JP4240983B2 - 入力ピン容量の設定方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はマルチチップパッケージに適する半導体チップの入力ピン容量設定方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、半導体装置、例えばDRAMは1つのパッケージに1チップが搭載されたシングルチップパッケージが多かった。
しかし、近年、DRAMの大容量化に伴い、1パッケージに複数チップを搭載するマルチップパッケージにしたDRAM製品が開発されている。
特許文献1では、両面搭載型半導体集積回路装置において、静電保護回路をいずれか一方の集積回路チップのみに設け、或いは2つの集積回路チップに分散させて設ける構成を提案している。
【特許文献1】
特開平10−321742号公報
【0003】
DRAMには、最大値と最少値を例えば5PFと2.5PFに定めた入力ピン容量というスペック(仕様、規格)がある。入力ピン容量はパッケージの要因で発生するパッケージ分の容量とチップの要因で発生するチップ分の容量で構成されている。
通常、パッケージ分の容量は変更することが困難なため、【特許文献1】においてもチップ分の容量を調節してスペックを満たすようにしていると思われる。
【0004】
図14は半導体チップの従来の入力回路を示す図である。
特許文献1の場合は、NチャネルMOSトランジスタを使用しているが、図14の回路例は、本発明との対比から、CMOSトランジスタを使用している。
入力回路は主として静電気保護素子1と入力パッド2と配線3で構成されている。静電気保護素子1はPチャネルMOSトランジスタPchとNチャネルMOSトランジスタNchを接続したCMOSトランジスタを使用したキャパシタである。
静電気保護素子1は、入力パッド2、配線3を通して静電気が侵入し、内部回路に高電圧が印加されて内部回路が破壊されるのを防止するために設けられている。
【0005】
この入力回路によるチップ分の入力ピン容量はPチャネルMOSトランジスタPchとNチャネルMOSトランジスタNchのソース・ドレイン間の接合容量の和である。容量は接合面積に比例するので、入力ピン容量はpn接合の接合面積を設計段階において調整することにより設定される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、シングルチップパッケージ用にチップ分の入力ピン容量が設定されたチップを用いてマルチチップパッケージを開発した場合、マルチチップパッケージの入力ピン容量のスペックはシングルチップパッケージのスペックと同様なので、チップ分の入力ピン容量は単純に加算されて2チップ目以降のチップ分の容量が増加し、スペックの上限を逸脱してしまうという問題があった。
そのため、チップ分の入力容量を調整するが、その容量は固定されたもので、マルチチップパッケージのチップ数に応じて変えることはできなかった。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は入力パッドと内部回路とを接続する配線にヒューズを介して接続された、1パッケージのチップ分の入力ピン容量をマルチチップパッケージに搭載されるチップ数に対応した数で分割した静電気保護素子を設けた半導体チップを準備し、マルチチップパッケージであって、ヒューズを切断することにより、マルチチップパッケージの各チップの入力ピン容量を決めるようにしたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の第1の実施形態の入力回路を示す図である。
入力回路は静電気保護素子1と入力パッド2と配線3とヒューズ4を備えている。静電気保護素子1は従来と同様のものであるが、パッケージのチップ分の入力ピン容量を2分割したPチャネルMOSトランジスタPch−1とPch−2によるキャパシタにより、従来のPチャネルMOSトランジスタPchによるキャパシタに相当するように構成されている。
NチャネルMOSトランジスタNch−1とNch−2によるキャパシタも同じである。
なお、CMOSトランジスタによるキャパシタを示しているが、NチャネルMOSトランジスタ又はPチャネルMOSトランジスタPchによるキャパシタだけでも良いことは勿論である。
