JP4271094B2 - 吹出チャンバ及びこれを用いたビルトイン型空気調和機 - Google Patents

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Description

本発明は、建屋の天井部に設置され、内部に熱交換器およびファンを備え、熱交換された空気を被調和室へ導き吹き出す構造を有した吹出チャンバ及びこれを用いたビルトイン型空気調和機に関する。
一般に、建屋の天井部に設置され、熱交換器及びファンを収容したユニット本体に、吹出ダクトが延設され、この吹出ダクトには被調和室に吹出口が臨む吹出チャンバを接続したビルトイン型空気調和機が知られている。この種のビルトイン型空気調和機では、ユニット本体にて熱交換された空気を、吹出ダクト及び吹出チャンバを介して被調和室へ吹き出すため、室内に室内機が露出せず、室内の美観を損なうことなく最適な空気調和を実現できる。従来の吹出チャンバは、略箱状の内側に、吹出空気の案内風路が形成された板金製筐体を備え、この筐体の外側には、ウレタン樹脂等からなる断熱材を巻いて形成するのが一般的である(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−249364号
しかしながら、従来の構成では、筐体の外側にウレタン樹脂等からなる断熱材を一々巻かなければならず、その巻き作業が困難になるばかりか、吹出空気の最適な案内風路を形成する場合、筐体の内側に突起体等を貼り付けなければならず、その作業が困難になるという問題があった。
そこで、本発明の目的は、簡単に製造することができ、断熱性が向上し、吹出空気の最適な案内風路を簡単に形成することができる吹出チャンバ及びこれを用いたビルトイン型空気調和機を提供することにある。
本発明は、建屋の天井部に設置され、熱交換器及びファンを収容したユニット本体に、吹出ダクトを介して接続され、被調和室に吹出口が臨む吹出チャンバであって、前記吹出口に連なる開口が下面に設けられ正面が開口した箱状の外装材に、前記外装材の正面の開口に対応して形成された風孔から前記吹出口に向けて前記風孔から導入された吹出空気を案内する案内風路が形成された発泡スチロール製の風路形成体を収容し、前記吹出ダクトが接続される板状の蓋材で前記風路形成体の風孔と共に前記外装材の正面の開口を覆って形成したことを特徴とする。
この場合において、前記風路形成体が二つの形成体に分割されており、一つの形成体には、前記吹出ダクトに連通する風孔があけられていてもよい。少なくとも各形成体における各面の周縁部、及び/又は一つの形成体における風孔の周縁部には、外装材又は蓋材のいずれかに当接する突起部が形成されており、それ以外の形成体の面には、外装材又は蓋材に当接することのない凹部が形成されていてもよい。
また、前記蓋材の前記風孔相当位置に当該蓋材に連結部を介して折り曲げ自在に連結された風量調整板を備えていてもよい。
さらに、前記蓋材における前記連結部の近傍に、前記風量調整板から前記蓋材に伝達される熱を遮断するスリットを備えていてもよい。
また、上記したユニット本体と、吹出ダクトと、吹出チャンバとで構成されたビルトイン型空気調和機であってもよい。
本発明では、吹出チャンバを簡単に製造することができ、断熱性が向上し、しかも吹出空気の最適な案内風路を簡単に形成することができる。
以下、本発明の一実施形態を、図面に基づき説明する。
図1は、本発明に係るビルトイン型空気調和機を示し、(A)がパネル仕様ビルトイン型空気調和機、(B)がダクト仕様ビルトイン型空気調和機をそれぞれ示す側面図である。図1(A)に示すパネル仕様ビルトイン型空気調和機30と、図1(B)に示すダクト仕様ビルトイン型空気調和機40は、共に、建屋31の天井32と天井板33との間の天井空間34内に懸吊して配設され、ユニット本体35、吹出ダクト36、吹出チャンバ48及び運転制御用の電装箱37を有して構成されている。
上記ユニット本体35は、互いに対向配置されて四角枠形状に設けられた4枚の側板38の上縁部に天板39が、下縁部の一部に底板46がそれぞれ固定されて構成される。これらの側板38、天板39及び底板46の内外表面に断熱材が貼着されている。このユニット本体35の側板38には吊り金具41が固着され、この吊り金具41が、建屋31の天井32から垂下された吊りボルト42に止着されて、パネル仕様ビルトイン型空気調和機30、ダクト仕様ビルトイン型空気調和機40が建屋31の天井32に懸吊可能に構成される。このユニット本体35の内部には、図示しない室内熱交換器、ファンおよびファンモータが収容される。室内熱交換器は、図2及び図3に示す冷媒配管接続口43に接続された冷媒配管(液管)、及び冷媒配管接続口44に接続された冷媒配管(ガス管)を用いて、図示しない室外機に接続される。ユニット本体35内の室内熱交換器は、室外機から導かれる冷媒の蒸発または凝縮により、ユニット本体35内に吸い込まれた空気を冷却し又は暖房する。45Aはドレン配管接続口、45Bはドレン排出口を示している。
