JP4268314B2 - ケーブル故障表示装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、高圧交流電路に布設する相毎に金属製遮蔽体を有するケーブルの故障検知に係る。
【0002】
【従来の技術】
従来における例を図6のブロック図により説明する。図6において高圧交流架空電路1に布設された相毎に金属遮蔽体21を有するケーブル2に開閉器3を介して負荷4が接続される。金属遮蔽体21の接地線6に抵抗体センサ5が接続される。
【0003】
図6で7が従来のケーブルの故障検知器であり、抵抗体センサ5と地絡電流検出回路71と表示器72の簡単な構成と成っていた。711は地絡検出回路71の出力部、721は表示駆動部、722は表示部、723は復帰部である。
【0004】
この場合、地絡電流検出回路71及び表示器72の電源は地絡電流より取るようになっているので回路電源の安定化が困難となったり、また大きなエネルギーをとることが出来なく従って複雑な機能を持たすことも出来ないものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記の従来の構成では地絡電流の検出は地絡事故時の地絡電流を電源としており、従ってケーブル故障表示装置の点検が困難であったり、電源がないため外部機器との間で通信が出来るようにする機能を付加することができなかったり、又は複数系統を一つの筐体に内蔵する場合は装置が大きくなったりする課題を有していた。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の第1手段のケーブル故障表示装置によれば、ケーブルの地絡電流を検出する各相毎に設ける第一の電流センサと、零相電流を検出する第二の電流センサ及び第三の電流センサと、電池電源とを設けると共に、第三の電流センサで検出された零相電流が第一の所定値を超えたとき、第三の電流センサの出力電流によって地絡検出回路と前記電池電源との間に設けられた電源接点を閉成する電源駆動手段と、第二の電流センサで検出された零相電流が第一の所定値よりも大きい第二の所定値を超えたとき動作する前記地絡検出回 路と、前記地絡検出回路の動作によって表示する第一の表示手段と、計測結果及び過去の事故内容を表示する第二の表示手段と、点検スイッチとで構成すると共に、前記点検スイッチをONした時に点検信号を前記電源駆動手段と前記第一の表示手段と前記第二の表示手段とに与えることによって所定時間だけ前記電池電源が入りとなり、その時間内に前記第一の表示手段を一旦動作させた後、前記第一の表示手段を復帰させ、更に前記第二の表示手段の内容を順次表示するようにした点検機能を有するものであり、点検スイッチを押した時、電源駆動手段によって所定時間だけ電池電源が入りとなり、その時間内に第一の表示手段を一旦動作させた後、第一の表示手段を復帰させ、更に第二の表示手段の内容を順次表示するようにした点検機能を持たせることによって外部から電源を供給せずに内蔵の電池電源により容易に装置の点検が可能となる作用を有する。
【0007】
また、本発明の第2手段のケーブル故障表示装置によれば、前記ケーブルは複数系統であって、前記第二の電流センサは系統毎に設けられ、前記第三の電流センサは各系統に共通に一つだけ設けられたものであり、各系統に共通な第三の電流センサは系統数用意することは不要であり、従って経済的になると共に装置を小形化できる作用を有する。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態について、図を用いて説明する。
【0009】
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1についてのブロック構成図で、図1において、1は高圧交流架空電路であり、2は相毎に金属製遮蔽体21を有するケーブルで、金属製遮蔽体21は各相毎の接地線6−1を一括接続した後に一括接地線6−2によって接地されている。
【0010】
そして、4は負荷でケーブル2から開閉器3を介して高圧交流架空電路に接続されている。一方、各相毎の金属製遮蔽体21の接地線6−1には接地線電流を検出するための第一の電流センサ5−1,5−2および5−3が設けられ、又各相毎の金属製遮蔽体21を接続して接地した接地線6−2には、地絡電流を検出するための第二の電流センサ5−4と地絡電流によって電池電源を駆動させるための第三の電流センサ5−4とが設けられている。
