JP4241449B2 - 通線カバー - Google Patents

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本発明は、造営面に設けられた埋込孔に埋込配設され、造営面の裏側に配線されたケーブルを埋込孔から表側に引き出すために用いられる通線カバーに関するものである。
従来より、造営面に設けられた孔にケーブルを通線する際には、造営面の孔と連通してケーブルを通す挿通孔が設けられるとともに造営面に取り付けられて上記孔を覆う入線プレートが用いられていた(例えば、特許文献1参照)。
また、上記入線プレートはケーブルを屋外から屋内に入線する場合に用いられるものであるが、例えば、屋内の壁面の裏側に配線されたケーブル(例えば、電話線)を埋込孔から表側(室内側)に引き出す場合には、図13に示すような通線カバー100が用いられていた。
この通線カバー100は、日本工業規格(JIS C 8375)に規定されている大角形連用配線器具の取付枠を用いて壁面に設けられた埋込孔に埋込配設されるものであって、大角形連用配線器具の1個モジュールの寸法に形成された器体101と、器体101の前面から前方へ膨出し内部にケーブルが挿通される通線部102とを備え、通線部102の前面側の開口102aが鉛直下方に向けて開口されている。なお、通線部102の前面側開口102aの最大径φはケーブル(電話線)の直径よりも若干大きい程度であればよい(図示例ではφ≦12mm)。
特開2001−145235公報
しかしながら、上記従来例では壁面よりも前方に通線部102が突出するため、見栄えが悪くなったり、あるいは家具を設置するときに通線部102が邪魔になるなどの問題があった。
本発明は上記問題に鑑みて為されたものであり、その目的は、見栄え良く且つ家具の設置等に支障をきたすことなくケーブルを通線することが可能な通線カバーを提供することにある。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、造営面に設けられた埋込孔に埋込配設され、造営面の裏側に配線されたケーブルを埋込孔から表側に引き出すために用いられるものであって、造営面の表側に配設されて埋込孔を覆う器体と、器体の背面側より後方へ膨出し内部にケーブルが挿通される通線部とを備え、通線部は、一端側の開口が器体の前面に設けられるとともに、該前面側開口の後方への投影範囲外に他端側の開口が設けられてなり、器体は、通線部が設けられたカバー本体と、造営面に沿ってカバー本体に連接される蓋体とからなり、通線部の両端の開口を蓋体と連接する側の端部で連通させ、通線部の前面側開口周縁において蓋体と連接する側の部位に、通線部の前面側開口に向けて突出しケーブルが蓋体の方へ移動することを規制する規制リブが設けられたことを特徴とする。
この発明によれば、ケーブルが挿通される通線部は造営面に設けられた埋込孔の中へ収められて器体の前面側へ突出しないから、見栄え良く且つ家具の設置等に支障をきたすことなくケーブルを通線することが可能となる。また、通線部の両端開口が連通させてある箇所からケーブルを通線部に挿通することができるため、通線部の開口よりも大きいコネクタなどがケーブルの先端に付設されている場合でも簡単に通線部に挿通することができる。また、規制リブでケーブルの移動を規制することにより、ケーブルが蓋体に当接して蓋体が脱落するのを防ぐことができる
求項の発明は、請求項の発明において、弾性を有する材料で器体が構成されるとともに、埋込型の配線器具を造営面に埋込配設するための取付枠に器体を着脱自在に取り付ける取付手段を備え、取付手段は、器体の端面に設けられて取付枠と係合する係合部からなることを特徴とする。
この発明によれば、手で力を加えて器体を弾性変形させれば、係合部と取付枠との係合を解除して簡単に取り外すことができる。
請求項の発明は、請求項の発明において、取付枠に対して後方から当接して引っ掛かる引掛部が器体の背面側より突設されたことを特徴とする。
この発明によれば、器体が取付枠から外れ難くなる。
請求項の発明は、請求項の発明において、カバー本体並びに蓋体は、造営面を形成する造営材に固定された部材にねじ止めされることを特徴とする。
この発明によれば、カバー本体及び蓋体の脱落を確実に防ぐことができる。
