JP4257638B2 - 樹脂製吸気マニホルド - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、樹脂製吸気マニホルドに係り、特にサージタンクからオーバハングするスロットルボディ取付フランジの支持剛性を向上する樹脂製吸気マニホルドに関する。
【0002】
【従来の技術】
車両においては、内燃機関の気筒列方向に延設されるサージタンクと、このサージタンクの周方向を囲むように延びて内燃機関の各吸気ポートに下流端部が接続される各独立吸気通路と、サージタンクの延設方向の端部から延出されるとともに前記延設方向から離れる方向に湾曲するサージタンク入口通路と、このサージタンク入口通路の上流端部に装着される鍔状のスロットボディ取付フランジと、サージタンクの内部に下流端部が開口する管状の排気還流通路と、この排気還流通路の上流端部に装着される鍔状の排気還流パイプ取付フランジとが備えられた樹脂製吸気マニホルドを設けたものがある。
【0003】
このような樹脂製吸気マニホルドにおいては、材料の強度上、金属製の吸気マニホルドに比べて剛性を十分に確保しにくく、また、特に、サージタンクからオーバハングした位置にあるスロットボディ取付フランジに、重量物であるスロットルボディが装着される場合には、スロットボディ取付フランジの支持剛性が不足し、内燃機関の運転時にはスロットボディ取付フランジが大きく振動するとともに、吸気マニホルドの内燃機関の取付部位にも過大な応力が発生するという問題があった。
【0004】
この問題を解消するために、従来、スロットボディ取付フランジの近傍を外付けのステー部材等の補強部材を介して内燃機関の本体に連結し、支持剛性を高めたものがある(例えば、特許文献1参照)。また、合成樹脂製の吸気装置に排ガス還流装置を備えた内燃機関において、排気導入部が接続される吸気装置を金属製として支持剛性を向上したものがある(例えば、特許文献2参照)。更に、サージタンクとスロットルボディと複数の独立吸気管とを備えた内燃機関の吸気装置において、エアチューブのサージタンクの端面とスロットルバルブとの間に、有効な空間を形成し、内燃機関の長手方向をコンパクトにするものがある(例えば、特許文献3参照)。
【0005】
【特許文献1】
実開平5−24937号公報(明細書の第8頁、図2)
【特許文献2】
特開2001−254652号公報(第3頁、図1)
【特許文献3】
特開2002−147301号公報(第3、4頁、図3)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、従来、樹脂製吸気マニホルドにあっては、前記特許文献1の場合に、外付けの補強部材としてのステー部材を必要とすることから、部品点数が増加するという不都合があった、また、前記特許文献2の場合には、合成樹脂製部材と金属製部材との異種の材料を接合することから、吸気系の構造が複雑になるという不都合があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】
そこで、この発明は上述不都合を除去するために、内燃機関の気筒列方向に延設されるサージタンクと、このサージタンクの周方向を囲むように延びて前記内燃機関の各吸気ポートに下流端部が接続される各独立吸気通路と、前記サージタンクの延設方向の端部から延出されるとともに前記延設方向から離れる方向に湾曲するサージタンク入口通路と、このサージタンク入口通路の上流端部に装着される鍔状のスロットボディ取付フランジと、前記サージタンクの内部に下流端部が開口する管状の排気還流通路と、この排気還流通路の上流端部に装着される鍔状の排気還流パイプ取付フランジとを備える樹脂製吸気マニホルドにおいて、前記排気還流通路の通路壁を前記サージタンク入口通路の通路壁と一体に形成し、前記排気還流パイプ取付フランジを前記スロットルボディ取付フランジの背部に位置させ前記排気還流パイプ取付フランジは前記排気還流通路の外周を包囲する円形鍔部とこの円形鍔部から延出されて排気還流パイプを締結するための締結部材を保持する延出鍔部とを備え、前記円形鍔部と前記延出鍔部の双方の外周面を前記サージタンク入口通路の通路壁に連結したことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
