JP3898397B2 - 折畳みベッド - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、逆V字状に折り畳みうるとともに、水平状態に容易に展開可能とした折畳みベッドに関する。
【0002】
【従来の技術】
ベッド枠体を逆V字状に山形に折畳みすることによって布団などの収納を容易とする折畳みベッドが知られており、とくに、このような折畳みベッドを折畳んだ状態で可搬とするときには、図17に折畳んだ垂直状態を示し、かつ図1において水平状態を示すように(なお図1は本発明の一実施の態様を例示するが、図の右方に記載する第3の車輪6,6を除いては、本発明の前提となる技術を例示している)、折畳んだ垂直状態での移動に伴うふらつきなどを減じるために、2つのベッド枠体2,3の内、支脚部23を固定して一体に設けるベッド枠体2には、支脚部23の先端の第1の車輪4に加えてマットを載置する載置枠22(乃至その立上げ部)にも第2の車輪5を設けられる。この第2の車輪5が床面Fを走行することによりふらつきを防止しうるが、反面、折畳んだ垂直状態からの展開に際して必要となる力を増す場合がある。
【0003】
ところで前記ベッド枠体2が他方のベッド枠体3に枢着される枢着点Pは、前記ベッド枠体2,3がともに垂直となる前記垂直状態において最大高さHaの枢着点Paとなり、これよりも高くなることは遊びがないとして、ベッド枠体2,3を持ち上げない限りありえない。他方、垂直状態において枢着点Pから離れている第1の車輪4も展開により枢着点Pを通る垂線下方で床面Fに接する状態となるため、前記枢着点Pから第1の車輪4の外周までの長さLは前記最大高さHa以下となるべきであり、そのために、折畳んだ垂直状態においては、前記枢着点Pを通る垂線の反展開側に位置する前記第1の車輪4は図17に示すごとく、床面Fから離間することとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
他方、垂直状態からベッド枠体2を展開するとき、当初は、前記第2の車輪5がベッド枠体2の全重量Wを負担して床面F上を転動し、第1,第2の車輪4,5の外周の接線Taが前記垂直状態において床面Fとなしていた角度θaを傾動したとき、図18に示すごとく、前記接線Taが床面Fに一致し、第1,2の車輪4,5で荷重Wを負担する2輪負担状態となる。
【0005】
かかる2輪負担状態では、前記枢着点Pと第1の車輪4外周の接地点に至る線分Kaは、垂線Vに対して角度αで傾くが、2輪負担状態を越えて展開するには、展開方向に先行する第2の車輪5を床面Fから離間させ第1の車輪4に前記全荷重Wを負担させることに相当する。このためには、図19に示すように、全加重Wが両端に作用する前記線分Kaを垂直の向きに引き起こす回転モーメント(偶力)M(略W・L・Sinα)が必要となる。
【0006】
この回転モーメントMは、角度αが増すほど大となり、かつ回転モーメントMをベッド枠体2に与えるには、他方のベッド枠体3の支脚部の水平移動が拘束されていないときには、作用させる力fの水平分力fhがその水平摩擦力よりも大とはならない向きの前記力fによって回転モーメントMを生じさせる必要があり、このような力fは上向きの力f1であって枢着点Pとの間の距離Dが小となるため、前記力f1は比較的大きくなることが判明した。折畳みベッドの取扱性の向上のためには、このような上向きの力の軽減が好ましく、前記回転モーメントの低下が望まれる。
【0007】
本発明は、折畳みの垂直状態から水平状態への展開を容易としうる折畳みベッドの提供を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