【0011】
そして、前記各センサの内、第一の電流センサ5−1〜5−3の出力はケーブル故障表示装置7の各相接地線電流検出回路73の入力となり、次に第二の電流センサ5−4の出力は地絡検出回路72の入力となり、さらに第三の電流センサ5−4の出力は電源駆動手段71に入力されている。
【0012】
さらに、ケーブル故障表示装置7には点検信号77及び点検押釦スイッチ78が設けられている。そして電源駆動手段71は第三の電流センサ5−5からの入力、つまり零相電流が第一の所定値を越えたときに電源接点76を閉路して電池電源75をケーブル故障表示装置全体の電源として供給するようにしてある。
【0013】
次に、地絡検出回路72は第二の電流センサ5−4からの入力、つまり零相電流が第二の所定値を越えたときに地絡検出動作をし永久表示保持する第一の表示手段74が働き地絡表示させるものである。尚上記する零相電流の第一の所定値は地絡電流の第二の所定値より低く設定されている。
【0014】
次に、各相接地線電流検出回路73は第一の電流センサ5−1〜5−3からの入力を検出し各相毎の接地線電流を計測すると共に、地絡事故時にどの相が地絡したかを判断するためのものである。
【0015】
次に、第二の表示手段741は電源起動時の各相接地線電流検出回路73及び地絡検出回路72の現在の計測結果と更には過去の地絡事故時の計測結果、さらに電池の電圧をも表示させるためのものである。
【0016】
次に、点検信号77は第一の表示手段74を一旦表示させた後、表示復帰させて表示器の正常動作確認を行うと同時に第二の表示手段741によって前記の各計測結果を順次表示確認できるようにする信号であり、点検押釦スイッチ78を押すことで本装置が正常であるか否かを判定するための機能である。
【0017】
以上に説明した構成では、第一の電流センサから第三の電流センサはケーブル故障表示装置の外部に設けるようにしてあるが当然ながら各電流センサは内蔵であってもよい。
【0018】
(実施の形態2)
図2は本発明の実施の形態2についてのブロック構成図で、以下共通する番号のすでに説明された構成要素については説明を省略する。
【0019】
ここで図1と図2の構成の違いは、第一の電流センサ5−1から第三の電流センサ5−5までを一つの第一から第三の電流センサに共通な試験電流を流す試験用電路8を設けるようにしたことにより、同試験用電路8に別途用意した交流電流試験装置9から試験電流を流すことによりケーブル故障表示装置7の性能試験が簡単にして容易に実施できるものである。
【0020】
(実施の形態3)
図3は本発明の実施の形態3についてのブロック構成図で、ここで実施の形態2の図2と実施の形態3の図3との構成の違いは、実施の形態2が別途用意した交流電流試験装置9で試験電流を流すものであるのに対して実施の形態3は試験用定電流交流電源79を装置内に用意したものであり、点検押釦スイッチ78を押し点検信号77をあたえることによって一つの試験用電路8に第一から第三の電流センサに共通な試験電流を流すことによって各電流センサの性能を含めた試験が外部試験装置を用意しなくても可能とするものである。
【0021】
更に試験用定電流交流電源79に第一のセンサで検出した周波数信号を各相接地線電流検出回路73を介して入力することで試験用定電流交流電源79の試験電流の周波数を高圧交流架空電路1に合わせることで実際に近い試験とすることができるものである。
【0022】
(実施の形態4)
図4は本発明の実施の形態4についてのブロック構成図で、ここで実施の形態4の図4と実施の形態1の図1との構成の違いは、被計測電路が実施の形態1では一系統であるのに対して実施の形態4は複数系統としたもので、図4の例では2系統の場合であり2系統の高圧交流架空電路1に第一の電流センサから第二の電流センサを系統数に応じて設けられているが第三の電流センサについては共通に一つだけ設けている。
【0023】
そして、ケーブル故障表示装置7の各相接地線電流検出回路73及び地絡電流検出回路72には2系統の第一の電流センサと第二の電流センサが入力され、一方電源駆動手段71には2系統に共通な一つの第三の電流センサが入力されている。
【0024】