この発明は曲げ強度の大きい管状の排気還流通路の通路壁と剛性の高い排気還流パイプ取付フランジとの双方によってスロットルボディ取付フランジの背部に位置するサージタンク入口通路の通路壁を補強し、サージタンクからオーバハングするスロットルボディ取付フランジの支持剛性を向上することができ、また、外付けの補強部材を廃止し、部品点数を低減するとともに、異種の材料を接合する必要がなく、吸気系の構造の簡素化を図ることができる。
【0009】
【実施例】
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細且つ具体的に説明する。図1〜7は、この発明の実施例を示すものである。図7において、2は車両(図示せず)に搭載される4気筒用(#1、#2、#3、#4)の内燃機関、4はシリンダブロック、6はシリンダヘッド、8はエアクリーナ、10はオイルパン、12は変速機取付部である。エアクリーナ8は、シリンダヘッド6の上方に配設されている。
【0010】
シリンダヘッド6には、車両の前側の吸気側に吸気マニホルド14が取り付けられるとともに、車両の後側の排気側に排気マニホルド16が取り付けられている。
【0011】
吸気マニホルド14は、樹脂製であり、図2、3に示す如く、車両の前側から順次に、第1分割体14−1と第2分割体14−2と第3分割体14−3と第4分割体14−4とから4分割して構成され、樹脂の射出成形で製作されるものである。
【0012】
図1、5に示す如く、第2分割体14−2と第3分割体14−3とを接合した空間部位には、内燃機関2の長手方向の気筒列方向Xに延設するサージタンク18が設けられている。このサージタンク18は、内部にタンク空間20を形成するものである。また、図2、4、5に示す如く、第1分割体14−1と第2分割体14−2とを接合した空間部位には、サージタンク18の周方向を囲むように延びてシリンダヘッド6の各吸気ポート(図示せず)に下流端側が接続される第1〜第4独立吸気通路22−1〜22−4が配設される。この第1〜第4独立吸気通路22−1〜22−4は、4つの各気筒(#1、#2、#3、#4)に対応して配置され、第1〜第4独立吸気通路壁24−1〜24−4によって形成されている。更に、第3分割体14−3と第4分割体14−4とを接合した空間部位には、図3に示す如く、サージタンク18のタンク空間20に連通するレゾネータ26が第4分割体14−4と共に形成されている。
【0013】
図1、4、6に示す如く、サージタンク18の第1気筒(♯1)側から第4気筒(♯4)側に向かう延設方向Aの端部18Eには、この端部18Eから延出されるとともにこの延設方向Aから離れる方向に湾曲するサージタンク入口通路28が連通して設けられる。このサージタンク入口通路28は、サージタンク入口通路壁30によって形成されている。このサージタンク入口通路壁30は、サージタンク18の端部18Eに連結して気筒列方向Xに直線状に延長した第1通路壁部30−1と、図2に示す如く、この第1通路壁部30−1に連設して斜め上方に湾曲した第2通路壁部30−2とから形成されている。
【0014】
このサージタンク入口通路28の上流端部としての第2通路壁部30−2の上流端部には、図1、2、6に示す如く、スロットルボディ取付フランジ32が設けられている。このスロットルボディ取付フランジ32は、鍔状であり、スロットルボディ側分割体である第2分割体14−2に備えられ、サージタンク入口通路壁30の上流端部としての第2通路壁部30−2の上流端部に装着され、スロットルボディ34を取り付けさせるものである。また、このスロットルボディ取付フランジ32は、図1に示す如く、サージタンク18からオーバハングした位置に設けられている。
【0015】
スロットルボディ34とエアクリーナ8とは、図7に示す如く、エアクリーナ出口ホース36によって連結されている。
【0016】
吸気マニホルド14は、図1〜4に示す如く、第1〜第4独立吸気通路22−1〜22−4の下流端部としての第1〜第4独立吸気通路壁24−1〜24−4の下流端部に形成されたヘッド取付フランジ38によってシリンダヘッド6に取り付けられる。このヘッド取付フランジ38の周縁部位には、複数のボルト取付用孔40が形成されている。
