JP4245147B2 - 階層ワード線方式の半導体記憶装置と、それに使用されるサブワードドライバ回路 - Google Patents
階層ワード線方式の半導体記憶装置と、それに使用されるサブワードドライバ回路 Download PDFInfo
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Description
メインワード線信号MWLB0、メインワード線信号MWLT0、サブワード線信号FXB0が、それぞれ接地電位VSS、負電位VKK、高電位VPPであるとき、ワード線信号SWLT0が選択される。はじめに、図4(a)に示されるように、メインワード線信号MWLB0が高電位VPPから接地電位VSSに遷移され、P型MOSFET(PMOS) Q31がオンする。図4(b)に示されるようにメインワード線信号MWLT0は負電位VKKであるので、NMOS Q32はオフのままである。続いて、図4(e)に示されるように、サブワード線信号FXB0が、高電位VPPから負電位VKKに遷移する。サブワード線信号FXB0は、N型MOSFET(NMOS) Q33のゲートへ供給されているので、NMOS Q33はオフする。また、図4(f)に示されるように、サブワード線信号FXB0の遷移に応答してサブワード信号FXT0信号は、インバータにより接地電位VSSから電位VPPに遷移され、PMOS Q31のソースへ入力される。図4(m)に示されるように、選択ワード線PSWLT0はPMOS Q31を介して電位VPPに遷移する。この時、メインワード線信号MWL0を負電位VKKを維持するため、NMOS Q32はオフしている。
ワード線選択状態から、メインワード線信号MWLB0、メインワード線信号MWL0、サブワード信号FXB0が、電位VPP、VPP、VPPにそれぞれ変化したとき、ワード線信号SWLT0が非選択とされる。はじめに、図4(a)に示されるように、メインワード線信号MWLB0が接地電位VSSから電位VPPに遷移し、PMOS Q31がオフする。図4(b)に示されるように、ほぼ同時に、メインワード線信号MWL0が負電位VKKから電位VPPに遷移し、ワード線FSWLT0はNMOS Q32を介して接地電位VSS電位に遷移する。ワード線が十分接地電位VSS電位になると、図4(b)に示されるように、メインワード線信号MWLT0が電位VPPから負電位VKKに遷移し、NMOS Q32はオフする。これに応答して、図4(e)に示されるように、サブワード信号FXB0は、接地電位VSSから電位VPPに遷移する。また、図4(f)に示されるように、サブワード線信号FXT0は電位VPPから電位VSSに遷移する。サブワード信号FXB0はNMOS Q33のゲートへ供給されているので、NMOS Q33はオンする。ワード線FSWLT0はNMOS Q33を介して負電位VKKに遷移し、ワード線FSWLT0は非選択状態になる。
本発明の他の目的は、ワード非選択時の速度遅延を防止することが可能であるサブワード回路を提供することにある。
本発明の他の目的は、リフレッシュ特性の向上を目的としたネガティブワード方式の階層ワード方式の半導体装置とそれで使用されるサブワードドライバを提供することにある。
本発明の他の目的は、製造工程の増加を伴なうことなく、負電位VKKまでの振幅信号の数が少なく、負電位VKKの消費電流を低減できる半導体装置とそれで使用されるサブワードドライバを提供することにある。
図5は、本発明のサブワードドライバ回路が適用される半導体記憶装置を示している。図5に示されるように、本発明の半導体記憶装置は、メモリセルアレイを有している。メモリセルアレイは、複数のバンク(BANK)、この例では8個のバンクBANK0−BANK7を有している。半導体記憶装置に入力されるアドレスの一部を用いて8個のバンクBANK0−BANK7のうちの1つが指定される。残りのアドレスが指定バンクに供給されている。この動作は、当業者には知られているので、説明は省略する。