上記吹出ダクト36は、ユニット本体35から複数本が延設され、吹出ダクト36のそれぞれは、ユニット本体35の一つの側板38に一体に設置された吹出口47に一端が嵌装され、他端に吹出チャンバ48が取付けられる。この吹出チャンバ48は、天井板33の適宜位置に設置される。ユニット本体35内のファンの回転により、後述の如くユニット本体35内に室内空気が吸い込まれ、室内熱交換器により熱交換された空気が、吹出ダクト36を経て吹出チャンバ48から被調和室へ吹き出される。
図1(A)及び図2に示すパネル仕様ビルトイン型空気調和機30では、ユニット本体35の下部開口に天井パネル49が嵌装されている。この天井パネル49は、中央位置に吸込板50を備え、この吸込板50との隙間から室内空気を吸い込み、ユニット本体35内へ導入する。また、図1(B)及び図3に示すダクト仕様ビルトイン型空気調和機40は、ユニット本体35の一つの側板38で、吹出口47が設置された側板38に対向する側板(すなわちダクト仕様ビルトイン型空気調和機40の背面板38B)に、図示しない吸込開口が形成され、この側板38(背面板38B)に、例えばフィルタボックス51を介して、通常一本の吸込ダクト52が連接されている。吸込ダクト52の一端部に吸込グリル53が嵌装され、この吸込グリル53が、天井板33の適宜位置に設置される。この吸込グリル53から室内空気が取り込まれ、吸込ダクト52を経てユニット本体35内へ吸い込まれる。尚、ユニット本体35の下部開口は、本体蓋77により閉鎖されている。
上記吹出チャンバ48は、図4(A)(B)に示すように、吹出グリル55と組になっており、吹出チャンバ48の側板に固定された吊り金具48Aに、建屋31の天井32から垂下された吊りボルトを引っ掛けることによって、天井裏に設置されている。そして、吹出ダクト36を経て送られる調和空気は、図中において矢印で示すように流れて、吹出グリル55の二つの開口55Aを通じて、被調和室に吹き出される。
上記吹出チャンバ48は、図5(A)に示すように、略箱状に形成された鋼板製の外装材81と、この外装材81の内側に配置され、その内側には、吹出空気の案内風路83A(図4(B)参照)が形成された発泡スチロール製の風路形成体83と、この風路形成体83を覆う略板状の鋼板製の蓋材85とで構成されている。これらは、図5(B)に示すように組み立てられ、その後に、図4(A)に示すように、補強板87、及びダクト接続フランジ90がねじ止めされる。本構成では、吹出チャンバ48が、外装材81と、風路形成体83と、蓋材85との三部品で構成されるため、従来のものに比べて、部品点数が大幅に削減され、組み立て工数が削減され、製造コストが大幅に低減される。また、風路形成体83が案内風路83Aを形成すると共に、断熱材として機能するため、従来のように各種断熱材を貼り合わせるものにくらべて、手間がかからず、組み立て容易なチャンバが提供される。
上記風路形成体83は、図5(A)に示すように、二つの形成体83B,83Cに分割されており、一方の形成体83Bには、吹出ダクト36に連通する風孔83Dがあけられている。そして、他方の形成体83Cの内壁面には、図5(B)に示すように、風の案内面83Eが形成され、この案内面83Eは、吹出開口部に向けて徐々に突出量が増し、上記風孔83Dの最下点の延長線L上より若干吹出開口部側に近づく位置、即ち位置83Fで、最も高くなるように形成されている。本構成では、形成体83Cが発泡スチロール製であるため、風の案内面83Eが仮に複雑な形状であったとしても、従来のように、断熱材を張り合わせて風の案内面を形成するものに比べて、そのプロフィルをきわめて正確にかつ簡単に一体成形することができる。
吹出チャンバ48を、鋼板製の外装材81と、発泡スチロール製の風路形成体83と、鋼板製の蓋材85とで構成した場合、急激な温度変化等に起因して、風路形成体83が大きく伸縮し、比較的伸縮が少ない、鋼板製の外装材81、或いは鋼板製の蓋材85との間できしみ音が発生する。一般的な吹出チャンバ48では、ファン等の動力源を持たず、静寂性の高さが利点であり、この場合、僅かなきしみ音も騒音となる。
本構成では、図5(B)に示すように、各形成体83B,83Cの各面に、外装材81又は蓋材85のいずれかに当接する突起部89が形成されており、それ以外の形成体83B,83Cの面には、外装材81又は蓋材85に当接することのない凹部91が形成されている。本構成では、それぞれの形成体83B,83Cと、外装材81又は蓋材85との接触面積が減るために、急激な温度変化等に起因して、仮にそれぞれの形成体83B,83Cが大きく伸縮したとしても、きしみ音の発生が抑制される。
また、上述した突起部89は、それぞれの形成体83B,83Cにおける各面の最外周周縁部のすべてと、一方の形成体83Bにおける風孔83Dの周縁部のすべてとに一体形成されている。
上記構成では、二つの形成体83B,83Cの合わせ面から案内風路83Aの外側に風が漏れ出すおそれがある。これが漏れ出して、当該風が、各形成体83B,83Cと外装材81又は蓋材85間に回り込み、外装材81又は蓋材85の各内面の広い範囲に接触すると、その広い範囲に亘って結露するおそれがある。