【0009】
また、入力パッド2はピンに接続される入力端子であり、配線3は入力パッド2と内部回路とを接続するもので、いずれも従来と同じである。
ヒューズ4はアルミニウム等の金属配線と同じ材料で配線パターンと同様の方法で形成される。
なお、上記の構成要素以外にダイオード等の回路を付加して構成しても構わない。
【0010】
トランジスタPch−1及びNch−1による第1の静電気保護素子1は配線3に接続されている。
トランジスタPch−2及びNch−2による第2の静電気保護素子1は配線3の近傍に配置されている。ヒューズ4は配線3と第2の静電気保護素子1との間に配置されている。
【0011】
トランジスタPch−1によるキャパシタの容量とトランジスタPch−2によるキャパシタの容量は同じで、上記したようにパッケージのチップ分の入力ピン容量を等分に2分割したものであるが、その容量の設定はソース・ドレインのpn接合の接合面積を設計段階で1/2に調整することにより行われる。
トランジスタNch−1及びNch−2によるキャパシタの場合も同じである。
【0012】
図2はマルチチップパッケージ化する第1の実施形態を示す図である。
上記のように構成された入力回路を備えた半導体チップをシングルチップパッケージで使用する時は、トランジスタPch−1,Pch−2及びNch−1,Nch−2を使用した1チップを1つのパッケージに搭載する。
このように半導体チップが単数形成されている場合、ヒューズ4を切断しないので、トランジスタPch−2及びNch−2による第2の静電気保護素子1は配線3と電気的に接続されている。
【0013】
一方、マルチチップパッケージ(2チップ搭載)の場合は、図2に示すように、ヒューズ4を切断して、トランジスタPch−2及びNch−2による第2の静電気保護素子1を切り離して電気的に切断し、トランジスタPch−1及びNch−1による第1の静電気保護素子1のみを使用する。
このように半導体チップが二つ形成されている場合、ヒューズ4を切断した2個のチップの入力パッド2をそれぞれパッケージの共通端子5に接続して1つのパッケージに搭載し、マルチチップパッケージの半導体装置を構成する。
このようにパッケージのチップ分の入力ピン容量を2分割し、ヒューズ4を切断して一方を切離した半導体チップを2個搭載してマルチチップパッケージにしても、パッケージの入力ピン容量がスペックの上限を超えることはない。
【0014】
ヒューズ4の切断はウエーハ処理終了後にレーザにより実施されるが、ヒューズ4のパターン幅を細くしたり、パターンの膜厚を薄くして、予め切断し易い処置を施しておくと良い。
【0015】
図3は本発明の第2の実施形態の入力回路を示す図で、図4はマルチチップパッケージ化する第2の実施形態を示す図である。
第1の実施形態とは、トランジスタPch−1,Nch−1による第1の静電気保護素子1もヒューズ4を介して配線3に接続されていることが異なるだけで、他は全く同じである。
【0016】
静電気保護素子1は少なくとも1つは入力パッド2に接続されていないと静電気により内部回路を破壊してしまうので、第1の実施形態の入力回路で十分であるが、第2の実施形態はどのヒューズ4を切断しても良いように、すべての静電気保護素子1にヒューズ4を接続したものである。
従って、マルチチップパッケージで使用する場合は、図4に示すように、パッケージのチップ分の入力ピン容量を2分割した一方の静電気保護素子1のヒューズ4を切断し、他方はヒューズ4を切断せずに配線3と電気的に接続したまま使用すれば良い。
【0017】
図5は本発明の第3の実施形態の入力回路を示す図で、図6はマルチチップパッケージ化する第3の実施形態を示す図である。
第1、第2の実施形態が2チップ搭載用であるのに対し、第3の実施形態はこれをnチップ搭載用に汎用化したものである。なお、nは2以上の整数である。
【0018】
パッケージのチップ分の入力ピン容量は等分にn個に分割され、静電気保護素子1であるMOSトランジスタを使用したキャパシタにより実現される。
具体的には各トランジスタPch−1〜Pch−nの容量を形成する接合面積を、シングルチップパッケージ用の従来のトランジスタPchに相当する接合面積の1/nに形成する。
同様に各トランジスタNch−1〜Nch−nについても接合面積を1/nに形成する。
【0019】
