JP4241570B2 - 貝清浄機 - Google Patents
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Description
(1)貝移動通路と貝移送体の間隔が常に一定であると、大きい貝のときは貝移動通路内の貝への貝移送体の押しが強くなり、貝が貝移動通路に強く押しつけられて貝の周縁が欠けて、体裁が悪くなり、等級が下がり、安価になる。逆に、小さい貝のときは、貝移動通路内の貝への貝移送体の当たりが弱くなり、貝の移送が不十分になることがある。このため、貝移動通路内の貝を強く押付け過ぎることなく、貝の大小に関わらずスムースに移送するためには、貝移動通路と貝移送体の間隔を貝の大きさに合わせて調節するのが望ましい。
(2)従来は、貝移動通路と貝移送体の間隔を調節可能とするために、貝移送体の駆動軸と遊動軸を貝移動通路のフレームに昇降可能に取付けて、夫々の軸の両端を両手で持って昇降させることができるようにしてある。しかし、夫々の軸には貝移送体の荷重が掛かるため、重く、持ち上げるためには、強い力が必要になる。また、夫々の軸の両端を同時に同じ距離昇降させないと、軸が傾いてスムースに昇降せず、昇降操作が面倒であった。また、スムースに昇降しにくいため、所望位置に位置決めするのが難しかった。
(1)レバーの操作端部を昇降操作するだけで、貝移送体が昇降して貝移送体と貝移動通路の間の間隔が調整されるので、貝の大きさに合わせて容易に間隔調整ができる。
(2)昇降体にレバーの先端側が取付けられ、レバーの先端側と反対側の操作端部を昇降操作すると前記昇降体が昇降するようにして、レバーを梃子式としたため、弱い力でも貝移送体を手軽に昇降操作できる。また、貝移送体をスムースに昇降操作できるため、貝移送体の昇降位置を位置決めし易く、所望位置に手軽に調整できる。
(3)レバーにレバーロック機構が設けられているため、レバーを所望の昇降位置に固定することが出来、貝移送体と貝移動通路の間の間隔が一定に確保され、不用意に変わることがない。
(4)貝移送体の入口側が跳ね上げ降下可能な貝清浄機の場合であっても、レバーの操作端部を昇降操作するだけで前記効果が得られる。また、貝移送体の入口側が跳ね上げ降下可能であるため、貝の大きさや形状、付着物の付着状況等に追随して貝移送体を上下動させて、大きさや形状の異なる貝を確実且つスムースに移送することができる。また、貝移動通路内に貝が詰まったり、貝移動通路内を掃除する場合に、貝移送体の入口側を上方まで跳ね上げることによって、貝移動通路内に詰まった貝を容易に除去したり、貝移動通路内や貝移送体の掃除、点検、修理等がし易くなる。
(5)貝移送体の入口側と出口側が別々に昇降する貝清浄機の場合にも、入口側と出口側の夫々のレバーの操作端部を昇降操作するだけで、貝移送体の入口側と出口側を別々に昇降させて間隔調整をすることができる。
(6)貝移送体の入口側と出口側が共に昇降する貝清浄機の場合にも、一つのレバーの操作端部を昇降操作するだけで、入口側と出口側を同時に昇降させて間隔調整することができ、操作性が良い。
(1)跳ね上げた貝移送体を保持機構で保持すれば、跳ね上げた貝移送体の下の貝移動通路内に詰った貝を取り除いたり、貝移動通路内を点検したり、掃除したりする場合に貝移送体が不用意に落下することが無く安全である。
(2)貝移送体を跳ね上げるだけで貝移送体が跳ね上げ位置に自動的に保持されるため、貝移送体を一々保持するための操作を行なう必要が無く便利である。
本発明の貝清浄機の実施形態を図面を参照して説明する。この実施形態の貝清浄機は、図1に示すように、四角い枠形の架台1の夫々のコーナーに支持脚2を備え、該架台1に貝移動通路3を備え、貝移動通路3の上部に貝移送体4及び駆動源収容箱11及びクラッチ24を備え、貝移動通路3の左右両側に回転式の汚れ除去具5a、5bを備えている。
実施形態2は図示してないが、貝移送体の入口側と出口側に実施形態1と同様の昇降体を設け、それら昇降体を実施形態1の出口側と同様に支持体に昇降可能に取り付け、夫々の昇降体に実施形態1のレバーと同様のレバーを取付け、夫々のレバーの操作端部を別々に昇降操作することにより、入口側の遊動軸と出口側の駆動軸が別々に昇降して、貝移送体の入口側と出口側が別々に昇降するようにしたものである。
実施形態3は図示していないが、貝移送体の入口側と出口側の中程に実施形態1の昇降体と同様の昇降体を設け、その昇降体を実施形態1の出口側と同様に支持体に昇降可能に取り付け、その昇降体に実施形態1のレバーと同様のレバーを取り付け、そのレバーの操作端部を昇降操作することにより、入口側の遊動軸と出口側の駆動軸が同時に昇降して、貝移送体の入口側と出口側が同時に昇降するようにしたものである。