本発明によれば、ケーブルが挿通される通線部は造営面に設けられた埋込孔の中へ収められて器体の前面側へ突出しないから、見栄え良く且つ家具の設置等に支障をきたすことなくケーブルを通線することが可能になるという効果がある。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
本実施形態の通線カバーは、図1に示すように通線部4が設けられたカバー本体2と、造営面(壁面W)に沿ってカバー本体2に連接される蓋体3とからなる器体1を備える。カバー本体2は、図2に示すように熱可塑性樹脂(例えば、ABS樹脂)にて矩形枠状に形成されている。通線部4は、カバー本体2の背面より後方へ膨出する形でカバー本体2と一体に形成され、その前面側の開口4aがカバー本体2に設けられ、前面側開口4aの後方への投影範囲外に上向きに背面側の開口4bが設けられている。そして、通線部4のこれら両端の開口4a,4bが、カバー本体2の蓋体3と連接する側の端部(図1における上側の端部)において連通させてある。また、通線部4の前面側開口4aの周縁において蓋体3と連接する側の部位、すなわち、前面側開口4aを挟んで対向するカバー本体2の上端部両側の部位には、通線部4の前面側開口4aに向けて突出する一対の規制リブ5がカバー本体2と一体に設けられている。ここで、一対の規制リブ5の先端部間には、後述するようにケーブル110を通すことができる程度の間隔gが空けてある。
蓋体3は、図3に示すように熱可塑性樹脂(例えば、ABS樹脂)により矩形平板状に形成され、背面側の左右両端からは後方へ突出する一対の係止脚6が一体に形成されている。これら一対の係止脚6の先端両側には外向きに突出する一対の係止爪6aがそれぞれ一体に設けられている。なお、カバー本体2と蓋体3は左右の幅寸法が一致させてある。
本実施形態の通線カバーは、図1に示すように取付枠50並びにフラッシプレート(以下、「プレート」と略す)60を用いて、壁Wに設けられた埋込孔Hに埋込配設される。
取付枠50は従来周知のものであって、金属板を打ち抜き及び曲げ加工することで窓孔51を有する矩形枠状に形成され、左右両側片52,52の縦辺に穿設してある各一対の係止孔53に埋込型の配線器具に設けられた係止爪を係止することにより、窓孔51に一部が挿入された状態で配線器具が着脱自在に取り付けられる。また、取付枠50の上下両側片54には取付ねじ70を挿通する長孔状のねじ挿通孔55が穿設されている。そして、金属板により略C字状に形成されたはさみ金具80を壁Wの裏側に配置し、はさみ金具80の両端部に穿設されているねじ孔81に取付ねじ70を螺合することではさみ金具80とともに壁Wを狭持する形で取付枠50が壁Wの表面(壁面)に取り付けられる。
プレート60は、合成樹脂成型品からなるプレート枠61並びに化粧プレート62で構成される従来周知のものである。プレート枠61は窓孔61aを有する矩形枠状に形成され、上下両側片61bに貫設されているねじ挿通孔61cに挿通した固定ねじ71を、取付枠50の側片54に穿設されているねじ孔56に螺合することで取付枠50を前方から覆うように取り付けられる。化粧プレート62も窓孔62aを有する矩形枠状に形成され、背面側から後方へ突設されている係止爪(図示せず)を、プレート枠61の左右両側片61dに設けられている係止孔61eに係止することでプレート枠61を前方から覆うように取り付けられる。
一方、カバー本体2の上部両端面には、取付枠50の左右両側片52の横辺と係合する係合部7がそれぞれ一体に設けられている。この係合部7は、図2(b)に示すようにカバー本体2の背面に対向する平坦な主部7aと、主部7aの上下方向両端より背面側に突出して主部7aを支持する一対の支持部7bとからなり、主部7aとカバー本体2の背面との間に形成される溝に取付枠50の側片52の横辺を嵌めるようにして係合するものである。また、カバー本体2の背面側下部には、先端部が下方へ湾曲し取付枠50の下側側片54に対して後方から当接して引っ掛かる引掛部8が突設されている。なお、この引掛部8は、カバー本体2の背面に設けられている一対の突条9の下端に連結されており、これら一対の突条9によって補強されている。
