JP4261257B2 - がたつきのないガイドシステムを有するウィンドウシェード - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車用ウィンドウシェードに関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車用後部ウィンドウシェードは、従来から知られている。今時、後部窓桟の下に装備され、そこに回転可能に配置される巻取シャフトは、通常、これらのウィンドウシェードの一部である。日除けシートの一端は、この巻取シャフトに固定され、後部窓桟のスリットを介して引出可能である。日除けシートは、それ自体では剛直ではないので、ガイドされることが必要である。このために、その中に引出ロッド装置が案内されるガイドレールが、日除けがなされる窓の両側部に延在する。引出ロッド装置は、日除けシートの前面端に、すなわち、日除けシートが延伸され及び収納されるときに、最大の距離を移動する端部に固定される。
【0003】
このガイドレールは、略C形の断面を有し、そのため、スリットを介して外部に開放されるアンダーカットされたチャネルが生成される。2つのガイドレールのスリットは対面する。引出ロッド装置のガイド本体は、ガイドレールの長手方向の軸に対して直角には引出不能であるように、ガイドレール内に案内可能である。
【0004】
通常、ガイド本体は、ばねにより予備張力がかけられ、ばねモータの力は、また、引出ロッド装置にも作用し、日除けシートを巻取シャフトに巻き取るように動くが、そのような装置は、がたつきが完全にないわけではない。延伸された日除けシートにより規定される平面に関して実際に垂直な力の成分が、最初だけは、ガイド本体とガイドレールに沿って引出ロッド装置を搬送する作動装置との間に用いられる摩擦結合により吸収される。力は着実に大きくなり、ガイド本体は、横方向にがたつく可能性がある。このノイズが発展するかどうかについては、ウィンドウシェードの位置、装備位置、道路条件のために生成されるきしみ音及び他の要因に依存する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従来の解決手段によっては、がたつきをなくすことは、完全には達成することができない。
【0006】
このことに基づいて、本発明の目的は、がたつきのないことが保証されて引出ロッド装置がガイドレール内を案内され得る自動車用ウィンドウシェードを製造することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明に対応して、この目的は、請求項1の特徴を有するウィンドウシェードにより達成される。
【0008】
従来技術にあるように、新規なウィンドウシェードの引出ロッド装置は、1つ若しくは2つのガイドレール内を案内される。この引出ロッド装置は、搬送装置あるいは作動装置の助けにより、ガイドレールに沿って移動される。
【0009】
がたつきをなくすことを確実にするために、引出ロッド装置により弾性的に変形される少なくとも1つの弾性リップが、ガイドレールの方向に延在する。この引出ロッド装置は、リップの助けにより、ガイドレールの対応する壁に対して、弾性的かつ弾力的に押圧され、これは、比較的に大きい力である。このため、自動車の振動は、ガイドレールと引出ロッド装置との間のがたつき音の誘因とはなり得ない。
【0010】
当該装置は、ガイドレールの大部分を覆うという利点を有する。もはや、自動車の内装トリムの色に対応する色でガイドレールを設計することは必要ない。リップが内装色であれば十分であり、一方で、ガイドレールは単純な引き抜き形状部材であり、好ましくは、アルミニウムから成る。
【0011】
リップが直接ガイドレールに係止し、弾性変形によっても押しのけられないように、好ましくは、ポジティブ(positive)結合手段が該リップをガイドレールに結合するために提供される。ポジティブ結合手段は、装着がより簡単で、どの場合でも実質上永久的であるので、材料と材料の結合に対して好ましい。
【0012】
ポジティブに作用する保持手段若しくは結合手段は、アンダーカットされた溝、あるいは、断面がL又はZ形状である縁部材から構成される。リップは、対応する固定装置を有する。
【0013】
好ましくは、ガイドレールには、それを容易に本体に固定する連続フランジ片が提供される。さらに、ガイドレールは、側部トリムの一部が固定されるべきフランジ片を有することができる。
【0014】
