JP4240776B2 - 非可逆回路素子 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、マイクロ波帯域等で用いられる無線機器、例えば、携帯電話のごとき移動体無線機器に使用される集積型の非可逆回路素子に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、移動体通信等においては、高周波機器の小型化、省電力化が進んでおり、それに伴って、各部品間の接続による電力の損失も大きな問題となっている。
【0003】
非可逆回路素子は、この種の高周波無線機器において、パワーアンプの出力側に接続され、このパワーアンプを保護するために主として使われる。
【0004】
一般に、パワーアンプの諸特性である利得、ひずみ率及び効率は、そのパワーアンプに接続される負荷インピーダンスによって大きく左右され、また、その最適な負荷インピーダンスは周波数特性を持っている。
【0005】
一方、非可逆回路素子の入力インピーダンスも周波数特性を持つために、パワーアンプの出力側に接続される非可逆回路素子とは、常に最適負荷条件で接続できるわけではない。
【0006】
そのため、最適な接続を行うために、非可逆回路素子の前段にインピーダンス整合回路を接続し、見かけ上の入力インピーダンスの周波数依存性を制御し、ミスマッチをなくすことが通常は行われる。
【0007】
特開平10−327003号公報及び特開平11−251805号公報には、このようなインピーダンス整合を行うためにC−L−C又はL−C−Lのπ型回路からなる整合回路を非可逆回路素子に接続することが記載されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
このように直流磁界が印可されている磁性体に複数の中心導体を互いに交差させて配置してなる磁気回転子から主として構成される非可逆回路素子において、パワーアンプとの接続を考えた場合、整合回路なしでは最適負荷条件を満たせないためパワーアンプの動作が安定せず、ひいては、余計な電力を消費する。一方、C−L−C又はL−C−Lのπ型回路を入れれば、最適負荷条件を満たすことができるが、部品点数の増加から、小型化の妨げとなる。
【0009】
また、C−L−Cのπ型回路は、直列にインダクタが接続されることによる挿入損失の増加によって、電力の余計な消費を招き省電力化の妨げとなる。
【0010】
従って本発明の目的は、高周波無線機器における部品点数の増加を防止でき、小型化を図ることができる非可逆回路素子を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明は、入力ポート、出力ポート及びダミーポートに整合用キャパシタがそれぞれ並列接続されており、入力ポートにさらにインダクタ、キャパシタ及びインダクタからなるL−C−L構成のπ型回路が等価的に接続された非可逆回路素子に関している。特に本発明によれば、入力ポートに並列接続された整合用キャパシタが、π型回路の一方のインダクタのインダクタンスとこの整合用キャパシタの本来のキャパシタンスとを合成した等価キャパシタンスを有している。
【0012】
入力ポートに接続されるL−C−L構成のπ型回路、即ちπ型ハイパスフィルタ、の非可逆回路素子側のインダクタLとこれに並列な整合用キャパシタとを回路合成して得られる等価キャパシタンスをこの整合用キャパシタに与えることにより、上述のインダクタLを削除している。その結果、このハイパスフィルタの部品点数が低減し、その分、小型化が図れる。また、挿入損失のより大きく影響を与える直列部分にQ値の高いコンデンサを置くことにより挿入損失の増加を最小限に防ぐことができ、従って、部品点数及び挿入損失の増加を最小限に防ぎ、パワーアンプに対して最適負荷インピーダンスをもった非可逆回路素子を提供することができる。
【0013】
π型回路のキャパシタ及び/又は他方のインダクタが、この非可逆回路素子内に一体的に形成されていることが好ましい。
【0014】
非可逆回路素子が、互いに絶縁された状態で交差する複数の中心導体と、これら複数の中心導体に近接して設けられた磁性体と、複数の中心導体の一端に共通に接続されたグランドとを備えていることも好ましい。
【0015】
この中心導体が、磁性体上に折り重ねて配置したストリップラインであるか、又は磁性体内に一体的に形成された導体であることも好ましい。
【0016】
整合用キャパシタの上述の等価キャパシタンスが整合用キャパシタの本来のキャパシタンス以下であることも好ましい。この場合、好ましくは、整合用キャパシタの等価キャパシタンスC´が、整合用キャパシタの本来のキャパシタンスをC、π型回路の一方のインダクタのインダクタンスをLf、角周波数をωとすると、C´=C−(1/ωLf)である。
