JP4244201B2 - 写真プリント装置 - Google Patents
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Description
写真プリント装置では、一般に、複数種類のプリントサイズが予め設定されており、写真プリントの作製を依頼する顧客は、プリント注文の際に、その複数種類のプリントサイズの中からいずれかを選択して指定する。
逆に、その白地の領域が現れないようにテンプレート画像のサイズを調整すると、テンプレート画像の一部がプリントされず、テンプレート画像の重要な部分が写真プリントに反映されなくなってしまう可能性もある。
このため、従来は、下記特許文献1にも記載のように、複数種類のプリントサイズ夫々に対応するテンプレート画像を備えさせていた。
本発明は、かかる実情に鑑みてなされたものであって、その目的は、予め用意しておくテンプレート画像を可及的に少なくすると共に、装置の管理負担を軽減できるようにする点にある。
このようなテンプレート画像において、1つのテンプレート画像を前記必須プリント領域と前記任意プリント領域との2つに分けて、テンプレート画像における重要な画像部分を前記必須プリント領域として設定し、テンプレート画像におけるそれほど重要でない他の部分を前記任意プリント領域として設定しておく。
つまり、前記必須プリント領域として設定した画像部分は、それの全てが必ずプリント対象の画像との合成に使用され、前記任意プリント領域として設定した画像部分は、プリント対象の画像との合成に使用される領域が、適用するプリントサイズに応じて変動する。
このような操作でテンプレート画像を合成することによって、縦横比の異なる複数のプリントサイズに適用する場合でも、テンプレート画像の重要な画像部分は確実に写真プリントに反映され、その重要な画像部分に連なる他のエリアでは、本来画像が存在すべき位置に白地が現れてしまうような状態を回避できる。
すなわち、テンプレート画像において、前記必須プリント領域と前記任意プリント領域とを設定するについては、例えば、前記必須プリント領域と前記任意プリント領域とが横並び状態となるように設定しても、1つのテンプレート画像で縦横比が異なる複数のプリントサイズに対応することが可能ではあるが、前記任意プリント領域を、前記必須プリント領域の周囲を囲むように設定することで、1つのテンプレート画像でカバーできるプリントサイズの幅がより一層拡大する。
すなわち、テンプレート画像から、プリント対象の画像と合成するための画像データを切り出すについては、テンプレート画像のサイズはそのままで単に切り出すエリアを変化させるだけでも良いのであるが、更に、テンプレート画像を拡大又は縮小する機能をも備えることで、1つのテンプレート画像で対応できるプリントサイズの幅が更に拡がる。
すなわち、テンプレート画像における重要な画像部分が、写真プリント上で最大限の大きさで表現されることになる。
又、上記第2の発明によれば、1つのテンプレート画像で対応できるプリントサイズの幅が拡がり、予め用意しておくテンプレート画像を一層少なくすることができる。
又、上記第3の発明によれば、1つのテンプレート画像で対応できるプリントサイズの幅が更に拡がり、予め用意しておくテンプレート画像をより一層少なくすることができる。
又、上記第4の発明によれば、テンプレート画像における重要な画像部分が、写真プリント上で最大限の大きさで表現されるので、テンプレート画像の存在価値を一層高くすることができる。
本実施の形態で例示する写真プリント装置DPは、いわゆるデジタルミニラボ機として知られているものであり、図2のブロック図に示すように、現像処理済みの写真フィルム,メモリーカード,光磁気ディスクあるいはCD−Rメディア等の記録画像から画像データを取込む画像入力装置IRと、画像入力装置IRにて取込んだ画像データを画像形成対象部材IEである印画紙2にプリント処理して写真プリントを作製する露光・現像装置EPととがネットワーク接続されて構成されている。
画像入力装置IRには、図2に概略的に示すように、写真フィルムの駒画像を読み取るフィルムスキャナ3と、パーソナルコンピュータにて構成される制御装置4と、フィルムスキャナ3等から入力された写真プリント作製用の画像データを補正処理する画像処理装置5とが備えられている。
制御装置4には、メモリーカードリーダ,光磁気ディスクドライブ及びCD−R/RWドライブ等を備えた外部入出力装置4aと、仕上がりプリント画像をシミュレートしたシミュレート画像や各種の制御用の情報を表示するモニタ4bと、露光条件の手動設定等や制御情報の入力操作をするための操作卓4cとが接続され、更に図示を省略するマウス等も備えられている。