単に1つのリップが使用される場合には、ガイドレールの日光が当たる部分をカバーする効果が、耐がたつき性に加えて所望されれば、引出ロッド装置が配置される位置でリップを大きく変形させる必要がある。
【0015】
そのような大きい変形が好ましくない場合には、1つのリップの代わりに2つのリップを使用することが実用的であり、リップ間の継ぎ目は、スリットの境界部に続く。
【0016】
本発明に対応するウィンドウシェードは、また、その幅が日除けシートの行路に沿って変化する窓にも使用可能である。このため、引出ロッド装置は、望遠鏡と類似の方法で、その長さを変更可能である。中心部材により調整可能なガイド要素が提供される場合には、長さの変更可能性は達成され得る。ガイド本体の断面は、ガイドレール内のチャネルの断面に合致する。
【0017】
その上、更なる展開が従属項の対象である。これと関連して、特徴の組合せも、また、特定の例示的な実施形態により記載されていなくとも、クレームされるべきものと考慮されるべきである。
【0018】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態にかかるウィンドウシェードについて、以下図面を参照して説明する。
【0019】
模式的に示すように、図1は、ルーフ2、トランク3、及びC−ピラー4,5を有する乗用車1の背面図を示す。後部窓開口部6は、2つのC−ピラー4,5の間に配置され、当該C−ピラー4,5は、後部ルーフ端部7により頂部において境界付けられ、窓桟8により底部において境界付けられる。後部窓ガラス9は、後部窓開口部に配置され、例えば、既知の方法で、窓枠用ゴム片により接着される。
【0020】
下方の窓桟8と後部シートバックとの間で水平に延在する棚10は、図面では見えないが、後部窓ガラス9の内側に面した乗用車の内装部材に配置される。直線状の出口スリット11が棚10内に延びている。
【0021】
出口スリット11は後部ウィンドウシェード12の一部であり、その基本構造が図2に大きく模式化されて示される。
【0022】
後部ウィンドウシェード12は、図1において延伸状態で示される日除けシート13を有する。その全体形状が台形形状である後部窓を日除けするために、日除けシート13は、台形形状である。
【0023】
図2に示すように、巻取シャフト16は、所定の角度をなす2つのブラケット14及び15の助けにより、棚10の下方に回転可能に配置される。日除けシート13の一端は、巻取シャフト16に固定される。巻取シャフト16から離間した他端は、引出ロッド装置17に結合される。
【0024】
不図示の、巻取シャフト16の内側にあるばねモータにより、巻取シャフトは、日除けシート13を巻き取る方向に予備張力がかけられている。
【0025】
望遠鏡に類似の方法で実質的に配置可能な引出ロッド装置17の2つのガイド要素19が見られる。望遠鏡のように取り外し可能なガイド要素19が、2つのガイドレール20及び21内を走り、該ガイドレールは、自動車の内側で窓6の横の端部の他端に延在し、そのため、それらは、外部からは見えない。
【0026】
破線で示されるスラスト部材22が、ガイドレール20,21内を走る。ガイドレール20及び21は、案内管23及び24のように棚の下方まで続き、ガイドレール21及び20は、それを介して、ギヤモータ27のギヤ26と接続される。スラスト部材22は、案内管23及び24と同様に、ガイドレール20若しくは21を貫通して延在する。
【0027】
スラスト部材22は、直線形状のフレキシブルでボーデンケーブル(Bowden cable)に類似の要素であり、その外側に螺旋状に延びるリブが提供される。このリブの助けにより、スラスト部材22は、破線で示される出力ギヤ輪28と噛み合う。ガイドレール20及び21の内側に配置されるスラスト部材22の自由端は、ガイド要素19と協働する。
【0028】
詳細図が図3に示され、図3は自動車ボディの周囲の部分を含む、ガイドレール21の構造及びデザインを示す。ガイドレールの自動車ボディへの装着と共に、ガイドレール20の構造は、ガイドレール21と同一であり、そのため、ガイドレール21による説明で十分である。
【0029】
自動車ボディの外部シェル31の一部が図3に図示され、この外部シェルは、エラストマー材料33により後部窓ガラス9が接着されるフランジ32を形成する。図3の部分図は、さらに、自動車ボディの内部シェル34の一部を示し、この内部シェル34には、例えば、スポット溶接によりフランジ32と結合されるフランジ35が提供される。
【0030】
数個の舌状物若しくはクリップ36がフランジ35の外部に切り込まれ、ガイドレール21を固定するために、互いに実質的に等距離に離間して押し上げられる。
