JP4241811B2 - 給紙装置および画像形成装置 - Google Patents
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Description
様に、入力ハブ11と出力ハブ12に巻き付けたねじりコイルばね13によるスプリングクラッチユニット7を、給紙ローラ1の回転軸4に入力ハブ11をねじ14で止めることにより固定している。そして、出力ハブ12によって繰り込みローラ2を保持するフレーム6を揺動することによって繰り込みローラ2を上下させるように構成されている。
との間を橋渡しするように配置する。このように、ローラユニット56を揺動する駆動力をスプリングクラッチユニット7からアーム67に代えることで、ローラユニット56の交換を容易にすることができる。
が設けられた一端を上向きに持ち上げ、突出部61aから貫通孔67aを外そうとすると、アーム67はアーム軸102を中心に上向きの力がかかる。その結果、アーム67に無理な力が加わって、破損してしまうという問題点があった。
1.全体構造
本発明の第1の実施の形態を図1〜図6を参照して説明する。図1は、本発明の画像形成
装置としてのレーザプリンタ1の要部側断面図である。このレーザプリンタ1は、本体ケーシング2内に、給紙された記録用紙である用紙3に画像を形成するための画像形成部5を備えている。
本体ケーシング2には、フロントカバー7が設けられている。なお、以下では、このレーザプリンタ1およびプロセスカートリッジ18(後述する現像カートリッジ27を含む。)において、フロントカバー7が設けられる側を「前側」とし、その反対側を「後側」とする。また、レーザプリンタ1を前面側から見て右側(紙面奥側)を「右側」とし、その反対側(紙面手前側)を「左側」とする。
画像形成部5は、スキャナ部19、プロセスカートリッジ18、定着部20などを備えている。
スキャナ部19は、本体ケーシング2内の上部に設けられている。レーザ光源から発光される画像データに基づくレーザビームは、図1の破線で示すように、プロセスカートリッジ18の後述する感光ドラム28の表面上に高速走査にて照射される。
プロセスカートリッジ18は、スキャナ部19の下方において、本体ケーシング2に対して着脱可能に装着されている。このプロセスカートリッジ18は、ドラムカートリッジ26と、ドラムカートリッジ26に対して着脱可能に装着される現像カートリッジ27とを備えている。
が転写された用紙3は、定着部20に搬送される。
定着部20は、プロセスカートリッジ18の後側に設けられ、加熱ローラ37および加圧ローラ38、搬送ローラ39を備えている。
図2は、マルチパーパストレイ(以下MPトレイ41とする)を開いた状態を示す要部側断面図である。レーザプリンタ1は、レーザプリンタ1の前面側から手差しによって転写位置へと用紙3を搬送するマルチパーパス機構(給紙装置としての手差し給紙機構)を有している。マルチパーパス機構は、MPトレイ41と、そのMPトレイ41上の用紙3を給紙するためのマルチパーパス給紙機構部(以下、「MP給紙機構部42」という)とを有している。
前面カバー7には矩形状の開口部7aが貫通形成されており、ここを覆うようにMPトレイ41が設けられている。具体的には、MPトレイ41は、本体ケーシング2の前面壁とされるカバー部43と、手差し用の用紙3が積載されるトレイ部44とを備えて構成されている。カバー部43は、図2に示すように、本体ケーシング2に対して下端部側がカバー回転軸43aを介して軸支され、そのカバー回転軸43aを中心に開閉可能となっており、その内面部分43bを上方に向けた状態で係止され、この内面部分43bにトレイ部44が設けられている。
レイ板45の後端側に位置にするように設けられている。
図2に示すように、MP給紙機構部42は、供給ローラ51と、その供給ローラ51よりも用紙供給入口奥側に設けられた分離ローラ52と、その分離ローラに対向した状態で押圧される分離パッド53と、を備えている。分離ローラ52と分離パッド53とが対向接触した状態で、図示しない付勢部材の付勢力によって分離パッド53が分離ローラ52に向かって押圧される。つまり、本実施形態のマルチパーパス機構は、供給ローラ51と分離ローラ52とからなるツインローラ方式として、供給ローラ51をMPトレイ41側に配し、その後方に分離ローラ52を配した構成になっているのである。
図3,4は、供給ローラ51の上下動駆動機構60を示す斜視図である。これらの図では、紙面左上側がレーザプリンタ1の前側であり、紙面右下方向が用紙3の搬送方向であり、紙面右側がレーザプリンタ1の左側、紙面左側がレーザプリンタ1の右側である。
2つのアーム孔104a,104bの間には、回転中心孔141が設けられている。
そして、第2アーム117の一側端部側(右端部側)には、上下方向に貫通する貫通孔67aが形成され、この貫通孔67a内には、軸受け部材61の上面後端側に突設された突出部61aが挿入されている。
より具体的には、図5に示すように、第1欠け歯ギア75は、その一部分が連続的に欠け歯となっており、上記駆動モータからの駆動力が入力される入力ギア71と噛み合うことで回転駆動されるようになっている。ここで、ソレノイドレバー72の係止爪72bとセクターギア70の係止突起70aとが係合しているとき、第1欠け歯ギア75の欠け歯
部分が入力ギア71と対向するように調整されている。つまり、このときは、入力ギア71からの駆動力がセクターギア70に伝達されない(図3,5参照)。
第2欠け歯ギア76は、第1欠け歯ギア75の左側(図3,4で紙面右上方向、図5,6で紙面奥方向)に配されている。また、第2欠け歯ギア76は、全周の略3分の1の部分が連続的に欠け歯となっており、上記供給ローラ駆動ギア66と噛み合うことで、分離ローラ52を回動駆動させる役目を果たす。なお、図3,5の状態では、まだ、分離ローラ駆動ギア66とが噛み合っておらず、分離ローラ52は空回り可能になっている。