このように構成された入力回路を備えた半導体チップをシングルチップパッケージにする時は、ヒューズ4を切断することなく、配線3と電気的に接続された第1〜第nの静電保護素子1を構成するすべてのトランジスタPch−1〜Pch−n及びNch−1〜Nch−nを使用したチップを1つのパッケージに1個搭載する。
【0020】
マルチチップパッケージの場合は、図6に示すように、すべてのヒューズ4を切断することにより、第2〜第nの静電保護素子1、即ちトランジスタPch−2〜Pch−n及びNch−2〜Nch−nを切離して配線3と電気的に切断し、第1の静電保護素子1、即ちトランジスタPch−1,Nch−1のみを使用したチップをn個、#1〜#nの入力パッド2をそれぞれパッケージの共通端子5に接続して1つのパッケージに搭載し、マルチチップパッケージの半導体装置を構成する。
【0021】
図7は本発明の第4の実施形態の入力回路を示す図で、図8はマルチチップパッケージ化する第4の実施形態を示す図である。
第3の実施形態とは、第1の静電気保護素子1を構成するトランジスタPch−1,Nch−1がヒューズ4を介して配線3に接続されていることが異なるだけで、他は全く同じである。
【0022】
マルチチップパッケージにする場合は、図8に示すように、例えば第1の静電保護素子1であるトランジスタPch−1,Nch−1のヒューズ4は切断せず、他のヒューズ4はすべて切断して使用すれば良い。
どのヒューズ4を切断するかはレーザで切断する際のプログラムにより簡単に制御することができるので、切断しないヒューズを第1の静電保護素子1のヒューズ4と限定する必要はなく、いずれのヒューズ4であってもよい。
【0023】
図9はマルチチップパッケージ化する第5の実施形態を示す図である。
第4の実施形態では、例えば第1の静電保護素子1であるトランジスタPch−1,Nch−1のヒューズ4は切断せず、他のヒューズ4はすべて切断していたが、第5の実施形態では、第1及び第2の静電保護素子1であるトランジスタPch−1,Nch−1及びPch−2,Nch−2のヒューズ4は切断せず、第3の静電保護素子1であるトランジスタPch−3,Nch−3から第sの静電保護素子1であるトランジスタPch−s,Nch−sのヒューズ4を切断する。
このようにして半導体チップをn個以下で使用し、入力パッド2をそれぞれパッケージの共通端子5に接続して1つのパッケージに搭載し、マルチチップパッケージの半導体装置を構成する。
【0024】
半導体チップをn個搭載する場合は、パッケージのチップ分の入力ピン容量は等分にnより大きいs個、例えば2n個等に分割されている必要がある。そうしないと入力ピン容量のスペックを越える恐れがあるからである。
また、半導体チップをnより小さい、例えばn−1個搭載する場合は、入力ピン容量はs=n個の分割でもよいが、いずれにしろパッケージの入力ピン容量のスペックを満たす必要がある。
なお、トランジスタPch−1,Nch−1は図6のように配線3に直接接続されていても良い。
【0025】
以上のように第1〜第5の実施形態によれば、入力パッドと内部回路とを接続する配線にヒューズを介して接続され、パッケージのチップ分の入力ピン容量を分割した静電気保護素子を設けて入力回路を構成し、1パッケージに搭載される半導体チップの数に対応して所定のヒューズを切断するようにしたので、所定のヒューズを切断した半導体チップを複数個搭載してマルチチップパッケージにしても、入力ピン容量のスペックを満たすことができる。
また、シングルチップパッケージで使用する時はヒューズを切断することなく、すべての静電気保護素子を使用すれば良いので、半導体チップをシングルパッケージとマルチチップパッケージに共用することができる。
【0026】
図10は本発明の第6の実施形態を示す図である。
第3の実施形態ではnチップの搭載用として汎用化したが、第6の実施形態は1つのパッケージに搭載されることが想定されるチップ数o,pの最小公倍数mにしたものである。これにより複数のマルチチップパッケージに共用する半導体チップとして構成することができる。
【0027】
複数のマルチチップパッケージとして、2種類、例えばoチップ搭載用、pチップ搭載用の共用チップを使用する場合に、パッケージのチップ分の入力ピン容量をo,pの最小公倍数mに分割する。