【0031】
ガイドレール21は、引き抜き成形されたアルミニウム部材であり、その上には、フランジ37が形成され、ガイドレール21の長さに亘って延在する。フランジ37は、クリップ36上に平らに配置される。このフランジ37は、孔38を有し、この孔は、各クリップ36の高さに配置され、クリップ36の孔39と一列に並ぶ。盲リベット41が孔を貫通して延在し、これにより、フランジ37はポジティブにクリップ36に結合される。このようにして、ガイドレール21は、後部窓9の横端部に沿った数箇所の固定点で自動車ボディに結合される。
【0032】
フランジ37から開始して、ガイドレール21の断面は、2つの脚部42及び43を形成し、これらの脚部は、その間の部分的に円筒状の案内溝44を画定する。縁部45及び46が長手方向に形成されているので、外部につながるスリット47が生成され、そのクリアランス(隙間)は、案内溝44の内径よりも小さい。
【0033】
縁部46に続いて、脚部42がフランジ48への移行部を形成し、該フランジは、窓ガラス9の表面に対して略直角に延在する。
【0034】
フランジ48は、内部トリム49の一部に対する固定フランジとして使用される。
【0035】
脚部43も、また、案内溝44を通過して連続し、フランジ51を形成し、該フランジは、フランジ48と平行に走り、フランジ52の中心部で終端する。フランジ51及び52は、T形断面部を構成する。
【0036】
フランジ51及び52から構成されるT形断面部は、エラストマー材料から成るリップ54を形成しエラストマーから成形された縁部材53をポジティブに保持するために使用される。その底部で、リップ54は、T形溝56を有する厚くなった部位55に至る移行部を形成し、該T形溝は、フランジ51及び52により構成される断面部に対してポジティブに嵌合する。更なるリップ57が厚くなった部位に隣接して存在し、後部窓ガラス9と厚くなった領域55との間にクラウディング(crowding)を発生させることなく、そこに可能であれば存在する隙間を閉じるために、該リップ57は、窓ガラス9に対して密閉状態で係止する。
【0037】
図3に見られる断面プロファイルを有するリップ54は、ガイドレール21の全長に亘って、特に、少なくとも、後部窓の上端部から出口スリット11に至るまで延在する。該リップは、ガイドレール21のスリット47を覆い、窓ガラス9から離間したその端部は、内部トリム49に係止する。
【0038】
ガイド要素19は、本質的に円筒形のシャフト58を有し、当該シャフトは、引出ロッド装置17の中心で、見えないけれども、望遠鏡のような方法で、取り外し可能である。その自由端で、円筒形のシャフト58は、球状若しくは円筒状のガイド本体59を有し、該ガイド本体は、案内溝44内でスライド移動する。
【0039】
リップ54が、実際には、脚部43と内部トリム49の端部との間の隙間を完全に覆うので、該リップは円筒形シャフト58が配置される位置において円筒形シャフト58により弾性的に開放して維持される。その固有の弾性のために、リップ54は、再度、内部トリム49、すなわち、ガイドレール21の更なる経路にあるシャフト58の上下に係止する。リップ54は、シャフト58の近傍でのみ隆起している。リップ54の固有の弾性のため、力は連続的にシャフト58に加えられ、図示の装置内では、案内溝44の対向して配置されたリム領域に向かう方向に、後部窓ガラス9からシャフト58を押し離す傾向がある。この過程で発生する予備張力は、引出装置17の振動がガイド本体部59を壁領域から持ち上げることができない程度に大きく、リップ54の固有の弾性の結果として当該壁領域にガイド本体59が押圧される。
【0040】
さもなければ、駆動モータ27が動き始めたときに、模式的に示されたスラスト部材22が、ガイドレール20及び21内で前方に押されるように、ウィンドウシェードは作動する。そのため、スラスト部材は、その前方にある引出ロッド装置17のガイド本体59を押し、その移動中には、該ガイド本体は、リップ54により案内溝44の壁に押圧され続ける。
【0041】
ギヤモータ27が反対方向に駆動された場合には、スラスト部材22は、ガイドレール20及び21から収納される。巻取シャフト16内に配置されるばねモータが、日除けシート13を介して、引出ロッド装置17に伝達する力のために、引出ロッド装置17は、この後退動作を続ける。
【0042】
