JP4269269B2 - 中間棚付き荷搬送台車 - Google Patents

中間棚付き荷搬送台車 Download PDF

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本発明は、台車の後側辺に立設された背パネルに沿って起立する姿勢に折り畳むことができる中間棚を備えた荷搬送台車に関するものである。
台車上に背パネルと左右両側パネルとから成る側枠が立設され、この側枠に中間棚の後側辺側が、当該中間棚を前記背パネルに沿う姿勢に起立させるように折り畳み可能に軸支され、起立させた折り畳み状態の中間棚の倒れを阻止する倒れ防止手段が設けられた荷搬送台車が、例えば特許文献1などによって知られている。而して、特許文献1に記載された従来のこの種の中間棚付き荷搬送台車では、前記倒れ防止手段が、側パネルの後側支柱部に回転可能に外嵌する回転筒部と、この回転筒部から突出する起立中間棚の受止め用突出部とから構成されているが、当該回転筒部を所定レベルに支持させる手段と、前記受止め用突出部を所定向きに位置決めする手段とが、前記側パネルの後側支柱部に固着突設された突起部材と前記回転筒部に形成された切り欠きとから構成されていた。
特開平9−295640号公報
上記のような従来の構成では、側パネルの後側支柱部に別部材を溶接などで固着突設しなければならず、製造コストが高くなるだけでなく、前記側パネルの後側支柱部に固着突設された小さな突起部材と倒れ防止手段の回転筒部に形成された切り欠きとを上下位置を合わせて嵌合させなければならず、操作性にも問題があった。
本発明は上記のような従来の問題点を解消し得る中間棚付き荷搬送台車を提供することを目的とするものであって、その手段を後述する実施形態の参照符号を付して示すと、台車1上に背パネル2と左右両側パネル3,4とから成る側枠が立設され、この側枠に中間棚5の後側辺側が、当該中間棚5を前記背パネル2に沿う姿勢に起立させるように折り畳み可能に軸支され、起立させた折り畳み状態の中間棚5の倒れを阻止する倒れ防止手段25が設けられた荷搬送台車において、前記倒れ防止手段25が、左右両側パネル3,4の内の少なくとも一方の側パネル3の後側支柱部11bに回転可能に外嵌し且つ中間棚軸支レベルよりも上方で当該後側支柱部11bに端部が固着された水平部材12bに支持される回転筒部29と、この回転筒部29から突出する起立中間棚の受止め用突出部30と、この受止め用突出部30が起立中間棚5の受止め作用向きから起立中間棚5の倒れ方向に回動するのを前記水平部材12bの内側面に当接して阻止する第一の係合部31aと、前記受止め用突出部30が側パネル3とほぼ平行な受止め解除向きにある状態からの前記回転筒部29の回転を前記水平部材12bに上から嵌合して阻止する第二の係合部33とから構成され、前記回転筒部29は、前記後側支柱部11bに外嵌する2つの半円状板部26a,27aと各半円状板部26a,27aから突出する突出板部26b,27bとを備えた2つ割り又は折曲自在な板材26,27と、両突出板部26b,27bどうしを重ねて結合する結合具28とで構成され、前記受止め用突出部30は前記両突出板部26b,27bで形成され、前記第二の係合部33は、前記結合具28で結合された両突出板部26b,27bの下辺から連設された突出舌片部26c,27c間で形成されている。
上記構成の本発明の中間棚付き荷搬送台車を実施する場合、具体的には、請求項2に記載のように、前記倒れ防止手段25の係合部31aは、前記水平部材12bに上から嵌合し得るように前記回転筒部29の下端に形成された切り欠き凹部31の一側辺で構成することができる。
上記構成の本発明に係る中間棚付き荷搬送台車によれば、背パネルに沿って起立する折り畳み状態の中間棚の倒れ防止手段の構成部材として、従来のように側パネルの後側支柱部に別部材を溶接などで固着突設する必要がなくなり、側パネルを構成する水平部材をそのまま中間棚の倒れ防止のための受止め部材として利用する構造であるため、部品点数や溶接箇所の数が減り、製造コストを低減できる。又、後側支柱部に外嵌する回転筒部の板厚が薄いために、誤操作などで起立姿勢の中間棚に水平方向への大きな回倒力が作用したとき、側パネルの水平部材の内側面に当接する回転筒部側の係合部が仮に変形しても、従来構成のように後側支柱部に固着突設された小さな突起部材を回転筒部側の係合部が乗り越えてしまうような不都合が生じる恐れは皆無であり、確実に中間棚を起立姿勢に保持させることができる。