本構成では、突起部89が、それぞれの形成体83B,83Cにおける各面の最外周周縁部のすべてと、一方の形成体83Bにおける風孔83Dの周縁部のすべてとに形成されているため、その部位では、各形成体83B,83Cと、外装材81又は蓋材85とが密に接触し、各形成体83B,83Cの合わせ面から漏れ出した空気の回り込みが阻止される。従って、外装材81又は蓋材85への結露の発生が抑制される。
本構成では、図5(A)を参照し、蓋材85に、風量調整板93が配設されている。この風量調整板93は、風孔83D相当位置に設けられ、略円弧状の切り欠き93A、及び略直線状の切り欠き93Bで切り抜かれた、蓋材85の残存部によって形成され、当該風量調整板93は、一対の連結部93Cを介して蓋材85に折り曲げ自在に連結される。
この場合、風量の調整は、風量調整板93を、形成体83Bの風孔83D内に押し込むように、一対の連結部93Cを中心に矢印Xの方向に折り曲げることによって行う。風量調整板93を大きく折り曲げれば風量が増し、反対に、折り曲げ量をすくなくすれば風量が減る。本構成では、風量調整板93が、略円弧状の切り欠き93A、及び略直線状の切り欠き93Bで切り抜かれた、蓋材85の残存部により形成されるため、余分な部材を必要とすることなく、風量調整板93を簡単に形成することができる。
この構成において、風量調整板93は形成体83Bの風孔83D内に押し込まれるため、調和空気と常に接触することになる。そうなると、調和空気の熱が、風量調整板93から一対の連結部93Cを通って蓋材85の広い範囲に伝達し、蓋材85に結露が発生するおそれがある。本構成では、上述した蓋材85における一対の連結部93Cの近傍に、それぞれスリット93Dが形成されている。本構成では、このスリット93Dが、風量調整板93から連結部93Cを通って蓋材85に伝達される熱を遮断するため、蓋材85の広い範囲への熱伝達が抑制され、蓋材85への結露が抑制される。
以上の各構成は、パネル仕様ビルトイン型空気調和機、ダクト仕様ビルトイン型空気調和機のいずれにも適用可能である。
本発明に係るビルトイン型空気調和機の一実施形態を示し、(A)がパネル仕様ビルトイン型空気調和機、(B)がダクト仕様ビルトイン型空気調和機のそれぞれ側面図である。 図1(A)のパネル仕様ビルトイン型空気調和機の一部を示す斜視図である。 図1(B)のダクト仕様ビルトイン型空気調和機の一部を示す斜視図である。 (A)が吹出チャンバの斜視図、(B)がその断面図である。 (A)が吹出チャンバの分解斜視図、(B)がその斜視図である。
符号の説明
30 パネル仕様ビルトイン型空気調和機
35 ユニット本体
36 吹出ダクト
40 ダクト仕様ビルトイン型空気調和機
48 吹出チャンバ
55 吹出グリル
81 外装材
83 風路形成体
83A 案内風路
83B,83C 形成体
85 蓋材
89 突起部
93 風量調整板
93C 連結部
93D スリット

Claims (6)

  1. 建屋の天井部に設置され、熱交換器及びファンを収容したユニット本体に、吹出ダクトを介して接続され、被調和室に吹出口が臨む吹出チャンバであって、
    前記吹出口に連なる開口が下面に設けられ正面が開口した箱状の外装材に、
    前記外装材の正面の開口に対応して形成された風孔から前記吹出口に向けて前記風孔から導入された吹出空気を案内する案内風路が形成された発泡スチロール製の風路形成体を収容し、
    前記吹出ダクトが接続される板状の蓋材で前記風路形成体の風孔と共に前記外装材の正面の開口を覆って形成したことを特徴とする吹出チャンバ。
  2. 前記風路形成体が二つの形成体に分割されており、一つの形成体には、前記吹出ダクトに連通する風孔があけられていることを特徴とする請求項1記載の吹出チャンバ。
  3. 少なくとも各形成体における各面の周縁部、及び/又は一つの形成体における風孔の周縁部には、外装材又は蓋材のいずれかに当接する突起部が形成されており、この形成体のそれ以外の部位には、外装材又は蓋材に当接することのない凹部が形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の吹出チャンバ。
  4. 前記蓋材の前記風孔相当位置に当該蓋材に連結部を介して折り曲げ自在に連結された風量調整板を備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の吹出チャンバ。
  5. 前記蓋材における連結部の近傍に、この連結部に連続する風量調整板から蓋材に伝達される熱を遮断するスリットを備えたことを特徴とする請求項4記載の吹出チャンバ。
  6. 請求項1乃至5のいずれかに記載のユニット本体と、吹出ダクトと、吹出チャンバとで構成されていることを特徴とするビルトイン型空気調和機。
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