平行であって、流出口16の管軸を通る漏斗状部12の断面は円形またはほぼ円形である。その径は流入口14の径より少し大きく、中心は流入口14の管軸14aと一致する。漏斗状部12の上部は開口し、その開口縁から立ち上がって上部点検口22が形成される。
漏斗状部12の下部の縦方向断面は流入口14の円形状またはほぼ円形の接線24に沿いながら、流入口14と流出口16とを結ぶように縮径される。すなわち、流入口14の管底26より上の位置28における円形状またはほぼ円形の流入口14の接線24に沿って縮径し、縮径した開口縁に流出口16が連結する。
図7に示すように、漏斗状部12の横方向断面、流出口16の開口面に平行であって、流入口14の管軸14aを通る漏斗状部12の断面に関して、流入口14の管軸14a方向の長さ(小径)は短く、流入口14の管軸14aと交差する方向の長さ(大径)は長い。大径は側面に連結する流入口14の径と等しく、流入口14から漏斗状部12へ径を変えずに連結し、漏斗状部12の他方側面に開口される下部点検口30へと縮径する。
漏斗状部12の下部の横方向断面、流出口16の開口面に平行な漏斗状部12の断面は、図5に示すように楕円形状である。
上部点検口22は、図1および図3に示すように、楕円柱状である。つまり、上部点検口22の後部22a(流入口14側と反対側)は流入口14側と反対方向に傾いて立ち上がり、流入口14の管軸14a方向における上部点検口22の長さは上方へ拡径する。一方、流入口14の管軸14a方向と交差する方向における上部点検口22の長さは、図4および図6に示すように、上方へ縮径する。このため、図8に示す円形状の上部点検口22の上側開口面は流出口16に向かって楕円形状へ変化する。
下部点検口30は、図1および図3に示すように、円筒形状の受口であって、その側壁に4つのL字状の嵌合溝32が形成される。下部点検口30内に蓋34が嵌め込まれる。
蓋34は、図9(A)に示すように、円筒形状の大径部36および小径部38を有し、これらの軸は一致するように連結する。図9(B)に示すように、大径部36の側面に4つの突起40が円周方向に均等に設けられる。大径部36の背面36aに2つの半円状の窪み42が設けられ、それらの直径42aが向かい合うように間隔を隔てて形成される。その間は把手44となる。図9(A)に示すように、小径部38の一方面は軸に対して垂直な円形状面38aであり、大径部36の正面36bと接続する。小径部38の他方面は軸に対して傾斜する楕円形状面(傾斜面)38bである。
図3に示すように、蓋34の小径部38を流入口14側に向け、小径部38の傾斜面38bが下側を向くようにした状態で、図1に示すように蓋34の大径部36の突起40を下部点検口30の嵌合溝32の位置に合わせ、蓋34を下部点検口30内に挿入する。そして、突起40が嵌合溝32の角部32aに当たると、把手44を掴んで時計方向へ蓋34を回転させて突起40を垂直方向に曲げて嵌合溝32の奥32bまで挿入する。挿入された蓋34、特に傾斜面38bの上部位置は漏斗状部12の上側開口縁および上部点検口22の下側開口縁の後部22aより下部点検口30側にあり、上部点検口22を塞がない。
この内副管用継手10の金型を作成し、回転成形により内副管用継手10を一体成形する。
図10に示すように、内副管用継手10の流入口14の中心がマンホール46の側壁に既に接続する本管48の中心と略一致するように、内副管用継手10の位置決めをする。この流入口14の内周面は本管48の出口側端部の外周面との間に環状の隙間50が形成される。そして、流入口14の取付板18をマンホール46内面にあてがい、流入口14を本管48の出口側端部に覆う。この取付板18の貫通孔20にアンカーボルト(図示せず)を挿入し、アンカーボルトを締め付けて内副管用継手10をマンホール46の側壁に固定する。
次いで、内副管用継手10の流出口16を内副管52、たとえば短管54、直管56および90度エルボ58と順次連結した管の入口側端部に挿し込み、接着剤やSUSバンドなどを用いて固定する。この内副管52は固定金具60によってマンホール46の側壁に固定される。内副管52の下側受口は水平方向に向い、インバート62と略平行する方向に開口する。
このような設置をすれば、矢印64で示す方向から流れる排水は本管48内を通って、図11に示すように、内副管用継手10内に流入する。本管48および流入口14の中心を通って流入した排水は、矢印66に示すように下部点検口30内の蓋34の傾斜面38bに当たって下方に跳ね返り、漏斗状部12の下部上に沿って流下し流出口16へ排出される。一方、流入口14の中心からずれて流入した排水は、矢印68および70に示すように下部点検口30内の蓋34の傾斜面38bに当たってから漏斗状部12の側面に沿って向きを変えながら、漏斗状部12の下部上を流下して流出口16へ排出される。そして、図10に示す流出口16から内副管52内に流入した排水は内副管52内を通り、内副管52の流出口16からインバート62へと排出される。
図12に示す、上部が縮径するマンホール46の本管48を点検する際、マンホール46の蓋46aを開けて、棒72の先にミラー74を付けた点検具76をマンホール46内に挿入する。そして、内副管用継手10の上部点検口22を通して漏斗状部12から本管48内へミラー74を差し込み、本管48内を点検する。