メインワード線信号MWLB0、サブワード信号FXB0が、負電位VKK、接地電位VSSの時、ワード線信号SWLT0が選択される。はじめに、図9(a)に示されるように、メインワード線信号MWLB0が高電位VPPから負電位VKKに遷移する。この遷移に応答して、PMOS Q1がオン、NMOS Q2がオフする。続いて、図9(c)に示されるように、サブワード信号FXB0が、高電位VPPから接地電位VSSに遷移する。この遷移に応答して、接地電位VSSのサブワード線信号FXB0がNMOS Q3のゲートへ供給され、NMOS Q3はオフする。また、図9(d)に示されるように、インターセクション部(ISC)に配置されたインバータ4−0は、サブワード線信号FXB0を反転してサブワード信号FXT0の電位を接地電位VSSから高電位VPPに変える。この結果、高電位VPPのサブワード信号FXT0はPMOS Q1のソースへ供給される。こうして、図9(k)に示されるように、ワード線信号SWLT0は、PMOS Q1を介して高電位VPPに遷移し、選択状態になる。この時、NMOS Q3は、サブワード線信号FXT0の電位がインバータ4−0により接地電位VSSから高電位VPPに遷移するまでにオフすれば十分である。従って、高閾値電圧VthのNMOS Q3によってワード線選択速度は制限されない。
ワード線選択状態から、メインワード線信号MWLB0、サブワード信号FXB0が、電位VPP、VPPに変化したとき時、ワード線信号SWLT0が非選択とされる。はじめに、図9(a)に示されるように、メインワード線信号MWLB0が負電位VKKからVPP電位に遷移し、PMOS Q1がオフし、NMOS Q2がオンする。図9(k)に示されるように、ワード線信号SWLT0はNMOS Q2により負電位VKKに遷移し、ワード線信号SWLT0は非選択状態になる。続いて、図9(c)に示されるように、サブワード信号FXB0は、接地電位VSSから高電位VPPに遷移する。高電位VPPのサブワード信号FXB0はNMOS Q3のゲートへ供給され、NMOS Q3はオンする。すでに、ワード線信号SWLT0はNMOS Q2により負電位VKKに遷移しているので、高閾値電圧VthのNMOS Q3によってワード線非選択速度は制限されない。すなわち、高閾値電圧VthのNMOS Q3による副作用はない。また、サブワード信号FXT0信号は、インターセクション部(ISC)に配置されたインバータ4−0により高電位VPPから接地電位VSS電位に遷移し、PMOS Q1のソースへ供給される。
メインワード線信号MWLB、サブワード信号FXBが、電位VPP、VPPの時、上記(2)の場合と同様に、ワード線信号SWLTは非選択状態になる。非選択ワード線信号SWLTの大部分はこの状態にある。PMOS Q1がオフし、NMOS Q2がオンし、NMOS Q3がオンしている。NMOS Q2、NMOS Q3を介してワード線は負電位VKKの非選択状態となっている。
メインワード線信号MWLB0、サブワード信号FXB1−3が、負電位VKK、高電位VPPの時、ワード線信号SWLT1−3は非選択状態を維持する。メインワード線信号MWLB0に接続されているが、異なるサブワード線信号FXB1−3が接続されているサブワードドライバ回路SWD2−1,2−2,2−3では、図9(a)に示されるように、メインワード線信号MWLB0が高電位VPPから負電位VKKに遷移し、NMOS Q2がオフする。しかし、図9(e)、(g)、(i)に示されるように、高電位VPPのサブワード信号FXB1−3がNMOS Q3のゲートへ供給されNMOS Q3オンしているので、図9(l)、(m)、(n)に示されるように、ワード線信号SWLT1、SWLT2,SWLT3はNMOS Q3を介して負電位VKKの非選択状態を維持する。また、図9(f)、(h)、(j)に示されるように、インターセクション部(ISC)に配置されたインバータ4−1,4−2,4−3を介して接地電位VSSのサブワード信号FXT1−3がPMOS Q1のソースへ供給されている。この時、PMOS Q1のゲートには負電位VKK、ソースには接地電位VSS、ドレインには負電位VKKが印加されるが、本実施形態において負電位VKKは−0.3V、接地電位VSSは0Vであり、PMOS Q1のソース−ドレイン間電圧は0.3V程度である。この時、基板(ウェル)が3.1VでバックバイアスされているPMOS Q1はオフする。従って、NMOS Q3はオンしているので、ワード線は負電位VKKの非選択状態になる。サブワード信号FXB1−3は高電位VPPから変化しないので、高閾値電圧VthのNMOS Q3によってワード線非選択速度は制限されない。