第2カム77は、第2欠け歯ギア76の左側(図3,4で紙面右上方向、図5,6で紙面奥側)に配されている。また、第2カム77は、ギア回転軸73に直交する断面が全体として略D字状をなし、その平坦部分77aの一端部分が突出した径大部77bとなっている。この第2カム77の近傍には、図5に示す状態で、第2カム77の径大部77bに押圧状態で接触するセクターバネ78が設けられている。このセクターバネ78は、ソレノイドスイッチ69がオン動作してソレノイドレバー72による係止が解除されたときに、第2カム77を図6の紙面時計回り方向に強制的に回転させて第1欠け歯ギア75と入力ギア71とが噛み合う位置までセクターギア70を回動させる役目を果たす。
第1カム74は、第1欠け歯ギア75の右側(図3,4で紙面左下方向、図5,6で紙面手前側)に配されている。また、第1カム74は、全周の約3分の1が連続的に径大となった径大部74aを有し、この第1カム74の手前に、上記押圧部材68の上端部が配置されている。図4,6の状態では、第1カム74の径大部74aが押圧部材68の上端部に突き当たっており、当該上端部を前側の位置に係止している。
7の左端部が前側に押し付けられて供給ローラ51が上昇位置に復帰する。このとき、まだ、第2欠け歯ギア76と分離ローラ駆動ギア66とは噛み合っており、分離ローラ52および供給ローラ51は回転駆動している。ここで、供給ローラ51を上昇位置に復帰させるタイミングが、分離した用紙3の後端が対向位置を抜ける前になるように、第1カム74の径大部74aの周方向の長さが調整されている。特に、本実施形態では、本レーザプリンタ1で使用される最小サイズの用紙の搬送方向における長さ(例えば葉書の短辺長さ)を基準に設定している。
本発明の第2の実施の形態を図7〜図13を参照して説明する。なお、供給ローラ51の上下動駆動機構60については、第1の実施の形態とほぼ同じ構成なので、詳細な説明については省略する。図7,8は第2の実施の形態におけるアーム67等の要部分解斜視図であり、以下これらの図面を参照して説明する。
第1アーム207の2つのアームボス203a,203bに第2アームのアーム孔204a,204bを嵌合させる(回転中心ボス240は回転中心孔241より小さいため遊嵌状態となる)ことで、互いを位置決めすることができる(請求項2の「位置決め部」に相当)。これにより、第1アーム207と第2アーム217とは一体的になり、アーム軸102を中心に一体的に揺動する。また、互いに位置決めされた第1アーム207と第2アーム217との上面に対向して押さえ部材145が設けられている。この押さえ部材145には、アーム67の上面に対向する押さえ板部145aと、給紙装置本体に設けられた
係止段部245に係合する弾性係止爪145bとが設けられている。
される。給紙された用紙3は、搬送経路54を通ってレジストローラ15に送られる。
性係止爪145bを操作して給紙装置本体の係止段部245との係合を解除外することにより、押さえ部材145全体を給紙装置本体から取り外すことができる。
51 供給ローラ
52 分離ローラ
61 支持部材
61a 突出部
67 アーム
67a 貫通孔
102 アーム軸
103,203 アームボス
104,204 アーム孔
107,207 第1アーム
117,217 第2アーム
131 給紙カバー
132 前面カバー
133 フロントカバー
140,240 回転中心ボス
141,241 回転中心孔
145 押さえ部材
145a 押さえ板部
145b 弾性係止爪
146 開口部
245 係止段部
Claims (6)
- 用紙に接触し、回転することにより前記用紙を供給する供給ローラと、
前記供給ローラよりも前記用紙供給入口奥側に設けられ、前記供給ローラと連動して回転する分離ローラと、
前記分離ローラの回転軸を中心として前記供給ローラを揺動可能にし、前記供給ローラを回転可能に軸支している支持部材と、
前記分離ローラの回転軸方向の一側に設けられた駆動源と、
前記駆動源と前記支持部材の間に備えられたアーム軸を中心として揺動可能にされ、前記駆動源によって揺動されることにより、前記供給ローラを前記用紙に接触させたり離間させたりするように支持部材を揺動させるアームとが備えられている給紙装置であって、
前記アームは、前記駆動源によって駆動される第1アームと、前記支持部材に連結された第2アームとで構成され、前記第1アームは前記第2アームに対して分離可能に構成されていることを特徴とする給紙装置。 - 前記第1アームと、前記第2アームとには、互いを位置決めする位置決め部が少なくとも2つ備えられ、前記位置決め部は、前記分離ローラの回転軸方向に前記アーム軸を挟んで間隔をおいた位置に備えられていることを特徴とする請求項1に記載の給紙装置。
- 前記位置決め部は、前記第1アームと第2アームとのいずれか一方に設けられた孔と、他方に設けられたボスとで構成されていることを特徴とする請求項2に記載の給紙装置。
- 装置本体には押さえ部材が備えられ、
前記押さえ部材は、前記第2アームの上面に接触ないしは近接した位置と、離れた位置とに移動可能に設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の給紙装置。 - 装置本体には装置本体を覆うためのカバーが備えられ、
前記押さえ部材は、前記カバーの一部であることを特徴とする請求項4に記載の給紙装置。 - 請求項1〜5のいずれかに記載の給紙装置を備え、
前記給紙装置によって給紙された前記用紙に画像を形成することを特徴とする画像形成装置。
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