即ち、シングルチップパッケージ用の従来のトランジスタPch,Nchに相当する容量を形成する接合面積を最小公倍数のm個に等分に分割する。
従って、各トランジスタPch−1〜Pch−m,Nch−1〜Nch−mの接合面積はシングルチップパッケージ用の各トランジスタPch,Nchの接合面積の1/mに形成される。
【0028】
第1の静電保護素子1を構成するトランジスタPch−1,Nch−1は直接配線3に接続され、第2〜第mの静電保護素子1を構成するトランジスタPch−2〜Pch−m及びNch−2〜Nch−mはそれぞれヒューズ4を介して配線3に接続されている。
このように構成した入力回路を有する半導体チップをシングルチップパッケージ(SCP)搭載用に使用する時は、ヒューズ4を切断することなく、第1〜第mの静電保護素子1を構成するすべてのトランジスタPch−1〜Pch−m,Nch−1〜Nch−mを使用したチップを1つのパッケージに1個搭載する。
【0029】
マルチチップパッケージ搭載用例えばoチップ搭載用に使用する時は、ヒューズ4を切断することなく配線3に接続された、図に示した矢印の範囲の第1〜第m/oの静電保護素子1を構成するトランジスタPch−1〜Pch−m/o及びNch−1〜Nch−m/oを使用し、ヒューズ4を切断することにより、第m/o+1〜第mの静電保護素子1を構成するトランジスタPch−m/o+1〜Pch−m及びNch−m/o+1〜Nch−mを配線3と電気的に切断したチップを1つのパッケージにo個搭載する。
pチップ搭載用の場合は、図に示した矢印の範囲の第1〜第m/pの静電保護素子1を構成するトランジスタPch−1〜Pch−m/p及びNch−1〜Nch−m/pを使用し、ヒューズ4を切断することにより、第m/p+1〜第mの静電保護素子1を構成するトランジスタPch−m/p+1〜Pch−m及びNch−m/p+1〜Nch−mを配線3と電気的に切断したチップを1つのパッケージにp個搭載する。
【0030】
上記の例において、例えばo=2,p=3とした場合、最少公倍数mは6となり、oチップ即ち2チップ搭載用に使用する時は、Pch−1〜Pch−3及びNch−1〜Nch−3を使用し、Pch−4〜Pch−6及びNch−4〜Nch−6のヒューズ4を切断したチップを2個搭載すれば良い。
pチップ即ち3チップ搭載用に使用する時は、Pch−1〜Pch−2及びNch−1〜Nch−2を使用し、Pch−3〜Pch−6及びNch−3〜Nch−6のヒューズ4を切断したチップを3個搭載すれば良い。
【0031】
図11は本発明の第7の実施形態を示す図である。
第4の実施形態ではnチップの搭載用として汎用化したが、第7の実施形態はこのnを1つのパッケージに搭載されることが想定されるチップ数o,pの最小公倍数mに特定したものである。これにより複数のマルチチップパッケージに共用する半導体チップとして構成することができる。
第6の実施形態とは、第1の静電保護素子1を構成するトランジスタPch−1,Nch−1がヒューズ4を介して配線3に接続されているのが異なるだけで他は同じである。
【0032】
このように構成した入力回路を有する半導体チップをシングルチップパッケージ(SCP)搭載用に使用する時は、ヒューズ4を切断することなく、第1〜第mの静電保護素子1を構成するすべてのトランジスタPch−1〜Pch−m,Nch−1〜Nch−mを使用したチップを1つのパッケージに1個搭載する。
【0033】
マルチチップパッケージ搭載用例えばoチップ搭載用に使用する時は、ヒューズ4を切断することなく配線3に接続された、図に示した矢印の範囲の第1〜第m/oの静電保護素子1を構成するトランジスタPch−1〜Pch−m/o及びNch−1〜Nch−m/oを使用し、ヒューズ4を切断することにより、第m/o+1〜第mの静電保護素子1を構成するトランジスタPch−m/o+1〜Pch−m及びNch−m/o+1〜Nch−mを配線3と電気的に切断したチップを1つのパッケージにo個搭載する。
pチップ搭載用の場合は、図に示した矢印の範囲の第1〜第m/pの静電保護素子1を構成するトランジスタPch−1〜Pch−m/p及びNch−1〜Nch−m/pを使用し、ヒューズ4を切断することにより、第m/p+1〜第mの静電保護素子1を構成するトランジスタPch−m/p+1〜Pch−m及びNch−m/p+1〜Nch−mを配線3と電気的に切断したチップを1つのパッケージにp個搭載する。
