JP4263438B2 - 遊技機における映像の位置合わせ方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、透光性部材を含んで成る遊技盤と、当該透光性部材に映像を表示可能な映像投射型表示装置とを備える遊技機に係り、特に、透光性部材の適切な位置に前記映像を表示させるのに好適な遊技機における映像の位置合わせ方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、パチンコ遊技機、ピンボールゲームなど、遊技球が、釘、風車、役物、入賞口等の配設された遊技盤上を移動する形式の遊技機がある。このような遊技機には、遊技に対する遊技者の興趣を向上するために、可変図柄を表示したり、この図柄をCG(Computer Graphics)によって表示部に表示するようにし、CGキャラクタをアニメーションさせるなどの演出によって遊技内容に面白味を付加するものがある。このような表示装置を有する遊技機は、表示部が遊技球の移動を阻害しないように、適度な大きさに設計されている。しかしながら、このような遊技機においては、図柄やCG等による演出は大画面の方が演出効果が高く、且つ、見やすいとして、表示部分をなるべく大きくするように様々な工夫がなされている。例えば、遊技盤を透光性部材によって形成し、遊技盤の裏に大型の表示装置やプロジェクタなどの映像投射型表示装置などを配設して表示部が遊技球の移動を阻害しないようにしたものがある。特に、プロジェクタなどの映像投射型表示装置を用いる遊技機は、遊技盤上の風車、役物、入賞口、ランプ等が全て映像で表現されるものがあり、このような遊技機では盤面のほとんどに表示される映像によって演出を行うことが可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記遊技機では、遊技盤はそのままで、映像ソースの変更だけを行うようなことがあったときに、この映像の表示位置を適切な位置に合わせる作業が必要になることがあり、この位置合わせ作業は、困難、且つ、煩わしいものとなることが予想される。
【0004】
そこで、本発明は、このような従来の技術の有する未解決の課題に着目してなされたものであって、透光性部材を含んで成る遊技盤と当該透光性部材に映像を表示可能な映像投射型表示装置とを備える遊技機において、表示映像を遊技盤における透光性部材の適切な位置に表示させるのに好適な遊技機における映像の位置合わせ方法を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の遊技機における映像の位置合わせ方法は、透光性部材を含んで成る遊技盤と、当該透光性部材に映像を表示可能な、前記遊技盤までの光路に対して外界からの光を遮断する囲い部材によって覆われ、内部に反射鏡を備えた映像投射型表示装置と、を備える遊技機において、
前記遊技盤の設計用図面データによって生成された、前記遊技盤を構成する透光性部材に配設された部材に対応する映像を含む位置合わせ用映像を、前記映像投射型表示装置によって前記遊技盤の裏面側から投射し、当該遊技盤を正面側から見て、前記透光性部材に配設された部材と前記位置合わせ用映像に含まれる前記部材に該当する映像とを重ね合わせることで、前記映像投射型表示装置によって前記透光性部材に表示する映像の表示位置を適切な位置に設定することを特徴としている。
【0006】
つまり、透光性部材を含んで成る遊技盤と、当該透光性部材に映像を表示可能な、前記遊技盤までの光路に対して外界からの光を遮断する囲い部材によって覆われ、内部に反射鏡を備えた映像投射型表示装置と、を備える遊技機において、遊技盤設計時のCADデータ等の遊技盤の設計用図面データを利用して生成した、遊技盤を構成する透光性部材に配設された部材に対応する映像を含む位置合わせ用映像を映像投射型表示装置によって、遊技盤の裏面側から投射し、遊技盤の正面側から見て、透光性部材に配設された部材と位置合わせ用映像に含まれるこの部材に対応する図面映像とを重ね合わせることで、遊技盤に位置合わせ用の特殊加工処理をすることなく、映像投射型表示装置によって透光性部材に表示する映像の表示位置を適切な位置に簡易に設定することが可能となる。
更に、映像投射型表示装置を、当該映像投射型表示装置から遊技盤までの光路に対して外界からの光を遮断する囲い部材によって覆う構成としたので、遊技機が、明るい場所に設置されていたとしても、映像投射型表示装置から投射される投射光を遊技盤まで外光の影響を殆ど受けずに到達させることができる。これにより、映像の表示位置の位置合わせ作業をより確実に行うことが可能である。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。図1乃至図3は、本発明に係る映像の位置合わせ方法の実施の形態を示す図である。