多少改良された例示的な実施形態が図4に示され、この実施形態は、リップ53を有する1つの成形された縁部材の代わりに、2つの成形された縁部材60及び61が使用される点で、図3の例示的な実施形態とは異なり、これにより、2つのリップ63及び64が形成される。図4の例示的な実施形態において、図3の例示的な実施形態における部品と機能的に対応する部品が現れる限り、再度詳細な説明を加えることなく、同一の参照符号が使用される。
【0043】
図3の例示的な実施形態において、フランジ37が2つの脚部42及び43の中央に延在する一方で、図4の例示的な実施形態においては、該フランジは、直角に曲げられ、脚部42の延伸部を構成する。脚部42の自由端は、L字形状の角度をなす縁部65内で終端し、当該縁部は、弾性を有するように成形された縁部材61用の保持部材として使用される。Z形状に曲げられ、内部トリム49用の支持フランジ67内で終端する脚部66は、案内溝44の略中心から延びる。L字形状の支持溝68が脚部66とL字形脚部65との間に形成され、該支持溝は、エラストマーから成形された縁部材61を効果的に確保する。該縁部材は、L字形脚部65の周囲及びL字形の支持溝68の内部を走る。
【0044】
解放状態では、リップ64の自由端は、案内溝44の略中心に沿って延在する。
【0045】
他の脚部43も、また、L字形状の角度をなす縁部69内で終端し、補完的な溝71を有する成形された縁部材60が該脚部に押圧される。さらに、成形された縁部材は、後部窓ガラス9の内側に係止するリップ56を構成する。解放状態では、すなわち、シャフト58が2つのリップ63及び64の間の適当な位置にない場合には、2つのリップは、互いに水平に係止する。
【0046】
がたつきを無くすことは、また、2つのリップ63及び64により加えられる大きい予備引っ張り力により、確保される。シャフト58との接触点において、2つのリップは、振動減衰材として作用し、この位置で振動を減衰させる。
【0047】
最後に、2つのエラストマーから成形された縁部材60及び61は、側部トリム49の内側により規定される表面の延在部を走り、リップ63若しくは64が解放されたときに、連続表面を形成することが注記されるべきである。
【0048】
以前の例のように、ガイドレール21及び案内溝44は、覆われる。リップ54を構成する成形された縁部材53と同様にして、成形された縁部材60及び61を用いて、側部トリム39の色の連続性を達成することができる。ガイドレール自体の色は、もはや重要ではない。ガイドレールは、もはや障害となる外観をなさない。
【0049】
後部ウィンドウシェードに対応して、エラストマーから成形された縁部材が引出ロッドが案内されるガイドレールに配置され、該縁部材は、がたつきを効果的に抑制して、引出ロッドのそれぞれの端部をガイドレール内に保持することができる。
【0050】
【発明の効果】
本発明によれば、がたつきのないことが保証され引出ロッド装置がガイドレール内を案内され得る自動車用ウィンドウシェードを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】後部ウィンドウシェードを有する自動車の後部を示す背面図である。
【図2】本発明の実施形態に係る後部ウィンドウシェードを示す正面図である。
【図3】1つのリップのみを用いた第1の実施形態を示す、ガイドレールの長手方向の軸に直角な平面に沿った断面図である。
【図4】2つのリップを有する第2の実施形態を示す、ガイドレールの長手方向の軸に直角な平面に沿った断面図である。
【符号の説明】
2 ルーフ
3 トランク
4 C−ピラー
5 C−ピラー
8 窓桟
9 後部窓ガラス
10 棚
11 出口スリット
12 後部ウィンドウシェード
13 日除けシート
14 ブラケット
15 ブラケット
16 巻取シャフト
17 引出ロッド装置
19 ガイド要素
20 ガイドレール
21 ガイドレール
22 スラスト部材
23 案内管
24 案内管
26 ギヤ
27 ギヤモータ
28 出力ギヤ輪
31 外部シェル
32 フランジ
33 エラストマー材料
34 内部シェル
35 フランジ
36 クリップ
37 フランジ
38 孔
39 孔
41 盲リベット
42 脚部
43 脚部
44 案内溝
45 縁部
46 縁部
47 スリット
48 フランジ
49 内部トリム
51 フランジ
52 フランジ
53 縁部材
54 リップ
56 T形溝
57 リップ
58 シャフト
59 ガイド本体
60 縁部材
61 縁部材
63 リップ
64 リップ
65 L字形脚部
66 脚部
67 支持フランジ
68 支持溝
Claims (18)
- 日除けシート(13)の一端が固定される巻取シャフト(16)と、