【0034】
図12は本発明の第8の実施形態を示す図である。
第6の実施形態では1つのパッケージに搭載されることが想定されるチップ数をo,pとしたが、第8の実施形態では、チップ数をo,p,qとしたものである。これにより複数のマルチチップパッケージに共用する半導体チップとして構成することができる。
複数のマルチチップパッケージとして、3種類、例えばoチップ搭載用、pチップ搭載用、qチップ搭載用の共用チップを使用する場合に、パッケージのチップ分の入力ピン容量をo,p,qの最小公倍数mに分割する。
即ち、シングルチップパッケージ用の従来のトランジスタPch,Nchに相当する容量を形成する接合面積を最小公倍数のm個に等分に分割する。
従って、各トランジスタPch−1〜Pch−m,Nch−1〜Nch−mの接合面積はシングルチップパッケージ用の各トランジスタPch,Nchの接合面積の1/mに形成される。
【0035】
第1の静電保護素子1を構成するトランジスタPch−1,Nch−1は直接配線3に接続され、第2〜第mの静電保護素子1を構成するトランジスタPch−2〜Pch−m及びNch−2〜Nch−mはそれぞれヒューズ4を介して配線3に接続されている。
【0036】
このように構成した入力回路を有する半導体チップをシングルチップパッケージ(SCP)搭載用に使用する時は、ヒューズ4を切断することなく、配線3に接続された第1〜第mの静電保護素子1を構成するすべてのトランジスタPch−1〜Pch−m,Nch−1〜Nch−mを使用したチップを1つのパッケージに1個搭載する。
【0037】
マルチチップパッケージ搭載用例えばoチップ搭載用に使用する時は、ヒューズ4を切断することなく配線3に接続された、図に示した矢印の範囲の第1〜第m/oの静電保護素子1を構成するトランジスタPch−1〜Pch−m/o及びNch−1〜Nch−m/oを使用し、ヒューズ4を切断することにより、第m/o+1〜第mの静電保護素子1を構成するトランジスタPch−m/o+1〜Pch−m及びNch−m/o+1〜Nch−mを配線3と電気的に切断したチップを1つのパッケージにo個搭載する。
pチップ搭載用の場合は、図に示した矢印の範囲の第1〜第m/pの静電保護素子1を構成するトランジスタPch−1〜Pch−m/p及びNch−1〜Nch−m/pを使用し、ヒューズ4を切断することにより、第m/p+1〜第mの静電保護素子1を構成するトランジスタPch−m/p+1〜Pch−m及びNch−m/p+1〜Nch−mを配線3と電気的に切断したチップを1つのパッケージにp個搭載する。
qチップ搭載用の場合も、図に示した矢印の範囲の第1〜第m/qの静電保護素子1を構成するトランジスタPch−1〜Pch−m/q及びNch−1〜Nch−m/qを使用し、ヒューズ4を切断することにより、第m/q+1〜第mの静電保護素子1を構成するトランジスタPch−m/q+1〜Pch−m及びNch−m/q+1〜Nch−mを配線3と電気的に切断したチップを1つのパッケージにq個搭載する。
【0038】
上記の例において、例えばo=2,p=3,q=4とした場合、最少公倍数mは12となり、oチップ即ち2チップ搭載用に使用する時は、Pch−1〜Pch−6及びNch−1〜Nch−6を使用し、Pch−7〜Pch−12及びNch−7〜Nch−12のヒューズ4を切断したチップを2個搭載すれば良い。pチップ即ち3チップ搭載用に使用する時は、Pch−1〜Pch−4及びNch−1〜Nch−4を使用し、Pch−5〜Pch−12及びNch−5〜Nch−12のヒューズ4を切断したチップを3個搭載すれば良い。
qチップ即ち4チップ搭載用に使用する時は、Pch−1〜Pch−3及びNch−1〜Nch−3を使用し、Pch−4〜Pch−12及びNch−4〜Nch−12のヒューズ4を切断したチップを3個搭載すれば良い。
【0039】
図13は本発明の第9の実施形態を示す図である。
第7の実施形態では1つのパッケージに搭載されることが想定されるチップ数をo,pとしたが、第9の実施形態では、チップ数をo,p,qとしたものである。これにより複数のマルチチップパッケージに共用する半導体チップとして構成することができる。
第8の実施形態とは、第1の静電保護素子1を構成するトランジスタPch−1,Nch−1がヒューズ4を介して配線3に接続されているのが異なるだけで他は同じである。