まず、本発明に係る映像の位置合わせ方法を適用する遊技機の構成を図1に基づき説明する。図1は、本発明に係る遊技機を側方から見た断面図である。
【0008】
図1に示すように、遊技機9は、外枠5と、前枠84と、遊技盤81と、囲い部材41に設置されたプロジェクタ1及び反射鏡2と、を含んで構成されている。
外枠5は、前枠84等を固定するための枠である。ここで、外枠5は、遊技島の上部支持部材71及び下部支持部材74によって固定されている。
【0009】
前枠84は、遊技機9の前面を覆うように、外枠5に取り付けられた板状部材である。前枠84は、その一側部において外枠5に蝶着され、且つ、開閉可能となっている。
遊技盤81は、前枠84の裏側に図示しない固定手段により固定されている。本実施の形態においては、遊技盤81には、透光性部材が用いられ、ここにプロジェクタ1によって裏面側から投射された映像を正面側から見ることができるようになっている。また、同図を参照すると、盤面には、遊技釘82や入賞装置なども配設され、盤面と前面枠84との間に遊技球が通過可能になっている。本実施の形態においては、盤面には、当該盤面に対応する遊技用の映像を表示するが、このような盤面に実際に配設される入賞口等にその映像を対応させることなどもできる。ここで、遊技盤81に映像を投射する一例を図2に基づき説明する。図2は、遊技盤81に映像を投射する一例を示す図であり、(a)は遊技盤81の正面図であり、(b)は遊技盤81に投射する遊技用映像の一例を示す図であり、(c)は(a)の遊技盤81に(b)の映像を裏面側から投射したときにそれを正面側から見た状態を示す図である。
【0010】
図2(a)に示すように、遊技盤81には、レール部、遊技釘82、入賞口などの遊技中に遊技球と関わりの深い部材が配設されており、タイトル、特別図柄表示装置、サイドランプなどの遊技中に遊技球とあまり関わりのをもたない部材は配設されていない。一方、図2(b)に示すように、遊技用映像91には、タイトル、特別図柄表示装置、サイドランプなどの遊技盤81に配設されていない部材が映像として含まれている。従って、図2(c)に示すように、遊技盤81に遊技用映像91をプロジェクタ1によって投射することで、タイトル、特別図柄表示装置、サイドランプなども成形部材によって構成されている通常の遊技盤と同様のものが、映像に補完されて構成されることになる。
【0011】
その他、遊技球を発射するための発射ハンドル83等も遊技機9に設置されている。
プロジェクタ1は、投射対象となる動画等を拡大投射するものである。例えば、内蔵された液晶パネルに映し出された映像を拡大投射する液晶プロジェクタ等を用いる。同図においては、囲い部材41の内部に、取付金具42を用いて固定されている。また、本実施の形態において、プロジェクタ1は、囲い部材41の下方から映像を投射するように設置されているが、上方から投射するように設置するものであってもよい。
【0012】
反射鏡2は、プロジェクタ1と遊技盤81とに対して一定の角度をもって囲い部材41の内部に設置され、プロジェクタ1からの投射光を遊技盤81に反射する。このように、反射鏡2を用いた構成とすることで、光路の直線距離を短縮し、限られた遊技島のスペース内で適切な投射が可能となる。なお、反射鏡2を用いることなく、プロジェクタ1から直接遊技盤81に映像を投射してもよいし、あるいは、プロジェクタ1と遊技盤81との間にスクリーンを配設しそのスクリーンに映像を投射するようにしても良い。また、反射鏡2は、遊技島のスペースに応じて複数用いてもよい。
【0013】
囲い部材41は、プロジェクタ1から遊技盤81に至る光路に対する外界からの光を遮断する役割を果たす。更に、本実施の形態において、囲い部材41は、外枠5に取り付けられており、プロジェクタ1から投射された映像が遊技盤81に映し出されるまでの光路OPを固定し、かつ、プロジェクタ1及び反射鏡2が一体となるように支持する支持部材としても用いられる。
【0014】
本発明は、プロジェクタ1によって遊技盤81に投射する映像の正確な位置合わせ設定を簡易に行うための方法である。
以下、図3に基づき、上記遊技機9において、位置合わせ用映像として遊技盤設計時のCADデータを利用して生成された位置合わせ用映像を利用した投射映像の位置合わせ方法の実施の形態を説明する。図3(a)は透過性部材を含んだ遊技盤の一例を示す図であり、(b)は遊技盤81の設計用CADデータから生成された位置合わせ用映像の一例を示す図である。
【0015】