マットを2つ割りした一方のマット半体を載置する第1の載置枠の一端部に固着され、この第1の載置枠から立ち上がるコ字状の立上げ部と、立上げ部の垂直部から第1の載置枠を越えて下にのびる門型枠の延長部として、前記立上げ部と一体に形成される第1の支脚部を有する第1のベッド枠体と、他方のマット半体を載置しうる第2の載置枠の一端部を第2の支脚部で枢支した第2のベッド枠体とからなり、
かつ前記第1の載置枠と第2の載置枠との向き合う他端部を、該第1、第2の載置枠が水平にのばされる水平状態と、逆V字状となる垂直状態との間で折り畳み可能に枢着するとともに、
前記第1のベッド枠体の一端部に、第1の支脚部の先端に取り付けられるとともに、前記水平状態でこの第1のベッド枠体を支持する第1の車輪と、前記立上げ部に取り付けられるとともに、垂直状態で支持する第2の車輪と、第1の車輪とは離れて同じ第1の支脚部に取り付けられるとともに、傾斜状態で支持する少なくとも1つの第3の車輪とを含む車輪群を配し、垂直状態からの展開において第2の車輪が全荷重を受けて移動して、第2の車輪と第3の車輪で荷重を支持する状態となり、更に展開して第3の車輪と第1の車輪で荷重を支持する状態となり、第2、第3、第1の車輪により順次支持可能とした折畳みベッドである。
【0009】
このように第3の車輪を用いることによって、垂直状態から水平状態への展開に際して、展開方向に隣り合う2つの車輪がともに接地する2輪による荷重負担状態を越えるために必要な回転モーメントを減じて、展開作業を容易とし、使い勝手を向上できる。
【0012】
請求項2の発明は、前記第1のベッド枠体は、前記垂直状態からの展開される間に展開方向に隣り合う2つの車輪が床面に接地する状態において、前記第1の載置枠が第2の載置枠に枢着される枢着点を通る垂線と、この垂線よりも反展開方向に位置する車輪と枢着点とを結ぶ線分がなす角度αを10度以下とすることを特徴とし、かつ請求項3の発明は、前記角度αを6度以下としている。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図面に基づいて説明する。
折畳みベッド1は、第1のベッド枠体2と、第2のベッド枠体3とを図1に例示する水平状態と、図2に示す逆V字状となる垂直状態との間で折り畳み可能に枢着している。また前記第1のベッド枠体2は、通常寸法のマットAを2つ割した一方のマット半体A1を載置する第1の載置枠22の一端部aに第1の支脚部23を固着し、かつ第2のベッド枠体3は、他方のマット半体A2を載置しうる第2の載置枠32の一端部cを、第2の支脚部33に枢支している。なお一方のマット半体A1には、就寝を快適とするために就寝者の足をあげる盛上がり部Aaが、長さ方向略中間位置から前記一端部aまでの範囲で形成されている。
【0014】
前記第1の載置枠22は、枠材を矩形に折り曲げた周囲枠22aに、その一端部a側で立ち上がりマット半体A1を一端部a側で係止するコ字状の立上げ部22bと、他端部b寄りの両側に設けられた把手22c、22cと、例えばマット半体A1を下面で支持する受片、補強部材などの図示しない他の部材を具える。
【0015】
また本形態では、前記第1の支脚部23は、前記立上げ部22bの垂直部から下に前記第1の載置枠22を越えて下にのびる門型枠22dの延長部として、前記立上げ部22bと一体に形成されている。なお、立上げ部22cと第1の支脚部23を別の部材を用いて構成することもできる。
【0016】
さらにこの第1のベッド枠体2の前記一端部aには、図1に示す水平状態でこの第1のベッド枠体2を支持する第1の車輪4と、図2に示す垂直状態で支持する第2の車輪5と、第1の載置枠22の傾斜状態で支持する第3の車輪6とを含む車輪群Gを有し、本形態では、第1の車輪4は前記第1の支脚部23の先端に、かつ第2の車輪5は前記立上げ部22bの水平枠部に、又第3の車輪6は前記第1の車輪4とは離れて同じ第1の支脚部23に取付られ、少なくとも第1の車輪4は、自在の向きに移動可能なキャスタを用いて形成される。
【0017】