而して、引掛部8を取付枠50の下側側片54に引っ掛けた後、図5(a)に示すように取付枠50の窓孔51に前方(図5における上方)から通線部4を挿入していくと、取付枠50の側片52に支持部7bが当接し、側片52から内向きの力を受けることでカバー本体2が弾性変形する(図5(b)参照)。そして、カバー本体2をさらに取付枠50の方へ押しつけると、やがて取付枠50の側片52が係合部7の主部7aを乗り越え、図5(c)に示すように主部7aとカバー本体2の背面との間に形成される溝に取付枠50の側片52の横辺が嵌まって係合部7が取付枠50に係合し、カバー本体2が取付枠50に取り付けられる。一方、カバー本体2の係合部7と対向する部位を指でつまむようにしてカバー本体2を弾性変形させれば、係合部7と側片52との係合が解除されてカバー本体2を取付枠50から簡単に取り外すことができる。ここで、通線部4の幅寸法が後方から前方に向かって拡げてあるため、カバー本体2に前後方向(図5における上下方向)の力が加わった場合に係合部7の係合が解除され難くなっている。
一方、蓋体3は背面側から後方へ突出する一対の係止脚6に設けられている係止爪6aを取付枠50の左右両側片52の横辺に後方から係止することにより、カバー本体2の上側に連接し且つ窓孔51の上部を塞ぐ形で取付枠50に取り付けられる(図4参照)。なお、蓋体3の側面には係止脚6を外部に臨ませる切り欠き3aが設けられており、この切り欠き3aにドライバなどの治具を差し込んでこじれば、係止脚6を撓ませて係止爪6aを側片52の横辺から離脱させて蓋体3を取付枠50から取り外すことができる。
次に、図6を参照して本実施形態の通線カバーを壁Wに施工する手順について説明する。
まず、壁Wの裏に配線されているケーブル110を埋込孔Hを通して外へ引き出し、引き出したケーブル110を窓孔51に通した状態で取付枠50を取付ねじ70ではさみ金具80に取り付ける(図6(a)参照)。それから、ケーブル110を窓孔61a,62aに通した状態でプレート枠61を取付枠50に取り付けるとともに化粧プレート62をプレート枠61に取り付ける(図6(b)参照)。続いて、通線部4にケーブル110を通し(図6(c)参照)、規制リブ5によってケーブル110の移動を規制した状態でカバー本体2を取付枠50に取り付けた後、蓋体3を取付枠50に取り付ければ、通線カバーの施工が完了する(図6(d)参照)。なお、通線部4の背面側開口4bが前面側開口4aの後方への投影範囲外に設けられているため、図4(a)に示すように埋込孔Hが前面側開口4aを通して露出することがなく、見栄えがよいものである。
而して、本実施形態によれば、通線部4がプレート60並びに取付枠50を介して壁Wの埋込孔Hの中へ収められて器体1の前面側へ突出しないから、見栄え良く且つ家具の設置等に支障をきたすことなくケーブル110を通線することが可能となる。また、通線部4を埋込孔Hの中へ収める構造としたことにより、従来の通線カバー100に比較して通線部4を大型化することができ、図6に示すように先端にコネクタ111が付設されたケーブル110や、あるいは多数のケーブルであっても通線部4に挿通することができる。しかも、通線部4が設けられたカバー本体2と、カバー本体2に連接される蓋体3とで器体1を構成し、通線部4の両端の開口4a,4bを蓋体3と連接する側の端部で連通させているため、通線部4の両端開口4a,4bが連通させてある箇所からケーブル110を通線部4に挿通することができ、通線部4の開口4a,4bよりも大きいコネクタなどがケーブルの先端に付設されている場合でも簡単に通線部4に挿通することができる。
ここで、ケーブル110が上方へ引っ張られた場合、ケーブル110が蓋体3に当たると蓋体3が取付枠50から脱落してしまう虞があるが、本実施形態ではカバー本体2に設けた規制リブ5によりケーブル110が蓋体3に当接しないようにして蓋体3の脱落を防止している。なお、図7に示すように取付枠50を壁Wに取り付けるための取付ねじ70が挿通されるねじ挿通孔10,11をカバー本体2の下端部並びに蓋体3の上端部にそれぞれ貫設し、ねじ挿通孔10,11に挿通した取付ねじ70により取付枠50とともにはさみ金具80にカバー本体2及び蓋体3をねじ止めする構造とすれば、規制リブ5がなくても蓋体3の脱落を確実に防止することができる。