メインワード線信号MWLB0、サブワード信号FXB0が、それぞれ高電位VPP、接地電位VSSの時、ワード線信号SWLTn−3が非選択状態を維持する。サブワードドライバ回路2−(n−3)は、メインワード線信号MWLB0とは異なるメインワード線信号MWLBn−3に接続され、同じサブワード信号FXB0が接続されている。はじめに、サブワード線信号FXB0が高電位VPPから接地電位VSS電位に遷移し、NMOS Q3がオフする。しかし、高電位VPPのメインワード線信号MWLB0がNMOS Q2のゲートへ供給され、NMOS Q2がオンしているので、ワード線信号はNMOS Q2を介して負電位VKKの非選択状態を維持する。また、インターセクション部(ISC)に配置されたインバータ4−0を介して高電位VPPのサブワード信号FXT0信号がPMOS Q1のソースへ供給されている。この時、PMOS Q1のゲートには高電位VPPが、ソースには高電位VPPが、ドレインには負電位VKKが印加されているが、3.1Vの高電位VPPでバックバイアスされたPMOS Q1はオフする。従って、ワード線信号は負電位VKKの非選択状態になる。サブワード信号FXB0信号は高電位VPPから接地電位VSS電位へ遷移するが、ワード線信号はNMOS Q2を介して負電位VKKの非選択状態を維持するので、高閾値電圧VthのNMOS Q3によってワード線非選択速度は制限されない。
4:インバータ
Q1、Q11、Q31:PMOS
Q2、Q3、Q12、Q32,Q33:NMOS
XDEC:Xデコーダ
MWLB、MWLT:メインワード線信号
FXB、FXT:サブワード線信号
SWLT:ワード線信号
SUBAMP:サブアンプ
ARRAY:サブアレイ
Claims (10)
- メインワード線信号とサブワード線信号が使用される階層ワード線方式の半導体記憶装置のサブワードドライバ回路であって、
第1のサブワード線信号とワード線との間に接続されたPMOSトランジスタと、
前記ワード線と第1負電位との間に接続され、第1閾値電圧を有する第1NMOSトランジスタと、
前記ワード線と前記第1負電位との間に接続され、前記第1閾値電圧より大きい第2閾値電圧を有する第2NMOSトランジスタとを備え、
前記PMOSトランジスタ及び前記第1NMOSトランジスタの制御電極はメインワード線信号に接続されると共に、前記第2NMOSトランジスタの制御電極は正電位と接地電位との間の振幅を有する第2のサブワード線信号に接続され、前記第1のサブワード線信号と前記第2のサブワード線信号とは互いに相補の論理レベルをとり、前記第2のサブワード線信号が接地電位のときに前記第2NMOSトランジスタはオフ状態となる
サブワードドライバ回路。 - 請求項1に記載のサブワードドライバ回路において、
前記第1のサブワード線信号は、前記第2のサブワード線信号を反転して生成した信号である
サブワードドライバ回路。 - 請求項2に記載のサブワードドライバ回路において、
前記第2のサブワード線信号を反転して生成した前記第1のサブワード線信号は、前記正電位と前記接地電位との間の振幅を有する
サブワードドライバ回路。 - 請求項2に記載のサブワードドライバ回路において、
前記第2のサブワード線信号を反転して生成した前記第1のサブワード線信号は、前記正電位と前記第1負電位との間の振幅を有する
サブワードドライバ回路。 - 請求項1乃至4のいずれか一項に記載のサブワードドライバ回路において、
前記正電位が前記メインワード線信号のハイレベルに対応する電位である
サブワードドライバ回路。 - 請求項1乃至5のいずれか一項に記載のサブワードドライバ回路において、
前記PMOSトランジスタは、前記メインワード線信号のハイレベルに対応する正電位にバックバイアスされ、
前記第1NMOSトランジスタと前記第2NMOSトランジスタは前記第1負電位と同電位もしくはより低い第2負電位にバックバイアスされている
サブワードドライバ回路。 - 請求項1乃至4のいずれか一項に記載のサブワードドライバ回路において、
前記第2NMOSトランジスタの前記第2閾値電圧は、メモリセル内のトランジスタの閾値電圧とほぼ等しい
サブワードドライバ回路。 - 請求項1乃至7のいずれか一項に記載のサブワードドライバ回路を備えた半導体記憶装置。
- 請求項1に記載されたサブワードドライバ回路と、
供給されるアドレスをデコードしてメインワード線信号とサブワード線信号を出力するデコーダと、
第1正電位に接続されたPMOSトランジスタとNMOSトランジスタを有し、前記サブワード線信号を反転してサブワード線反転信号を生成する第1インバータと
を具備する
半導体記憶装置。 - 請求項9に記載の半導体記憶装置において、
前記第1インバータの前記NMOSトランジスタのソースは接地電位に接続されている半導体記憶装置。
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