なお第3の車輪6は、本形態では、図3,4に示すように、第1の支脚部23の第2のベッド枠体3に向く内向き面にビス止めされる取付片7aと、外向きに突出する突片7bとを有する取付金具7の前記突片7bにナット7cを用いて固定される軸受入りの車輪からなる。
【0018】
なお取付金具7は図5に示すように前記突片7bを二股状としてもよく、図6に示す如く、突片7bの先端両側に車輪を配したダブルホイールとすることもでき、さらに図7に示すように、Z字状に折れ曲がる軸受け片7dを有する取付金具7を用いて車輪6を両持ち支持とすることもできる。
【0019】
さらに図8〜図10に示すように、取付金具7として、取付片7aの両側に三角状の突片7b、7bを突設したコ字状枠5本を用いるとともに、前記第3の車輪6は、突片7b、7bにその頂点近傍においてリベット止め、溶着などによって架け渡したキャスター軸7eに支持させている。
【0020】
なお前記取付片7a、7aにはバーリング加工によって隆起させることにより深さを増したネジ穴7a1、7a1を上下に形成し、前記支脚部23を、反対側から貫通するビス7f、7fを用いて反対側から引張して固定している。なお取付金具7を支脚部23に直接溶着することもできる。
【0021】
さらに図11に示すように、第3の車輪6を、前記第1の支脚部23ではなくて、第1の載置枠22の周囲枠22aに取付金具7を用いて固定することもでき、この取付金具7は、該第1載置枠22の外面に当接しボルト止めされる取付片7aに斜め下方に傾斜する傾斜片を介して形成する垂直な支持片7gにキャスターである前記第3の車輪6を取付けている。
【0022】
また図12は、第2の車輪5と第3の車輪6とを1つの取付金具8を用いて前記第1の載置枠22に固定する場合を例示し、該取付金具8は、第1載置枠22の外面に当接しボルト止めされる取付片8aに斜めに上方、下方に傾斜する傾斜片8b、8cを介して上方、下方にのびる垂直な支持片8d,8eを形成し、上の支持片8dに第2の車輪5を、下の支持片8eに第3の車輪6を取付ている。なお取付金具7,8として他の自在な形状のものを採用できる。
【0023】
他方、第2のベッド枠体3は、前記第1の載置枠22の周囲枠22aと略同構成の周囲枠32aの前記一端部cに、コ字状枠からなる宮部32bを設けるとともに、一端部c付近の両側を、第2の支脚部33の支柱部33a上端で枢支している。なお第2の支脚部33は、本形態では、水平な支持枠部33bに前記支柱部33aを垂直に立ち上げた一対の脚枠を連結軸33cで結合し、かつ前記支持枠部33bの下端両側には、例えばキャスタからなる車輪33d,33dを設けている。なお、第2の支脚部33は床面F、壁面などに固定することもできるとともに、折畳まれる第1,第2のベッド枠体2,3を収納しうる空間を有する可動、又は固定の箱状とすることもできる。
【0024】
また前記第1の載置枠22と第2の載置枠32との向き合う他端部b、dを、前記周囲枠22a,32aの両側に配した長板状の継ぎ片9、9の両端部に枢支することによって、前記第1の載置枠22と第2の載置枠32とが展開した水平状態と、逆V字状となる垂直状態との間で、折れ曲げ線Yと直角な垂直面内で回動して折れ曲げできる。
【0025】
さらに、継ぎ片9には、前記第1の載置枠22と第2の載置枠32との間に、前記水平状態において、下端が床面Fに接する中間支脚部10の上端が取付られ、この中間支脚部10下端と、前記第1の載置枠22と第2の載置枠32の一端部a、cとの間には、バネなどの付勢手段11をそれぞれ架け渡している。これにより、前記第1の載置枠22と第2の載置枠32とはその荷重により水平状態を保持するとともに、例えば前記把手22cにより折曲げ線Y近傍を引き上げ折り曲げることによって、前記付勢手段11の付勢力により軽く前記垂直状態に折畳みできる。
【0026】