又、本発明の構成によれば、中間棚が水平姿勢で使用されているときに、倒れ防止手段の受止め用突出部を側パネルとほぼ平行な受止め解除向きに係止させることができるので、当該受止め用突出部が中間棚側へ揺動して当該中間棚上の荷に接触したり、当該中間棚上への荷の載置に邪魔になったりすることがなくなり、逆に前記受止め用突出部が外側へ揺動して台車移動時に他物に接触し、当該他物を傷つけたり、受止め用突出部自体が変形は損するようなことがなくなる。
更に、本発明の構成によれば、倒れ防止手段を、それぞれが半円状板部と突出板部、及び突出舌片部を備えた2枚のプレス加工板材、若しくは両板材をその一端で折曲可能なヒンジ部を介して一体化した1枚のプレス加工板材と、ボルトナットなどの結合具とで、請求項3に記載の構成を簡単容易に実施することができる。
尚、請求項2に記載の構成によれば、前記倒れ防止手段が中間棚を起立姿勢に保持させるときの回転筒部の回転が正逆何れ方向に関しても確実に阻止され、安定的に中間棚を起立姿勢に保持させることができる。
以下に本発明の具体的実施例を添付図に基づいて説明すると、図1に示すようにこの実施形態における荷搬送台車は、台車1の周囲に背パネル2と左右両側パネル3,4とを立設したもので、中間棚5は背パネル2に沿って起立する姿勢に折り畳み可能に上下揺動自在に軸支されている。6は左右両側パネル3,4の前側辺中間高さに掛け外し自在に架設されたステーである。
上記の荷搬送台車を更に詳述すると、台車1は、背パネル2の下辺に上下揺動自在に支持された底パネル7と、背パネル2の左右両端下側に設けられた車輪8a,8bと、左右両側パネル3,4の前端下側に設けられた車輪9a,9bとから構成され、一方の側パネル4は、背パネル2の内側へ重ねるように折り畳み可能に当該背パネル2の側辺に連結されている。又、背パネル2に対し水平姿勢に回倒された底パネル7は、その左右両側辺が左右両側パネル3,4の下辺に支持された状態で当該左右両側パネル3,4と結合される。中間棚5は、水平姿勢に回倒させたとき、左右両側パネル3,4間に架設されているステー6に支持される。
而して、上記の荷搬送台車は、図1Aに示すように中間棚5を手前に回倒して水平姿勢に切り換えることにより、当該中間棚5を使用することができる。この中間棚5を使用しないときは、図1Bに示すように中間棚5を背パネル2に沿うように起立折り畳み姿勢にすることができる。更に、図1Cに示すように、ステー6を側パネル4から外して側パネル3の前側辺に垂下させ、底パネル7を背パネル2に沿うように起立させると共に、この底パネル7を背パネル2との間で挟むように側パネル4を内側へ折り畳むことにより、荷搬送台車の全体を平面形状L字形に折り畳むことができ、所要台数の同様に折り畳んだ荷搬送台車をネスティングすることができるものである。
背パネル2及び左右両側パネル3,4は、それぞれ基本的に同一構造のもので、図2に示すように、下辺を構成するアングル材10の上に門形の周囲枠(丸パイプ材など)11を立設し、この周囲枠11の両端支柱部11a,11b間に上下複数段に水平部材(形鋼など)12,12a,12bを架設すると共に周囲枠11の上辺部材11cとアングル材10との間には水平部材12の長さ方向に適当間隔おきに垂直部材(周囲枠11より細い丸棒材など)13を架設して成る格子状のものである。
ステー6は、その一端が側パネル3の中段の水平部材12aの上側で当該側パネル3の前側支柱部11aに、当該前側支柱部11aの周りでの回転と昇降とを可能に外嵌された軸受部材14に水平支軸15で上下揺動自在に軸支され、その他端が、他方の側パネル4の前側支柱部11aに、当該前側支柱部11aの周りでの回転と昇降とを可能に外嵌された受け部材16に、上下に嵌脱自在に嵌合支持されている。
