JP4258321B2 - 車両用灯具 - Google Patents

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Description

この発明は、例えば、車両のヘッドランプ等に適用される、LED(発光ダイオード)本体を光源とする車両用灯具に関する。
LED本体は、近年、1個当たりの大電力化が可能となり、これに伴い灯具1個当たりのLED本体の使用個数の低減が可能となるが、この場合LED本体の据え付け基板の面積も狭くなる。このためLED本体の点灯時は、その発熱が狭い面積に集中して高温になり易く、この高温に起因してLED本体の光束の低下や寿命の低下を招くことになる。
このようにLED本体を光源として採用する場合は、LED本体が大電力化になればなるほど、LEDの発熱を効率よく放熱する工夫が必要となり、これによりLED本体の性能を最大限に引き出すことが可能となる。
図3(a)、(b)は、このような観点から開発されたLED本体を光源とする信号灯具100を示す(特許文献1参照)。この信号灯具100は、LEDランプ2を放熱フィン構造体3に組み付けてなるLEDランプアッシ4が、LEDランプ2のLED本体5の発光部5aおよび放熱フィン構造体3の放熱フィン6がそれぞれランプハウジング7の光源取付部8の内側および外側に位置するように取り付けられることによって構成されている。
LEDランプ2は、複数のLED本体5が金属製基板9に保持されて構成されている。金属製基板9はLED本体5の点灯時に生じる発熱を伝導するのに充分な板厚を有する金属板で形成されており、LED本体5はその端子を金属製基板9にカシメ止め、リベット止め、スポット溶接止めなどの適宜の手段で止着することで給電および保持の構造が形成される。
また、放熱フィン構造体3は、LEDランプ2を取り付ける一側面3aと、放熱フィン6が設けられている他側面3bとを有するアルミニュウム製矩形板状体で構成されている。
さらに、LEDランプ2は、その金属製基板9と放熱フィン構造体3の一側面3aとの間に絶縁性熱伝導シート101を介在させて放熱フィン構造体3上に積層されており、LEDランプアッシ4は、さらに前記した積層状態のLEDランプ2上にプレッシャープレート102を積層すると共に、プレッシャープレート102と放熱フィン構造体3とを締結ねじ105で締結することにより構成されている。プレッシャープレート102は、絶縁性樹脂で形成され、LED本体5の発光部5aに対応する部分にはすり鉢状とした開口部102aが設けられ、LED本体5に触れることなく、直接にLEDランプ2の金属製基板9に接触するようになっている。
そして、信号灯具100は、プレッシャープレート102および放熱フィン6がそれぞれランプハウジング7の光源取付部8の内側および外側に位置するようにLEDランプアッシ4を取り付けることによって全体構成される。
このように構成された信号灯具100におけるLEDランプアッシ4は、締結ねじ105の締め付け強度をトルクドライバなどで一定のトルクあるいはそれ以上として管理すれば、絶縁性熱伝導シート101が金属製基板9と放熱フィン構造体3の一側面3aとに挟まれる圧力は一定以上の値が確保され、これにより意図する熱伝導性が確保できる。
なお、図3(a)中、符号103はアウタレンズ、符号104はインナレンズをそれぞれ示す。
特開2002−93206号公報
しかしながら、従来の信号灯具100は、LEDランプアッシ4の熱伝導性が、絶縁性熱伝導シート101の厚みのバラツキ、あるいは/および絶縁性熱伝導シート101やプレッシャープレート102の締め付けに起因する経時的変形による圧力変動により変動するものであるから、LED本体5の発熱に対する放熱効率が一定せず、ひいてはLED本体5の性能について一定の品質を保持することが難しい、という課題を有している。
この課題は、LED本体5大電力化が3〜10Wに達している今日においては重大である。
さらには、信号灯具100は、LEDランプアッシ4が4部品の積層構造からなるので部品点数が多いこと、およびLEDランプアッシ4の締め付けには一定のトルク以上の圧力が必要なことにより組み付けが面倒である、という課題をも有している。