次に図13に示す垂直状態から、展開のために前記把手22cを展開方向に引くと、床面Fに接地している第2の車輪5が全荷重W(主として第1のベッド枠体2及びマットなどの重量)を受けて移動し、第2の車輪5と第3の車輪6との接線T1が垂直状態において床面Fとなす角度θを傾動して接線T1が床面Fに一致して、図14に示す、両輪5,6で荷重Wを負担する最初の2輪負担状態となる。このとき枢着点Pの高さHは、図13の垂直状態での最大高さHoから、前記枢着点Pからの前記接線T1までの直角長さに相当する高さH1となる。
【0027】
かかる2輪負担状態からさらに展開するには、前記のように、展開方向に先行する第2の車輪5を浮かせる状態とする必要がある。ところで第3の車輪6は、前記折れ曲げ線Yと直角な垂直面において、第2の車輪5と第1の車輪4との間に位置するため、この第3の車輪6は、最初の2輪負担状態での枢着点P(P1)を通る垂線Vよりも反展開側に位置するとはいえ、図17〜図19に例示した従来のベッド枠体2のように、第1の車輪4と第2の車輪5とのみを用いる場合の前記角度αに比して、枢着点P(P1)を通る垂線Vと、枢着点Pと第3の車輪6中心とを結ぶ線分K1とがなす角度α1を小とできる。
【0028】
その結果、次の展開に際して必要となる回転モーメントM1(=W・(L1)・Sinα)(但しL1は、枢着点Pと第3の車輪6の外周までの長さ)は、図17〜図19に示す場合に比べて小となり、即ち大きな力を要することなく展開を継続できる。
【0029】
さらに最初の2輪負担状態において第3の車輪6と第1の車輪4との接線T2が床面Fとなす角度θ2をさらに展開して第3の車輪6と第1の車輪4とがともに床面Fに接して荷重を支持する図15に示す次の2輪負担状態においても、同様に、図17〜図19に例示した第1の車輪4と第2の車輪5とのみを用いる場合に比して、垂線Vと、枢着点Pと第1の車輪4中心とを結ぶ線分K2とがなす角度α2を減じうる結果、次の展開に際して必要となる前記回転モーメントM2(=W・(L2)・Sinα)(但しL2は、枢着点Pと第1の車輪4の外周までの長さ)は小となり、即ち大きな力を要することなく垂直状態から水平状態までの間の展開状態において第2,第3、第1の車輪により順次支持させつつ展開を継続できる。
【0030】
このように、前記回転モーメントMを従来の折畳みベッドに比べて減じるには、前記二輪負担状態における枢着点Pを通る垂線Vと、前記枢着点Pから前記垂線Vの反展開方向に位置して接地する車輪の中心を通る線分Kとがなす前記角度αを、従来のものより低下する。このため、前記角度αを10度以下、好ましくは6度以下、さらに好ましくは3度以下程度とする。なお従来の折畳みベッドでの前記角度αは10度よりも大であった。
【0031】
なお、図16に示すように、例えば、支脚部23を折曲げ、又は位置変えなどにより第1の車輪4を枢着点P寄りに位置させるなどにより、2輪負担状態における枢着点Pと第1の車輪4の中心を結ぶ線分K3が垂線Vに対してなす角度α3を前記角度範囲とすることにより、場合によっては、第3の車輪6を用いることなく、第1,2の車輪4,5のみを用いて展開力を低減することもできる。
【0032】
また、第3の車輪6は、前記折れ曲げ線Yと直角な垂直面において、前記2輪負担状態での前記各角度α1、α2を等しくするのがよく、また枢着点Pと第3の車輪6の外周までの長さL1は、最初の2輪負担状態における枢着点Pの高さH1と、枢着点Pと第1の車輪4の外周までの長さL2との間の長さであって、枢着点Pの上下動を減じる長さとするのがよい。さらに第3の車輪6は前記垂直面において位相の異なる複数個数とすることもできる。
【0033】
【発明の効果】
請求項1の発明は、前記した構成を具えるため、垂直状態から水平状態への展開に際して、第2,第3、第1の車輪が順次荷重を支持させつつ展開を継続でき、従って展開に要する回転モーメントを減じて展開作業を容易とし、折畳みベッドの使い勝手を向上できる。
【0036】