【0017】
図1、2に示す如く、サージタンク18の端部18Eには、内部に連通する管状の排気還流通路42の下流端部が開口して接続される。この排気還流通路42は、管状の排気還流通路壁44によって形成されている。この排気還流通路壁44は、曲げ強度の大きなものであり、サージタンク入口通路壁30の第1通路壁部30−1に平行で且つ該第1通路壁部30−1と一体に、気筒列方向Xに指向して形成されている。排気還流通路42の上流端部である排気還流通路壁44の上流端部には、鍔状の排気還流パイプ取付フランジ46が装着される。この排気還流パイプ取付フランジ46は、排気還流パイプ側分割体である第3分割体14−3に備えられ、図2に示す如く、スロットルボディ取付フランジ32の背部に配置されている。また、排気還流パイプ取付フランジ46の外周面46Aは、図1、2に示す如く、サージタンク入口通路壁30の剛性を向上させるように、サージタンク入口通路壁30に連結されている。
【0018】
また、排気還流パイプ取付フランジ46は、剛性の高いものであり、図2に示す如く、排気還流通路40の外周を包囲する円形鍔部48と、この円形鍔部48から延出された延出鍔部50とからなる。この延出鍔部50は、図2、7に示す如く、排気還流パイプ52の一端側に連結した鍔状のパイプ側フランジ54を排気還流パイプ取付フランジ46に締結するための締結部材56を保持するものである。この円形鍔部48及び延出鍔部50の双方の外周面は、第3分割体14−3に形成した接続壁58で、サージタンク入口通路壁30に連結される。
【0019】
また、サージタンク入口通路28は、図1、2に示す如く、スロットルボディ取付フランジ32を備えるスロットルボディ側分割体である第2分割体14−2と、排気還流パイプ取付フランジ46を備える排気還流側分割体である第3分割体14−3とに分割して形成され、排気還流パイプ取付フランジ46の外周面が接続壁58を介して第2分割体14−2と第3分割体14−3との接合部60に連結されている。この接合部60は、気密性を確保するために、サージタンク入口通路壁30に比べて肉厚に形成されている。
【0020】
排気還流パイプ52の他端側は、図7に示す如く、シリンダヘッド6の排気側に取り付けたEGRバルブ62に接続されている。また、図2、4、6に示す如く、第3独立吸気通路壁24−3には、ブレーキ負圧用パイプ64が取り付けられている。更に、サージタンク入口通路壁30には、図4、6に示す如く、管部材取付用パイプ66が取り付けられている。
【0021】
このような吸気マニホルド14の構成により、排気還流通路42を形成する排気還流通路壁44と排気還流パイプ取付フランジ46とでサージタンク入口通路壁30を補強し、これにより、スロットルボディ取付フランジ32の支持剛性を向上し、また、排気還流パイプ取付フランジ46を円形鍔部48と延出鍔部50との双方でサージタンク入口通路壁30に連結して接触面積を増加させて支持剛性を向上することができ、更に、排気還流パイプ取付フランジ46の外周面を剛性の高い分割部位と連結することで、さらに支持剛性を向上することができるものである。
【0022】
次に、この実施例の作用を説明する。
【0023】
排気還流通路壁44をサージタンク入口通路壁30と一体に形成し、排気還流パイプ取付フランジ46をスロットルボディ取付フランジ32の背部に位置させるとともに、排気還流パイプ取付フランジ46の外周面46Aをサージタンク入口通路壁30に連結していることから、曲げ強度の大きい管状の排気還流通路壁44と剛性の高い排気還流パイプ取付フランジ46との双方によってスロットルボディ取付フランジ32の背部に位置するサージタンク入口通路壁30を補強し、つまり、排気還流通路壁44とサージタンク入口通路壁30と排気還流パイプ取付フランジ46とをスロットルボディ取付フランジ32の近くに集約して設け、サージタンク18からオーバハングするスロッルボディ取付フランジ32の支持剛性を向上することができ、外付けの補強部材を廃止し、部品点数を低減するとともに、異種の材料を接合する必要がなく、吸気構造の簡素化を図ることができる。
【0024】