実施形態1の貝清浄機を用いて貝の表面を清浄するには、以下のようにする。
1.貝移動通路内を移送する貝の直径の大きさに合わせて、レバーの操作端部を昇降操作して、貝移送体4を昇降させて、貝移送体4と貝移動通路の底面の間隔を調節しておく。
2.クラッチ24をON側に操作した上で、駆動源23を回転させて貝移送体4の回転走行体31及び汚れ除去具5a、5bの回転軸12を回転させる。
3.貝移動通路3の入口50側のホッパー55に帆立貝などの貝Sを手作業で投入する。
4.ホッパー55内の貝Sは回転する貝移送体4の送り片10に押されて貝移動通路3内に落下する。
5.貝移動通路3内の縦向きの貝Sは貝移送体4の送り片10により押されて回転しながら、貝移動通路3の入口50側から出口60側に移動される。この際、スプリング44a、44bによって下方に付勢されたガイドローラー39a、39bによって、投入された貝Sの大きさ、形状に合わせて下方走行部32が上下するため、貝Sがスムースに移動する。
6.貝移動通路3内の縦向きの貝Sが移動する間に、貝移動通路3の左右両外側の汚れ除去具5a、5bの爪9が貝移動通路3の開口部8から貝移動通路3内に突出して、貝S表面の付着物が掻き落とされる。この場合、一方の汚れ除去具5bの回転軸12が入口側から出口側に下り傾斜に、他方の汚れ除去具5aの回転軸12が入口側から出口側に上り傾斜になっているため、汚れ除去具5a、5bの爪9が貝の表裏面の下から上まで接触し、更に、貝Sが回転しながら移動されるため、汚れ除去具5a、5bの爪9が貝の表面全般に接触し、貝の表面全般が掃除される。
7.貝移動通路3の出口60側付近では、回転走行体31が、ガイドローラー39a、39bによって、下方走行部32が出口60側にむけて次第に上り傾斜となるようにガイドされ、上り傾斜とされた部分の送り片10は、貝移動通路3内の底部77まで入りこまないため、送り片10が貝Sに触れる接触面積が次第に少なくなり、貝Sの移送速度を落とすことができ、貝Sの損傷を防ぐことができる。
8.貝移動通路3内で付着物が掻き落とされた貝Sは送り片10により押されて貝移動通路3内の出口60から排出され、出口60の下方に配置してある容器内に落下し、回収される。
9.前記1〜6の作業により、ホッパー55に投入される貝Sが次から次へと清浄される。
なお、実施形態2、3の貝清浄機を用いて貝の表面を清浄する場合も、前記1〜9の工程と同様に行う。
実施形態1の貝清浄機において、貝移送体4を昇降させるには、以下のようにする。
1.クラッチ24をOFF側に操作しておき、貝移送体4及び汚れ除去具5a、5bに駆動源23の回転力が伝達されないようにする。
2.ロック機構83の操作ネジ86を緩め、昇降体80の固定を解除し、昇降体80が自由に昇降できるようにする。
3.レバー90の操作端部92を把持して上下させ、貝移送体4が所望の高さとなるように昇降体80を昇降させる。
4.貝移送体4が所望の高さとなったら、ロック機構83の操作ネジ86を締めて、昇降体80を固定し、貝移送体4を固定する。
5.再度貝移送体4を昇降させるためには、上記1〜4の工程を繰り返す。
なお、実施形態2、3の貝清浄機において貝移送体を昇降させる場合も、前記1〜5の工程と同様に行う。
実施形態1の貝清浄機において、貝移送体4を跳ね上げて掃除、点検、修理等の作業を行う際には、以下のようにする。
1.クラッチ24をOFF側に操作しておき、貝移送体4及び汚れ除去具5a、5bに駆動源23の回転力が伝達されないようにする。
2.ハンドル34を握って、貝移送体4の入口50側を、駆動輪36の回転軸40を軸にして、カバー30ごと上方へ跳ね上げる。
3.貝移送体4の入口50側を跳ね上げると、保持機構94の係止ピン95が上方に回動して係止バー96を自動的に押し上げ、係止バー96の下向き半円弧状の係止部97に係止して、貝移送体4の入口50側を、跳ね上げ位置で保持する。
4.貝移動通路3内に詰まった貝を除去したり、貝移動通路3内及び貝移送体4の掃除、点検、修理等任意の作業を行う。
5.作業を終えたら、ハンドル34を握って、保持状態の貝移送体4の入口50側を持ち上げ、係止ピン95と係止バー96の係止部97との係止を解除して、貝移送体4を降下できるようにする。なお、係止ピン95と係止バー96の係止部97との係止の解除は、作業者の手で行うこともできる。
6.ハンドル34を握って、駆動輪36の回転軸40を軸にして、貝移送体4の入口50側を降ろす。