また請求項2の発明のように、展開方向に隣り合う2つの車輪が床面に接地することにより支持される状態において、前記第1の載置枠が枢着される枢着点を通る垂線と、この垂線よりもの反展開方向に位置する車輪とのなす角度αを10度以下することにより、展開のための回転モーメントを減じ、展開作業を容易とする。
【0037】
さらに請求項3のように前記角度αを6度以下とすることにより、さらに展開のための回転モーメントを減じうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を展開した水平状態で例示する斜視図である。
【図2】折畳んだ垂直状態を例示する正面図である。
【図3】第3の車輪を取付状態とともに詳示する斜視図である。
【図4】その断面図である。
【図5】第3の車輪の他の例を示す斜視図である。
【図6】第3の車輪のさらに他の例を示す斜視図である。
【図7】第3の車輪の他の例を示す斜視図である。
【図8】第3の車輪のさらに他の例を示す正面図である。
【図9】その側面図である。
【図10】その横断面である。
【図11】第3の車輪の他の例を示す斜視図である。
【図12】第3の車輪の他の例を示す斜視図である。
【図13】折畳んだ垂直状態を例示し作用を示す線図である。
【図14】第2の車輪と第3の車輪が接地する状態を例示する線図である。
【図15】第3の車輪と第1の車輪が接地する状態を例示する線図である。
【図16】他の車輪配置を例示する線図である。
【図17】従来の折畳みベッドを折畳んだ垂直状態で例示する線図である。
【図18】従来の折畳みベッドにおいて第1,第2の車輪の接地状態を例示する線図である。
【図19】作用を簡略化して例示する線図である。
【符号の説明】
2 第1のベッド枠体
3 第2のベッド枠体
4 第1の車輪
5 第2の車輪
6 第3の車輪
22 第1の載置枠
23 第1の支脚部
32 第2の載置枠
33 第2の載置枠
A マット
A1,A2 マット半体
G 車輪群
P 枢着点
V 垂線
Claims (3)
- マットを2つ割りした一方のマット半体を載置する第1の載置枠の一端部に固着され、この第1の載置枠から立ち上がるコ字状の立上げ部と、立上げ部の垂直部から第1の載置枠を越えて下にのびる門型枠の延長部として、前記立上げ部と一体に形成される第1の支脚部を有する第1のベッド枠体と、他方のマット半体を載置しうる第2の載置枠の一端部を第2の支脚部で枢支した第2のベッド枠体とからなり、
かつ前記第1の載置枠と第2の載置枠との向き合う他端部を、該第1、第2の載置枠が水平にのばされる水平状態と、逆V字状となる垂直状態との間で折り畳み可能に枢着するとともに、
前記第1のベッド枠体の一端部に、第1の支脚部の先端に取り付けられるとともに、前記水平状態でこの第1のベッド枠体を支持する第1の車輪と、前記立上げ部に取り付けられるとともに、垂直状態で支持する第2の車輪と、第1の車輪とは離れて同じ第1の支脚部に取り付けられるとともに、傾斜状態で支持する少なくとも1つの第3の車輪とを含む車輪群を配し、垂直状態からの展開において第2の車輪が全荷重を受けて移動して、第2の車輪と第3の車輪で荷重を支持する状態となり、更に展開して第3の車輪と第1の車輪で荷重を支持する状態となり、第2、第3、第1の車輪により順次支持可能とした折畳みベッド。 - 前記第1のベッド枠体は、前記垂直状態からの展開される間に展開方向に隣り合う2つの車輪が床面に接地する状態において、前記第1の載置枠が第2の載置枠に枢着される枢着点を通る垂線と、この垂線よりも反展開方向に位置する車輪と枢着点とを結ぶ線分がなす角度αを10度以下とすることを特徴とする請求項1記載の折畳みベッド。
- 前記角度αが6度以下であることを特徴とする請求項2記載の折畳みベッド。
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