中間棚5には、図3、図5、及び図6に示すように、その後端面の左右両端部に固着されてそれぞれ後方斜め外方に延出する軸受用突出板部17,18が設けられ、当該両軸受用突出板部17,18の先端下向き垂直板部17a,18aが、図2A及び図3に示すように、左右両側パネル3,4側の軸受部材19,20に、互いに同心状の左右方向の水平支軸21,22によって上下揺動自在に支承されている。前記軸受部材19,20は、左右両側パネル3,4の後側支柱部11bに外嵌され且つ当該左右両側パネル3,4の中段の水平部材12aによって支持されており、その後方に延出する左右一対の軸受用突出板部19a,20a間に前記軸受用突出板部17,18の先端下向き垂直板部17a,18aが挟持される状態で軸支されている。又、中間棚5の前側辺には、左右一対のフック状の係止部材23,24が固着突設され、図3に示すようにこの両係止部材23,24を左右両側パネル3,4間に水平に架設されたステー6に上から係合支持させることにより、図1A及び図2に示すように中間棚5が水平姿勢に保持される。
図2に示すように、一方の側パネル3には、起立姿勢に折り畳んだ中間棚5の倒れ防止手段25が設けられている。この倒れ防止手段25は、側パネル3の後側支柱部11bに回転可能に外嵌し且つ中間棚軸支レベルよりも上方の上段水平部材12bに支持されるものである。
具体的に説明すると、図4〜図6に示すように、倒れ防止手段25は、2つのプレス加工板材26,27と1つの結合具(ボルトナット)28とから構成されたもので、両板材26,27は、側パネル3の後側支柱部11bに横から嵌合する半円状板部26a,27aと、各半円状板部26a,27aから突出する突出板部26b,27bとを備え、半円状板部26a,27aを側パネル3の後側支柱部11bに横から嵌合した状態で互いに重なった両突出板部26b,27bを結合具(ボルトナット)28で締結一体化したものである。而して、両半円状板部26a,27aによって側パネル3の後側支柱部11bに対し回転及び昇降可能な回転筒部29が構成されると共に、両突出板部26b,27bで起立中間棚の受止め用突出部30が構成されている。
前記回転筒部29の下辺には、図6に示すように受止め用突出部30が側パネル3に対しほぼ直角内向きの、起立中間棚5の受止め作用向きにあるときに側パネル3の上段水平部材12bに上から嵌合することができる切り欠き凹部31が設けられている。具体的には、各板材26,27の半円状板部26a,27aの下辺に左右対称形に切り欠き凹部31,32を形成しているが、板材27側の切り欠き凹部32は作用上不要であるから省いても良い。而して、側パネル3の上段水平部材12bに上から嵌合する切り欠き凹部31の一側辺によって、受止め用突出部30が起立中間棚5の受止め作用向きから起立中間棚5の回倒を許す方向に回転するのを阻止する係合部31aが構成されている。
又、受止め用突出部30を構成する各板材26,27の突出板部26b,27bの先端下辺には、それぞれ外側で下向きに突出する左右対称形の倒立L形の突出舌片部26c,27cが形成され、両突出舌片部26c,27c間の凹入部で、図5に示すように前記受止め用突出部30を側パネル3とほぼ平行な受止め解除向きで係止する第二の係合部33が構成されている。
尚、2つの板材26,27を組み合わせて倒れ防止手段25を構成したが、両板材26,27を、半円状板部26a,27a側の端部又は突出板部26b,27b側の端部を折曲自在なヒンジ部を介して一体化した形状の1つのプレス加工板材を使用し、この板材を折曲して互いに重ね合わせた突出板部26b,27bを結合具28で締結一体化して倒れ防止手段25を構成することも可能である。
以上のように構成された倒れ防止手段25は、図4に示すように側パネル3の後側支柱部11bに沿って持ち上げることにより、回転筒部29を当該後側支柱部11bの周りで自由に回転させ、その受止め用突出部30の向きを自在に変更することができる。そして、図5に示すように、この倒れ防止手段25の受止め用突出部30が側パネル3とほぼ平行になる向きで当該倒れ防止手段25を降下させ、その受止め用突出部30の先端下側に構成した第二の係合部33(両突出舌片部26c,27c間の凹入部)を側パネル3の上段水平部材12bに上から嵌合させることにより、この倒れ防止手段25を、その受止め用突出部30が起立中間棚5の起伏運動を許す向きにある状態で固定することができる。又、持ち上げた倒れ防止手段25を、その受止め用突出部30が図6に示すように側パネル3に対しほぼ直角内向きとなるように回転させた後、降下させて、その回転筒部29の下端の切り欠き凹部31を側パネル3の上段水平部材12bに上から嵌合させることにより、この倒れ防止手段25を、その受止め用突出部30が起立中間棚5の受止め作用向きとなる状態で固定することができる。
