JP2008144978A - 送風端末装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 気密性と断熱性を併せ持つ送風端末装置について、気密性・断熱性の向上を図り、組立作業を簡単にし、施工性を改善する。
【解決手段】 加工空気を送るダクトに接続されるダクト接続口6を備え、風量を可変するダンパ装置を備えた室内へ加工空気を吹出す送風端末装置1について、一面を吹出口7として開放した略六面体の板金製の箱体8と、箱体8の一面を除く外表を包む断熱フォーム材の一体成形物で構成された略六面体の外被箱9とからなり、箱体8にはその複数の面にダクト接続口6を接続し得るノックアウト形状の接続口を設け、外被箱9の外表には、箱体8の各接続口の孔縁に対応する要開孔構造22を設け、必要とする一つの要開孔構造22を開孔させ、対応する箱体8の接続口を開設させて、ダクト接続口6を接続する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、冷却・加温加工された加工空気や換気空気をダクトを介して室内へ供給する風量可変の送風端末装置に関するものである。
空調装置により冷却・加温加工された加工空気や、換気装置による換気空気を混合し、あるいは単独でダクトを介して室内へ供給する風量可変のVAVダンパ装置とも称される送風端末装置がある。この種の装置は、一面(多くは下面)を吹出口として開放した略六面体のボックスと、このボックスの一面に設けられた加工空気を送るダクトに接続されるダクト接続口を備え、風量を可変するダンパが、ダクト接続口またはボックスに設けられている。例えば、特許文献1,2参照。
特開平2−133723号公報 特開平5−126395号公報
こうした送風端末装置において、板金製のボックスの外表に断熱フォーム材を貼設した、結露防止のため冷温風に対する断熱機能を備えたものが開発されている。また、ボックスに開口方向の違う複数の接続口を設け、設置場所に合った接続口にダクト接続口を取付け、他の接続口については閉止板により閉止するようにしたものもある。このような複数の接続口を持つ送風端末装置に、気密性と断熱機能を具備させるには、例えば、図10,11に示すような方法が採用されている。即ち、ボックス30の接続口31に対応した丸孔を開けた断熱フォーム材32をボックス30の各面に貼付け、使わない接続口31には、接続口31に嵌まる断熱フォーム材32を板金に貼付けた閉止板33をボックス30の内側からネジ締めにして取付けて塞いでいる。開口している接続口31にはダクト接続口34をネジ付けにして取付け、ネジ付け部分及びネジ付けのために断熱フォーム材が切除されている部分に断熱材35を詰めて全体の気密性、断熱性が保持されている。
こうした送風端末装置は、何枚もの断熱フォーム材32の貼付け、詰め込みといった面倒な組立作業が必要なため、作業性が悪くコストが高くなる。そして、ダクト接続口34の取付け方向を変更する場合、現場で対応することが多くなり、閉止板33の付換え、詰め込んだ断熱材35の詰め換えなど、手間がかかり施工性が悪いといった問題点がある。
本発明は、上記した問題点を解決するためになされたものであり、その課題とするところは、気密性と断熱性を併せ持つ送風端末装置について、気密性と断熱性の向上とともに、その組立作業を簡単にすることであり、施工性を改善することである。
上記課題を解決するために本発明は、加工空気を送るダクトに接続されるダクト接続口を備え、風量を可変するダンパを備えた室内へ加工空気を吹出す送風端末装置について、一面を吹出口として開放した略六面体の板金製の箱体と、箱体の一面を除く外表を包む断熱フォーム材の一体成形物で構成された略六面体の外被箱とからなり、箱体にはその複数の面にダクト接続口を接続し得るノックアウト形状の接続口を設け、外被箱の外表には、箱体の各接続口の孔縁に対応する要開孔構造を設け、必要とする一つの要開孔構造を開孔させ、対応する箱体の接続口を開設させて、ダクト接続口を接続する手段を採用する。
本発明によれば、使わない接続口に閉止板を取付けて閉止する必要がなく、ダクト接続口の取付け方向の変更も、現場で当該接続口と要開孔構造を開口させて、ダクト接続口を取付けるだけの簡単な作業で対応することができる。
本発明の送風端末装置は、建物の天井裏空間や壁、あるいは床下等に取付けられ、ダクトを介して室内へ、空調換気システム等から加工空気、換気空気を供給するものである。本装置は、加工空気を送るダクトに接続される風量を可変するダンパを備えたダクト接続口が、下面を吹出口として開放した略六面体の板金製の箱体に取付けられる。箱体の下面を除く外表は、発泡スチロール等の断熱フォーム材の一体成形物で構成された略六面体の外被箱で包み込まれている。箱体にはその複数の面にダクト接続口を接続し得るノックアウト形状の接続口が設けられている。外被箱の外表には、箱体の各接続口の孔縁に対応する外郭形状の条溝による要開孔構造が設けられている。必要とする一つの要開孔構造とともに、それに対応する箱体の接続口をノックアウトにより開設させて、ここにネジによって外側から断熱フォーム材を貫いて箱体にダクト接続口が固定される。箱体の下面の開放部分には、吹出グリルが装着され、ダクトを介して加工空気や換気空気が送風端末装置に吹き込まれ、吹出グリルを通じて室内へ供給される。
この送風端末装置は気密性と高い断熱性を併せ持ち、施工に当っては使わない接続口に断熱フォーム材を貼付けた閉止板をネジ付けして閉止する必要がなく、ダクト接続口の取付け方向の変更も、現場で当該接続口と要開孔構造を開口させて、そこにダクト接続口をネジ付けするだけの簡単な作業で対応することができる。
実施の形態1.