【0017】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の非可逆回路素子の一実施形態として集中定数型アイソレータの外観を示す斜視図であり、図2は図1の実施形態におけるアイソレータの一部を取り去った状態の平面図であり、図3は図1の実施形態におけるアイソレータの内部構造を説明するための分解斜視図であり、図4は図1の実施形態におけるアイソレータの中心導体及びグランド導体の折り返し前の展開図であり、図5は図1の実施形態におけるアイソレータの誘電体多層基板の断面図である。
【0018】
こられの図において、10は中心導体、10a、10b及び10cは3つの中心導体10を構成するストリップライン、10dはグランド導体、11はフェライトコア、12は磁気回転子、13は誘電体多層基板、13a、13b及び13cは誘電体多層基板13の上面に設けられた電極、13dは誘電体多層基板13の上面及び底面に設けられたグランド電極、14は励磁用永久磁石、15はケース部材、15a及び15bはこのアイソレータの入力端子及び出力端子、16は蓋部材、17は誘電体多層基板13に設けられた貫通孔、18は終端抵抗、19はアイソレータの入力ポートに接続されているπ型ハイパスフィルタをそれぞれ示している。
【0019】
図2及び図3に示すように、本実施形態のアイソレータでは、3つの中心電極10を互いに絶縁状態にかつ所定の角度をもつように交差して配置し、この交差部分にYIG(イットリウム・鉄・ガーネット)による円盤状のフェライトコア11を配した磁気回転子12を誘電体多層基板13に電気的に接続している。これら組立体は、励磁用磁石14と共にケース部材15及び蓋部材16内に収納されている。
【0020】
図4から明らかのように、中心導体10は銅箔の打ち抜き加工によって、グランド導体10dから3つのストリップライン10a、10b及び10cを放射状に突出伸長させて形成される。ストリップライン10a及び10bは、先端部が入力ポート及び出力ポートとなり、ストリップライン10cは、先端部がダミーポートとして終端するように構成されている。なお、グランド導体10dは、図4に示す如く、この上に配置する円盤状フェライトコア11とほぼ同寸法の円盤形状となっている。
【0021】
以下、本実施形態におけるアイソレータの組立て手順について説明する。
【0022】
まず、グランド導体10d上に円盤状フェライトコア11を配置後、円盤状フェライトコア11の外周縁に沿って、ストリップライン10a、10b及び10cをそれぞれ順に所定の角度をもつように折り曲げる。その際に、図示されてはいないが、ストリップライン10a、10b及び10cを互いに絶縁すべく、互いの間にポリイミド系の絶縁シートが挟み込まれる。このようにして、3つの中心導体10としてのストリップライン10a、10b及び10cと円盤状フェライトコア11とを組立ててなる磁気回転子12が得られる。
【0023】
磁気回転子12を内部に取りつける貫通孔17を有する誘電体多層基板13の上面には、ストリップライン10a、10b及び10cの先端部である各ポートが接続される所定形状の電極13a、13b及び13cが形成されており、さらに、この上面には酸化ルテニウム等による終端抵抗18が厚膜印刷によって形成されている。
【0024】
さらに、図5にその一部を示すように、誘電体多層基板13の裏面には、電極13a、13b及び13cとの間で所定の整合用キャパシタ(C´)を形成するグランド電極13dが形成されている。この誘電体多層基板13の内部には、またさらに、後述するπ型ハイパスフィルタ19のインダクタLf及びキャパシタCfを構成するための電極パターンが形成されている。
【0025】
磁気回転子12は、誘電体多層基板13の貫通孔17内に嵌め込まれ、誘電体多層基板13の電極13a、13b及び13cと、ストリップライン10a、10b及び10cの先端部である各ポートとがそれぞれ半田付けで電気的に接続される。
【0026】
ケース部材15は、鉄等の軟磁性金属と樹脂とを一体成型することによって形成されており、ストリップライン10a及び10bの先端部である入力ポート及び出力ポートに対応する位置に2つの入力端子15a及び出力端子15bを有するとともに、磁気回転子12の底面のグランド導体10d及び誘電体多層基板13のグランド電極13dに対応するグランド電極16cが形成されている。
【0027】
磁気回転子12を取りつけた誘電体多層基板13をケース部材15内に配置し、ストリップライン10a及び10bの先端部をケース部材15の入力端子15a及び出力端子15bに電気的に接続し、磁気回転子12のグランド導体10dと誘電体多層基板13のグランド電極13dとをケース部材15のグランド電極15dに電気的に接続する。
【0028】