図3(a)に示すように、遊技盤81は、レール部、遊技釘82、入賞口などの遊技中に遊技球と関わりの深い部材が配設されており、タイトル、特別図柄表示装置、サイドランプなどの遊技中に遊技球とあまり関わりをもたない部材が配設されていない。一方、図3(b)に示すように、遊技盤の設計時に作成するCADデータを利用した位置合わせ用映像94は、遊技盤を構成する部材と実際に表示される遊技用映像等のデータとが全て含まれた映像データであり、実際の遊技盤上の成型品等の位置や大きさ等が正確に対応したものである。
【0016】
つまり、正確な位置情報や寸法情報を持つCADデータから成る位置合わせ用映像94を、プロジェクタ1によって遊技盤81の裏面側から投射し、遊技盤81を正面側から見たときに、当該遊技盤81に配設された成型品部材とCADデータの映像との重なり具合を見て、映像と成型品とがズレていたときに映像を拡大縮小したりプロジェクタ1の投射方向を変えるなどすることにより両者の位置を調整することで、遊技盤81を構成する透光性部材の適切な位置に適切な状態で遊技用映像が表示されるようにする。
【0017】
従って、位置合わせ用の映像としてCADデータから生成したものを用いることで、映像を拡大縮小したりプロジェクタ1の投射方向を変えるなどすることにより遊技盤81の有する成型品部材と位置合わせ用映像94に含まれる対応した図面映像とを重なり合わせることで、プロジェクタ1から投射された映像を適切な位置に適切な状態で表示することが可能となる。
【0018】
ここで、図1に示すプロジェクタ1は、請求項1記載の映像投射型表示装置に対応し、図3に示す、図3に示すCADデータから生成された位置合わせ用映像94は、請求項1記載の位置合わせ用映像に対応する。
【0019】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1に記載の遊技機における映像の位置合わせ方法によれば、透光性部材を含んで成る遊技盤と、当該透光性部材に映像を表示可能な、前記遊技盤までの光路に対して外界からの光を遮断する囲い部材によって覆われ、内部に反射鏡を備えた映像投射型表示装置と、を備える遊技機において、遊技盤設計時のCADデータ等の遊技盤の設計用図面データから生成された、前記遊技盤を構成する透光性部材に配設された部材に対応する映像を含む位置合わせ用映像を映像投射型表示装置によって、遊技盤の裏面側から投射し、遊技盤の正面側から見て、透光性部材に配設された成型品部材と位置合わせ用映像に含まれるこの部材に対応する映像とを重ね合わせることで、透光性部材に表示する映像の表示位置を適切な位置に設定するようにしたので、遊技盤に位置合わせ用の特殊加工処理を施すことなく、且つ、簡易に位置合わせを行うことが可能となる。
更に、映像投射型表示装置を、当該映像投射型表示装置から遊技盤までの光路に対して外界からの光を遮断する囲い部材によって覆う構成としたので、遊技機が、明るい場所に設置されていたとしても、映像投射型表示装置から投射される投射光を範囲部分まで外光の影響を殆ど受けずに到達させることができる。これにより、映像の表示位置の位置合わせ作業をより確実に行うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る遊技機を側方から見た断面図である。
【図2】遊技盤81に映像を投射する一例を示す図であり、(a)は遊技盤81の正面図であり、(b)は遊技盤81に投射する遊技用映像の一例を示す図であり、(c)は(a)の遊技盤81に(b)の映像を投射した状態を示す図である。
【図3】(a)は透過性部材を含んだ遊技盤の一例を示す図であり、(b)はCADデータから生成された位置合わせ用映像の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 プロジェクタ
2 反射鏡
81 遊技盤
82 遊技釘
9 遊技機
94 位置合わせ用映像

Claims (1)

  1. 透光性部材を含んで成る遊技盤と、当該透光性部材に映像を表示可能な、前記遊技盤までの光路に対して外界からの光を遮断する囲い部材によって覆われ、内部に反射鏡を備えた映像投射型表示装置と、を備える遊技機において、
    前記遊技盤の設計用図面データによって生成された、前記遊技盤を構成する透光性部材に配設された部材に対応する映像を含む位置合わせ用映像を、前記映像投射型表示装置によって前記遊技盤の裏面側から投射し、当該遊技盤を正面側から見て、前記透光性部材に配設された部材と前記位置合わせ用映像に含まれる前記部材に該当する映像とを重ね合わせることで、前記映像投射型表示装置によって前記透光性部材に表示する映像の表示位置を適切な位置に設定することを特徴とする遊技機における映像の位置合わせ方法。
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