外部入出力装置4aは、備えられている各ドライブから画像データの取込みが可能であると共に、各ドライブに対応した記録媒体に画像データ等を記録可能である。
画像処理装置5には、図1に示すように、フィルムスキャナ3から入力された画像データを一時的に記憶保持する入力バッファメモリ21と、入力バッファメモリ21に記憶された画像の縮小画像を生成するサムネール生成回路22と、入力バッファメモリ21から読み込んだ画像データの補正処理を行う補正処理回路23と、補正処理回路23にて補正処理が完了した画像データを一時的に記憶保持する出力バッファメモリ24と、プリント対象の画像と合成するためのテンプレート画像を記憶保存しているテンプレート画像保存部25が備えられる他、制御装置4とデータ通信を行うための送受信インターフェース26,27が備えられている。
従って、補正処理回路23は、プリント対象の画像の画像データとテンプレート画像の画像データとを合成する画像合成装置IMとしても機能する。
尚、補正処理回路23の各回路要素は、DSP等を用いてソフトウェア的に処理するものでも良いし、FPGA等を用いて論理回路的に処理するものでも良く、処理内容と処理負荷とに応じて、適宜に選択すれば良い。
各通信用拡張基板31上には、夫々、送受信インターフェース26,27の夫々とデータ通信するための送受信インターフェース41と、送受信インターフェース41を介して入力された画像データを記憶する画像データ受信用の受信メモリ42とが備えられている。
図2に示すように、写真プリント装置EPは、筐体内部に、印画紙2へ画像を露光形成する画像形成装置EXと、画像形成装置EXにて露光された印画紙2を現像処理する現像処理装置PPと、筐体内に配置された印画紙マガジン6から引き出された印画紙2を多数の搬送ローラ9等にて現像処理装置PPへ搬送する印画紙搬送系PTとが設けられている。
図示を省略するが、プリント装置EPの筐体外部には、現像処理装置PPにて現像処理及び乾燥処理された印画紙2をオーダー毎に分類するためのソータが備えられ、現像処理装置PPの排出口から排出された印画紙2をコンベア10にてソータへ搬送する。
更に、印画紙搬送系PTの搬送経路の途中には、印画紙マガジン6から引き出された長尺の印画紙2を設定プリントサイズに切断するカッタ11と、印画紙2を複数の搬送列に振り分けるための振り分け装置12とが備えられている。
画像形成装置EXは、印画紙2上に露光画像を形成する画像形成ヘッド14と、画像形成ヘッド14を制御するプリント制御装置15とを主要部として構成されている。
画像形成ヘッド14は、設定プリントサイズに切断された印画紙2の搬送経路の途中箇所を画像形成位置とするように取り付けられ、その画像形成位置において印画紙搬送方向(副走査方向)と直交する方向(主走査方向)でレーザビームを走査する。
プリント制御装置15は、画像処理装置5から専用通信ラインで入力された画像データあるいは制御装置4からネットワーク経由で入力された画像データに基づいて強度変調されたレーザビームが画像形成ヘッド14から出射されるように、画像形成ヘッド14を制御する。
印画紙搬送系PTにて搬送駆動される印画紙2に対して上述のように強度変調されたレーザビームが走査されることで、印画紙2上に画像が露光形成され、それが現像処理装置PPにて現像処理されると写真プリントとして仕上がる。
この写真プリントのプリントサイズとしては、縦横比が同一で大きさが異なるものの他に、縦横比が異なる複数個のプリントサイズも、作製可能なプリントサイズとして登録されている。いずれのプリントサイズにてプリントするかは、制御装置4からの指示に従って選択される。
次に制御装置4及び画像処理装置5等の動作を、概略的に説明する。
制御装置4は、顧客からのプリント注文を受け付けるときには、モニタ4bに「オーダー入力画面」を表示しており、オペレータは、この「オーダー入力画面」から、操作卓4cやマウス等を操作して、必要な情報を入力する。
この「オーダー入力画面」画面で入力される情報には、写真プリントのプリントサイズを指定する情報も含まれる。
前記「オーダー入力画面」で所定の情報を入力して、オペレータがフィルムの読取り開始を指示すると、フィルムスキャナ3がセットされている写真フィルムの駒画像の読取りを開始し、その読取った駒画像の画像データは順次に画像処理装置5へ入力される。
画像処理装置5では、フィルムスキャナ3から写真フィルムの駒画像が読取り画像データが順次に入力されてくると、その入力されてくる画像データを入力バッファメモリ21へ順次に蓄積していく。
このためサムネール生成回路22は、オペレータがモニタ4bに表示された画像を目視して補正処理条件を入力するように設定されているときに、入力バッファメモリ21から6駒単位で画像を読み出してそれらの縮小画像を作製し、その縮小画像に所定の画像補正処理を施した後、送受信インターフェース25を経て制御装置4側へ送信する。