前記日除けシート(13)を前記巻取シャフト(16)と結合する点から離間した位置において、前記日除けシート(13)に装着される引出ロッド装置(17)と、
前記引出ロッド装置(17)を案内する少なくとも1つのガイドレール(20,21)と、
少なくとも1つの弾性リップ(54,63,64)と、
を備え、
前記弾性リップ(54,63,64)は、前記ガイドレール(20,21)に沿って延在し、前記引出ロッド装置(17)と接触し、前記引出ロッド装置(17)により弾性的に変形されるように配置される、
ことを特徴とする自動車用ウィンドウシェード。 - 前記弾性リップ(54,63,64)は、弾性を有するように成形された縁部材(53,60,61)に形成される、
ことを特徴とする請求項1に記載の自動車用ウィンドウシェード。 - 前記ガイドレール(20,21)は、長手方向に延在する案内溝(44)を形成するようにアンダーカットされ、
当該案内溝(44)は、長手方向に延在する連続スリット(47)を介して外部からアクセス可能であり、
前記スリット(47)のクリアランスは、同一の方向に測定された前記案内溝(44)の幅よりも小さい、
ことを特徴とする請求項1に記載の自動車用ウィンドウシェード。 - 前記案内溝(44)は、円形横断面若しくは正方形横断面を有する、ことを特徴とする請求項1に記載の自動車用ウィンドウシェード。
- 前記ガイドレール(20,21)は、固定フランジ(37)を有し、
当該固定フランジ(37)は、前記ガイドレール(20,21)の全長に亘って延在する、
ことを特徴とする請求項1に記載の自動車用ウィンドウシェード。 - 前記ガイドレール(20,21)は、引き抜き成形された要素から構成される、ことを特徴とする請求項1に記載の自動車用ウィンドウシェード。
- 前記ガイドレール(20,21)は、好ましくは、前記弾性リップ(54,63,64)と嵌合させて固定する保持手段(51,65,68,69)を有する、
ことを特徴とする請求項1に記載の自動車用ウィンドウシェード。 - 前記弾性リップ(54,63,64)を固定する前記保持手段(51,65,68,69)は、アンダーカットされた溝若しくはT字形の断面である縁部材から構成される、ことを特徴とする請求項7に記載の自動車用ウィンドウシェード。
- 前記弾性リップ(54,63,64)は、当該リップ(54,63,64)と前記ガイドレール(20,21)とを嵌合させて結合するための対応する固定装置を備える、ことを特徴とする請求項1に記載の自動車用ウィンドウシェード。
- 前記ガイドレール(20,21)は、自動車の側部トリム(49)の一部を受け入れるフランジ(48,67)を有する、ことを特徴とする請求項1に記載の自動車用ウィンドウシェード。
- 2つのリップ(54,63,64)を備える、ことを特徴とする請求項1に記載の自動車ウィンドウシェード。
- 前記2つのリップ(54,63,64)は、互いに直接接触する、ことを特徴とする請求項1に記載の自動車用ウィンドウシェード。
- 前記リップ(54,63,64)は、前記スリット(47)を覆うように構成される、ことを特徴とする請求項1に記載の自動車用ウィンドウシェード。
- 前記引出ロッド装置(17)は、中心部材と、該中心部材に前記引出ロッド装置(17)の長手方向に摺動自在に連結されたガイド要素(19)とによって伸縮自在に構成される、ことを特徴とする請求項1に記載の自動車用ウィンドウシェード。
- 前記引出ロッド装置(17)は、少なくとも一端にガイド本体部(59)を有し、当該ガイド本体部(59)は、前記ガイドレール(20,21)と協働する、
ことを特徴とする請求項1に記載の自動車用ウィンドウシェード。 - 前記ガイド本体部(59)は、頸部(58)を介して、前記引出ロッド装置(17)に結合され、
前記頸部(58)は、前記ガイドレール(20,21)の長手方向に対する横方向に測定された前記ガイド本体部(59)の直径より小さい、
ことを特徴とする請求項1に記載の自動車用ウィンドウシェード。 - 前記ガイド本体部(59)は、円形若しくは多角形の断面を有する、ことを特徴とする請求項1に記載の自動車用ウィンドウシェード。
- 前記ガイドレール(20、21)の長手方向の前記ガイド本体部(59)の長さは、当該ガイド本体部(59)が前記ガイドレール(20、21)に対して回転できないように、前記ガイドレール(20、21)の長手方向と垂直な方向の前記ガイド本体部(59)の直径よりも大きい、
ことを特徴とする請求項1に記載の自動車用ウィンドウシェード。
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