7.係止バー96の先端に取付けたナット98に差し込まれているボルト99の頭が係止ピン95に突き当るまで降下させたら、ハンドル34を離す。
8.再度作業を行う場合は、上記1〜7の工程を繰り返す。
なお、実施形態2、3の貝清浄機においても、貝移送体を跳ね上げ降下可能であれば、前記1〜8と同様に貝移送体を跳ね上げ降下させることができる。
2 支持脚
3 貝移動通路
4 貝移送体
4a 貝移送体のフレーム
5a 汚れ除去具
5b 汚れ除去具
7 棒材
8 開口部
9 爪
10 送り片
11 駆動源収容箱
12 回転軸
22 ユニバーサルジョイント
24 クラッチ
30 カバー
31 回転走行体
32 下方走行部
35 従動輪
36 駆動輪
39a、39b ガイドローラー
40 回転軸
41 取付け枠
44a、44b スプリング
80 昇降体
83 ロック機構
90 レバー
92 操作端部
94 保持機構
95 係止ピン
96 係止バー
97 係止部
Claims (5)
- 上方開口の貝移動通路と、貝移動通路内の貝を貝移動通路の入口側から出口側に移送する回転式の貝移送体と、貝移送体により貝移動通路内を移送される貝の汚れを掻き落とす回転式の汚れ除去具を備えた貝清浄機において、
貝移送体は貝移動通路と別体に成形されて貝移動通路の上方に配置され、
貝移送体の出口側は昇降体に支持され、昇降体がそれに連結されたレバーの昇降操作により昇降されると、貝移送体と貝移動通路の間隔が調整され、レバーがロック機構により所定の昇降位置に固定されると前記調整間隔に保持され、
貝移送体の入口側は上下動可能なフリーの状態にして、貝移動通路内を移送される貝による押し上げに追随して上下動可能とし、出口側より上方まで跳ね上げ可能としたことを特徴とする貝清浄機。 - 上方開口の貝移動通路と、貝移動通路内の貝を貝移動通路の入口側から出口側に移送する回転式の貝移送体と、貝移送体により貝移動通路内を移送される貝の汚れを掻き落とす回転式の汚れ除去具を備えた貝清浄機において、
貝移送体は貝移動通路と別体に成形されて貝移動通路の上方に配置され、
貝移送体はその入口側と出口側が昇降体に支持され、夫々の昇降体が夫々の昇降体に連結されたレバーの昇降操作により昇降されると貝移送体と貝移動通路の間隔が調整され、レバーがロック機構により所定の昇降位置に固定されると前記調整間隔に保持され、
貝移送体の入口側は上下動可能なフリーの状態にして貝移動通路内を移送される貝による押し上げに追随して上下動可能とし、出口側より上方まで跳ね上げ可能としたことを特徴とする貝清浄機。 - 上方開口の貝移動通路と、貝移動通路内の貝を貝移動通路の入口側から出口側に移送する回転式の貝移送体と、貝移送体により貝移動通路内を移送される貝の汚れを掻き落とす回転式の汚れ除去具を備えた貝清浄機において、
貝移送体は貝移動通路と別体に成形されて貝移動通路の上方に配置され、
貝移送体はその入口側と出口側のほぼ中央部が昇降体に支持され、その昇降体が昇降体に連結されたレバーの昇降操作により昇降されると、貝移送体の入口側と出口側が共に昇降して貝移送体と貝移動通路の間隔が調整され、レバーがロック機構により所定の昇降位置に固定されると前記調整間隔に保持され、
貝移送体の入口側は上下動可能なフリーの状態にして貝移動通路内を移送される貝による押し上げに追随して上下動可能とし、出口側より上方まで跳ね上げ可能としたことを特徴とする貝清浄機。 - 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の貝清浄機において、
貝移送体の入口側を跳ね上げ位置に固定できる保持機構を備え、
保持機構はレバーに取付けられた係止バーと、係止バーの係止部と係止する係止ピンを備え、
係止バーは貝移送体の入口側に向けて横向きに、且つ先端側が上下に首振り可能に取付けられ、
係止ピンは貝移送体に取付けられ、
係止ピンは貝移送体の入口側の跳ね上げに伴って係止バーに沿って上昇して、所定位置まで上昇すると係止バーの嵌合部と係止して、貝移送体の入口側を跳ね上げ状態に固定できることを特徴とする貝清浄機。 - 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の貝清浄機において、
貝移送体の入り口側に、貝移送体を跳ね上げ操作できるハンドルと、貝移送体の不用意な浮き上がりを防止するばね又は錘が設けられたことを特徴とする貝清浄機。
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