そこで、本発明は、LED本体の発熱に対する放熱効率が常に高い水準で安定して得られることによりLED本体の性能を常に最大限に引き出すことが可能であると共に、照明品質の安定化および組付けの簡略化をも可能とした車両用灯具を提供することを目的としている。
前記した目的を達成するため、請求項1記載の発明は、LEDランプを放熱フィン構造体に組み付けてなるLEDランプアッシが、前記LEDランプの発光部および前記放熱フィン構造体の放熱フィンがそれぞれランプハウジングの光源取付部の内側および外側に位置するように取り付けられている車両用灯具において、
前記LEDランプは、金属製基板と、この金属製基板に固着される伝熱性絶縁シートと、前記金属製基板との絶縁関係を維持して前記伝熱性絶縁シートに形成される導電部と、前記発光部が前記伝熱性絶縁シート上に載置されると共にその端子が前記導電部に電気的に接続されるLED本体とから構成されており、
前記放熱フィン構造体は、前記金属製基板と金属面同士を当接させて前記LEDランプが前記LED本体の絶縁状態を維持して取り付けられる一側面と、前記放熱フィンが設けられている他側面と、前記光源取付部に係合する係合部が設けられている外周部とを有する円盤状の金属製板状部材から構成され
前記光源取付部は、前記放熱フィン構造体の嵌入可能な円筒状の凹部に形成され、
前記放熱フィンは、前記放熱フィン構造体の前記凹部への嵌入状態で前記凹部の外方へ突出する高さを有し、かつ
前記LEDランプアッシは、前記放熱フィンを把持して前記光源取付部の周方向に沿って回転操作することにより当該光源取付部に着脱可能に取り付けられていることを特徴とする。
このため、請求項1記載の発明では、LEDランプアッシは、LEDランプが放熱フィン構造体の一側面に金属面同士の当接により組み付けられて構成されるので、LEDランプと放熱フィン構造体との当接部分は組付圧力の如何に拘わらず良好な熱伝導部分を構成することになる。このためLEDランプのLED本体の点灯による発熱は、伝熱性絶縁シートを介して金属製基板に伝熱され、さらに前記した良好な熱伝導部分を介して高効率で放熱フィン構造体に伝熱され、しかる後放熱フィンから外方へ放熱されることになる。
さらに、請求項記載の発明では、放熱フィンは放熱機能に加えてLEDランプアッシの着脱の際の摘み機能をも奏することができる。
また、請求項記載の発明は、請求項1に記載の車両用灯具であって、
前記LED本体の点灯を制御する回路ユニットは、前記ランプハウジングの外側に配置されると共に前記ランプハウジングに係合している前記放熱フィン構造体に取り付けられている前記LED本体とリードを介して電気的に接続されていることを特徴とする。
このため、請求項記載の発明では、LED本体の点灯を制御する回路ユニットは、LED本体の点灯に起因する発熱の影響を受けることなく精度よく作動することができる。
請求項1記載の発明によれば、LED本体の発熱に対する放熱効率が、常に高い水準で安定して得られることになり、LED本体の性能を常に最大限に引き出すことが可能であり、ひいてはLED本体の性能および寿命を含めた照明品質を高い水準で安定化させることができる。
また、請求項1記載の発明によれば、従来必要としたプレッシャープレートや締付圧力の制御を必要としないので、部品点数の削減と組付作業の簡単化により組付けの簡略化をも図ることができる。
また、請求項記載の発明によれば、放熱フィンは放熱機能に加えてLEDランプアッシの着脱の際の摘み機能も奏することができ、これにより組み付けおよびメンテナンスの際の作業性の一層の簡略化を図ることができる。
また、請求項記載の発明によれば、LED本体の点灯を制御する回路ユニットは、LED本体の点灯に起因する発熱の影響を受けることなく精度よく作動することができ、これにより灯具全体の寿命の一層の向上と共に照明品質の一層の安定化を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1および図2は、この発明の一実施形態としての車両用灯具1を示す。この車両用灯具1は、LEDランプ2を放熱フィン構造体3に組み付けてなるLEDランプアッシ4が、LEDランプ2の発光部5aおよび放熱フィン構造体4の放熱フィン6がそれぞれランプハウジング7の光源取付部8の内側および外側に位置するように取り付けられることによって大略構成されている。ランプハウジング7の内面には鋸歯状断面の反射面7cが形成されており、発光部5aからの出射光は、反射面7cで反射して直射光と共にアウタレンズ15を介して灯具1の前方へ照射するようになっている。