また、図8に示すように通線部4の背面側開口4bの周縁にケーブル110が載ることでカバー本体2の下部に前向きの力が加わることがあるが、本実施形態ではカバー本体2の背面に設けた引掛部8を取付枠50の下側側片54に引っ掛けていることにより、上記前向きの力がカバー本体2に加えられてもカバー本体2が取付枠50から外れ難くなっている。ここで、取付枠50を壁Wに取り付けるための治具(はさみ金具80’や取付ねじ70)にケーブル110が当たると、それらの治具でケーブル110に傷を付けてしまう虞があるので、例えば、図9に示すように引掛部8の先端から後方へ突出し且つ先端部が下方へ湾曲した防御片12を設け、この防御片12によりケーブル110が治具に触れるのを防ぐことが望ましい。
ところで、通線部4の前面側開口4aから引き出されたケーブルが器体1の前面から浮き上がると見栄えが良くないので、図10〜図12に示すようにケーブル110を固定する固定手段を器体1(カバー本体2)の前面に設けてもよい。すなわち、図10に示すようにカバー本体2の前面下部より鈎形の一対の固定片20を前方へ突設し、固定片20とカバー本体2との間にケーブル110を通して固定したり、あるいは、図11に示すようにカバー本体2の前面下部に設けた取付部21に従来周知のインシュロックタイ22を取り付け、インシュロックタイ22を用いて取付部21にケーブル110を固定したり、さらには、図12に示すようにカバー本体2の前面下部に突設されている突台部23の先端に押さえ部24がねじ止めされ、この押さえ部24によりケーブル110を押さえて固定すればよい。
本発明の実施形態と取付枠及びプレートを含む分解斜視図である。 同上におけるカバー本体及び通線部を示し、(a)は正面図、(b)は左側面図、(c)はA−A線断面矢視図、(d)は上面図、(e)は右断面図、(f)は背面図である。 同上における蓋体を示し、(a)は正面図、(b)は下半断面図、(c)は背面図、(d)は右半断面図である。 同上を取付枠に取り付けた状態を示し、(a)は正面図、(b)は右側面図、(c)は下半断面図である。 同上におけるカバー本体の取付枠への取り付け手順を説明する説明図である。 同上を壁に設けた埋込孔に埋込配設する作業手順を説明する説明図である。 同上の他の構造を示し、(a)は正面図、(b)は右断面図である。 同上の埋込配設された状態を示す断面図である。 同上の他の構成を示し、埋込配設された状態の断面図である。 同上に固定手段を追加した構成を示し、(a)は正面図、(b)は埋込配設した状態の右断面図、(c)は下断面図である。 同上に他の固定手段を追加した構成を示し、取付枠及びプレートを含む分解斜視図である。 同上にさらに他の固定手段を追加した構成を示す斜視図である。 従来例を示し、(a)は正面図、(b)は右断面図である。
符号の説明
1 器体
2 カバー本体
3 蓋体
4 通線部
4a 前面側開口
4b 背面側開口
110 ケーブル

Claims (4)

  1. 造営面に設けられた埋込孔に埋込配設され、造営面の裏側に配線されたケーブルを埋込孔から表側に引き出すために用いられるものであって、造営面の表側に配設されて埋込孔を覆う器体と、器体の背面側より後方へ膨出し内部にケーブルが挿通される通線部とを備え、通線部は、一端側の開口が器体の前面に設けられるとともに、該前面側開口の後方への投影範囲外に他端側の開口が設けられてなり、器体は、通線部が設けられたカバー本体と、造営面に沿ってカバー本体に連接される蓋体とからなり、通線部の両端の開口を蓋体と連接する側の端部で連通させ、通線部の前面側開口周縁において蓋体と連接する側の部位に、通線部の前面側開口に向けて突出しケーブルが蓋体の方へ移動することを規制する規制リブが設けられたことを特徴とする通線カバー。
  2. 弾性を有する材料で器体が構成されるとともに、埋込型の配線器具を造営面に埋込配設するための取付枠に器体を着脱自在に取り付ける取付手段を備え、取付手段は、器体の端面に設けられて取付枠と係合する係合部からなることを特徴とする請求項記載の通線カバー。
  3. 取付枠に対して後方から当接して引っ掛かる引掛部が器体の背面側より突設されたことを特徴とする請求項記載の通線カバー。
  4. カバー本体並びに蓋体は、造営面を形成する造営材に固定された部材にねじ止めされることを特徴とする請求項記載の通線カバー
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