図1は、本実施の形態の送風端末装置を適用する空調換気システムの一例を示すシステム構成図、図2は、送風端末装置の全体を示す斜視図、図3は、ダクト接続口の拡大斜視図、図4は、ダクト接続口の断面図、図5は、箱体の接続口部分の拡大平面図、図6は、送風端末装置の要部の拡大断面図、図7と図8は、ダクト接続口を除いて示す送風端末装置の斜視図、図9は、補強板を示す平面図である。
本実施の形態の送風端末装置1は、建物の天井裏空間2や壁、あるいは床下等に取付けられ、図1に示すようにダクト3を介して室内へ、空調換気システム4等から冷暖房のための加工空気、換気空気(熱交換換気では屋外空気)を供給するものである。この装置は図2に示すように、加工空気や換気空気を送るダクト3端に接続される風量を可変するダンパ装置5を備えたダクト接続口6が、下面を吹出口7として開放した略六面体の板金製の箱体8の一面に取付けられて構成される。
箱体8の下面を除く外表は、発泡スチロール等の断熱フォーム材の一体成形物で構成された略六面体の外被箱9で包み込まれている。ダクト接続口6は、図3,4に示すように直管型の風洞を構成するプラスチック製の本体10に、駆動モーター11により回動する風量調整板12を主体とするダンパ装置5が組付けられている。本体10の閉止時に風量調整板12が当接する面13a,13bには風漏れを防ぐパッキン13が設けられている。パッキン13は、風量調整板12、ダクト接続口6のどちらに貼り付けても良い。また、風量調整板12が当接する面の背面には、図3に示すように周方向に複数のリブ14が一体に形成され、風量調整板12が全閉したときの応力、風量調整板12の太鼓音(コトコト音)や駆動モーター11の振動音の伝播を防ぐとともに、本体10の強度が保たれている。本体10の風洞の外周にはフランジ15が形成され、フランジ15の一部には取付け時の位置合わせのための突出部16が設けられ、周方向の三箇所にはネジを挿通するネジ挿通孔17が開けられている。
箱体8にはその複数の面(本実施の形態では三面であるが四面でも良い)にダクト接続口6を接続し得るノックアウト形状の接続口18が設けられている(図5参照)。接続口18のノックアウト部19は、図6に示すように内側から外側に板金の板厚分、オフセットされ、周方向は打抜かれているが、数箇所の繋ぎ部20で繋がっている。これにより、通常は、内側から外側に向けて打抜くことになるが、外側から内側に向けて打抜いてもノックアウト外側の板金の変形が抑制され、外被箱9に割れが生じることも防がれ、現場においても手軽に開設することができる。例えば、要開孔構造22の中央をハンマーで外側から内側へ打ち抜くとノックアウト部19が開設される。要開孔構造22には中央に穴が開くが、要開孔構造22の印にカッターナイフなどが入れ易く、開設が容易となる。ノックアウト部19の中央には吊金具を挿通できる孔21が開けられ、接続口18の孔縁にはダクト接続口6の三箇所のネジ挿通孔17に対応する位置にネジ孔が設けられている。
外被箱9の外表には、図7,8に示すように箱体8の各接続口18の孔縁に対応する外郭形状の条溝による要開孔構造22と、各ネジ孔に対応する印23と、位置合わせのための突出部16に対応する位置合わせの印24がそれぞれ形成されている。要開孔構造22と各印23,24は、断面台形形状で製造時、外側の金型が抜け易くなっている。抜き勾配としては、発泡スチロールでは通常の〜1.0°としてスライド金型方式にはなっていないため、金型費用も低減する。また、外被箱9の内側は、箱体8との隙間を最小限に抑えるために通常の抜き勾配(〜1°)より最小限(0〜0.3°)に抑えられている。これにより箱体8と外被箱9の間の隙間を最小限に抑え気密化を向上させている。箱体8の下端と外被箱9の下端はパッキン材25の貼設により気密が保たれている(図2参照)。なお、ダンパ装置5についてはダクト接続口6でなく、箱体8内に組付けても良い。