制御装置4側では、送受信インターフェース25から縮小画像の画像データが送られてくると、送受信インターフェース25と接続した通信用拡張基板31の受信メモリ42へ順次に書き込んで行く。
この画像補正作業用の画面表示では、プリント対象の画像とテンプレート画像保存部25に記憶保存されているテンプレート画像とを合成してプリントするように指示入力することもできる。
オペレータがいずれかのテンプレート画像を選択指示した情報は、色補正指示の情報及び適用するプリントサイズの情報と共に、送受信インターフェース27を経て画像処理装置5の補正処理回路23へ送信される。
この際、テンプレート画像との画像合成が指示されているときは、補正制御部23cは、図3のフローチャートに示す「テンプレート合成処理」を実行する。
このテンプレート合成処理では、先ず、制御装置4から送られてきた、使用するテンプレート画像を特定するための情報と適用するプリントサイズの情報を取得する(ステップ#1)。
このテンプレート画像の基礎データは、図5に示すように、実線の外枠Aで示す矩形のテンプレート画像の大きさの情報と、1点鎖線の内枠Bで示す同じく矩形の必須プリント領域の存在位置の情報とからなる。
この必須プリント領域は、プリント対象の画像とテンプレート画像とを画像合成したときに、領域内の全ての画像データが必ず写真プリント上に反映されるべきものとして予め指定してある領域であり、テンプレート画像を作製した者が固定的に設定しても良いし、オペレータが適宜に設定変更できるようにしても良い。
以下において、便宜上、この必須プリント領域に連なる外側の領域を任意プリント領域と称する。すなわち、前記任意プリント領域を前記必須プリント領域の周囲を囲むように配置している。
図5では、テンプレート画像の左上隅を原点として、x軸(横軸)での前記必須プリント領域の左端位置を「Tmp_L」,右端位置を「Tmp_R」として取得し、y軸(縦軸)での前記必須プリントの上端位置を「Tmp_U」,下端位置を「Tmp_B」として取得し、更に、テンプレート画像の横幅を「Tmp_W」,縦幅を「Tmp_H」として取得している。各値の単位は画素である。
実際には、プリントサイズに対応する画像サイズは、写真プリント上に画像の縁が現れてしまうのを防止する等の理由で、プリントサイズとプリント解像度とによって決まる画素数よりわずかに大きい画素数に設定する場合が多い。
又、写真プリント上で画像の周囲に白い縁をつける縁有りプリントでは、その縁の分だけ小さい画素数になる。
ここでは、プリントサイズに対応する画像サイズを、横幅が「Pap_CX」,縦幅が「Pap_CY」と決定したものとする。
すなわち、前記必須プリント領域の横幅を「Use_CX」,縦幅を「Use_CY」として、Use_CX = Tmp_R − Tmp_L, Use_CY = Tmp_B − Tmp_U と求め、更に、前記必須プリント領域の中心のx座標を「Tmp_X」,y座標を「Tmp_Y」として、Tmp_X = Use_CX/2 + Tmp_L,Tmp_Y = Use_CY/2 + Tmp_U と求める。
本実施の形態では、前記必須プリント領域の横幅(Use_CX)がプリントサイズに対応する画像エリアの横幅(Pap_CX)に一致するように、又は、前記必須プリント領域の縦幅(Use_CY)がプリントサイズに対応する画像エリアの縦幅(Pap_CY)に一致するように、テンプレート画像の拡大率を決定する。
横幅を一致させるための拡大率「Zoom_X」は、Zoom_X = Pap_CX/Use_CX、縦幅を一致させるための拡大率「Zoom_Y」は、Zoom_Y = Pap_CY/Use_CY となるが、前記必須プリント領域がプリントサイズからはみ出さないように、「Zoom_X」と「Zoom_Y」とのうちの小さい値の方を、テンプレート画像の拡大率「Zoom_F」と決定する。
尚、便宜上「拡大率」と称しているが、この「拡大率」が1以下となることも許容され、実質的な操作としては拡大と縮小の双方のケースが含まれる。
これは、必要となる横幅サイズを「Tmp_WX」,縦幅サイズを「Tmp_WY」とすると、Tmp_WX = Pap_CX/Zoom_F、Tmp_WY = Pap_CY/Zoom_Fとなる。
次に、元のテンプレート画像から上記のサイズの画像を切り出す座標を算出する(ステップ#7)。