また、排気還流パイプ取付フランジ46は、排気還流通路42の外周を包囲する円形鍔部48と、この円形鍔部48から延出されて排気還流パイプ52を締結するための締結部材54を保持する延出鍔部50とを備え、円形鍔部48と延出鍔部50の双方の外周面をサージタンク入口通路壁30に連結していることから、排気還流パイプ取付フランジ46とサージタンク入口通路壁30との接触面積を増加させ、支持剛性を向上させる。
【0025】
更に、サージタンク入口通路28は、スロットルボディ取付フランジ32を備える第2分割体14−2と、排気還流パイプ取付フランジ46を備える第3分割体14−3とに分割して形成され、排気還流パイプ取付フランジ46の外周面が第2分割体14−2と第3分割体14−3との第2の接合部60に連結されていることから、サージタンク入口通路28が隣接する分割体の接合部位で形成される場合に、排気還流パイプ取付フランジ46の外周面がサージタンク入口通路壁30よりも剛性の高い接合部位に連結されるようになり、更に支持剛性を向上することができる。
【0026】
【発明の効果】
以上詳細な説明から明らかなようにこの発明によれば曲げ強度の大きい管状の排気還流通路の通路壁と剛性の高い排気還流パイプ取付フランジとの双方によってスロットルボディ取付フランジの背部に位置するサージタンク入口通路の通路壁を補強し、サージタンクからオーバハングするスロットルボディ取付フランジの支持剛性を向上することができ、また、外付けの補強部材を廃止し、部品点数を低減するとともに、異種の材料を接合する必要がなく、吸気系の構造の簡素化を図り得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】吸気マニホルドの背面図である。
【図2】図1の矢印IIによる吸気マニホルドの右側面図である。
【図3】図1の矢印IIIによる吸気マニホルドの左側面図である。
【図4】吸気マニホルドの正面図である。
【図5】図4のV−V線による吸気マニホルドの断面図である。
【図6】吸気マニホルドの斜め上方から視た図である。
【図7】内燃機関の斜視図である。
【符号の説明】
2 内燃機関
6 シリンダヘッド
14 吸気マニホルド
18 サージタンク
22 独立吸気通路
28 サージタンク入口通路
30 サージタンク入口通路壁
32 スロットルボディ取付フランジ
34 スロットルボディ
38 ヘッド取付フランジ
42 排気還流通路
44 排気還流通路壁
46 排気還流パイプ取付フランジ
48 円形鍔部
50 延出鍔部
52 排気還流パイプ

Claims (2)

  1. 内燃機関の気筒列方向に延設されるサージタンクと、このサージタンクの周方向を囲むように延びて前記内燃機関の各吸気ポートに下流端部が接続される各独立吸気通路と、前記サージタンクの延設方向の端部から延出されるとともに前記延設方向から離れる方向に湾曲するサージタンク入口通路と、このサージタンク入口通路の上流端部に装着される鍔状のスロットボディ取付フランジと、前記サージタンクの内部に下流端部が開口する管状の排気還流通路と、この排気還流通路の上流端部に装着される鍔状の排気還流パイプ取付フランジとを備える樹脂製吸気マニホルドにおいて、前記排気還流通路の通路壁を前記サージタンク入口通路の通路壁と一体に形成し、前記排気還流パイプ取付フランジを前記スロットルボディ取付フランジの背部に位置させ前記排気還流パイプ取付フランジは前記排気還流通路の外周を包囲する円形鍔部とこの円形鍔部から延出されて排気還流パイプを締結するための締結部材を保持する延出鍔部とを備え、前記円形鍔部と前記延出鍔部の双方の外周面を前記サージタンク入口通路の通路壁に連結したことを特徴とする樹脂製吸気マニホルド。
  2. 前記サージタンク入口通路は、前記スロットルボディ取付フランジを備えるスロットルボディ側分割体と、前記排気還流パイプ取付フランジを備える排気還流パイプ側分割体とに分割して形成され、前記排気還流パイプ取付フランジの外周面が前記スロットルボディ側分割体と前記排気還流パイプ側分割体との接合部に連結されることを特徴とする請求項1に記載の樹脂製吸気マニホルド。
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