鉄等の軟磁性金属による蓋部材16の内側には、励磁用永久磁石14が固定されている。この永久磁石14を内蔵する蓋部材16がケース部材15に組み付けられ、相互にかしめられて一体化される。このようにして、図1〜図5に示した集中定数型のアイソレータが組み立てられる。
【0029】
以下、本実施形態のアイソレータの本発明による特別構成について説明する。
【0030】
図6は、インピーダンス整合回路を除くアイソレータの等価回路図である。この等価回路は、一般的なアイソレータと共通のものであり、中心電極10による3つのインダクタLと、各ポートに並列に接続された整合用キャパシタCと、ダミーポートに接続された終端抵抗Rとから構成されている。
【0031】
このようなアイソレータの入力ポート70に、Lf−Cf−Lfのπ型ハイパスフィルタ71によるインピーダンス整合回路を接続した場合のアイソレータの入力ポート側の等価回路は、通常は、図7に示すようになる。
【0032】
これに対して、本発明では、同図における、入力ポート70に接続された整合用キャパシタC´(キャパシタンスC´)によるアドミッタンスY´が、π型ハイパスフィルタ71の入力ポート70側のインダクタLf(インダクタンスLf)とこの入力ポート70に接続された本来の整合用キャパシタC(キャパシタンスC)との合成回路72のアドミッタンスYと等価となるように設定している。
【0033】
各アドミッタンスY及びY´は以下のように与えられる。
Y =jωC+(1/jωLf)
Y´=jωC´
【0034】
ここで、Y=Y´であるから
C´=C−(1/ωLf)
となる。
【0035】
例えば、C=13pF、Lf=10nH、周波数=1GHzの場合、
C´=13×10−12−(1/(2π×10×10×10−9
=10.5×10−12
となり、C´=10.5pFとなる。
【0036】
このように、入力ポート70に接続された整合用キャパシタC´のキャパシタンスC´を、C´=C−(1/ωLf)とすることにより、図8に示すように、π型ハイパスフィルタの入力ポート側のインダクタLfを省略しても、全く同じ特性を得ることができる。その結果、ハイパスフィルタの部品点数が低減し、その分、小型化が図れる。
【0037】
図5に示したように、本実施形態では、このような整合用キャパシタC´、π型ハイパスフィルタ19のインダクタLf及びキャパシタCfは、誘電体多層基板13内又はその表面に電極パターンを設けることによって一体的に形成されている。これによっても、さらなる部品点数の低減化が図れる。
【0038】
図9はインピーダンス整合回路を接続しない場合のアイソレータの入力インピーダンスの周波数特性を示すスミス図表であり、図10は本実施形態におけるアイソレータの入力インピーダンスの周波数特性を示すスミス図表である。
【0039】
入力ポートにインピーダンス整合回路を接続しないと、入力インピーダンスは図9のごとき変化を行うが、本実施形態の構成によれば、整合用キャパシタC´のキャパシタンス等を調整することによって、図10(A)〜(D)に示すように様々な入力インピーダンスに調整することが可能となり、いかなるパワーアンプとのインピーダンスマッチングをも満足させることができる。なお、この整合用キャパシタC´のキャパシタンスは、誘電体多層基板13の電極13aをトリミングすることで行える。
【0040】
ただし、同図(A)はLf(π型ハイパスフィルタのインダクタLfのインダクタンス)=27nH、Cf(π型ハイパスフィルタのキャパシタCfのキャパシタンス)=5pF、C´(整合用キャパシタC´のキャパシタンス)=12pFの場合であり、同図(B)はLf=15nH、Cf=3.5pF、C´=11pFの場合であり、同図(C)はLf=10nH、Cf=3pF、C´=10Fの場合であり、同図(D)はLf=10nH、Cf=2.5pF、C´=10pFの場合である。
【0041】
図11は、本発明の非可逆回路素子の他の実施形態として集中定数型アイソレータの外観及びその周辺回路を示す斜視図である。
【0042】
図1の実施形態では、インピーダンス整合回路を構成するπ型ハイパスフィルタのインダクタLf及びキャパシタCfが誘電体多層基板内又はその表面に電極パターンを設けることによって一体的に形成されているが、本実施形態では、これらインダクタLf及びキャパシタCfは、アイソレータの入力端子15aに、並列接続のチップインダクタ及び直列接続のチップキャパシタからなる外部回路として形成されている。
【0043】
本実施形態のその他の構成及び作用効果は図1の実施形態の場合とほぼ同様である。
【0044】
以上述べた実施形態は全て本発明を例示的に示すものであって限定的に示すものではなく、本発明は他の種々の変形態様及び変更態様で実施することができる。従って本発明の範囲は特許請求の範囲及びその均等範囲によってのみ規定されるものである。