ダクト3との接続を必要とする一つの要開孔構造22とともに、対応する箱体8の接続口18を外側からノックアウトにより開設させて、ここにネジによって外側から断熱フォーム材の外被箱9を貫いて箱体8にダクト接続口6が固定される。ダクト接続口6の接続は、外被箱9の各印23,24により容易に現場においても実施できる。箱体8の下面の開放部分には、吹出グリルが装着され、ダクト3を介して加工空気や換気空気が送風端末装置1に吹込まれ、吹出グリルを通じて室内へ供給される。
この送風端末装置1は気密性と断熱性を併せ持ち、施工に当っては使わない接続口18に断熱フォーム材を貼付けた閉止板をネジ付けして閉止する必要がなく、ダクト接続口6の取付け方向の変更も、現場で当該接続口18と要開孔構造22を開口させて、そこにダクト接続口6をネジ付けするだけの簡単な作業で対応することができる。要開孔構造22は、内側から外側に板金の板厚分、オフセットされ、周方向は打抜かれているが、数箇所の繋ぎ部20で繋がっているため、吊り固定する場合は、ノックアウト部19のみで吊るとノックアウト部19の外れや外被箱9が割れる恐れがある。そのため、ノックアウト部19の中央の吊金具を挿通できる孔21を利用して送風端末装置1を吊り固定するときは、図9に示すようなノックアウト部19より大きい面積の補強板26を箱体8にネジ付けにして利用する。このように補強板26を固定した場合、ノックアウト部19が外側に突出しているため、補強板26は平面な取付けが可能となる。また、補強板26のネシ孔は、ダクト接続口6のネジ挿通孔17と対応する位置にネジ孔を併せ持った構成となっている。また、外被箱9の一面の稜角部は、箱体8の内部に設けられた制御回路への電源線、通信線を引き出すため開放構造となっているが、この部分も最終的には、電源線、通信線を引き出すための孔だけの気密・断熱性のあるパッキン27で閉止される(図8参照)。そして、空調換気システムとしても気密性と断熱性が良くなり、安価で安全な構成となる。
送風端末装置を適用する空調換気システムの一例を示すシステム構成図である。(実施の形態1) 送風端末装置の全体を示す斜視図である。(実施の形態1) ダクト接続口の拡大斜視図である。(実施の形態1) ダクト接続口の断面図である。(実施の形態1) 箱体の接続口部分の拡大平面図である。(実施の形態1) 送風端末装置の要部の拡大断面図である。(実施の形態1) ダクト接続口を除いて示す送風端末装置の斜視図である。(実施の形態1) ダクト接続口を除いて示す送風端末装置の斜視図である。(実施の形態1) 補強板を示す平面図である。(実施の形態1) 従来の送風端末装置の分解斜視図である。 従来の送風端末装置の分解斜視図である。
符号の説明
1 送風端末装置、 3 ダクト、 6 ダクト接続口、 7 吹出口、 8 箱体、 9 外被箱、 18 接続口、 19 ノックアウト部、 22 要開孔構造、 23,24 印。

Claims (3)

  1. 加工空気を送るダクトに接続されるダクト接続口を備え、風量を可変するダンパを備えた室内へ加工空気を吹出す送風端末装置であって、一面を吹出口として開放した略六面体の板金製の箱体と、この箱体の前記一面を除く外表を包む断熱フォーム材の一体成形物で構成された略六面体の外被箱とからなり、前記箱体にはその複数の面に前記ダクト接続口を接続し得るノックアウト形状の接続口を設け、前記外被箱の外表には、前記箱体の前記各接続口の孔縁に対応する要開孔構造を設け、必要とする一つの前記要開孔構造を開孔させ、対応する前記箱体の前記接続口を開設させて、前記ダクト接続口を接続した送風端末装置。
  2. 請求項1に記載の送風端末装置であって、前記外被箱の外表の要開孔構造の外周りにダクト接続口のネジ付け部分を示す印と、ダクト接続口の取付け位置を示す印を設けた送風端末装置。
  3. 請求項1又は請求項2のいずれかに記載の送風端末装置であって、箱体の接続口のノックアウト部を内側から外側へ突設した送風端末装置。
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