切り出すエリアの左端x座標を「Tmp_Cut_L」,右端x座標を「Tmp_Cut_R」,上端y座標を「Tmp_Cut_U」,下端y座標を「Tmp_Cut_D」とすると、Tmp_Cut_L = Tmp_X − Tmp_WX/2, Tmp_Cut_R = Tmp_X + Tmp_WX − Tmp_WX/2, Tmp_Cut_U = Tmp_Y − Tmp_WY/2, Tmp_Cut_D = Tmp_Y + Tmp_WY − Tmp_WY/2となる。
この後、色補正等が完了したプリント対象の画像の全体又はオペレータにより範囲指定されたプリント対象画像の一部が、テンプレート画像の画像枠D内に収まるように拡大・縮小回路23aにて画像サイズを調整し(ステップ#11)、画像合成回路23bにて、プリント対象の画像をテンプレート画像(拡大されたもの)の画像枠Dに収まるように画像合成させて(ステップ#12)、制御装置4へテンプレート画像との画像合成が正常に完了したことを報知する(ステップ#13)。
画像合成が正常に完了した旨の信号を受け取った制御装置4は、1オーダーについて処理が完了すると、その処理が完了した画像データをプリントサイズを指定するデータと共にプリント制御装置15へ送信させて、プリント処理させる。
又、ステップ#8での条件を満たす限り、1つのテンプレート画像で縦横比の異なる複数個のプリントサイズに対応することができるようになっている。
制御装置4は、この信号を受け取ると、モニタ4bにテンプレート画像の変更を促す表示を行う。
以下、本発明の別実施形態を列記する。
(1)上記実施の形態では、画像合成装置IM(補正処理回路23)に拡大・縮小回路23aを備えて、テンプレート画像を拡大又は縮小する場合を例示しているが、テンプレート画像における前記任意プリント領域の大きさを十分に大きく作製しておくことで、テンプレート画像の拡大又は縮小操作を行わずに、1つのテンプレート画像で縦横比の異なる複数のプリントサイズに対応させるようにしても良い。
(2)上記実施の形態では、前記必須プリント領域の周囲を前記任意プリント領域で囲む場合を例示しているが、前記必須プリント領域と前記任意プリント領域とを横並び状態あるいは縦並び状態に設定する等、前記必須プリント領域と前記任意プリント領域との配置態様は、種々に変更可能である。
(4)上記実施の形態では、画像処理装置5へ入力される画像データの供給源として、フィルムスキャナ3を例示しているが、上記実施の形態における外部入出力装置4aから取込んだ画像を画像処理装置5へ入力して、例えば、メモリーカードから読み込んだ画像とテンプレート画像とを画像合成するように構成しても良い。
(5)上記実施の形態では、画像形成装置EXとして、レーザビームを走査して画像を露光形成するレーザビーム露光式の画像形成装置EXを例示しているが、PLZT光シャッタアレイを備えたPLZT光シャッタ方式等の他の露光形式でも良いし、更には、インクジェット式等の露光によらないプリント形式の画像形成装置でも良い。
画像形成対象部材IEも、画像形成装置EXの形式に応じて、光沢紙その他の各種の部材を用いることができる。
IM 画像合成装置
Claims (4)
- プリント対象の画像の画像データとテンプレート画像の画像データとを合成する画像合成装置と、縦横比が異なる状態で複数個設定されているプリントサイズからいずれかを選択して、前記画像合成装置にて合成された画像をプリント形成する画像形成装置とが設けられた写真プリント装置であって、
前記テンプレート画像の画像データにおいて、必須プリント領域と、その必須プリント領域に連なる任意プリント領域とが設定され、
前記画像合成装置は、前記プリントサイズに対応する画像エリア内において、前記必須プリント領域の全体の画像データが含まれ、且つ、前記プリント対象の画像の画像データを配置するエリアと前記必須プリント領域の画像データを配置するエリアとを除く他のエリアが前記任意プリント領域の画像データで満たされるように、前記テンプレート画像の画像データを切り出して合成するように構成されている写真プリント装置。 - 前記テンプレート画像において、前記任意プリント領域は、前記必須プリント領域の周囲を囲むように設定されている請求項1記載の写真プリント装置。
- 前記画像合成装置は、前記プリントサイズに対応する画像エリア内に前記必須プリント領域の全体の画像データが収まる範囲内において、前記テンプレート画像を拡大又は縮小するように構成されている請求項1又は2記載の写真プリント装置。
- 前記画像合成装置は、前記必須プリント領域の横幅がプリントサイズに対応する画像エリアの横幅に一致するように、又は、前記必須プリント領域の縦幅がプリントサイズに対応する画像エリアの縦幅に一致するように、前記テンプレート画像を拡大又は縮小するように構成されている請求項3記載の写真プリント装置。
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