従って、図1A、図2及び図3に示すように、中間棚5を水平姿勢に保持させて当該中間棚5を使用する状態にあるときは、図5に示すように倒れ防止手段25は、その受止め用突出部30が起立中間棚5の起伏運動を許す向きにある状態で固定しておくことにより、受止め用突出部30が側パネル3の後側支柱部11bの周りに遊転することによる不都合を生ぜしめないで済む。又、この使用状態の中間棚5を図1Bに示すように起立姿勢に折り畳んだときは、倒れ防止手段25を、一旦持ち上げて内向きにほぼ90度回転させた後に降下させて、図6に示すように、その受止め用突出部30が起立中間棚5の受止め作用向きとなる状態で固定する。この結果、起立させた中間棚5は、その一側辺が倒れ防止手段25の受止め用突出部30と背パネル2との間で挟まれた状態となり、起立姿勢に保持させることができる。
尚、本発明では、中間棚5の軸支位置や遊端部の支持方法は、上記実施形態に限定されない。例えば、中間棚5は背パネル2に上下揺動自在に軸支しても良いし、中間棚5の前側辺の左右両端部に突設したフック状の係止部材を左右両側パネル3,4に設けた被支持部材又は水平部材12aで支持するように構成することもできる。
A図は中間棚使用状態を示す概略斜視図、B図は中間棚を起立折り畳み姿勢に切り換えた状態の概略斜視図、C図は荷搬送台車を平面L形に折り畳んだ状態を示す概略斜視図である。 A図は荷搬送台車の側面図、B図は荷搬送台車の正面図である。 中間棚支持構造を説明する一部切り欠き横断平面図である。 A図は中間棚の倒れ防止手段を持ち上げて内向きに回転させた状態を示す要部の一部縦断正面図、B図は中間棚の倒れ防止手段を持ち上げて側パネルと平行な向きに回転させた状態を示す要部の一部縦断正面図である。 中間棚の倒れ防止手段を使用していない状態を示す要部の横断平面図である。 中間棚の倒れ防止手段を使用している状態を示す要部の横断平面図である。
符号の説明
1 台車
2 背パネル
3,4 左右両側パネル
5 中間棚
6 ステー
11a,11b 各パネルの前後の支柱部
12,12a,12b 各パネルの水平部材
17,18 中間棚側の軸受用突出板部
19,20 側パネル側の軸受部材
21,22 水平支軸
23,24 フック状の係止部材
25 倒れ防止手段
26,27 2つのプレス加工板材
26a,27a 半円状板部
26b,27b 突出板部
26c,27c 突出舌片部
28 結合具(ボルトナット)
29 回転筒部
30 起立中間棚の受止め用突出部
31 切り欠き凹部
31a 係合部
33 第二の係合部

Claims (2)

  1. 台車上に背パネルと左右両側パネルとから成る側枠が立設され、この側枠に中間棚の後側辺側が、当該中間棚を前記背パネルに沿う姿勢に起立させるように折り畳み可能に軸支され、起立させた折り畳み状態の中間棚の倒れを阻止する倒れ防止手段が設けられた荷搬送台車において、前記倒れ防止手段が、左右両側パネルの内の少なくとも一方の側パネルの後側支柱部に回転可能に外嵌し且つ中間棚軸支レベルよりも上方で当該後側支柱部に端部が固着された水平部材に支持される回転筒部と、この回転筒部から突出する起立中間棚の受止め用突出部と、この受止め用突出部が起立中間棚の受止め作用向きから起立中間棚の倒れ方向に回動するのを前記水平部材の内側面に当接して阻止する第一の係合部と、前記受止め用突出部が側パネルとほぼ平行な受止め解除向きにある状態からの前記回転筒部の回転を前記水平部材に上から嵌合して阻止する第二の係合部とから構成され、前記回転筒部は、前記後側支柱部に外嵌する2つの半円状板部と各半円状板部から突出する突出板部とを備えた2つ割り又は折曲自在な板材と、両突出板部どうしを重ねて結合する結合具とで構成され、前記受止め用突出部は前記両突出板部で形成され、前記第二の係合部は、前記結合具で結合された両突出板部の下辺から連設された突出舌片部間で形成されている、中間棚付き荷搬送台車。
  2. 前記倒れ防止手段の係合部は、前記水平部材に上から嵌合し得るように前記回転筒部の下端に形成された切り欠き凹部の一側辺で構成されている、請求項1に記載の中間棚付き荷搬送台車。
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