ここで、第三の電流センサは図4では系統に共通となるようにしたが系統毎に設けてもよい。
【0025】
次に、第一の表示手段74又は第二の表示手段741については系統毎に表示するよう系統数用意するのであってもよく、系統に共通に夫々一つ用意するのであってもよい。尚電池電源については系統数に関係せず一つの電池電源とすることができる。
【0026】
(実施の形態5)
図5は本発明の実施の形態5についてのブロック構成図で、ここで実施の形態5の図5と実施の形態1の図1との構成の違いは、実施の形態1のケーブル故障表示装置7に外部信号電源駆動手段792及び通信手段791を設けたことである。
【0027】
そして、ケーブル故障表示装置7の外部との通信は外部通信装置10とケーブル故障表示装置7を図のように通信線10−2と、電源駆動用線10−1で接続するように構成され、そしてケーブル故障表示装置7と外部通信装置10との間で通信が必用な場合は外部通信装置10から電源駆動用線10−1に外部信号電源駆動手段792の電源駆動用信号を出力することによってケーブル故障表示装置7の電池電源が供給されるようになるのでケーブル故障表示装置7の電池電源75が常時切り離されていても必要時は通信を可能とさせるものである。
【0028】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明の第1手段のケーブル故障表示装置によれば、点検押釦スイッチを押した時、電源駆動手段によって特定時間電池電源が入りとなり、その時間内に第一の表示手段を一旦動作させた後、第一の表示手段を復帰させ、更に第二の表示手段の内容を順次表示するようにした点検機能を持たせることによって、外部から電源を供給せずに内蔵電池電源により容易に装置の点検が可能とする効果を有する。
【0029】
また、本発明の第2手段のケーブル故障表示装置によれば、各系統に共通な第三の電流センサは系統数用意することは不要であり、従って経済的になると共に装置の小形化をも可能とする効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1におけるブロック構成図
【図2】 同実施の形態2におけるブロック構成図
【図3】 同実施の形態3におけるブロック構成図
【図4】 同実施の形態4におけるブロック構成図
【図5】 同実施の形態5におけるブロック構成図
【図6】 従来のブロック構成図
【符号の説明】
1 高圧交流架空電路
2 ケーブル
3 開閉器
4 負荷
5−1,5−2,5−3 第一の電流センサー
5−4 第二の電流センサー
5−5 第三の電流センサー
6−1 接地線
7 ケーブル故障表示装置
8 試験用電路
9 交流電流試験装置
10 外部通信装置
71 電源駆動手段
72 地絡検出回路
73 各相接地線電流検出回路
74 第1の表示手段
741 第2の表示手段
75 電池電源
77 点検信号
79 試験用定電流交流電源
791 通信手段
792 外部信号電源駆動手段
Claims (2)
- ケーブルの地絡電流を検出する各相毎に設ける第一の電流センサと、零相電流を検出する第二の電流センサ及び第三の電流センサと、電池電源とを設けると共に、第三の電流センサで検出された零相電流が第一の所定値を超えたとき、第三の電流センサの出力電流によって地絡検出回路と前記電池電源との間に設けられた電源接点を閉成する電源駆動手段と、第二の電流センサで検出された零相電流が第一の所定値よりも大きい第二の所定値を超えたとき動作する前記地絡検出回路と、前記地絡検出回路の動作によって表示する第一の表示手段と、計測結果及び過去の事故内容を表示する第二の表示手段と、点検スイッチとで構成すると共に、前記点検スイッチをONした時に点検信号を前記電源駆動手段と前記第一の表示手段と前記第二の表示手段とに与えることによって所定時間だけ前記電池電源が入りとなり、その時間内に前記第一の表示手段を一旦動作させた後、前記第一の表示手段を復帰させ、更に前記第二の表示手段の内容を順次表示するようにした点検機能を有するケーブル故障表示装置。
- 前記ケーブルは複数系統であって、前記第二の電流センサは系統毎に設けられ、前記第三の電流センサは各系統に共通に一つだけ設けられた請求項1に記載のケーブル故障表示装置。
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