【0045】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように本発明によれば、入力ポートに接続されるL−C−L構成のπ型回路、即ちπ型ハイパスフィルタ、の非可逆回路素子側のインダクタLとこれに並列な整合用キャパシタとを回路合成して得られる等価キャパシタンスをこの整合用キャパシタに与えることにより、上述のインダクタLを削除している。その結果、このハイパスフィルタの部品点数が低減し、その分、小型化が図れる。
【0046】
また、挿入損失のより大きく影響を与える直列部分にQ値の高いコンデンサを置くことにより挿入損失の増加を最小限に防ぐことができ、従って、部品点数及び挿入損失の増加を最小限に防ぎ、パワーアンプに対して最適負荷インピーダンスをもった非可逆回路素子を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の非可逆回路素子の一実施形態として集中定数型アイソレータの外観を示す斜視図である。
【図2】図1の実施形態におけるアイソレータの一部を取り去った状態の平面図である。
【図3】図1の実施形態におけるアイソレータの内部構造を説明するための分解斜視図である。
【図4】図1の実施形態におけるアイソレータの中心導体及びグランド導体の折り返し前の展開図である。
【図5】図1の実施形態におけるアイソレータの誘電体多層基板の断面図である。
【図6】インピーダンス整合回路を除くアイソレータの等価回路図である。
【図7】入力ポートにインピーダンス整合回路を接続した場合のアイソレータの入力ポート側の等価回路図である。
【図8】図1の実施形態におけるアイソレータの入力ポート側の等価回路図である。
【図9】インピーダンス整合回路を接続しない場合のアイソレータの入力インピーダンスの周波数特性を示すスミス図表である。
【図10】図1の実施形態におけるアイソレータの入力インピーダンスの周波数特性を示すスミス図表である。
【図11】本発明の非可逆回路素子の他の実施形態として集中定数型アイソレータの外観及びその周辺回路を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 中心導体
10a、10b、10c ストリップライン
10d グランド導体
11 フェライトコア
12 磁気回転子
13 誘電体多層基板
13a、13b、13c 電極
13d グランド電極
14 励磁用永久磁石
15 ケース部材
15a 入力端子
15b 出力端子
16 蓋部材
17 貫通孔
18 終端抵抗
19、71 π型ハイパスフィルタ
70 入力ポート
72 合成回路

Claims (8)

  1. 入力ポート、出力ポート及びダミーポートに整合用キャパシタがそれぞれ並列接続されており、前記入力ポートにさらにインダクタ、キャパシタ及びインダクタからなるL−C−L構成のπ型回路が等価的に接続されている非可逆回路素子であって、前記入力ポートに接続されている前記整合用キャパシタが、前記π型回路の一方の前記インダクタのインダクタンスと該整合用キャパシタの本来のキャパシタンスとを合成した等価キャパシタンスを有していることを特徴とする非可逆回路素子。
  2. 前記π型回路の前記キャパシタが、当該非可逆回路素子内に一体的に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の非可逆回路素子。
  3. 前記π型回路の他方の前記インダクタが、当該非可逆回路素子内に一体的に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の非可逆回路素子。
  4. 互いに絶縁された状態で交差する複数の中心導体と、該複数の中心導体に近接して設けられた磁性体と、該複数の中心導体の一端に共通に接続されたグランドとを備えたことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の非可逆回路素子。
  5. 前記中心導体が、前記磁性体上に折り重ねて配置したストリップラインであることを特徴とする請求項4に記載の非可逆回路素子。
  6. 前記中心導体が、前記磁性体内に一体的に形成された導体であることを特徴とする請求項4に記載の非可逆回路素子。
  7. 前記整合用キャパシタの前記等価キャパシタンスが該整合用キャパシタの本来のキャパシタンス以下であることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の非可逆回路素子。
  8. 前記整合用キャパシタの前記等価キャパシタンスC´が、該整合用キャパシタの本来のキャパシタンスをC、前記π型回路の一方の前記インダクタのインダクタンスをLf、角周波数をωとすると、C´=C−(1/ωLf)であることを特徴とする請求項7に記載の非可逆回路素子。
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