【0040】
複数のマルチチップパッケージとして、3種類、例えばoチップ搭載用、pチップ搭載用、qチップ搭載用の共用チップを使用する場合に、パッケージのチップ分の入力ピン容量をo,p,qの最小公倍数mに分割する。
即ち、シングルチップパッケージ用の従来のトランジスタPch,Nchに相当する容量を形成する接合面積を最小公倍数のm個に等分に分割する。
従って、各トランジスタPch−1〜Pch−m,Nch−1〜Nch−mの接合面積はシングルチップパッケージ用の各トランジスタPch,Nchの接合面積の1/mに形成される。
第1〜第mの静電保護素子1を構成するトランジスタPch−1〜Pch−m及びNch−1〜Nch−mはそれぞれヒューズ4を介して配線3に接続されている。
【0041】
このように構成した入力回路を有する半導体チップをシングルチップパッケージ(SCP)搭載用に使用する時は、ヒューズ4を切断することなく、配線3に接続された第1〜第mの静電保護素子1を構成するすべてのトランジスタPch−1〜Pch−m,Nch−1〜Nch−mを使用したチップを1つのパッケージに1個搭載する。
【0042】
マルチチップパッケージ搭載用例えばoチップ搭載用に使用する時は、ヒューズ4を切断することなく配線3に接続された、図に示した矢印の範囲の第1〜第m/oの静電保護素子1を構成するトランジスタPch−1〜Pch−m/o及びNch−1〜Nch−m/oを使用し、ヒューズ4を切断することにより、第m/o+1〜第mの静電保護素子1を構成するトランジスタPch−m/o+1〜Pch−m及びNch−m/o+1〜Nch−mを配線3と電気的に切断したチップを1つのパッケージにo個搭載する。
pチップ搭載用の場合は、図に示した矢印の範囲の第1〜第m/pの静電保護素子1を構成するトランジスタPch−1〜Pch−m/p及びNch−1〜Nch−m/pを使用し、ヒューズ4を切断することにより、第m/p+1〜第mの静電保護素子1を構成するトランジスタPch−m/p+1〜Pch−m及びNch−m/p+1〜Nch−mを配線3と電気的に切断したチップを1つのパッケージにp個搭載する。
qチップ搭載用の場合も、図に示した矢印の範囲の第1〜第m/qの静電保護素子1を構成するトランジスタPch−1〜Pch−m/q及びNch−1〜Nch−m/qを使用し、ヒューズ4を切断することにより、第m/q+1〜第mの静電保護素子1を構成するトランジスタPch−m/q+1〜Pch−m及びNch−m/q+1〜Nch−mを配線3と電気的に切断したチップを1つのパッケージにq個搭載する。
【0043】
上記の例において、例えばo=2,p=3,q=4とした場合、最少公倍数mは12となり、oチップ即ち2チップ搭載用に使用する時は、Pch−1〜Pch−6及びNch−1〜Nch−6を使用し、Pch−7〜Pch−12及びNch−7〜Nch−12のヒューズ4を切断したチップを2個搭載すれば良い。pチップ即ち3チップ搭載用に使用する時は、Pch−1〜Pch−4及びNch−1〜Nch−4を使用し、Pch−5〜Pch−12及びNch−5〜Nch−12のヒューズ4を切断したチップを3個搭載すれば良い。
qチップ即ち4チップ搭載用に使用する時は、Pch−1〜Pch−3及びNch−1〜Nch−3を使用し、Pch−4〜Pch−12及びNch−4〜Nch−12のヒューズ4を切断したチップを4個搭載すれば良い。
【0044】
以上のように第6〜第9の実施形態によれば、パッケージのチップ分の入力ピン容量を1つのパッケージに搭載されることが想定されるチップ数の最小公倍数に分割しているので、第1〜第5の実施形態の効果に加えて半導体チップを更に複数のマルチチップパッケージ用に共用することができる。
【0045】
【発明の効果】
上記したように、本発明によればマルチチップパッケージにした場合でも入力ピン容量をシングルチップパッケージと同じ容量に設定できるので、入力ピン容量のスペックを満足することができ、半導体チップをシングルチップパッケージ用とマルチチップパッケージ用に共用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態の入力回路を示す図
【図2】第1の実施形態を示す図
【図3】本発明の第2の実施形態の入力回路を示す図