たとえば、内副管用継手10がマンホール46の低い位置に取り付けられたり、本管48がマンホール46内に突出したり、マンホール46の上部が縮径したりした状態では、本管48内にミラー74を挿入した点検具76の傾きが垂直に近くなり、地上から本管48内を見ることができないことがある。そのようなときに、点検具76を傾斜する上部点検口22の後部22aまで流入口14および本管48と反対側へ傾かせれば、点検具76の傾きを大きくすることができるため、地上から本管48内を見ることができる。
このように、上部点検口22に立ち上がりをつけ、その上側開口を開放すれば、蓋34を脱着することなく内副管用継手10内の作業ができ、かつ流入口14から流入した排水が継手本体12の上方へ飛散しても上部点検口22の立ち上がり内面に当たり、外へ飛び出してしまうことを防ぐことができる。
上部点検口22の立ち上がりの後部22aを流入口14側と反対方向へ傾斜させれば、本管48内へ挿入した点検具76の傾きが本管48の管軸に対して垂直に近く、地上からその中を見ることができないような場合でも、上部点検口22の立ち上がりに合わせて点検具76を本管48側と反対方向へ傾けて、その角度を大きくすることができるので、地上から管路の維持および点検を容易にすることができる。言い換えれば、地上から点検することができる範囲が広がるので、内副管用継手10の取り付け位置の自由度が増す。
また、上部点検口22の立ち上がり22aを傾斜させれば、上部点検口22の径を大きくしなくても内部を点検することができるので、上部点検口22の下側開口面、漏斗状部12との接続位置における径を小さくすることができる。このため、下部点検口20の軸方向の長さを長くしたり、蓋34で上部点検口22を閉塞したりしなくても、下部点検口30に挿入される蓋34の上部の長さを長くし、蓋34の小径部38の傾斜面38bを傾かせることができる。つまり、下部点検口30内に挿入された蓋34、特に傾斜面38bの上部位置が漏斗状部12の上側開口縁および上部点検口30の下側開口縁の後部より流入口14側へ延びず、上部点検口22を塞がないことにより、上部点検口22の開口は大きく、点検具76などを上部点検口22から内副管用継手10内へ挿入しやすく、上部点検口22を使って内部を容易に点検することができる。下部点検口30の長さを長くしないので、内副管用継手10の水平方向の面積、特に本管48の軸方向の長さが小さくなり、マンホール38の中心に作業スペースを十分にとることができる。
蓋34の小径部38の傾斜面38bを流出口16の方向へ向かせることにより、流入口14から流入した排水を流出口16の方向へ導くことができるため、排水が蓋34の傾斜面に当たって上方へ飛散したり、逆流および滞留することを防止することができる。
下部点検口30の嵌合溝22をL字形にすることにより、下部点検口30内に挿入された蓋34を抜けないようにすることができる。また、蓋34の突起26を下部点検口30の嵌合溝22に嵌合させることにより簡単に蓋34を脱着できる。
なお、上部点検口22の後部30bのみ拡径する方向に傾斜させたが、これに加えてその他の部分も拡径する方向に傾斜させてもよい。
上部点検口22の上側開口は開放したが、容易に開閉可能なゴミなどの落下防止用蓋を取り付けてもよい。
継手本体12に漏斗状部を用いたが、図13に示す90°大曲りエルボ状の継手本体78を代わりに用いてもよい。継手本体78は受口の流入口80を有し、流入口80に内曲壁82および外曲壁84が接続し、これらの曲壁82および84に続いて流出口86が形成される。流出口86の管軸の上方近傍に上部点検口88が開口し、流入口80の管軸の下流側に下部点検口90が開口する。そして、上部点検口88の上側開口は開放し、その立ち上がりの後部88aは流入口80側と反対方向に傾斜し、下部点検口90には蓋92が開閉自在に装着される。
この内副管用継手10の流入口80を、図10に示す本管48と接続し、流入口80を内副管52と接続して、内副管用継手10をマンホール46内に取り付ける。
この発明の一実施例の内副管用継手の側面を示す平面図である。 図1の内副管用継手の背面を示す平面図である。 図1の内副管用継手の奥行断面を示す断面図である。 図1の内副管用継手の正面を示す平面図である。 図1の内副管用継手の底面を示す平面図である。 図1の内副管用継手の縦方向断面を示す断面図である。 図1の内副管用継手の横方向断面を示す断面図である。 図1の内副管用継手の上側開口を示す平面図である。 (A)は蓋の側面を示す平面図であり、(B)は蓋の背面を示す平面図である。 図1の内副管用継手をマンホール内に設置した状態を示す断面図である。 図1の内副管用継手の水流を示す横方向断面図である。 マンホール内に取り付けた図1の内副管用継手内に点検具を挿入した状態を示す縦断面図である。 この発明の他の実施例の内副管用継手を示す断面図である。
符号の説明
10…内副管用継手
12、78…継手本体
14…流入口
14a…管軸
18…取付板
22…上部点検口
22a…立ち上がり
46…マンホール
48…本管

Claims (1)

  1. 流入口と流出口とが直交し、流出口の上方に上部点検口を設けた内部管継手において、
    前記上部点検口の立ち上がりの少なくとも前記流入口とは反対側の部分を前記流入口とは反対側に傾斜させたことを特徴とする、内副管用継手。
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