このときLEDランプ2は、金属製基板9と、この金属製基板9に固着される伝熱性絶縁シート10と、金属製基板9との絶縁関係を維持して伝熱性絶縁シート10に形成される導電部(図示せず)と、発光部5aが伝熱性絶縁シート10上に載置されると共にその端子5bが前記導電部に電気的に接続されるLED本体5とから構成されている。
また、放熱フィン構造体3は、金属製基板9と金属面同士を当接させてLEDランプ2がLED本体5の絶縁状態を維持して取り付けられる一側面3aと、放熱フィン6が設けられている他側面3bと、光源取付部8に係合する係合部11が設けられている外周部3cとを有する金属製板状部材から構成されている。
具体的には、車両用灯具1は、例えばヘッドランプを想定しており、LED本体5は、例えば3〜10WのハイワッテージLED本体が1〜3個(図中、1個のみ示す)適用される。
LEDランプ2の金属製基板9は、LED本体5の点灯時に生じる発熱を伝導するのに充分な板厚を有するアルミニウム製の金属板で形成されており、その伝熱性絶縁シート10は、ボロンナイトライドとシリコーンゴムとを基材とする樹脂を金属製基板9上にラミネートすることによって形成されている。LEDランプ2の導電部は、伝熱性絶縁シート10に印刷形成されており、LED本体5は、その端子5bを前記導電部に電気的に接続することにより保持されている。
また、放熱フィン構造体3は、平坦な一側面3aと、放熱フィン6を一体に設けた他側面3bとを有する、金属製基板9よりも大径のアルミニウム製の円盤状部材で構成されており、その係合部11は、円盤状部材の外周部3cに間欠的に形成される遠心方向に突出する突起部として構成されている。
また、LEDランプアッシ4は、金属製基板9のLED本体5の載置面と反対側の面を一側面3aに当接させると共に締結ねじ12により金属製基板9を一側面3aに固着させてLEDランプ2を放熱フィン構造体3に組み付けることにより構成されている。
そして、LEDランプアッシ4は、その係合部11を光源取付部8の係合凹部13に係合させることによってランプハウジング7に組み付けられる。この組み付けは、防水パッキン14を光源取付部8の内周部分に形成された段部8aと放熱フィン構造体3の一側面3aとの間に介在させて行われる。この組み付けにより、LEDランプ2のLED本体5は、ランプハウジング7の底部7aに穿設した光源取付孔7bからランプハウジング7内に挿入されて取り付けられる(図1参照)。
このように構成された車両用灯具1においては、LEDランプアッシ4は、LEDランプ2が放熱フィン構造体3の一側面3aに金属面同士の当接により組み付けられて構成されるので、LEDランプ2と放熱フィン構造体3との当接部分は組付圧力の如何に拘わらず良好な熱伝導部分を構成することになる。このためLEDランプ2のLED本体5の点灯による発熱は、伝熱性絶縁シート10を介して金属製基板9に伝熱され、さらに前記した良好な熱伝導部分を介して高効率で放熱フィン構造体3に伝熱され、しかる後放熱フィン6から外方へ放熱されることになる。
このため車両用灯具1は、LED本体5の発熱に対する放熱効率が、常に高い水準で安定して得られることになり、LED本体5の性能を常に最大限に引き出すことが可能である。換言すれば、車両用灯具1は、LED本体5の性能および寿命を含めた照明品質を高い水準で安定化させることができる。
また好ましくは、本実施形態のように、光源取付部8は、放熱フィン構造体3の嵌入可能な凹部8bに形成されており、放熱フィン6は、放熱フィン構造体3の凹部8bへの嵌入状態で凹部8bの外方へ突出する高さを有して形成されており、かつLEDランプアッシ4は、放熱フィン6を操作することにより光源取付部8に着脱可能に取り付けられている。
具体的には、光源取付部8は、ランプハウジング7の底部7aの外側面に突設された円筒部により凹部8bに形成されており、前記円筒部には円筒端面に開口する開口部13aを有するL字形状の切り欠きからなる係合凹部13が形成されている。そして、LEDランプアッシ4は、その係合部11を開口部13aに合致させて係合凹部13へ挿入した後、放熱フィン6を把持して全体を光源取付部8の周方向に沿って回転させることにより、係合部11を係合凹部13に抜け止め不能に係合させて、ランプハウジング7に取り付ることができる。