【図4】第2の実施形態を示す図
【図5】本発明の第3の実施形態の入力回路を示す図
【図6】第3の実施形態を示す図
【図7】本発明の第4の実施形態の入力回路を示す図
【図8】第4の実施形態を示す図
【図9】本発明の第5の実施形態を示す図
【図10】本発明の第6の実施形態を示す図
【図11】本発明の第7の実施形態を示す図
【図12】本発明の第8の実施形態を示す図
【図13】本発明の第9の実施形態を示す図
【図14】従来の入力回路を示す図
【符号の説明】
1 静電気保護素子
2 入力パッド
3 配線
4 ヒューズ
5 共通端子
Pch−1〜Pch−n,Pch−m,Pch−s PチャネルMOSトランジスタ
Nch−1〜Nch−n,Nch−m,Nch−s NチャネルMOSトランジスタ
Claims (9)
- 入力パッドと内部回路とを接続する配線と、前記配線に電気的に接続された、1パッケージのチップ分の入力ピン容量をマルチチップパッケージのチップ数で分割した第1の静電気保護素子と、前記配線にヒューズを介して電気的に接続された、前記1パッケージのチップ分の入力ピン容量をマルチチップパッケージのチップ数で分割した第2の静電気保護素子とを有する入力回路を備えた半導体チップを準備し、
マルチチップパッケージであって、前記ヒューズを切断することにより前記第2の静電気保護素子を前記配線から切断してマルチチップパッケージの各チップの入力ピン容量を決めることを特徴とする入力ピン容量の設定方法。 - 入力パッドと内部回路とを接続する配線と、前記配線にそれぞれヒューズを介して電気的に接続された、1パッケージのチップ分の入力ピン容量をマルチチップパッケージのチップ数で分割した第1及び第2の静電気保護素子とを有する入力回路を備えた半導体チップを準備し、
マルチチップパッケージであって、所定のヒューズを切断することにより前記第1又は第2の静電気保護素子を前記配線から切断してマルチチップパッケージの各チップの入力ピン容量を決めることを特徴とする入力ピン容量の設定方法。 - 入力パッドと内部回路とを接続する配線と、前記配線に電気的に接続された、1パッケージのチップ分の入力ピン容量をマルチチップパッケージのチップ数で分割した第1の静電気保護素子と、前記配線にそれぞれヒューズを介して電気的に接続された、前記1パッケージのチップ分の入力ピン容量をマルチチップパッケージのチップ数で分割した第2〜第nの静電気保護素子とを有する入力回路を備えた半導体チップを準備し、
マルチチップパッケージであって、すべてのヒューズを切断することにより前記第2〜第nの静電気保護素子を前記配線から切断してマルチチップパッケージの各チップの入力ピン容量を決めることを特徴とする入力ピン容量の設定方法。 - 入力パッドと内部回路とを接続する配線と、前記配線にそれぞれヒューズを介して電気的に接続された、1パッケージのチップ分の入力ピン容量をマルチチップパッケージのチップ数で分割したn個の静電気保護素子とを有する入力回路を備えた半導体チップを準備し、
マルチチップパッケージであって、n−1個のヒューズを切断することによりn−1個の静電気保護素子を前記配線から切断してマルチチップパッケージの各チップの入力ピン容量を決めることを特徴とする入力ピン容量の設定方法。 - 入力パッドと内部回路とを接続する配線と、前記配線にそれぞれヒューズを介して電気的に接続された、1パッケージのチップ分の入力ピン容量をマルチチップパッケージのチップ数nより大きい数sで分割したs個の静電気保護素子とを有する入力回路を備えた半導体チップを準備し、
マルチチップパッケージであって、s個のヒューズのうち所定数のヒューズを切断することにより前記所定数の静電気保護素子を前記配線から切断してマルチチップパッケージの各チップの入力ピン容量を決めることを特徴とする入力ピン容量の設定方法。 - 1パッケージに搭載されることが予想されるチップ数o,pの最小公倍数がmのときに、入力パッドと内部回路とを接続する配線と、前記配線に電気的に接続された、1パッケージのチップ分の入力ピン容量を前記最小公倍数mで分割した第1の静電気保護素子と、前記配線にそれぞれヒューズを介して電気的に接続された、前記1パッケージのチップ分の入力ピン容量を前記最小公倍数mで分割した第2〜第mの静電気保護素子とを有する入力回路を備えた半導体チップを準備し、
前記半導体チップがo個搭載されるマルチチップパッケージであって、前記配線と前記第1〜第m/oの静電気保護素子とは電気的に接続を維持し、所定のヒューズを切断することにより第m/o+1〜第mの静電気保護素子を前記配線から切断し、
前記半導体チップがp個搭載されるマルチチップパッケージであって、前記配線と前記第1〜第m/pの静電気保護素子とは電気的に接続を維持し、所定のヒューズを切断することにより第m/p+1〜第mの静電気保護素子を前記配線から切断して、マルチチップパッケージの各チップの入力ピン容量を決めることを特徴とする入力ピン容量の設定方法。 - 1パッケージに搭載されることが予想されるチップ数o,pの最小公倍数がmのときに、入力パッドと内部回路とを接続する配線と、前記配線にそれぞれヒューズを介して電気的に接続された、1パッケージの容量を前記最小公倍数mで分割した第1〜第mの静電気保護素子とを有する入力回路を備えた半導体チップを準備し、
前記半導体チップがo個搭載されるマルチチップパッケージであって、前記配線と前記第1〜第m/oの静電気保護素子とは電気的に接続を維持し、所定のヒューズを切断することにより第m/o+1〜第mの静電気保護素子を前記配線から切断し、
前記半導体チップがp個搭載されるマルチチップパッケージであって、前記配線と前記第1〜第m/pの静電気保護素子とは電気的に接続を維持し、所定のヒューズを切断することにより第m/p+1〜第mの静電気保護素子を前記配線から切断して、マルチチップパッケージの各チップの入力ピン容量を決めることを特徴とする入力ピン容量の設定方法。 - 1パッケージに搭載されることが予想されるチップ数o,p,qの最小公倍数がmのときに、入力パッドと内部回路とを接続する配線と、前記配線に電気的に接続された、1パッケージのチップ分の入力ピン容量を前記最小公倍数mで分割した第1の静電気保護素子と、前記配線にそれぞれヒューズを介して電気的に接続された、前記1パッケージのチップ分の入力ピン容量を前記最小公倍数mで分割した第2〜第mの静電気保護素子とを有する入力回路を備えた半導体チップを準備し、
前記半導体チップがo個搭載されるマルチチップパッケージであって、前記配線と前記第1〜第m/oの静電気保護素子とは電気的に接続を維持し、所定のヒューズを切断することにより第m/o+1〜第mの静電気保護素子を前記配線から切断し、
前記半導体チップがp個搭載されるマルチチップパッケージであって、前記配線と前記第1〜第m/pの静電気保護素子とは電気的に接続を維持し、所定のヒューズを切断することにより第m/p+1〜第mの静電気保護素子を前記配線から切断し、
前記半導体チップがq個搭載されるマルチチップパッケージであって、前記配線と前記第1〜第m/qの静電気保護素子とは電気的に接続を維持し、所定のヒューズを切断することにより第m/q+1〜第mの静電気保護素子を前記配線から切断して、マルチチップパッケージの各チップの入力ピン容量を決めることを特徴とする入力ピン容量の設定方法。 - 1パッケージに搭載されることが予想されるチップ数o,p,qの最小公倍数がmのときに、入力パッドと内部回路とを接続する配線と、前記配線にそれぞれヒューズを介して電気的に接続された、1パッケージのチップ分の入力ピンの容量を前記最大公倍数mで分割した第1〜第mの静電気保護素子とを有する入力回路とを備えた半導体チップを準備し、
前記半導体チップがo個搭載されるマルチチップパッケージであって、前記配線と前記第1〜第m/oの静電気保護素子とは電気的に接続を維持し、所定のヒューズを切断することにより第m/o+1〜第mの静電気保護素子を前記配線から切断し、
前記半導体チップがp個搭載されるマルチチップパッケージであって、前記配線と前記第1〜第m/pの静電気保護素子とは電気的に接続を維持し、所定のヒューズを切断することにより第m/p+1〜第mの静電気保護素子を前記配線から切断し、
前記半導体チップがq個搭載されるマルチチップパッケージであって、前記配線と前記第1〜第m/qの静電気保護素子とは電気的に接続を維持し、所定のヒューズを切断することにより第m/q+1〜第mの静電気保護素子を前記配線から切断して、マルチチップパッケージの各チップの入力ピン容量を決めることを特徴とする入力ピン容量の設定方法。
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