また、LEDランプアッシ4は、ランプハウジング7への取付状態では、放熱フィン6が光源取付部8から外方へ突出しているので(図1参照)、放熱フィン6を把持して、取付方向とは逆方向へ回転させることにより、係合部11を係合凹部13の開口部13aに合致させることができ、その後光源取付部8の外方へ引き出すことによりランプハウジング7から容易に離反させることができる。
このようにこの構成では、放熱フィン6は放熱機能に加えてLEDランプアッシ4の着脱の際の摘み機能をも奏することができ、これにより組み付けおよびメンテナンスの際の作業性の簡略化を図ることができる。
さらに好ましくはLED本体5の点灯を制御する回路ユニット16は、ランプハウジング7の外側に配置されると共にランプハウジング7に係合している放熱フィン構造体3に取り付けられているLED本体5とリード17を介して電気的に接続される。
すなわち、リード17は、その一端17aを伝熱性絶縁シート10に印刷形成された導電部に電気的に接続させると共に、その中間部を放熱フィン構造体3の円盤状部材を貫通させ(図2参照)、かつその他端17bを回路ユニット16に電気的に接続させる(図1参照)ことにより、LED本体5と回路ユニット16とを電気的に接続させて取り付けられる。回路ユニット16は、ランプハウジング7の外側にステイ18を介して適宜取り付けられている(図1参照)。
この構成によれば、LED本体5の点灯を制御する回路ユニット16は、LED本体5の点灯に起因する発熱の影響を受けることなく精度よく作動することができ、これにより灯具1全体の寿命の向上と共に照明品質の安定化を図ることができる。
本発明の一実施形態としての車両用灯具の概略側断面図である。 図1の要部の拡大分解斜視図である。 従来の信号灯で、(a)はその概略側断面図、(b)はその要部の拡大分解斜視図である。
符号の説明
1 車両用灯具
2 LEDランプ
3 放熱フィン構造体
3a 一側面(放熱フィン構造体の)
3b 他側面(放熱フィン構造体の)
3c 外周部(放熱フィン構造体の)
4 LEDランプアッシ
5 LED本体
5a 発光部
5b 端子
6 放熱フィン
7 ランプハウジング
8 光源取付部
8b 凹部
9 金属製基板
10 伝熱性絶縁シート
11 係合部
16 回路ユニット
17 リード

Claims (2)

  1. LEDランプを放熱フィン構造体に組み付けてなるLEDランプアッシが、前記LEDランプの発光部および前記放熱フィン構造体の放熱フィンがそれぞれランプハウジングの光源取付部の内側および外側に位置するように取り付けられている車両用灯具において、
    前記LEDランプは、金属製基板と、この金属製基板に固着される伝熱性絶縁シートと、前記金属製基板との絶縁関係を維持して前記伝熱性絶縁シートに形成される導電部と、前記発光部が前記伝熱性絶縁シート上に載置されると共にその端子が前記導電部に電気的に接続されるLED本体とから構成されており、
    前記放熱フィン構造体は、前記金属製基板と金属面同士を当接させて前記LEDランプが前記LED本体の絶縁状態を維持して取り付けられる一側面と、前記放熱フィンが設けられている他側面と、前記光源取付部に係合する係合部が設けられている外周部とを有する円盤状の金属製板状部材から構成され
    前記光源取付部は、前記放熱フィン構造体の嵌入可能な円筒状の凹部に形成され、
    前記放熱フィンは、前記放熱フィン構造体の前記凹部への嵌入状態で前記凹部の外方へ突出する高さを有し、かつ
    前記LEDランプアッシは、前記放熱フィンを把持して前記光源取付部の周方向に沿って回転操作することにより当該光源取付部に着脱可能に取り付けられていることを特徴とする車両用灯具。
  2. 請求項1に記載の車両用灯具であって、
    前記LED本体の点灯を制御する回路ユニットは、前記ランプハウジングの外側に配置されると共に前記ランプハウジングに係合している前記放熱フィン構造体に取り付けられている前記LED本体とリードを介して電気的に接続されていることを特徴とする車両用灯具。
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